2018/03/14 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアリエさんが現れました。
■アリエ > 貧民地区の中でもさらに治安の悪いスラム街の路地裏。普段であれば夜のこの時間帯はならず者たちによる私刑や強姦が平然と行われるような、そんな一角。スラムのものですら好んで立ち寄らないそんな場所に場違いな小さい人影は、一人布切れを丸めて作ったような簡易な布毬で戯れていた。
「うん、面白い。なかなか、毬。」
一人毬を壁めがけて投げつけると、面白そうにけたけたと笑う。まさに箸が転んでも面白いといった様子である。しかしいくら楽しくても、やはり一人では飽きてしまうのだろう。しばらくすると毬を抱きかかえ、的のように狙っていた壁を背もたれに座り込んでしまう。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にセイン=ディバンさんが現れました。
■セイン=ディバン > 平常通り、貧民地区のシーフギルドや組合、酒場を巡り儲け話の情報を収集していた男。
だが、その表情は明るくない。というか、苛立っている。
「ちっきしょ……」
男の目的としていた情報。それがまったく手に入らないのだ。
儲け話ではない。男は、仕事上のパートナーが行方不明になったのを気にしていた。
連絡しようとしても痕跡すらつかめず。家にいっても不在のまま。
さすがに不安に駆られて行動したが。なぜか情報は欠片も手に入らない。
「……あん?」
そうして、路地裏を歩いていた男は。そこで一人の少女を見かける。身なりこそスラムの子供のそれだが。
顔立ちなどはスラムに似つかわしくないような可愛らしさだ。
「おいお嬢ちゃん。こんな所に一人だと危ねぇぞ」
別段、声をかける理由もなかったが。男は気まぐれにそう少女に声をかけた。
なんとはなし。気晴らし、のようなものであった。
■アリエ > 座り込んで一人退屈そうにしていたところに声をかけてきた男。彼を見るなり少女の目は輝きパッと立ち上がると声をかけてきた男に駆け寄る。
「おおおーっ!人間!オス!アリエは暇してた!」
まさに子供とばかりに屈託のない笑顔で男のすそを砂ぼこりで汚れた手で握ると、ぴょんぴょんと跳ねながら全身で喜びを表現する。…しかしもし男に魔力の感知能力が少しでも備わっていたならばその少女の内に秘める正体に気づくかもしれないが。
少女にとっては正体が明かされるリスクは二の次のようだ。いまはただ暇つぶしの相手が現れた。そのことに喜楽しているのみである
■セイン=ディバン > 一歩間違えば。いやさ、あと数十秒男が声をかけるのが遅れれば。
目の前の少女は、悪漢に拉致され、犯され、悲惨な目に遭っていたかもしれない。
男としてはそういうことを回避するためにも声をかけた部分もあったが。
なんと、相手はとてつもなく目を輝かせ、立ち上がり、ダッシュで近づいてきた。
「ぬおぉっ!? なんじゃいこのガキャア!?
……って……」
少女が笑顔で近づいてきて、裾を握ってくる。一応、冒険時に来ているだけの特殊防刃防弾防火炎防雷撃防氷結バトラーコートだが。
流石に汚されるのはあまりいい気分ではないぞ、と。その少女を払いのけようとするが。
そこで、男は違和感を感じ、目を細める。それは、ただの中年オヤジの表情ではなく、ベテラン冒険者のそれで。
「……おい嬢ちゃん。お前……何者だ?
いや、お前の中身、か?」
低い声でそう尋ねる男。敵意こそ見せないものの、警戒しているぞ、という様子を相手に示す。
もしも相手が害意を見せるなら、しかるべき対処をする、というのは簡単に伝わるだろう。
■アリエ > 「中身?アリエの中身、見たいの?…じゃあ見せてあげるねっ♪えいっ♪」
違和感を感じ警戒心をあらわにする男に対しても、あくまで少女は少女然としたままで。感情の起伏は少しも感じられないだろう。しかし単純なのか無謀なのか、少女、否少女の形をしたなにかはあっさりと正体をあらわにする。唐突に少女の下腹部からはブリュリュッと気色の悪い音とともに緑や赤黒といったグロテスクな色をした触手が半透明の粘液とともに無数に現れる。そしてそのまま少女の身体を宙へと浮かべると、まるで少女を大切に抱えるかのようにその身体に触手を絡ませ、いとおしそうにその頬をすする。
「えへへっ、アリエの中身っ!人間!すごくて驚いた!?」
はたから見れば凄惨な光景である。まさに少女が触手に捕食されているようにしか見えないだろう。しかし少女の口からはその場に不釣り合いな楽天的な声色で言葉が紡がれる。そしてグロテスクな触手も、正体を現してなお、特に男に敵意は見せずその場でゆらゆらと揺れているのみで。
■セイン=ディバン > 「……っ」
カマかけもあった。正直、ちょっとした違和感でしかなかったのだ。
だが、相手は何の捻りも無く、そんな事を言って。
「……っ!? な……!?」
次の瞬間。目の前に触手が出現した。一体全体どういうことかは判らない。
だが、少女はその触手に持ち上げられ、男を見下ろしていた。
「……は、ぁぁ……」
まただ。またやっかいなモノに声をかけて、関わってしまった。
男はそう考えながら、ため息を吐き、額を片手で押さえるが。
まずすべきことがある、と。宙に浮かぶ少女と、それを支える触手をキッ、と睨む。
「あぁ、驚いたしたまげたよ。だから、一旦中に引っ込んでくれ。
こんな状況、通行人が見たらびっくりしちまう」
まずはこの状況を収めなくては、と男は判断し、そう声をかける。
懐から愛飲の細巻を取り出し、火をつけ、ゆっくりと味わい。
「……確認だがな。オマエさん……アリエ、ってのが名前か?
オマエ、その子のこと、支配したり、攫ったり、洗脳したりとか。
そんなことしてねぇだろうな?」
敵意、害意はまったく感じられない。だが、男は警戒を解かない。
相手が、もしかしたら無邪気にも人に手を下せるタイプの存在かもしれないからだ。
だが、男の表情は呆れたような物に変わっており、怒りやらはまったく見受けられないことだろう。
■アリエ > 「わーい!人間のオス、驚いた!アリエはアリエと記憶してるよっ。名前は知らない。」
引っ込めと言われればズルルとすさまじい音を立てて触手は少女の中に戻っていく。敵意はまったくもって皆無らしいし男の鋭い視線が意味することも理解していない様子である。しかし煙草の煙が立ち込めると目をきゅっと瞑りながらコミカルに苦しそうな表情をしてみせ、胎内から細めの触手を出して少女の体の鼻を塞いで。
「支配?洗脳?それは知らない言葉!アリエ、これの持ち主には出てってもらったよ!だからこれはアリエのものっ♪食べなかったの!そういう時もある!」
男の言葉にぽかんとした表情で首を傾げながらも少女体を攫い、殺めて奪い取った旨をかなりおおざっぱに説明して見せる。
■セイン=ディバン > 「はぁ……名前は知らない、けどアリエと記憶してる、ね」
コイツは、ちっと頭が痛い話だな、と。男は内心だけで舌打ちする。
恐らく口調的には若い種族、あるいは元来の知識量が少ない種族か? と考えるものの。
相手が素直に触手をしまえば、小さく頷いてみせる。
だが、細巻の煙に対し、鼻を塞ぐような仕草を見せれば、一旦顔をしかめ、煙を遠ざけるように喫煙を続けて。しかし、次の言葉を聞けば。
「……そうかい」
瞬間、男の殺気が一気に膨れ上がり、身体から溢れ出る。
元々男は無関係の人間が幾ら死のうとどうとも思わない性質の人間だが。
少なくとも、目の前の存在が人を襲い、殺し、利用する種族だということがわかり。
脅威として、相手を判断し。いつでも戦闘行為を行えるように気構えをした証であった。
「……次の質問だ。オマエさん、オレを襲う気か?
それと、人を殺して食ったり、身体を利用することに愉快だとか、楽しいって思いはあるか?」
続いての質問は単刀直入。オマエは俺の敵か、ということ。
そして、相手が快楽や愉悦による殺人を行う種族か、という確認であった。
返答次第では、男はすぐさま相手に攻撃を仕掛けかねない。
■アリエ > 「??アリエ、人間、食べるけど、人間、あんまりおいしくないって記憶した。アリエ、今はこっちにはまってるのだ!アリエ、それ以来、人間食べないし殺さない!偉いのだ!」
男のあふれんばかりの殺気にすらおそらく気づいていないのであろう。少女は一切の臨戦態勢を取らずにきょとんと首を傾げる。しかし男の質問を聞いてようやく男の言わんとすることを理解したらしい。本来人間を襲うことは話したものの現在の好物である腐る直前の残飯を懐から取り出すと貧相な胸を張って見せる。
「あ、でも人間、繁殖行為、気持ちいいから、繁殖するのに襲うぞ。特にオス!アリエを気持ちよくしてくれる!アリエ、人間利用して気持ちよくなる!賢い!」
■セイン=ディバン > 「……ふぅっ。オーライ、わーった。信用する。
少なくとも……オマエさんはウソは言わないし言えない。だろ?」
路地裏に充満するほどの殺気を浴びていながら、なお様子を変えない相手に。男は息を吐き、両手を上げる。
毒気を抜かれる、とはこのことか。と言わんばかりに。
しかして、取り出された残飯を見れば顔をしかめ。
「そんなもん食べるんじゃありません!」
と、一応言っておいたとか。
「……あぁ? 繁殖行為?
あー、ようするにセックスか? しかし、それで気持ちよくなって……オマエさんにメリットあんのか?
腹が膨れる、とかよ?」
なんでここで繁殖行為の話になった? と男は首を傾げるが。
本当に気持ちよくなる為にしているとしたら、それこそ面白い話だ。
快楽を求め行為を行う、謎の種族。案外に、悪いやつではないのかもしれないな、と男は考える。
そのまま視線は、相手の肉体へと。次第に、男の股間は堅さを増していた。
■アリエ > 「ええっ!?でも、いまさら人間、食べても美味しくないから…アリエ、グルメで困る…」
残飯への突っ込みに割と深刻そうに珍しく絶望的な表情を浮かべると真剣に明日からの食べ物を考え始めた様子。しかし人間を食べる選択肢はない当たりよほどまずく感じるのであろう…。人間…。
「お腹が膨れる?アリエは人間との繁殖は、…?たぶん、できる?、オス、アリエを気持ちよくする?」
おそらく一度も孕んだことはないのだろう。しばらく考えた後あっけらかんと言った様子で答えて見せる。そしてそんなやり取りをしているうちに硬さを増していく男の股間部の雰囲気を感じ取ったのか、あくまで子供っぽい純粋さを残したままとはいえ、男を誘惑するように下半身に抱き着くとズボン越しからそそり立つものに頬ずりして見せる。男が見下ろせば、少女の簡易すぎる服の首元から、少女嗜好な男であれば虜にしてしまえそうなほどの未成熟な体を一望できるはずである。
■セイン=ディバン > 「……あ~、チッキショー! 我ながら奇縁に首を突っ込む性分、何とかしたいぜ!」
残飯を食すな、という男の言葉に困った、という相手。
男は頭をガシガシと掻きながら、懐から袋を取り出し、相手にそれを差し出す。
「金貨500枚! 好きに使え!
ただ、どうせならちったあいい服を買え!
オマエさんのその格好は目立ちすぎるぜ!」
まったく、自分の性分がいやになる。そう思いつつ金貨を差し出す男。
あとは、相手が食費に使おうと無駄にしようと……捨てようと勝手、である。
「そういう意味の腹が膨れる、じゃねぇよ。
セックスで栄養や魔力でも吸収してんのか、って聞いてんの。
……はんっ。オマエさんが望むなら、幾らでも出来るぜ?
とは言っても、オレのを見たらびびっちまうかも知れねぇけどな」
相手の言葉に、ちゃうちゃう、と手を振る男。しかし、次の言葉を聞けば、男は舌を出し。抱きつく相手、その股間への頬ずりに、くつくつ笑う。
ちらりと相手の未成熟な肉体を覗いてしまえば、男の股間は一気に屹立し。
男は、相手の身体をひょい、と抱き上げると、そのまま路地裏の奥へと向かう。
「見られるのはキライなんでな」
そう言って笑いながら、相手の唇を塞ぐように。触れるだけのキスをする男。
■アリエ > 「金貨っ!記憶してる!めちゃくちゃすごいやつ♪ありがと人間!」
男から金貨をもらうと目を輝かせながらその黄金の輝きに酔いしれて満面の笑みで感謝を伝える。さすがに少女も金貨のありがたさくらいは知っているようである。金貨を大事そうに抱えながらも少女はまだ見ぬごちそうや服などを思い浮かべてにやにやとほほ笑んでいる。
「満腹という意味か!ん~、満腹、少し違うけど、気持ちよくて身体がびくってして、ふわふわ~って満足するあれ!オスと同じであれならあるぞ♪あれのこと?」
どうやら絶頂のことを伝えたいらしい。本当に魔力吸収などの目的は持っていない様子である。そして男を誘惑しているさなかに抱きかかえられると、そのまま男の口づけを受け入れる。
「人間は面白い…捕食器同士を重ねただけで、こう、ふわあってなれて、変な生き物だ…」
男からの口づけを受けると、それまでの無邪気さからは一変、しおらしく、しかし頬を紅潮させながらその多幸感に酔いしれて、再び男に口づけを迫るように顔を近づける。
「人間…アリエの中も、気持ちよすぎてびっくりするぞ…?みみず…せん、びき?らしいから…」
■セイン=ディバン > 「あー、はいはい。……ったく。歳取るとダメだねぇ」
甘くなったな。男は自分にそう言う。まったくの無関係な相手に施しなんて。
だが、不思議とイヤな気分ではなかった。
「……ん~。本当に快楽目的なのか。
ま、害が無いならいいだろ」
相手の言葉から、行為に対しての目的などを推察する男。
どうやら本当に敵意などが無いのだな、と思い。男はそのまま相手にキスをした。
「捕食器、って。ムードもロマンもねぇなぁ。
繊細な器官だからこそ、無防備に触れ合わせる信頼と感触が、心地いいのさ」
多分な、なんて言いながら。男は明らかに様子の変わった相手に、再度キスをする。何度も何度も、啄ばむように、軽く、触れる。
「ミミズセンビキ? ……あぁ、名器の一種、だったか?
そりゃあ楽しみだ。たっぷり味わうとしよう」
なんだっけな、それは。そう思っていたが、思い当たりそう笑う男。
そうして、路地裏の置く、袋小路へとたどり着くと。
ゆっくりと相手を下ろし、男はいきり立つペニスを取り出した。
現れたのは、完全に勃起した男性器。サイズは軽く20センチを超える、常人離れした物だ。
それを、相手の顔の前に突き出し、誇示してみせる。
■アリエ > 「んっ、よくわかんないけど理解したぞっ…捕食器、ムードがない、感触が心地よい…?」
どうやらキスだけで思考回路は蕩けてしまったらしい。男の言葉を適当につなぎ合わせてなんとなくではあるが斜め方向にずれまくった理解をして見せながら男の軽い啄みに応えるように、しかし次第にこちらからも積極的にキスをする。時折唇をハムっと咥え込むように、しかしあくまで主導権は渡したままで。
「よくわかんないけどそうらしい!…これはなかなか、うん、ヤバイやつ…」
何度も唇を重ねるうちに誰にも見つからないような場所へ来た。地に足を降ろされて眼前に男のそそり立つ逸物を見せつけられるとそのあまりの大きさに少女は目を見開いたまま感嘆の息を漏らす。そして男へ上目遣いを向けると目の前の逸物への奉仕の許可を、無言ではあるが男に尋ねる。
「これがアリエに…絶対、気持ちいい…」
■セイン=ディバン > 「あー、難しく考えなくていいっつー。
気持ちよければオールオッケー。だろ?」
男の言葉になにやら思考を始めたらしい相手に、男はやめておけ、と言い。キスの雨を降らせる。
そうしている内に、相手からも返礼とばかりにキスをされ、男は微笑み。
「ま、オレも経験は豊富だからな。そうそう鳴いたりはしねーつもりだが。
……ハハハ、自慢の逸品、ってやつだぜ?」
相手の自信満々な様子に、男もまた、自慢の物でもって答えるかのように。
そうして、相手が上目遣いをしてくれば、男はゆるり、と相手の頭を軽く撫でる。
「好きにしていいぜ、アリエ。しっかり奉仕できたら、たっぷりご馳走してやっからさ」
それまでの会話の時の表情などどこへやら、という様に。
男は、優しく微笑み、相手の髪を弄ぶ。そうしている内にも、ペニスは興奮を隠さぬように、びくびくと震えていた。
■アリエ > 「それじゃあ、アリエの好きに…する、ぞ?」
男から無理な思考を止められると、素直に受け入れたらしい。そもそも少女のもとの思考回路が弱いため、どちらにしてもあまり変わり映えはしないだろう。そして男の許可とともに頭を撫でられると、そのままそっと逸物に冷たい手を添えて一心に頬張る。男の大きすぎる逸物を喉奥まで咥え込むとそのまま常人ではありえないほどの長いスロートでピストン運動を始める。えづかないあたりはやはり死体の恩恵なのかもしれない。
「ろ、ろうら?人間…魔物におほわれへ、へいをひぼりほられるはんふぁふわっ…」
優しい雰囲気で髪の毛を弄び始めた男の余裕な態度と自身の雌のように屈服し、男の逸物に奉仕する姿勢にほんの少しではあるが元捕食者の自尊心が揺らいだのだろうか、まるで自身が男から搾取しているかのような言葉攻めのまねごとをして見せながら、上目遣いで男の顔色を窺って
■セイン=ディバン > 「おうよ。お手並み拝見だ」
相手の言葉に、大きく頷き男は笑う。そのまま、一気に肉槍を頬張られれば、僅かに仰け反るが。
その感触を楽しみながら、相手の髪を撫で続けていく。
しかし、恐ろしく長いスロートでの奉仕にを受ければ。
「うおっ……!? こ、こりゃあ……。
なるほど、すげぇな……!」
一気に肉茎全体へと感じる熱、そして快感。上目遣いにプラスし、まるで主導権を握ったかのような言葉に、男はぞくぞくとした快楽を得るものの、まだまだ余裕はある、とばかりにニヤリ、と笑う。
「いや、実際……気持ちいいぜ。
アリエ、もちっと頑張ったら、スグにでも入れてやるからなー」
僅かに息を乱れさせながら。男は、相手の耳に触れ、軽く摘み、愛撫していく。
激しい奉仕に晒されたペニスは、先端からどろどろと先走りを溢れさせながらも、さらにそのサイズを膨張させていく。