2016/05/24 のログ
■カレリア > 「しっかりと覚えておきますわ♪」
自分を大切に、そして常識や知識を全て覚えたその後…
その時もまだこう言ってくれるのだろうか?
そんな事を考えながら心のどこかでは答えは知っている気がする
「カースドの事は大好きですわよ?
大好きで愛しているからこうして愛に来てるんですわ。だから迷惑や嫌ってるなんて考え入りませんの♪」
それさえ伝わればよしよしと頬を撫でる
一番大事なのは迷惑だなんて思っていないことを伝える事
それさえ伝えればカースドは理解してくれるはず
「自分からそんな事を頼むなんて…本当にカースドはエッチですわ♪
んちゅ…はむ…キスだけでこんなにして、そのうえもっと欲しがるなんて♪」
リボンを解き半分ほど脱衣する
固くなり発情を知らせる乳首と陰核
その2つを両手でじっくりと揉み、摘み、ときには少しだけ捻る
そして残った乳首に口を近づけ…甘噛みを挟みながら舌で刺激を与えていく
■名無しの少女 > 「や、約束、だね。えへへ、わたし、もね、忘れない、よ。」
二人だけの約束、それが増えたことに、嬉しそうに尻尾と耳がが動いた。
「イヤ、じゃない?なら、良か、った。あの、ね、カレリア、にね、き、嫌われたら、って思うと、むね、がね、ぎゅーって、して、す、すっごい、悲しい、し、イヤ、なの。
ずっと、ね、す、好き、で、あ、愛して、て、ね。わたし、もね、ずっと、だ、大好き、だし、あいしてる、から。」
もう何度目かわからないほど少女は愛情を確認したがる、それは今まで愛された経験がないことの裏返しなのだろう。
一度愛情を知ってしまった以上、もう誰にも無視される哀れな浮浪児に戻ることを非常に恐れている。
「う、ん…♥♥い、いっぱい、えっち、なの…♥♥なに、され、ても、き、きもち、よく、なっちゃう…♥♥
ふぁっ…♥♥んっ♥♥にゃっ♥♥はぁ♥♥」
少女は刺激を与えれば与えるほど快感を覚えているようだ。少し痛くしても、それを楽しむ。
陰核は特に敏感なようで、少し乱暴に扱ってやると腰を浮かせて嬌声をあげる。
責めを始めてすぐに少女のぴっちりと閉じたスリットからは熱い愛液が滴って、責める指を濡らし始めた。
「ふぅーっ♥♥♥ふぅ…っ♥♥も、っろぉ♥♥いっ、ぱいっ♥イジめ、へぇっ♥♥♥」
まだ物足りないのか、体を揺すりながら、更なる責めをおねだり。
■カレリア > 「カースドを嫌うなんてないと言っておきますわ。
カースドは私を愛してくれるように、私もカースドを愛していますよ♪」
何度でもこうして愛情を示そう
いくら確認しても不安に駆られてしまう、その気持ちは察することができる
一度強く抱きしめ頭を撫でる…この子の両親には何か理由が有ったのかもしれない
けれども自分はこの子を捨てたり引き離したりはしない、絶対に
「いつの間にそんなにエッチな子になったんでしょうね?
そんなに欲しいなら、もっとたくさんしてあげますわ♪」
段々と愛液を溢れ出す秘所に指を挿れる
クチクチと音を立てながら入り口を丹念に解し段々遠くへ奥へと侵入する
「ほんなにひへほしいなら…お望みほうりに♪」
固い乳首を咥えながら笑う
乳首を責める指と舌、そして甘噛みまでにしていたのをやめ激しく強く刺激を与える
秘所に伸びていた指はその本数を増やし中をかき混ぜるように膣肉の感触を味わう
■名無しの少女 > 「うん…。わた、し、もね、あいし、てる、カレリア、はね、い、いちばん、大好き……。」
抱き締められる強さが、そのまま二人のつながりのように感じて、安心したようにカレリアにより掛かる。
少女が何故両親と離れたのか、それはもう知る由もない。少女の記憶には、親に関するものは一切残っていないのだ。
「ひぅっ♥♥にゃふっ♥♥わかんっ♥ないぃ♥♥きづい、たらっ♥♥な、って、た、のっ♥♥♥」
蜜壺に指を入れれば、中は少女の体温が高めなのもあってとても熱く、そして握りしめるような強い締め付けを感じるだろう。
ほとんど解す必要はなく、肉襞は奥へ奥へと指を導き、少女の浅い膣のすぐに一番奥、子宮口へと指はたどり着く。
指でリング状の感触を探れば、少女の弱点なのか、びくびくと膣が震えるのがわかるだろう。
「んぅっ♥♥♥ふぁっ♥♥それぇ♥しゅ、きぃっ♥♥」
更に激しさを増す責めに、少女は体をガクガクと痙攣させた。
■カレリア > 「大丈夫…私はいつでもカースドの味方で、恋人です。」
いつでも何処でも、この少女の味方になり守り支える
いつか自分の力で生き抜いていけるまで…そしてそれからも
「気付いたらなんて、カースドが本当はとてもエッチだったのかもですわね♪」
おそらくタマモが何かしたのか…もしそうであればタマモにまた感謝しないと
指を握られたと錯覚するほど強く締め付ける膣内をさらに奥へと進ませる
指は既に三本、かなり奥にまで到達し周りとは感触の違う場所を見つける
「カースドはここが一番弱いですわねぇ…ほら、ここをもっと感じてください♪」
ぐるぐるとリング状のそれを指でなぞる
何度も何度もなぞり、たまに少しついてみる
そしてカースドの体の震えが大きくなってくればリングの真ん中
さらに奥への入口へと指を突き立てる
■名無しの少女 > 「えへー……なら、あ、安心……。」
目を閉じて、恋人というより、母親にするように身を委ねる。
安心しきった顔は、初めて出会った時の、猜疑心と恐怖に歪んだ顔とは別人のようだ。
「はぁ…♥♥ぁう♥♥そう、か、もっ♥♥だか、ら、もっ、と♥♥えっち、にぃ、して♥♥ぎ、ひぅ♥♥」
子宮口は刺激する度に、粘性の高い白濁した液、俗にいう本気汁を吐き出し、少女が受けている快楽のほどを示す。
「あ、ぐっ♥♥ふぅぅ~~♥♥な、かぁっ♥♥はい、て、く、るぅっ♥♥」
子宮口へと指を突き立てれば、受け入れるかのように口が開き、指が少女の最奥へと入っていくことだろう。
「ぎぃっ♥♥いぃ~っ♥~~~~っっ♥♥♥♥」
子供を作るための器官へと指先が入り込めば、少女はシーツを握りしめながら、熱い潮を吹きながら絶頂した。
「も、っろぉ…♥♥しきゅ、う、かきまぜ、て…♥♥」
一度ではもう満足出来ないのか、絶頂の余韻を味わいながらも、少女は更にねだった。
■カレリア > 「ふふ…甘えんぼさんですわね♪」
恋人と言うより妹や子供と言った感じの方が強い気がする
初めて出会った時と今のカースドを比べると…様々な変化があるが一番はここまで気を許してくれたことだろう
幸せそうな表情を見て思わず笑ってしまった
「あら、私の指が食べられてしまいましたわね♪
では折角なので…この中も楽しみましょうか♪」
指は少し入り口に入ったところでこれ以上は物理的に奥へ進めない
なので…魔力を指代わりに指先から延ばし子宮の中を撫でまわす
「こんなに奥深くまでカースドに触れられるなんて…嬉しい♪」
中を傷つけないように、けれども軽く爪を立てるようにカリカリと撫でる
通常ではこんな所にそんな刺激は感じるはずはない…けれどもカースドの表情を見れば楽しんでいるようなので自分ももっと楽しませてもらおう
■名無しの少女 > 「あまえんぼ、じゃ、ない、もん……。あま、えんぼ、は、赤ちゃん、とか、なの…。」
寄りかかったままぷう、と頬をふくらませる。
ぺしぺしと尻尾で軽く叩いて、抗議の意を示した。
「はぁっ♥あ、ぅぅ♥♥中ぁ…♥♥きも、ちぃ……♥♥」
子宮の内部に快感に繋がるようなものはない、だが、幾度も犯されるうちに順応したのもあって、子宮の中を犯されているという感覚だけで、少女は快楽を覚えるようになっている。
「んっ♥♥♥ふぅっ♥♥ゆ、びぃ…♥♥もっと、入れて…♥♥しきゅう、ひ、ひろ、げて…♥♥ひろがる、の、好き♥♥」
子宮内部を弄ぶ指の感覚にうっとりとした顔で、拡張をねだってくる。
タマモのせいだろうか、少女は快楽にはどこまでも貪欲になってしまっている。
■カレリア > 「なら、こうして甘えてくれるカースドはどう呼べばいいんですの?」
尻尾でペチペチされながら楽しげに尋ねる
前に嫌とは言われたが…こうしてべったり甘えられるとついそう言ってしまう
「広げて、ですか…良いですわ♪」
悶えるカースドを見つめる
指に伝わる感触や匂い、それにキスのせいでかなり下着が濡れてしまっているがそんな事は些細な事
広げてほしいと言うのなら文字通りそうしよう
魔力をどくどくと子宮内へ流していく、最初は指程の太さだったそれがだんだんと子宮の中を満たしていき
最終的には妊婦に見えるまでにお腹を膨らませるだろう
■名無しの少女 > 「え……とね……かわいい、って言って。それ、ならいい、から。」
怒ったふりは続けているが、ピッタリと寄り添ったままでは、とても怒っているようには見えないだろう。
尻尾も叩くのをやめて、手に絡みついている。
「ひ、あぁっ♥♥はぁっ…♥♥おな、か…い、っぱいぃっ♥♥」
みるみるうちに膨れていく腹、少女の小さな子宮は限界いっぱいまで広げられ、その感覚に少女は二度目の絶頂を迎えた。
膨らんだ腹が震える。
「はぁ…♥♥えへー……♥♥い、ぱい、ひろ、がちゃた……♥♥ね、ね、しきゅうこう、も、ひ、ろげて…♥♥ふといの、で、ず、ずぼずぼ、てして♥♥♥」
■カレリア > 「なるほど、カースドはとっても可愛いですわね♪」
言われた通りにしてみよう
本気では怒ってないのか尻尾も腕に絡みついてくる
甘えんぼさんはある意味禁句になった
「まだまだここからが本番ですわ♪
気をしっかり持ってください…ね!」
太くミチミチと詰まった魔力を子宮口を押し広げ一気に中ほどまで引きずり出す
そしてまた奥へピストン
子宮口と子宮の中すらも犯す激しいピストンが始まり
「これで最後、ですわ!」
10回ほど出し入れした後に魔力を全て引き抜く
乱暴にかき回された膣内はどうなったか…怪我はさせないように注意したが、最後はそんな事も関係なく少しやり過ぎてしまったかも
■名無しの少女 > 「えへー、も、もっと、言って。」
頬が緩んでしまうのを止められない。言われると照れくさくなるのは確実だが、褒められるのは嬉しいのだ。
「い、いぃ、よ♥♥や、って…♥♥」
期待に満ちた目で、秘所へと深く飲み込まれたカレリアの手を見る。
そして、子宮口を押し広げながら魔力がひきぬかれると
「おっ♥♥♥ごぉぉっ♥♥」
声を上げながら絶頂した。
「ほぉぉぉぁあぁっ♥♥♥にゃぁぁ♥♥♥ふぁあっ♥♥おほっ♥♥おぉぉっ♥♥♥」
荒々しく、子宮と子宮口を突き上げられるたびに、少女は獣のように咆哮をあげながら絶頂を重ねる。
全てを引き抜かれたあとは、子宮が口を開けているのが見えるほど、少女の膣は開ききっていた。
少女の呼吸に合わせて収縮する肉の洞窟の中は愛液が糸を引いて滴り、大きく作られたシーツの染みが、少女が受けた快楽がどれほどのものかを物語る。
「ふぁ……♥♥あぁ……♥♥………♥♥♥」
少女の体内に傷は無いようだが、激しい絶頂の連続に放心状態となっている。
■カレリア > 「可愛い可愛いカースド、誰にもカースドは渡しません♪」
ギューッと抱きしめ可愛いと囁く
可愛いと言われて喜ぶカースドの反応を見るのが楽しくて仕方ない
「はぁ…ふぅ、ちょっとやり過ぎた…かしら?」
調子に乗ってしまった感はある
カースドの秘所を見ればいまだに子宮の入り口が開いてしまっている
それに白濁した液と愛液、それに汗も相まってシーツも大変なことに
「まぁ…気持ちよかったので良しとしましょうか♪」
カースドを味わい尽くしその乱れる様を見せつけられて最後には軽く絶頂してしまった
触ってもいないのに…ナデナデとカースドの上下するお腹を撫でる
「大丈夫ですのカースド?
そんなに良かったですか?」
ニコリと笑い尋ねる、すぐに返答はできないだろうからのんびりと待ちながら
■名無しの少女 > 「えへへ……えへー…。」
やはり褒められすぎて照れてしまったのか、いつものように猫の顔洗いで誤魔化す。
顔と、耳の内側は綺麗な桃色だ。
しばらくは呼吸も浅く早かったが、だんだんとゆっくりしたものへと変わっていく。
すっかり呼吸が落ち着いて、開ききった蜜壺がまた閉じる頃に少女は意識を取り戻した。
「き、きも、ち、良、すぎ、てね…。ぼ、ぼーっと、しちゃ、った……。
おふろ、は、入り、たい、な。い、いっぱい、えっち、な、の、出ちゃ、った、から…。
ね、抱っこ、して…?」
何度か抱っこしたまま入浴したのに味をしめたようだ、もうすっかり恒例になっている。
■カレリア > 「そういう所が特に、ですわ♪」
グシグシと顔を隠しているのが本当に猫みたいで可愛い
思わず悪戯したくなるが今は我慢しておく
「喜んで、抱っこしながら綺麗にしてから休みましょうね♪」
抱き上げ、風呂場へ向かう
ゆっくりと身体や髪を洗い、綺麗になれば新しくシーツを敷いたベッドへ
明日もまた一緒に居たいので今夜は早めに眠りにつく
■名無しの少女 > 「えへへ、う、うれしい、けど、はず、かしい、ね。」
落ち着くまでのしばらくの間、にやにやと笑いながら顔洗いを続けていた。
「うん、あ、あした、もね、一緒、に、いて、ね。」
いつものように、眠りにつくまで甘えたまま、片時も離れることはなかった。
ベッドに入っても腕に抱きついたままで
「お、おや、すみ……。」
安心のせいか、すぐに規則的な寝息を立て始めた。
ご案内:「貧民地区 とある宿」からカレリアさんが去りました。
ご案内:「貧民地区 とある宿」から名無しの少女さんが去りました。