2016/12/19 のログ
■ハルクラム=メイプル > 外見をみて、本当にかわいそうっとおもったのか、それなり上質な服を手渡される。
「ふえ・・・?これを、あたいに?・・・ありがとうなの・・・。」
ここはハルクラムは素直な親切と受け止めて、軽く一瞥した。
「んん・・・お姉ちゃんも娼女なの・・・?うん、あたいはハルクラム・メイプル。この娼館の主がお母様なの。それであたいは頼まれて仕事してたとこなの。服があれで気にしたかなぁ・・・」
泥のついた自身の頬を少し撫でて、
「あたいは本当は貴族なんだけどねぇ・・・まあ、いわゆる・・・うん・・・。お姉ちゃんに言っていいのかわからないなあぁ・・・
お姉ちゃんはなんて名前なの?」
■アラミル > 別に受け取らないなら受け取らないでよかったのだが、それは杞憂だったようで
「べつに。…いっぱい、あるから…」
そっけなく答えるが、少しだけ頬が緩んでいて
「…私は、仕事って訳じゃ、ないけど。ちょっと、お金が欲しいから。真似事…」
ぼそぼそとあまり抑揚のない声で返答しつつ
「ふぅん……。そうなんだ……よくわからないけど、あと何人、お客さん取るの…?」
どうせ良さそうなごはんもいないし、それなら少しでも誰かと会話して言葉でも相手を魅了できるようになろう、と頭を切り替えて積極的に会話をしようとする
「…べつに、聞かないけど。……ハルクラム…、私は、アラミル…」
しかし、深そうな事情には突っ込もうとせず、簡潔に名前を告げて
■ハルクラム=メイプル > 「アラミルっていう名前なのねぇ・・・」
発する声色はおどおどとしていて、ひ弱そうに演じているが、劣等的な立場に自分を位置づけながらも、自分の欲求はしっかり言う、共通の目標に対し客があといくら持っていかれるのか?という鋭い探りを入れてくる。充分に彼女はテクニックはあるのだと納得すると、
「服が貰えた事は純粋にありがたいの。でもお金が単純にほしいならそれこそたくさんある服を服屋やらどっかに卸売するべきだねぇ・・・お客さん?ふふ、一応ノルマは30人だけど、一時間位まえに達成しちゃったかなぁ・・・。あ、そうだ。アラミルさん娼館の中に入ってみたい?」
関係の掴みとしては、同業なのだから自分の娼館のがんばりどころなどうまく説明してアピールをして置こうかと
■アラミル > 服を売ればいいというのは彼女にとっては眼から鱗であった。が、しかしこれはもらいものである
「……ううん、貰い物、だから…売るのはちょっと…」
と、頭を横に振ってそれはできない、と。このあたりの甘さが彼女の中途半端さであるのだが
無意識ではあるが、最近人と…性行以外で関わることも多いためそういったテクニックがついているのかもしれない
「…?、ノルマ、終わってるなら…入れてもらえないんだろう…。………さん、とかいらない…、……中は…ちょっと、見てみたいかもしれない、けど…」
縄張りともいうべきものを勝手に侵しているのはこちらなのだが存外に親切だ、と感じて
アラミルは無理矢理当てはめるならフリーの娼婦ということになるのだろうか。当然、娼館の中までは入ったことがなく…敬称を断りながらも、娼館の中には興味があるようで
■ハルクラム=メイプル > アラミルは少しこまった顔をしながらも興味はあるし、見てみたいと振ってきたので、ハルクラムも母に声をかけて、自分の知人ということで娼館の個室に招き入れた。
「どうかなぁ・・・ベッドは一応クイーンサイズから。綿を使ってふわふわ設計で、ちゃんと3種のローションに拭き取り紙、色んなえっちプレイを想定して、バイブや貞操具もあるしぃ・・・」
もはやアラミルが普通の少女ではないと決めつけて、やたら性的な言葉を交えつつすらすらと、抑揚をつけながら語っていくハルクラム。
「実際に使ってくれた青年からは、「とても淫靡な香りがたち、上質な時間を過ごせたよ、選んだ女もよく躾けされて、口淫からゴムなしの本番までさせてくれた。」と熱く評価してくれてえ・・・」
そう話していく内に、アラミルの頬が紅くなると同時に眼が少し輝いているのを見た。
■アラミル > あっさりと娼館の中に案内される。見たこともないようなベッドや、使ったことがない道具を…興味深げに見て回って
「……お金持ち、の娼館…なんだ………」
その決めつけ通り特に恥ずかしがったりせず紹介を聞いている。汚したり壊したりしない程度に部屋のものに触れたりも
「……お客さんの評判も、よさそう…。………ありがとう…いろいろ、教えてくれて。」
一瞬輝いた目と、赤くなってしまった頬を隠すように何度か頭を振ってから、部屋の紹介をすべて聞いた後、お礼を
■ハルクラム=メイプル > と、ハルクラムはとてもアラミルが気になって、このまますんなり帰すのは面白くないなあと。そこに、ハルクラムにとって今日のディナーが舞い込んできた。20台後半の男性、体つきはスマートで、眼鏡をかけている。新聞社務めの帰りに気晴らしと、娼館に訪れてきたようだ
ハルクラムは指名者の姿をみて、よくいいところにとにやけた笑みを浮かべ、その場で上着を脱ぎ、脱がせ、前戯を行い始めた。
「おつかれさあん・・・今日もいっぱい上司のおっさんにどなられたのお・・・?あらあらあ・・かわいそうにぃ・・・ストレス発散しようねぇ・・溜まったものはぬいてあげないとねぇ・・・」
幼いからだにしゃぶりつく青年。体格差から男が覆いかぶさるようにしてハルクラムを抱いているが、彼女は至って余裕。この間も、横で急な展開に巻き込まれたアラミルがどんな表情をしているか楽しそうに見つめている・・・
■アラミル > 突然の来客に、アラミルは驚いて。どうやらハルクラムのお客さんのようだ
当然、邪魔をしてはいけない、というのはわかるのか出ていこうとするが…
「ぇ……ぁ、の……」
出ていく間もなく、行為が始まってしまう。自分と同じような体格のハルクラムに大の大人が覆いかぶさり、赤ん坊のように甘えている
そんな光景に、先ほど抑えたはずの紅潮がまた現れて
「ぁ、う……そ、の……」
出ていくこともできず、もじもじと体をゆすりながら…しかし視線だけは、始まってしまった行為に釘付けになって
■ハルクラム=メイプル > 男に覆いかぶされ、激しく無い胸を吸われながらも、アラミルがすっかり自分たちの性行為に釘付けになって、股を濡らしているところも確認する。
やがて男は我慢しきれなくなったのか、知らない別の少女がいるからと遠慮していた肉棒を取り出し、ハルクラムに口淫を要求する。
「んん・・・お兄さぁん・・・、遠慮しなくていいのよぉ・・・あの子も、すんごく興味津々だしぃ。。。ほらぁ・・いつものように根元までぱっくんしてあげるぅ・・・」
そう甘い声で囁くと、よく磨かれた綺麗な歯の口を広げ、男のそれに絡めていく。本気を出せば数秒足らずに果てさせる所を、今日はアラミルという連れもいることで、ゆっくりと・・・ねっとりと・・・
時折アラミルの方へ顔を向け、肉棒を頬張りながら誘うような眼、笑顔で。
■アラミル > 拘束など受けていないにも関わらずその場から動けず、しっとりと濡れた下着に気を配ることもできずに
そしてそうしている間にも行為は進み、口淫が始まってしまう。他人のそれを見るのもまた、彼女にとっては初めてで
ねっとりと続けられる口淫に否応なく昂ってきて
「…そ、の……あ、う……」
会話をしようと我慢していた本能がその光景に刺激される。
出ていく方向とは違うのは重々承知だが、淫らな行為に誘われるようにベッドに近づいていって
「…まざっちゃ、だ、め……?」
甘えるような声でそう訪ねる。了承を取ろうとするものの、もう手が伸びようとしているようで
■ハルクラム=メイプル > ようやくアラミルが本気になってくれて、同時に弱気な姿から徐々に本性を出していくところを感じ取り、
「くふふ・・・じゃあ、一緒にぺろぺろしちゃいましょぉ・・」
と、この淫蕩とした行為に誘い込む。伸びようとした手を掴み、そのまま男の肉棒にあてがえ、自分は秘部を男の顔に擦り付けながら寝そべった姿で男の玉袋を舐め始める。
「今の男の状態、あたいがほんのあと1割刺激したところで、ざーめんどぴゅんどぴゅんしちゃうところなの・・・だから、アラミルがイカせちゃってぇ・・・?あ、別に飲まなくてもいいし、そこまではお姉ちゃんの自由・・・」
■アラミル > 手を掴まれれば抵抗なく肉棒に手を触れさせて
「う、ん……ぺろぺろ…する…ぅ……」
とろん、と蕩けた表情で口を開け、舌を伸ばす。最後の一押しを、お客の男に与えようと
「だして、だして、……ちょーだい……?…んっ……」
甘ったるい声で話しかけながら…ぱく、と肉棒を咥える…そのまま出されれば当然、幼い口にどぴゅどぴゅと精液を注がれてしまって。こくこくと喉を鳴らしながらそれを胃に収めていくだろうか
■ハルクラム=メイプル > 男の肉棒は、ハルクラムにはない新しい快感に激しく脈打ち、長く強い射精をした。これで男は萎えていくどころか、まだまだはちきれんばかりに肉棒をいきりたたせ、今度は中出しをしたいと頼む。
「おおぉ・・・すごいねぇえお姉ちゃん・・・。お兄ちゃんのおちんちんまだまだ元気だよぉ・・・。うふふ・・・あたいはいつも遊んでるからぁ・・・、口で出してもらったら、当然アソコにも欲しいよねぇ・・・?」
慣れてない淫魔だとてっきり決めつけているハルクラムは、ベッドの棚にあるローションをとってアラミルの割れ目に塗りつけては、ここだとと言わんばかりにくぱぁと拡げて、男を誘う。
「どれくらい気持ちいいかなぁ・・・?はるくに教えながら突かれてぇ・・・?お姉ちゃん・・・」
■アラミル > 口淫に参加したアラミルにも当然、未だ萎えない肉棒と、中出しをせがむ男の声は届く
「まだまだ元気……、足りない……。……わか、った…ぁ…」
自分の淫毒を使わないとお腹は満たされないが…ただ単に快楽を求める分には問題ない
ころん、とベッドに自分から転がって。スカートをめくりあげ、下着もするすると見せつけるように脱いでいこう
既に秘所はローションが必要ないほど濡れていたが…塗られたことによって更に淫らに、男を誘う花となって
「きて……ゃあ………んっ」
きて、といった瞬間、男が組み伏せてくる。すぐにぐちゅ、と肉棒が秘所に侵入し、アラミルの奥をこつこつと叩く
筋肉などついていない薄い体では、男の肉棒が入っている様がありありとわかってしまうだろうか
「ぁ、あ……ぐりゅ、って奥、つか、れて……、あ、は……ぞくぞく、いっぱい、来ちゃうぐらい、きもちい、の…ぉ…」
ずっぽりとくわえこんだまま…ハルクラムに言われるがまま、犯されている感覚を口から漏らして
■ハルクラム=メイプル > ハルクラムは横で横になりながら激しく性欲をぶつける男とアラミルに自身も感じて陰核をくりくりと弄り、ベッドの上は愛液でもはや余すところなく濡れていく。
「ああぁ・・・気持ちよさそうぅ・・・あぁ・・せーし、いっぱい・・・ぐんぐんあがっていってぇ・・・まだ初潮迎えてるかもわからない幼女になかだしぃ・・・奥のおくで亀がちゅっちゅされてぇ・・・びゅびゅっていちゃうぅ・・・?」
肉棒が突いているだろうボコっと膨れた下腹を片手で撫でながら、次に吐き出す欲情を蓄えつつ自慰に浸る。
男は普通なら既に限界に達して倒れてしまうところを、ハルクラムが仕込んだ媚薬によって狂った獣のように腰を振り、アラミルの求める性欲に応えている。
■アラミル > 口の端から涎を垂らし、焦点の合わない目でハルクラムを見やる
おもむろに犬のように舌を出して…
「はる、くらむ…ぅ……きす、きす、しよ……ぉ…」
自慰に耽るハルクラムに、キスをねだる。もっと快感が欲しい、と訴えかけて
「ぁ、…どくん、って、した……だしちゃえ、…いっぱい、いっぱい…枯れるまで、だし、ちゃえ……♡」
精液がぐんぐんと上がり、肉棒が震えるのを膣で感じれば、きゅぅ、と締め付けてとどめを刺そうとして
媚薬を盛られていることなど知りもしないアラミルは…獣のように腰を叩きつける男に対して、甘えるような嬌声を部屋に響かせて
■ハルクラム=メイプル > 激しく濡らしているハルクラムも理性はそのままに、ただアラミルの更なる快楽へのお願いに自身も欲していると心の中で認めて、甘く深いディープキスをする。
先程の口淫で汚れ、精液の残るアラミルの口はべとべとしていて、精液のつんとくる臭いがまた性欲を掻き立たせる。
「あふぅ・・・へぅ・・(ちゅぷ、ちゅるるぅ)、あら、みるぅ・・・(にゅぷ、ちゅうぅぅ)いっちゃってぇ・・・いか、せてぇ・・・♥」
本能に身を委ねて狂うアラミルに、その最後のタガを外すかのように、光ない紫眼は彼女のとろけた瞳を凝視する。
■アラミル > 「ん、ぅ……ちゅ、は、ぁ…くぅ……ぁ……く、る…ぞくぞく、きちゃ…!、い、っちゃ、あ…!」
水音をぴちゃぴちゃと鳴らしながら深く深くキスを交わす。肉棒に貫かれる快感と蕩けるようなキスでアラミルもまた追い詰められていって
「まだ、でる、でしょ…ほら…、いっしょに、いこ…みん、な…いっしょ、に……ぃ…」
とどめにまだ抗う男に自分から腰を押し付け、くい、と躍らせる。今度こそ本当に中に詰まっているモノを飲み込もうと膣が蠕動して
光を移さない紫眼に見つめられ、快感の水位が更に増し、ついに最後のタガが外れる
「ぁ、あ…く、る……く、る…っ――――!!」
男の精が放たれると同時、アラミルも背を反らせながら深く絶頂して…まだ手を添えているなら…アラミルの小さな子宮にどくんどくん、とどろどろの精液が放たれていくのが掌で感じられるだろうか
■ハルクラム=メイプル > 「はふあぁぁ・・・、どく・・どく・・!すべて・・お兄ちゃんのせーし全てぇ・・のみこまれるのぉ・・・!」
ハルクラムも数ヶ月経験しなかった激しい絶頂に身はびくっびくっと震え、しばらくぐったりとした。そして、意識を取り戻し果尽きた男を確認する。どうやっても今日はもう使い物にならないと考えたハルクラムは、男を従者に安静室へ運ばせる。
残った二人の精液まみれの幼女。きつくむせかえった愛液とザーメンまみれの部屋はもはや並の人間が理性を保てる光景をしていない。
「アラミル・・・きみのやりかた・・・とてもえっちぃかったのぉ・・・うふふぅ・・・なんか、あたいもすっごく久しぶりぃ・・・これほど伝わってくる快感ん・・・、」
■アラミル > 「ぁ…う……ふ、ぁ………あ……」
文字通り精根尽き果てた男が運ばれていくまで…小さな膣からたっぷり注がれたザーメンを溢れさせながらアラミルはぴくぴくと震えるだけで
常人なら咽かえるようなその部屋も、今の彼女たちにとっては楽園であろう。むしろ幸せそうに表情を蕩けさせて
「……おきゃく、さん、とっちゃ、った……、あは……はるくらむ、も…いやらしかった、よ……」
けだるい体を起こし、唇を自分から寄せる。くて、ともたれかかったりもしながら
■ハルクラム=メイプル > 「うぅん・・・、あたいは、きみのおいしそう、しあわせそうな姿をみれてぇ、、とってももうおなかいっぱいなのぉ・・・」
何時間かもうたっていた、既に深夜丑の刻を迎えている頃だ。
夢魔のハルクラムもさすがに疲れたのだろう。うとうとと首を振り、このまま楽園のような部屋で二人で眠ってしまおうと。
「・・・またぁ・・遊ぼうねぇ。。あらみ、、る、おね、え、、ちゃぁん・・・」
そう呟き、放さないようにと手首を絡めてアラミルの横になり、ハルクラムは寝付いていった。
「すう・・・すう・・・」(ふへへぇ・・この街でぇ・・はじめてのお友達・・・♥)
■アラミル > 「わたし、も……まぜてもらえて、…きもちよか、った…」
こてんとそのまま二人して寝転がって
「うん………また、あそぼ……ぉ…」
くて、としたまま、微笑む。アラミルもまた目を閉じて
「おや、すみ……」
そのまま、一緒に寝付いてしまった。そうして、貧民地区の夜は更けていく…
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアラミルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からハルクラム=メイプルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館「パラノイア」」にハルクラム=メイプルさんが現れました。
■ハルクラム=メイプル > ・・・ここは貧困地区の大通りから外れ、少し曲がったところにある娼館「パラノイア」先月にできてばかりの新出の娼館だが、主のノティ、そしてその一人娘ハルクラムをはじめとして、少数ながら非常にできている娼女達が快く男を快楽の園へ向かい入れてくれる・・・
そして今日も、ハルクラムにとってごちそうになる、活きのいい男がふらりと訪れてくるだろうか・・・
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館「パラノイア」」にディン・タウロスさんが現れました。
■ディン・タウロス > (最近、貧民地区に新しい娼館が出来てと言う話を聞いて。冷やかし半分、好みの女がいれば相手をして貰おうかという思いが半分、そんな気持ちで貧民地区を店に向かっていく)
「聞いた話だとこの辺りなんだけどな…最近はここいらに来ないから道に疎くなってるな。もうちょっとマメに通わないと駄目だな。ん?もしかしてあの建物か?」
(余りきょろきょろしてはトラブルの種になるため、時々視線を回す程度に抑えながら道を歩いていて。それらしき建物を見つければその建物へと近づいていき、外観を眺めて確認していこうとする)
■ハルクラム=メイプル > 入り口近くに現れた男、しかしそれはハルクラムからみても異形の存在に見えた。体中にイソギンチャクの様な触手を宿し、獲物を求める猛獣のような形相で建物を見渡している・・・
「ふえぇ・・・、あの男・・・、とてもおいしそうだしぃ・・・・楽しくなりそうなのぉ・・・来ないかなあ・・・♥」
姿形だけみても、ハルクラムは体の火照りを感じてきた。しかし客が娼館に入るかどうかはそこは客に委ねようとするスタンスで、エントランスでただもじもじとしながら来ることを待っている。
■ディン・タウロス > 「っ!?なんだ?今、寒気がしたような…?」
(背筋に走った寒気に思わず左右を見回すも誰もおらず。一瞬、いや、今現在も何処からか見られているような感覚に首を傾げながらも建物の前に佇んで)
「いや、ここでこうしてても仕方ないか、中に入らないと好みの女がいるかも分からないしな、邪魔させて貰おうかな。と、その前に…落ち着けよ、お前ら。ん、落ち着いたみたいだな…しかし、店の前に客引きのいない娼館っていうのもどうなんだろうな…おーい?開いてるか?」
(小声で呟いて衣服のしたでうぞうぞとしていた触手を体内に戻し、いつものように見ただけならば人間とまるで変わらない姿。建物のドアを開けて中へと入り、取りあえず左右を見回して誰かいないかと声をかける)
■ハルクラム=メイプル > ハルクラムにとって、何かの気配を感じることは高等な魔力を有するものの基本察知術である。そして、感じた気配のモノは建物へと侵入してきた。どうやら彼女の感じた異物なる触手は体内に完全に姿を隠したようにみえる。
「いらっしゃいませぇ・・お兄様ぁ・・・♥」
明るく笑顔で、瞳はにやけつつ、客の男を歓迎する。見かけ挙動は不審な所はない。初めて来た不思議な所だなぁといったそぶりで、また辺りに視線を一周させると、ハルクラムを見つけたようだ。
「ようこそですの・・・今の時間は、あたいが来るお客様の相手をして差し上げますぅ・・・♥では・・・此方に今日の契約と先払い金を・・・」
■ディン・タウロス > 「ん?ああ、そういう趣向か…なるほど、確かにそういう趣向に向いてそうな見た目してるな」
(店に入り、中を観察していれば目の前に現れる少女、そして己へと呼びかけてくる言葉にそういう趣向かと納得して。確かに少女と自分なら兄と妹くらいの年齢差であろうし、と考えながら少女へと近づいて)
「へぇ、お嬢さんが相手をしてくれるのか、それは楽しみだな?兄と妹っていう設定なのか?それじゃあ、契約…?娼婦を抱くのに契約がいるのか?金はまあ、踏み倒しがあるかも知れないから分かるんだが」
(契約と言われ首を傾げ、サインをする前に一応は確認しておこうと懐から金の入った小袋を出しつつその契約書の中身を読んでいく)
■ハルクラム=メイプル > 手渡した契約書類には以下のような項目に承諾しサインを入れるようにしてある。
・通しのプレイは終えるまで中断しない
・暴力により出血を伴う傷を与えない
・案内された個室へは、許可なしに他の同伴を入れない
その他、様々留意事項はかいてあるものの、ハルクラム自身は早く彼とまぐわりたいという意識が強く、やや急かすように男の周りを覗いている。
「まぁまぁ・・・形式的なものだしぃ・・・てきとうでぇ・・・。早くあたいとやりたいでしょぉ・・・?そうそう・・あたいのこと、妹のように扱っていいのよぉ・・・?
■ディン・タウロス > 「まぁ、確かにおかしなことは書いてない、か。娼婦を傷つけるなとか、他人を入れるなっていうのは当たり前だからな。けど、終えるまで中断しない、っていうのが少し疑問だけど」
(言いつつも別に用心しなくてはならないような内容もなく、気を付けないと貧民地区にある娼館だけに尻の毛まで毟り取られることもあるだけに良く読みはしたが)
「俺よりもあんたの方がやりたくて堪らないって様子だけどな?それじゃ、可愛い妹の名前を教えてくれるか?お兄さんの名前はディンって言うんだけどな?」
(契約書へとサインをし、金を払って。少女の頭をぽむぽむと撫でながら、娼館の個室へ案内してくれと言うように奥へと視線を向けて)
■ハルクラム=メイプル > 「くふふぅ・・・あたいはハルクラムですのぉ・・・。とてもやる気あるのねぇ、あたいも、今日はけっこうお腹すいてるからぁ・・・最後までいっぱいごほうししてあげるのぉ・・・♥」
そう甘えるような声で、ディンのお腹あたりを触りながら奥にある今日の個室へと誘う。
ハルクラムの選んだ部屋は娼館の中でも最も広く、特上な部屋だ。部屋の種類、料金については特に契約書に記しておらず、その日の娼女の気分で部屋は選ばれる。
「・・・へへ・・・お入りくださいませぇ・・・、すごい・・・細身で、いい筋肉してるの・・・」
中に入れ、扉を閉めるなり、ハルクラムは薄いレースの上着を脱ぎ、ドロワも降ろして薄桃に黄色の水玉をした下着の姿になる。そして続けてとばかりに、ディムの上着のチャックを降ろしていく。
■ディン・タウロス > 「ハルクラムか、それじゃあハルって呼べばいいか?それともハルクか?そりゃ、可愛い子が目の前にいるんだからやる気にもなるってもんだろ…腹が減ってるって、淫魔みたいなこと言うんだな?」
(腹部を触ってくる少女にそちらの方がやる気満々だな、と笑いながら奥の個室へと案内されていって。部屋の中へと入ればその広さに少し驚いたような顔をして)
「ああ、お邪魔させて貰うよ。しかしこんな広い部屋いいのか?二人だけで使うには少し広すぎるような気もするんだが…って、早速か?」
(扉を閉めるなり脱ぎだす少女、そしてこちらの上着に手をかけてチャックを下ろしていくのに楽しげに笑って。そのまま脱がされるに任せつつ、少女の頭を優しく撫でて髪を梳いていこうとして)
■ハルクラム=メイプル > 「ディン・・・そう、あたいはハルクなの・・・」
と囁き、続けてディンのまだ下着に隠されている肉棒に目をやる。既にハルクラムの幼い体に欲情していたのか、大きく膨らみ、もっこりとしているそれを、狭くて苦しそうだからと解放してあげるとばかりに脱がして取り出す。ビタンッと屹立する肉棒が不意にハルクラムのおでこに当たる。
「やぁん・・・、熱い、太くて大きいの・・・ちょっと皮かぶりなのかなぁ・・・えへへぇ・・さっそく、剥いてあげるねぇ・・・♥」
そう蕩けるような声でささやき、ディンの肉棒に細く長い舌を絡めつつ、綺麗に磨かれた小さな口の奥へと吸い込んでいく。
■ディン・タウロス > 「そうか、それじゃあ、ハルク、宜しく頼むよ」
(言いながらベッドに腰掛けて勃起した肉棒で少女の顔をゆるく撫でるように腰を動かして。お返しとばかりにこちらは少女の下着を脱がしていこうとし、そっと胸元に手を這わして撫でて行こうとする)
「へぇ、娼館にいるだけはあるな?まだ子供なのに…いや、子供だから逆に躊躇いがないのか?ちなみに皮被りは余計だよ。ああ、それから…一つ聞きたいんだけどな。一応、金は払ったんだし、ハルクを傷つけなかったらどういうプレイをしてもいいのか?後、ハルクは客との情事をちゃんと秘密に出来るか?」
(プロの娼婦なら当たり前に守れる口外不要を確認しながら、先走りの液を小さな口の中へと滲ませていって。口の中の感触を心地よさそうに味わいつつ、肉棒で口内をかき回して行こうとする)
■ハルクラム=メイプル > 何せ、約80年も男の精を貪る淫魔として生きてきた彼女だ、それだけに戸惑う事はない。相手の望む事をしてあげて、その叶える欲求を引き換えにより多くの精気を吸い取り、腹を満たすのだ。当然、娼婦という仕事上客の秘密を漏らすなどと事はしない、が、ハルクラム自身の秘密もこれからディンに晒していくことができるだろう。此処から先は二人だけの情事、禁断の戯れである・・・当然ディンはハルクラムが淫魔であることはまだ気づいていないだろう
「うふふぅ・・・そのかわりぃ、あたいもそのプレイにたいしてぇ、いろんなテク・・使って気持ちよくさせてあげるからぁ・・・そのことも漏らさないでねぇ・・・、業界秘密だよぉ・・・?」
また膨らんだ亀頭を頬張るように口元を窄ませ、ちゅうううううと吸い込み先走りの汁の味を確かめながら飲み込んでいく。
■ディン・タウロス > 「ああ、もちろんだよ。娼婦との情事を話すなんて無粋な真似はしたりしないからな。それじゃ、遠慮なくハルクを味あわせて貰うとしようか」
(言えば少女の頭を撫でる手の指が伸びていき、枝分かれをしてその太さが指ほどになって触手へと変わって。触手は少女の薄い胸を撫でるように舐めるように這いまわりながら、蕾に絡みついていこうとして。別の触手は少女の背中を舐めまわすように蠢きながら伸びて、お尻を撫で回し舐めまわし、お尻側から秘所へと伸びてそこをなぞっていこうとし始める)
「ん、気持ちいいぜ、ハルク…吸いながら舐めまわしたり、しゃぶったりしてくれるか?なんだったら、一発目は口に出してもいいしな」
(吸い付きに気持ち良さそうに息を零しながら濃厚な先走りを滲ませていき、見た目の幼い少女が己の肉棒を吸いたてるのを嬉しそうに眺め肉棒をますます太く硬く、大きくしていく)
■ハルクラム=メイプル > 「ぁぁああん・・・ディン・・・お兄様ぁ・・・すごいのぉ・・・それぇ、生えてるしょくしゅぅ・・・ねちょぉってぇ、ぬるぬるしてぇ・・いやぁん・・・あそこぉ・・・なぞられちゃあぁ・・やらし・・・♥」
小さいながらも既によく熟しているハルクラムの割れ目を、ディンのねっとりとした触手がなぞる。触手がぴたんと付く度に腰は跳ね、尻は震え、肉棒を咥えている口は増々いやらしい唾液の音を立てながら。伸びる舌は肉棒の全てを縛るように、そこから染み出す淫魔特有の催淫液が、淡い紫色の光を帯びる。きゅんと玉が震えると、射精の予兆と感じ取り、限界まで肉棒を喉奥に潜り込ませ、ひたすら強いバキュームを行う。
「あはぁぁ、熱いぃぃやけどしちゃうのぉ、、ねえぇ・・さっそくだすぅ・・・どろ・・どろのぉ・・こってりせーしぃ・・ハルクのおくちぃ・・いっぱいびゅっびゅしてぇええ・・♥」
■ディン・タウロス > 「ふふ、凄いな?触手を見て怯えるどころか喜ぶなんて、娼婦の鏡だな、ハルクは。お兄ちゃんは嬉しいよ。可愛いハルクが立派な娼婦になってて」
(ぬるぬると粘液を滲ませながら少女の身体を這いずりまわり、割れ目をなぞり丁寧に舐めるように蠢き、先端が陰核に吸い付いて。更に乳首へも触手が吸いつき舐めまわすようにしゃぶりたて、柔らかで心地よい身体のあちこちを舐めるように触手が這いずりまわる)
「んっ、っはぁ…凄い舌使いだな…本当にもう出そうだよ…ん?なんかハルクの口元光って…っく…ふふ、ああ、こってり精子飲ませてやるよ、ハルク…ん、出すぞ?飲み込めよ?」
(ぶるっと腰を震わせて、幼い少女の口の奥まで肉棒を突き入れながら熱い濃厚な精液を噴水の様に勢いよく噴き出して。どくっどくっと次から次に少女の咥内から溢れかえりそうな量を出していこうとする)
■ハルクラム=メイプル > 「へぅぅん・・あぷ・・・」こくん・・ごく・・ごく・・・
大量に吐き出された精液は、その勢いでハルクラムの口元からどろどろと溢れ、胃に流れた精液はぽこぽこと彼女のお腹を膨らませていく。やがて数十秒続いた一回目の射精が終わる。
「・・・はぁ・・・はぁあ・・・おにいさまぁ・・・せぇし、こんなにたくさぁん・・・。ああ・・やだぁこんなにこぼれちゃってぇ・・もったいないの・・舐めてすくってあげるぅ・・・。ほらぁ・・・お口にだされただけなのにぃ・・なんか孕んだみたいにおなかたぷたぷでぇ・・いっぱいなのぉ・・・♥」
床にべっとりの溢れた精液を這いつくばって舐め掬いながら、どろどろにされた秘所からはたっぷりと垂れる愛液。大方舐め終わると、まだ口に残る精液を、両手で盆を作ってはいやらしく垂らし、
「ほらぁ・・・まだこんなに残ってるのぉ・・・。全部、ぜんぶハルク飲み込んじゃうのぉ・・・♥」
と脳が蕩ける位の甘ったるい声でささやき、また胃の中へ収めていく。
■ディン・タウロス > 「折角のお兄様の精液を零すなんて、ハルクは駄目な子だな?それにその程度でお腹をたぷたぷにしてたら、これからもっと注ぐんだから、破裂するかもな?」
(溢れかえるほど口に注いだ精液を飲み込んでいく少女の腹が膨らむのを楽しげに見つめ、床にこぼれた精液を舐める少女を鑑賞して、その背徳的な姿と行為に興奮をして。割れ目からたっぷりと溢れる愛液にもう入れても大丈夫だなと頷く)
「ああ、たっぷりと飲むといいよ。もっともっとハルクのいろんなところに注いでやるんだから…全部、味わってくれよ?ハルク、壁に手をついてお尻をこっちに突きだしてくれないか?」
(幼い少女を後ろから獣のように犯したい、そう思えば少女へ壁に手を突き、お尻を突き出すようにと囁いて。指先から生えた触手達は一度、少女の身体から離れていく)
■ハルクラム=メイプル > 幼い体型ながら豊満、大きい尻がたぷんと揺れて、くるりと腰を馴らし、壁に細い両手をついて獣に変貌したといえるディンの言いなりとおり、
「くへへぇ・・・おにいさまぁのぉ・・・望みどおりなのぉ・・・♥いっぱいついてぇ、あたいの乳も揉みしだきながら、お尻も叩いてぇ、いっぱい犯してぇぇぇ♥」
ぼてぼてになったお腹は溜まった精液の音を立てながら、ぷるんと揺れ、表情はもう発情しきった雌そのもの。これでもまだハルクラムは本気で男を捕食するかのような力は出していない。
少し紫に光る割れ目を拡げひくつかせ、ディンのいきり立つ肉棒を受け入れる。
■ディン・タウロス > 「小柄なのにお尻はむっちりと大きくて…触り心地も抜群だな?揉みしだけるほどサイズがあるのか?してくれっていうならしてやるけどな」
(豊満なお尻をこちらに向け突き出す少女に満足そうに笑い、肩から触手を生やしてその先端を手のひらの形に変えて。少女のお尻をパンッパンッと叩きながら、両手で少女の腰を掴み、狙いを定めるように肉棒の先端を膣口に当てて)
「それじゃあ、ハルクのおまんこを味あわせて貰おうか…ふふ、美味しそうなおまんこだな?たっぷり犯してやるからな…こっちも、犯していいのか?」
(ゆっくりと腰を進めて幼い少女の膣内へ肉棒を埋め込んでいき、最初から遠慮なくパンパンと肌同士の音がするほどに打ち付けて。両手を伸ばして胸元に這わし、乳房を揉みしだくように指先を動かして。そして可愛らしいお尻の孔に触手を這わせればそこをゆるくつんつんとつつく)
■ハルクラム=メイプル > 「あぁああん!あん!はぁあ、いきなりぃ激しいのぉぉぉ・・・くふうぅ・・・どこでも、挿れていいのぉ・・・そう、、ここにもねぇ・・・♥」
もはや本性丸出しのディンには自分も遠慮はいらないだろうと、尻穴から少し上の辺り、そこから赤紫色の、管が伸びていく。やがてそれは丸い吸盤のようなイボイボの口を拡げ、ぐぱぁとやらしい声を立て、ディンの生える触手を誘導する。
「へへぇ・・・言わないからわからなかったかもしれないけどぉ・・・あたいはそうとぉ・・・つっよい淫魔なのよぉ・・・♥お兄様もぉ、すんごい強い触手持ってるけどぉ・・・あたいは大好きだよぉぉ・・・♥ほらぁ、4つも突っ込める穴があるよぉぉぉ、おもうぞんぶん・・・かれるまでぇ、夜が更けるまでぇ・・・犯しに犯し尽くしてぇぇぇ・・・、はるくにぃせぇしごはぁんいっぱいめぐんでぇ・・・」
■ディン・タウロス > 「そうか?それんら遠慮なく突っ込ませて貰おうか…って、へぇ?只者じゃないとは思ってたけど、淫魔か。こりゃ、今晩は枯れるまで搾り取られるかも知れないな?」
(遠慮なくアナルへと肉棒の根元から触手を生やし、ずぶりと腸奥まで貫いて蠢かせていって。膣奥も小柄な少女の奥をぐりっぐりっと抉るように先端を押し付け、体重を掛けながら擦りつけて。そして現れた赤紫の管には触手達を何本かまとめて、極太の、管の孔の大きさに負けないほどの太さにして突き入れて蠕動をさせて快楽を味わって)
「ああ、たっぷりとハルクに精子ご飯を恵んでやるよ、夜が更けるまでなんて生ぬるい…夜明けまで、日がのぼっても犯しに犯してやるよ、ハルク」
(言えば更に肉棒触手を二本生やしていき、少女の口元に這わして、交互に二本の肉棒で少女の口を突き上げかき回し、4つの孔を同時に味わっていこうとする)
■ハルクラム=メイプル > 「ふふふぅ・・・おにいさまぁ・・・ここまであたいを楽しませてくれそうな男はぁ・・ひさしぶりかもぉ・・」
ふうっ、とハルクラムが吐息をしたかと思うと、辺り全体が桃色の靄で覆われる。強い催淫効果のある靄だ。並の人間なら触れずにして陰物を刺激し、男女問わず絶頂へと追いやる程のもの。
「へへぇ・・・契約で書いてくれたけどぉ・・今お兄ちゃん、日が昇ってもぉ犯してくれるっていったからぁ・・打ち止めなしだよぉ・・・?」
そう少し冷えたような口調で囁くと、彼女の膣内は無数のミミズのような触手が伸びだし、激しく突いているディンの肉棒を舐め回し、そして子宮口は大きく緩み、奥へと叩きつけてくる亀頭を優しく、時に強く吸い上げる。
■ディン・タウロス > 「そうか?ハルクのことを楽しませてるなら…んっ、嬉しいぜ?お、なんだこれ…へぇ、ぞくぞくしてくるな…面白い事、出来るんだな?ハルクは…」
(激しく後ろから獣の様に腰を振るって幼い見た目の少女を突き上げて犯し、膣奥も、腸奥も、そして管も口内も肉棒で、肉棒触手で犯しながら靄に包まれることで更に興奮し、腰の動きは更に激しく、肉棒の太さは更にましていって)
「ああ、もちろんだぜ…んっ、日が昇ってもたっぷり可愛いハルクを犯してやるよ。こいつらは底なしだからな?んっ、くぅぅ、気持ちいいぜ?ハルクの中、俺みたいに触手が絡み付いてきて」
(絡み付いてくるミミズのような触手に心地よさそうに呻いて喘ぎ、肉棒を引くつかせて射精が近いのを教えて。子宮口が緩めば更に奥へとばかりに腰を突き入れ、奥の奥まで犯して、吸い上げてくる感触を楽しんで)
「はぁっ、ふふっ、そろそろ出すぜ?ハルク…たっぷり出すからな、味わってくれよ?ん、っく…出す…ぞっ!」
(言えば最後にぐりっと力を込めて突き入れ、胎内へ、腸内へ、そして咥内、管の中へと、どくんどくんと勢いよく噴水のように精液を注ぎこんで。溢れかえるほどの量の精液を少女へとご馳走していく)
■ハルクラム=メイプル > 「ふにゃあぁ・・・ああぁ・・あぁあ!!」
今度とばかりは、ハルクラムの穴という穴全てから、常人には耐えられるはずもないどろどろとした精液は注ぎ込まれ、嗚咽しながらそれを体内に飲み込んでいく。膨らんだお腹は風船のように膨れ上がるが、破裂の気配はない。
「くへぇええ・・・・ディン・・・おにいちゃんはぁ・・・ほんとにぃ・・ぜつりぃん・・・♥」
ふやけきった笑顔を見せる。光をうしなった紫眼は、理性をうしなった異形の猛獣をむしろ讃えるような視線を。
二人の性交は続き、遂に今日という日の終わりに境する。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館「パラノイア」」からディン・タウロスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館「パラノイア」」からハルクラム=メイプルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館「パラノイア」」にハルクラム=メイプルさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館「パラノイア」」からハルクラム=メイプルさんが去りました。