2018/01/10 のログ
タピオカ > お尻を捕まえられると、いよいよ踵が浮き上がって。彼女の手の内で、嬉しそうにぷるるっ♥悶える尻たぶ。弾む腰つきにあわせて、絶頂を迎えた膣孔が甘く狂おしい収縮と弛緩を繰り返し。最後の一滴までむしゃぶりついていき。彼女の熱で満ちた下腹部が軽く膨らみ。その熱すら、自分にとって喜ばしい。勢いも興奮もさめない、そんな直肌を触れ合わせて。一緒になってはー、はーっ♥と共鳴させながら、余韻に笑顔になる遊牧民。いったばかりの彼女の顔もきれい。唇の先尖らせて頬に、ちゅっ♥
「はぁ……、は……ぁ……♥うん……。じゃあ、寝るまで一緒だよ。でも……、コニーと一緒だと……、僕、寝付けないまま朝になっちゃうかも……♥」
抱き締められると嬉しそうに笑顔を咲かせて。彼女のお誘いも嬉しそう。こくん♥小さな顎先上下させて頷く。久しぶりに会った彼女、それも一緒の部屋だと、もっともっと身体を重ね合わせたい気分をどこかいたずらっぽい表情で伝える。脱ぎ落とした衣類を両手に拾えば、そのままコートにくるまって。お尻に肉棒を押し付けられると「あっあっ♥」と興奮気味に上ずった声をこぼしながら。相手と一緒にその宿へと向かうのだった……。

コニー > 「んっ……♥」
キスを受けると嬉しくて、肌をすりすり、こすり合わせる。一度くっついたら、もう離れたくない、というように体を押しつけ合わせたまま。
「ふふ……じゃあ、明日の晩まででも、いいよ♪ たくさん、遊ぼう?」
相手の言葉には、イタズラっぽく応えて。くすくす笑い合いながら、夜の道を歩いて行って……その後もずうっと、肌をくっつけたまま、夜が明けるまで過ごしたとか……。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からコニーさんが去りました。