2017/03/13 のログ
ナイジェル・R・ホーク > ただの羊とは思っていない。獰猛な狼で終わると良いが。

(そうやって誘ってくるのを見ると特にと視線を誘導され、なまめかしくきらめくサーモンピンクの唇を眺めて。そして乗り気な様子なのを見るとその理由は分からないが、良かったとどこかほっとした雰囲気を一瞬見せる、無理矢理襲うよりも自分なりに可愛がる方が好きなのだと。二人を繋いだ銀糸が垂れると見せつけるように舐め取り、一段と艶めかしく輝いた唇を見せてくる様子をどこか微笑ましげに見つめて)

考えているような薬ではない。ただもう少し好みの体型変化させるものだ。

(ぽつりと呟かれた言葉、静かで消え入りそうな程に低く告げられた事で、何を考えたのかに想像が付くと鼻で笑い告げる。媚薬で狂わせるのは好みではなく、大きい方が好みだと胸を指さす、少女がどんな反応を返すかを考えずに。さらに隠しているのは、ただ大きくなるだけではなく、乳腺を刺激して母乳が出るようになる事を。己の前をポンポンと叩くと僅かに逡巡し、しばし考えた後で恥ずかしそうに胸を隠したまま移動してくると、手を掴み静かに晒させる。じっくりと嘗め回すように見つめた後、覚悟が出来たから来たのだろうと両乳首をペロッと舐め濡らし、抓んで軽く扱いた後でつぷりと注射針を刺し、ゆっくりと真っ赤な薬液を左右ともに流し込む。注射器が空になると針を抜いて乳首に口付け、それからしばらくする乳腺が刺激され、身体の内から身を焼く様な熱を感じゆっくりと乳房が大きくなるとともにじんわりと母乳が滲み始めるか)

そういえば、先に聞いておくべきだったな、ナイジェルだ。汝が名は?そして、どんな姿を見ても嫌いはせぬ。

(忘れていたと今更ながらの事を告げるとじっと見つめて。こういった物も使うのだから、どんな風になったとしてもたっぷりと可愛がってやると浣腸器等を示す。それが世間一般的に可愛がるという事なのかはおいておき、恥ずかしがる姿まですべてを見せてもらうと態度で宣し、どこから可愛がって欲しいと右人差し指を臍の下に宛て、ゆっくりと下ろし、左人差し指を背に回し、背筋に沿ってゆっくりと降ろして尻の谷間に潜り、前は秘裂を通り、後ろは菊孔を撫で、蟻の門渡りでくっついて止まって)

リリシア > 狼でないとするならば、悪魔の類とでも言うつもりかしら。人を惑わして、欲を喰らう悪魔とでも。

(こちらとしても、まな板の上の鯉のようにただ大人しく食べられるのは趣味ではない。気に入った相手ならば奉仕もしよう。相手にも気持ちよくなって欲しいし、その感じている顔が見られたのならば、それはどんな相手でも可愛らしいものだ。気に入らない相手だったら・・・まぁ、斬り倒すけど。)

・・・え?

(思わず呆けた声を出した。体型変化・・・体型変化と言ったか、今。胸はもっと大きな方が好みだ、なんて言われれば)

失礼な人。・・・刀の鯉口が緩みそうだわ。

(流石に小さい、なんて言われれば少し不機嫌そうにむっ、と頬を膨らませよう。・・・まぁ、確かに巨乳、なんて言われる程あるとは思ってない。思ってないけれど、中の上くらいはあるのではないだろうか・・・なんて思っていたりもする。少なくとも同年代のエルフの友人の中ではそこそこある方だったんだけれども。・・・彼のお眼鏡には叶わなかったらしい。)

きゃっ・・・!

(そして、両の手を再度捕らえられば、そんな可愛らしい悲鳴を上げながらその両の胸が晒される。そして、支えを失ったその双丘は、ぷるん、と小さく揺れてその白い果実と先端にちょこん、と桃色の彩りを携えた胸を顕にして。そして、舐め回すように見られれば、恥ずかしいのか顔を紅くして恥ずかしそうにしていて。
そして、彼により舌で濡らされ、指で扱かれ勃起を促されればその桃色の先端はぷくぷくと膨らみ、育っていくだろう。そして、そこに注射器を打たれ、中に薬を流されれば)

あっ!?うぁっ、やっ・・・あぅ、んんっ!

(悲鳴にも似た嬌声を零し、ぷるぷると身体を震わせるだろう。それは痛みを伴う熱。薬は瞬く間に少女の身体を冒し、母として乳を出す使命を与える。急激に身体を作り変えられたことで、その変化には痛みを伴いつつ、その痛みに悶え、たらりと汗を流しつつ・・・。しばらくすればその薬の効能通り、胸が幾許か大きくなり、胸に乳が溜まるだろう。そして、必要以上に母乳が貯められたことによって少女にはこんな欲が産まれる。 ――吸って欲しい。胸が苦しい、重い。だから――。)

リリ・・・、シア・・・。

(途切れ途切れながらもその名を口にする。そして、更にこの身に苦しみを与えようと彼が次に手をしたもの、それを認識する余裕は少女にはなく、ただ胸の重さに苦しんでいて。)

く、ぅんぅっ!ふぁ・・・あ、ぅ、

(そして、つー・・・と肌を滑るように彼が指を動かせばその身体は擽ったそうに身体を揺らす。そのまま流れるように秘裂を通れば流石に然程濡れていない、準備が出来ていない状態なのが感じられるか。しかし、それを物ともせず奥へ、奥へと突き進み、後ろの穴もくすぐるように撫でられれば小さな声を漏らし・・・少なくとも悪くは思ってない。そんな様子なのが感じられるか。)

ナイジェル・R・ホーク > ああ、そうだな、その方が本質は近いか。人でない事には気が付いているのだろう。

(そうやって挑発するぐらいだ、ただの羊で収まるはずがあるまいとくすくすと笑い、そんな娘は嫌いではないと大人しいだけではないといった様子を見せられると撫でて。こちらもしたい事をさせてもらうのだ、したい事はすれば良いだろうと軽口を諫める気も、この先の態度を止めさせる事も考えてなく)

別に小さいと言った覚えはないのだが、気に障ったのなら済まない。それに形は悪くないし、綺麗だとは思う。あくまで好みの問題なだけだ。

(少し不機嫌そうに頬を膨らませ、拗ねた様子なのを見るとポリポリと頬を掻き、静かに告げて悪かったと頭を下げる。さらに藪蛇になるかもしれないとは考えもせず、手を掴んで胸を晒させ、上がった可愛らしい悲鳴をくすっと笑い、じっくりと舐めるように眺めた後素直に褒めて。顔を近づけると桜色の乳首を舐め、指先でつまんできゅきゅっと扱いて固く尖らせると止める間も与えずに注射器を打ち、薬を流し込んで。身を苛み、痛みを伴う熱に上がる悲鳴にも似た嬌声、静かに聞きながら悶えながら流れ落ちる汗を舌先で舐め取ったり、首筋に口付けて吸い、赤い華を咲かせたりして、ゆっくりと望む通りに代わっていくのを待って)

リリシアか、可愛らしい、よく似合った名だと思うぞ。それと言ったはずだ、どんな姿を見ても嫌いはせぬと何が言いたいか分かるな。

(胸が一段と育ち、母乳がじわじわと滲み始めると向けられる何か言いたげな恨めしげな視線、欲が産まれながらも恥ずかしくて言い出せないといった様子、仕方がないときっかけを与えるためにもう一度告げ、素直になってしまえと目で告げて。手で示した浣腸器等は見る余裕もないのか、悶え苦しむ姿に仕方がないと桜色の左乳首に口付けて咥え、ゆっくりと吸い始める。右乳房は、左手で下から掬うように持ち上げ、自ら吸えと乳首を口に近づけて。喉を鳴らして母乳を吸いながら、肌の上に指先を滑らせ、零れる声に耳を傾けゆっくりと擽っていく。身体が揺れるのに合わせて母乳を吸いながら、秘裂を撫でるもまだ固く閉じているのを感じ、同じようにして触れた菊孔の方が反応が良ければ、こちらからだと教えるように菊孔を軽く突っつき、弄りやすい態勢をとれと示して)

リリシア > あら。本当に人ではなかったのね。

(とは言いつつも、人外といえば自分だってそうだ。――エルフ。森の賢者、という呼び名もある長耳の長命種だ。相手が悪魔、という種族だとしても種族だけで蔑んだりはしない。悪魔、という種族であって相手の思考回路そのものが悪に偏り、害となるとは決まった訳でもないのだから。 ・・・しかし、悪魔。悪魔か・・・。ふと何か思い立ったようにその細く、柔らかい指で相手の顔を捉えるように指を伸ばし、その顔をじっと見つめ。)

・・・まだ悪魔は斬ったことがないのよね。どんな感触がするのかしら?

(その真紅の瞳が妖しげに輝く。その美しく整った顔に浮かべられる笑顔は先程までと違い、どこか凶悪な・・・獲物を見定めた狩人のような強い視線を彼に向けるだろう。――もしかすれば、ゾクリと、背筋を寒気が走るかもしれないが、それは恐らく間違ってない。しかしまぁ、今は刀が手元にない。・・・少し離れた場所においてある。それにまぁ、斬ってみたい、という欲があるとはいえど今は情事の相手である。)

まぁ・・・今日は勘弁してあげます。今はそういう気分でもないし。

(そのまま相手の顔を捉えたままそっと唇を近づけて、触れるだけの接吻を求めようか。 ――刀に魅せられたバーサーカー。そう呼ばれる所以を一瞬、垣間見せた後先程までの穏やかな少女に戻ろうか。 ・・・もし、もう少し刀が近くにあって、悪魔と知ったのが胸が小さいと言われたと勘違いするよりも先であったならば・・・本当に刀を抜いていたかもしれないがそれはそれとして。)

・・・要するにやっぱり貴方から見て、小さいってコトじゃない。でも、いいわ許してあげる。

(彼の言葉だけでは納得はしきれなかったようだ。結局、彼のお眼鏡には叶わないサイズだった、ということだろう。しかしまぁ・・・これ以上育てる、となるとなかなか難しい。私はもうこの外見で成長が止まってしまっているし、これ以上育てるとなると・・・薬くらい、で・・・しか・・・。  ――そんなことを思った矢先、本当に薬が打ち込まれた。身体に熱が灯り、それが胸に集中していき・・・膨らんでいくのを感じる。そして、いつしかそれは許容量を超え・・・痛みさえ覚える程に。)

っ・・・!おね、がい・・・吸って。胸・・・苦しい、の・・・。

(その言葉で確信する。彼が何を求めているのかを。 ・・・自信の欲望を口にすることを求めているのだ。なればこそ、少女はそのあまりの恥ずかしさに目元に涙さえ浮かばせながら懇願する。 自身の胸に溜まった乳を吸って、搾って欲しいなんてまるで牛のようではないか。なんて、なんて無様。けれど、溜まっていくものは排出しなければ苦しいばかりである。泣きそう、ではなく既に涙を浮かばせながら懇願する。お願い、助けて・・・、と。そして、彼の手によって肥大化し、重くなった胸を持ち上げられ自分の乳を吸うことを求められれば流石に拒絶の意思を見せようか。自分のものを自分で処理するなんて、恥ずかしい、と。しかし、いつまでも耐えられるものでもなかったのか、いつしか諦めたように口をつけた。ちう、ちう、と自分の胸から母乳を吸い搾り、再び自身の中に返す、という行為に手を染めて。 初めて吸った自身の母乳の味は、よくわからなかった。甘い、と聞くがいまいち味がしないように感じる。 ・・・それは自身から分泌された為が故だろうが。 彼からしてみればそれはきっと、甘く、美味なものであるのだろう。その証拠に今でもちうちうとまるで赤ん坊のように吸い続けているのだから。 ――その甘い母乳の中に混ざるようにして濃厚な熟成された魔力も僅かに混ざりつつ。そして、彼が母乳を啜りつつ、尻を弄りやすい耐性をとれ、と無言ながら告げれば・・・それは、こうだろうか。)

・・・えい。

(と、そんな掛け声と共に、ベッドの上に彼を押し倒すようにしよう。両手が自由であれば、彼の首に手を回しつつ。そのままぼふり、と柔らかなベッドを堪能するように彼を押し倒そう。それに成功したのならば、彼の顔の横についた手の、腕の力を少しずつ緩め、彼の肉の上に自身の肌を着地させようとして。 ――そうして、エルフと悪魔の夜は更けていく。現状は悪魔に弄ばれるばかり。エルフが逆転し、彼を喘がせる時が一瞬でもあったのか。それは二人だけの秘密である・・・。)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区宿屋」からリリシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区宿屋」からナイジェル・R・ホークさんが去りました。