2016/04/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館」にマリアージュさんが現れました。
マリアージュ >  
無くしものを探していて。
富裕地区のお店に入って、舐めた(本当に舐めただけ)のお酒に意識を失って。
お金を持っていないので、店主に意識がないまま売られてしまったのです。
――毛並みがいいのでそこそこびっくりする値段になったみたいで店主さんは大喜びでしょうが。

初めてお酒を舐めてしまったので、意識がなかなか戻らなくて。
その間に、服を脱がされて見分されているのでした。

マリアージュ >  
娼館の前で、意識のないまま堂々と服を脱がされます。
お店としては、早く金を稼いでもらおうと、客引きも兼ねてなのです。
以前に、奉仕活動のバザーで。1回1ゴルドで身体で寄付を稼いだことがありますので、それを知っている方がおられるかもしれません。
しかしそれも、マリアージュには「高貴なる責務」で、身体を売っていた、という感覚はないのですが。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館」からマリアージュさんが去りました。