2016/04/10 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアラミルさんが現れました。
■アラミル > ……んー……ちょっと、つらかったかも、だけど…いっぱいたべれたから、よし…♪
(夜。娼館や店がにぎわいを見せる中んー、と背を伸ばし大通りを歩く姿が一つ。服ともいえない大きな布をかぶっているにもかかわらずすがすがしそうに歩いている)
■アラミル > でも…あのひとは満足してくれたのかしら…あれだけしてくれたのだから、満足してくれているといいのだけど…
まあ、こうやって解放してくれたってことは満足してくれたのかしら…
(ぶつぶつ、と若干大きな声で呟いている。傍から見れば少しおかしな印象。顔はどこまでも晴れやかで。スキップすら始めそうだ)
■アラミル > ~♪
(ついに始めてしまったスキップ。周りから奇異な目線で見られようと、久しぶりにお腹いっぱいどころか数日食べなくてもいいぐらいに「ごはん」をもらったのだからご機嫌にもなるものだろう)
きょう、は、ど、こ、で、ね、よー、かなー…
(なんて妙なリズムを付けながらたんたん、とステップを踏んでいる)
■アラミル > んー……
(また路地裏で寝ようかな、と。周りにある捨てられて毛布(彼女にとってはおいしいにおいがする)にくるまったりするのもきもちいい。後はおやつと称して誰かを襲ってもいいなあ、とか。満腹だからか色々と思考が回っているようだ。その間もにこにこ、とかわいらしい顔を笑顔に染めて)
■アラミル > ふんふーん…♪
(そのまま、奇異の視線を向けられようとも適当に見つけた路地までにこにこした顔で入っていくだろう)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアラミルさんが去りました。