2016/04/03 のログ
カレリア > 「そ、そこまで気にすることはないですわよ?」

大体の意味は伝わった様で一安心
手を握り並んで歩きながらカースドの言葉に頷き

「そうでしたか…でもだめですよカースド?あの女狐は火なんて簡単につけられるんですから、カースドが怪我をしてまで教える必要はありません♪」

なぜそんな事を知りたがっていたのかは気になるが…それとこれとは話が別
そんなのは彼女が自分で考えればいいと一蹴し

「パン、ですか……そうだ、カースドはお肉は好きですか?」

毎度パンと言うのも面白みがないし栄養面でもあまりいいとは言えない
何かいいものはないかと考え…肉を勧めてみる

カースド > 一蹴されると、少女はでも……と一度口を開くが、そのまま俯く。
「うん……。わ、わかった……。」
と言ったきり、少女は明らかに落ち込んでしまう。
どうやら相当傷ついたようだ。

「にく……た、食べたこと、ない、から…わ、わかん、ない……。」
道中に質問されても俯いたまま、あまり考えた風もなく答える。

「…………。」
自分からは何も言わず、ずっと足元を見ながら黙っている。

カレリア > 「ぅ………」

明らかに落ち込んでしまっている
正直タマモの事はどうでもいいがカースドの様子に胸の中で罪悪感が大きくなっていき…

「……確か、打ち付けると火花が散る鉱石が有ったはずですわね…それを使えばさっきの方法より簡単に火がつくかもしれないですわね。」

独り言のように、けれどはっきり聞こえるように呟く
もう肉云々どころの話ではない。どうにかしようと考えながら…

カースド > 「うん……。」
カレリアの言葉に、小さく頷くがそれ以上の反応はない。

しばらくそのまま無言の時間が続いてから。
「あの、ね……。」
と少女から話を切り出した。
「タマモ、はね……森、の、食べもの、の…と、取り方、とか、魚、釣り、とか……布、の縫い方、とか…い、色々、教えてくれた、の。
え、えっち、だけど、優しい、から、カースド、はね、タマ、モ、の、こと、好き、なんだ…。
だから、ね、カースド、お返し、し、したいの……。お、教えて、あげる、って、やく、そく、した、んだ……。
で、でも…カレリア、が、ダメ、って、い、言う、なら…か、悲しい、けど…止める……。」
うつむいたまま、肩を落として少女はぽつりぽつりと説明する。
握る手に力がこもり、声が震える。泣きそうなのを我慢しているようだ。

カレリア > 「………」

何気ない一言でここまで追いつめてしまった…
少し考えれば気付けたのに、タマモと聞いて安易に答えた結果がこれ

「えっと…私も言い過ぎましたわ。
それとダメっていうのはカースドが傷ついてまで調べる事を言っただけでタマモに何かを教えるのは…その……良い事ですわ♪」

この際タマモとの因縁は無視しよう
カースドが今にも泣きそうなのは耐えられない

「だからカースド、さっきの方法や鉱石の事…私の分も教えてあげてください。ね?」

カースド > 「お、教えて…良い、の…?」
驚いて少女が顔をあげる、その目の端には僅かに涙が溜まっていた。

「えと…わ、わかった。け、けが、しない、ように、お、教える、ね。」
ぐしぐしと空いた手で目元を擦って、少女はようやっと笑顔を見せた。
「うん!カースド、ちゃん、と、教える!」
弾んだ声で答える。足取りも軽くなった。もう落ち込んでは居ないようだ。

「え、とね…お、お肉、食べる、ん、だよ、ね。た、食べた、こと、ない、けど、美味、しい、の?」
先ほどの話はちゃんと聞いていたようだ。
さて、会話の間歩き続けていたが、そろそろその目当ての店には着くだろうか。

カレリア > 「もちろん、知っていることをしっかり教えてあげてください♪」

誰かに物を教える、それが好きな人物なら尚更嬉しいのだろう
笑顔を浮かべ一気にテンションが上がったカースドを見て小さく笑みがこぼれる

「美味しいですわよ、少し濃いですが…お腹が空いている時にはかなり…♪」

着いたのは食事処、それも肉を推している店
お値段もなかなかだが何より味もよく量も多い…冒険者達の会話で聞いていたがこんなところで役に立つとは思ってもみなかった

「今日は何も気にせず好きなだけ食べてくださいね♪」

カースドを連れ店の中へと入っていく…

カースド > 「わか、った!」
嬉しそうに大きく頷いた。

「おなか…カースド、ね。今、お腹、空いてる、から、き、きっと、美味しい、ね。」
カレリアとともに店内へ、初めての場所だからか、少女はカレリアの後ろに隠れて、耳を忙しなく動かしながらきょろきょろと店内を見回している。
店員に声をかけられて、ビクリと尻尾が膨らんだ。

案内されて二人がけの席へと座っても、落ち着かない様子で周囲を警戒している。
置いてあるメニューに目を落としているが、文字だけしかないそれが何なのかわからない様子だ。
「……えと……ど、どう、するの……?」

カレリア > 「そういえば文字はまだでしたね…では……とりあえず色々持ってきてください。」

適当にメニューのここからここまで注文を始める
大丈夫ですよ、とカースドの頭や耳を撫でたり手を握ったりしながら料理を待つ…
十分もすればステーキにサラダにご飯、骨付き肉に生の物とより取り見取りに運ばれてきて……

「さ、さすがに多かった…でしょうか?」

ゴルドの心配はないがテーブルに所狭しと並べられた肉肉肉…
食べきれるかが心配になってきた

カースド > わからない内に話が進んでいって、困惑しているようだ。
普段ならカレリアに触れられれば擦り寄って甘えてくるが、今は怯えた様子ですがりついてくるだけだ。。

そして、運ばれてくる料理の量に、目を丸くして驚く。
「こ、こん、なに、た、食べきれ、ない、よ……。か、カレリア、が、食べる、の?」
手を握ったまま、困ったように相手を見上げる。

好奇心が出てきたのか、一番近い皿、ご飯が守られたそれに鼻を近づけてスンスンと音を立てて匂いを嗅ぐ。
「こ、これ、おにく…?し、白い、ね…ふしぎ、な匂い、がする……。」

カレリア > 「まぁ…食べきれなかったら持っていきましょう。カースドも頑張ってくださいね?」

量が想定を超えたが決意を新たに眺める
やればできる!と自分を鼓舞し…

「それはお肉じゃなくてお米ですわね。こっちの茶色いのや赤いのがお肉ですわ♪
一緒に食べるとよく合いますわよ♪」

そういってサラダから手を付け始める
好きに食べてくださいね?と言っておく…緊張して食べ始めないかも、と危惧したから

カースド > 「う、うん……わかった。」
頑張れ、と言われてもどう食べて良いかすらわからない。
今までは基本的に手づかみで食べてきたが、そうやって食べている人は居ない。

「これは、おこめ……。こ、こっち、が、おにく、だね。」
名前はわかっても食べ方はわからない。どうしようかと困っていると、カレリアが一緒についてきた銀色のものをつかって葉っぱを食べ始めた。
見よう見まねで道具を持って葉っぱを挟んで口元へと運ぶ。
使い慣れないせいで葉っぱはぽとぽととテーブルや他の料理の上に落ちていき、少女の口の中に入ったのは僅かな量だった。
恐る恐る噛んでみるが、酸っぱい味がするだけであんまり美味しくない。
「……こ、これ、はっぱ、おいしく、ない、ね?」

カレリア > 「葉っぱ…まぁそうとも言えますね。これはお肉で疲れた時に食べたりするんですの、それに慣れるとおいしいですわよ♪」

野菜を葉っぱと言われ妙に納得しつつステーキの皿をカースドの方へ
まだ小さいのだからたくさんお肉を食べたほうが良いに決まっている

「さ、本命はこっちですわ♪お肉の味を楽しんでください♪」

自分もステーキにを切り、食べ始める
カースドが見やすいようにゆっくりと

カースド > 「おにく、って、つ、疲れる、の?た、食べる、のに、疲れた、ことは、ないなぁ。」
比喩表現を理解できずに、一度先が三叉にわかれた道具、フォークを置いて、頭をかいた。

「う、うん…。」
差し出された皿にまた鼻を近づけて、音を立てて匂いを嗅ぐ。焼けた肉の芳ばしい香りが鼻腔を満たす。
確かに美味しそうな匂いがする。
見よう見まねでフォークで肉を押さえ、刃物の方、ナイフで肉を切り分ける。
ソースを服や顔に飛び散らせながら、なんとか切り取ったそれを、こわごわと口に運ぶ。
「…………!」
生まれて初めて食べる肉の味に、耳と尻尾がピンと立ち上がった。
「お、おい、ひい…!」
肉を口に入れたまま言うと、少女は夢中で噛み始めた。
柔らかく上等な肉は口の中で溶けるように消えていく。また味わうために、不慣れなナイフとフォークで肉を切り取っては口に運ぶ。
先程言われたのを思い出して、フォークでご飯をすくって口に入れると、また別種の美味しさに、顔が幸せそうにほころんだ。

カレリア > 「脂っこいと言いますか…まぁきっと今日それも体験できますわ。」

どうにもあの感覚は言葉にしづらい
疲れると言うか胃がもたれるというか…

「あら、気に入って頂けたみたいですね…いくらでもあるんだからたくさん食べてください♪」

耳や尻尾、表情に全身で美味しさを表現している
かなり気に入った様子に思わず笑ってしまい、食もいつもより進んでしまう

カースド > 「う、ん!がん、ばる!」
普段は少しずつゆっくりと食べる少女も、我慢が出来ないようだ。
口に入るだけ詰め込むように食べている。

ステーキだけではなく、骨付き肉やローストビーフなど、様々な皿に手を伸ばしている。
どれも食べる度にその味に驚いているようで、耳も尻尾も立ちっぱなしだ。

しかし、0.7人分ほど食べたあたりから明らかに手の動きが鈍ってくる。
まだ食べたいようだが、もうお腹が一杯なのだろう。恨めしげにまだたっぷりと残った肉類を見つめている。
「うー……。」

カレリア > 「えぇ、その意気ですわ♪」

二人して食べ進めていく
この調子なら食べきれるのではないか……

「…そう思っていた私が甘かったですわ……」

小食のカースドからすればかなり食べた方だろう
自分もいつもより食べたが…あと数皿も残っている

「カースド…これは包んでもらいましょう、これ以上は無理…ですわ……」

腹部を摩りながら店員に伝える
これ以上は飲み物も危ない…今度来るときには量に注意しないと…

カースド > 「うん……。カース、ド、も…む、無理……。」
ソースやら肉汁やらで汚れた口元を、もう既に随分汚れたナプキンで擦りながら、少女もギブアップを宣言した。

会計の後に渡された残った料理を少女は持ちたがる。あまり自己主張をしない少女としては珍しい、どうやらよほど気に入ったようだ。

急いで動くと中身が出てきそうで、そろそろと歩きながらいつもの宿へ向かう。
「また、こ、来よう、ね。次、は、も、もっと、すく、ない、量で。」
少女は満面の笑みを浮かべた。

カレリア > 「満足、ですわね…♪」

会計を済ませお弁当タイプにしてもらったお土産をカースドに渡す
余程気に入ったのだろうか、とてもうれしそうに荷物を持ってもらえた

「そうですわね、また違うお店にもここにも来ましょう♪量は考えて……」

クスリと笑い、二人並んで宿へ向かった

カースド > 宿屋に着くと
「あの、ね。へや、今日は、カースドが、買う、ね。や、やり方、覚えた、んだ、よ。」
と言って、早足で受付へ向かい、少女の背丈では少し高すぎるカウンターに苦労しながらも、二晩分部屋を取る。

また急いで戻ってくると
「えへー、か、買えたー。」
渡された鍵を見せながら笑った。
部屋に行くのが待ちきれないのか、カレリアの手を引っ張るようにして部屋に向かう。
先を歩く少女の尻尾は楽しそうに左右に揺れていた。

カレリア > 「そうですの…じゃぁ、お願いしますわ?」

カースドに引かれながら部屋へ向かう
こうして部屋を一人で買えるようになるのを見るとなんだか感慨深い

「カースドに泊めてもらうなんて、なんだかうれしいですわね♪」

部屋に入れば荷物を降ろし…カースドを後ろから抱きしめ椅子の方へ
膝の上にカースドを乗せるように座ろうとする

カースド > 「えへへ。カレリア、う、嬉し、い?良かっ、たー。」
テーブルに包んでもらった料理を置いたら、あとはされるがまま。
カレリアの膝の上に座ると、いつものように抱きしめる腕に擦り寄って甘える。
「カレリア、はねー。や、優しい、から、大好き、だし、あいしてる、だよ。い、一番、好き。だ、だから、ね、お返し、したかった、んだー。」
尻尾をカレリアの手に絡めながら、頬を擦り付ける。

カレリア > 「もちろん嬉しいに決まってますわ♪」

自分の為にしてくれる事だったら何だって嬉しい
外と違い頬が緩み気も抜けた無防備な笑顔をさらしながらカースドを抱きしめる

「私もカースドの事を愛していますわ。お返しも…とっても嬉しいです♪」

絡みつく尻尾や耳を軽く撫でながら密着する
空いた手でゆっくりとカースドの胸や腹部も撫でていく

カースド > 「か、カースド、もねー、嬉しい、なー。えへへ。」
抱きしめられて照れ隠しに顔を洗うことも出来ず、顔を赤くしてニヤニヤしている。

「ふ……ん……ねぇ、ちゅー、して…。」
体を撫でられながら、顔を上げながら振り向いて、口を突き出す。
二人の唇が重なれば、少女は手慣れた様子で舌を絡めながら、体を撫ぜる手に自分の手を重ねて、服の下へと誘導するだろう。
まだ少女の体は準備ができていないが、素肌に直接触れる内にすぐにそれを終えることだろう。

カレリア > 「そうね、私もそろそろ我慢の限界……♪」

キスを求められればすぐに応え唇を重ねる
唾液を絡め舌を絡め…いやらしい水音を小さく立てながら誘われるまま手は服の下へ

「んっ、カースド……キスもだんだん…ちゅ……エッチになってきました、わね…♪」

ゆっくりゆっくり時間をかけて肌を撫でながら楽しむ
あまり激しくすると今夜は気分が悪くなってしまいそうだからいつもより甘くゆっくりと…

カースド > 「くちゅ……ちゅっ……♥ちゅー、する、の、す、好き、だから…♥…ぷぁ……♥い、いっぱい、ちゅー、したら、じょうずに、なった……れろ…♥」

「んっ…♥♥あの、ね…♥つ、続け、ながら、聞いて、ね?ふぁ…か、カレリア、って…♥お、おちん、ちん、生やす…ま、じ、つ、って…んぅっ♥つ、使える…?か、カースド、に……くぅん♥は、はや、せる…?」
顔を上気させ、蕩け始めた目で見上げながら、少女は問いかける。
その間も続く愛撫に体を震わせている。

カレリア > 「ん、それなら…ラウラのを見て、んっ…練習していましたの……♪」

唇を離しカスードを見つめる
あれを生やしてほしいなんて…何かで気持ちいいと聞いたのかな?

「カースド、私のあそこに入れたいんですの?なら…ちょっと待ってくださいね……」

あれは想像以上に難易度が高い、一度カースドを絶たせ呼吸を落ち着け集中する
何しろ人体改造の魔術…程なくして違和感と共にカースドの下腹部にアレが現れるか

カースド > 「ぷちゅ……♥そう、じゃ、じゃあ、ね。後、で、教えて、ね。
えっと、ね。か、カースド、ね、おちんちん、入れられる、と、き、気持ち、良いから、カレリア、も、気持ち、良いかな、って、思って。
ラウラ、は、カースド、に、入れて、き、気持ち、良さそう、だけど、カレリアは、い、いっつも、自分、でシてる、から、も、もっと、気持ち、よく、なって、欲しい、ん、だ。」
一度膝から降り、少し足を開いて立ちながら、生やして欲しい理由を説明する。これも恩返しのつもりらしい。
「ん……。」
股間の違和感に耐えながら待つと、成人男性のものよりは一回り小さい、それでも少女の体に比べれば大きい男性器が、ずるりと起立した。
「わ、わ……な、なんか、変、な、感じ……。」
恐る恐る触れてみると、熱く脈打っている。突くとぶらぶらと揺れて、持っていない器官から返ってくる感触はなんだか変な感じだ。

「そ、それじゃ、ね…。えっと……カレリア、の、す、好きに、してね…♥」
と受け入れるように腕を広げた。

カレリア > 「これは相当難しいですわよ…きっちり教えてあげますね♪」

教えるのすら面倒と思えるほどだがカースドが知りたいのなら仕方ない
それに気持ちよくしてくれようとしているんだからこちらも少しぐらい返したっていい筈

「成功…ですわね、うん。立派ですわよ♪」

好きにして…そういわれたのでトン、とベッドに押す
ベッドに座らせれば折角なのだからと熱く脈打つ肉棒を指でなぞり…

「扱いは心得てますので、任してくださいね…♪」

先端を舌先で丁寧に掃除しながらカースドのそれを咥えていく
喉に近い所も使い根元まで咥え込む

カースド > 「が、がんば、って、覚える、よ。お、覚えたら、カレリア、を、いつ、でも、き、気持ち、よく、出来る、し。」
押し倒されるままに、ベッドの上に腕を広げて寝転がった。
自分の体を見下ろすと、いつもはほとんど視界を遮るようなものはないのに、今回だけは異質なものが見える。
それが天を突いているのが少し恥ずかしい。

「ふぁっ…♥な、なんか……変な、感じぃっ♥」
指でなぞられて思わず声が漏れる。それがごく微弱な快感だと気付く頃には、指よりももっと熱い粘膜がそれを覆っていて。
「くぅっ♥♥こん、なのっ♥♥知らないっ♥♥~~っ♥♥♥」
少女の精通はあっけなく訪れた。咥え込まれたままに、男性器がどくどくと白濁を吐き出す。
だが、少女の肉棒は萎えることなく、吐き出し終えてもまだ固く立ち上がったままだ。
「はぁ……はぁ…っ♥♥も、もっかい、もっかい、出させてっ♥♥お、ちんぽ、き、気持ち、良い♥♥」

カレリア > 「なら楽しみにしていますね…頑張ってくださいカースド♪」

指でなぞるだけで腰が浮きそうになっている
初めての快感なのだから仕方ないだろう…咥え込み数度動くだけで
ネットリとした白濁液が注がれ……

「んぁ、むっ……んんっ……気持ちよかったみたいですね…♪」

ゴクンと飲み込みもう一回と甘えるカースドとまだまだ元気な肉棒を見やり

「今度は…こっちで気持ちよくなってくださいね…♪」

カースドの上にまたがり肉棒を秘所へ合わせる
準備は万端…少し大きいが問題なく肉棒は膣内へ飲み込まれていく

カースド > 「はぁっ♥はぁっ♥は、やくぅ、い、いれ、させ、て♥♥」
息を荒げながら、更なる快感に待ち望む。初めて味わう快楽に酔いしれている。

「ふっ♥♥うぅ~~~っ♥♥♥」
肉棒が飲み込まれ、柔肉にしごかれる。危ういところで二度目の射精を堪えることが出来た。
「か、カレリア、の、中、す、すっごく、熱、くて♥♥ぎゅう、ってして、て♥♥き、気持ち、良いっ♥カレ、リアは、どうっ?カースド、のおち、んぽ、気持ち、良い…?」
中ではすでに肉棒がビクビクと震えている。少しでも動けば我慢の限界を超えてしまうだろう、おそらくはそのまま続けることが出来るが。

カレリア > 「ァ……んっく……カースド、の…大きくて、すっごく固いですわ…♪」

久しぶりにいれたカースドの肉棒、愛しい者のせいか快感が強く
息も荒くなってしまう…

「カースド…たくさん動いていいんですよ…♪いっぱい射精しながら…いつまでも……んむ…」

顔を近づけ耳元で囁き全て言い終われば唇を重ねる
そしてゆっくりと腰を上下し始め…膣肉全体で肉棒に刺激を与える

カースド > 「にゃっ…♥わか、った…♥う、うご、く…ねっ♥♥ちゅっ…♥♥くちゅ、れろ♥♥」
頷いてから、濃厚なキスとともに、カレリアに合わせて腰を突き上げる。同時に射精。

「ふぅっ♥♥♥ちゅっ♥♥♥ちゅぷっ♥♥♥ぐちゅ♥♥れろっ♥♥♥」
それでも少女の腰の動きは止まらない。射精を続けながら、肉棒を抽送する。
少女の底なしの性欲が反映されているのか、肉棒は射精を終えても萎えることなく、カレリアの膣を抉り、最奥に口付ける。

カレリア > 「すぐっ、出てしまいます…わね…♥」

キスをして一突きされまた射精
二回目なのに先ほどよりもむしろ多く思えるほど濃い精液が注がれる

「あっ♥かーす、ど…♥んっ、ちゅ…♥」

キスをしながら射精をされながら突き入れられる
何度も何度も一番奥に打ち付けられながら萎える様子も一切ない
カースドの動きに合わせて自分も腰を動かしながらまた射精を誘う
一番深い場所…その入口で何度も肉棒の先にキスをしながら

カースド > 「ちゅっ…♥ぷぁ…♥だい、すきっ♥カレ、リアぁっ♥♥だい、すきぃっ♥れるっ♥♥あい、してるっ♥くちゅっ♥♥」
二箇所で何度も口付けを交わしながら、それ以外の言葉を失ったように少女は愛を口走る。

パン、パン、と二人の腰が打ち付け合う音が部屋に響く。
二度目の射精を終えて、いくらか我慢が効くようになってきたようだ。
余裕も出てきたのか、腰の動かし方を変え、反応を見ながら"良い"ポイントを探し始める。

カレリア > 「カースド…♥好き、愛しています…♥」

グリグリと弱点を探るように動かれ思わず声が漏れる
特に子宮の入り口とその周りを突かれるたびに甘い声が漏れ出てしまい…

「かーす、ど…そこっ♥だめ…♥」

口ではそう言いながら肉棒の先端に子宮口を押し付けてしまう

カースド > 「い、く?い、ちゃう♥なら、ね♥♥い、一緒っ♥♥一緒♥にぃっ♥」
弱点を探り当てたのを確信して、重点的にそこを責める動きになる。
深く肉槍を押し込んで、一番奥の口を擦るようにしゃくりあげる。
鈴口が擦れる感触は少女にとっても弱点だったらしく、四度目の精液が上り詰めているのが秘肉を通してわかるだろう。

少女の手がカレリアの腰を掴み、更にペースを早める。
「奥っ♥♥いち、ばんんっ♥♥奥、でっ♥♥出す、ねっ♥♥」
そして、最後に深く腰と腰をすり合わせ、子宮口に密着した状態で、今までで一番熱く濃厚な精液をぶちまけた。

カレリア > 「いっしょに、です…♥」

奥を突くたびに段々と膨らむ肉棒
精液が昇ってきているのが感覚で分かるがそんな事は気にならないほど一突き一突き痺れるような刺激が身体を駆け巡る

「だして♥かーすどの精液、一番奥…で♥」

腰を深く沈め密着したまま一番濃い精液が注がれ、絶頂する
射精が完全に終わっても繋がったまま…絶頂後の余韻に浸りながら呼吸を整えていく

カースド > 「はっ♥♥あうっ♥♥~~~っっ♥♥♥♥」
少女も、一際高い声を上げて絶頂した。
ぐりぐりと腰を押し付けて、最後の一滴まで絞りだす。
注ぎすぎてあふれた精液が、シーツを汚していく。

「はぁっ……♥はぁ……。」
立て続けの射精に、少女も流石に疲れたのか、手をぱたりとベッドの上に落とす。
「き、きも、ち、良かった…♥おち、ん、ぽ、す、好き、かも……♥か、カレリア、は、どう、だった…?」

カレリア > 「はっ…はっ……はぁぁ…」

息を落ち着ける、ここまで激しいのはいつ以来か
そもそも男を毛嫌いする気もあるので仕方ないと言えば仕方ないが

「カースド…とっても、よかったです…わ…♪」

んっ…と秘所からカースドの肉棒を抜けばゴポリと白濁液が溢れる
まだ魔術の技術的に疑似精液のような物なので妊娠はしないが…それでも淫靡な光景に見える

カースド > 「えへ、へ……。よ、よかっ、た?なら…カースド、も、嬉しい、な。」
汗ばんだ肌のまま、カレリアに抱きついて頬ずりする。終わった後のいつもの甘えモード。

萎えるという機能がないのか、まだ固いままの肉棒が引き抜かれる。
「んっ……。うわー、い、一杯、出た、ねぇ…。」
自分のどこからこんなに出たのか、感心した様子で溢れ出る精液を見つめている。

いつもの手順なら、このあとはお風呂だが。
「ねぇ、あの、ね…。こ、この部屋ね、あ、明日の分も、買ったん、だけど……。えと…。」
もじもじと手の指を組んで、はにかんでいる。
「明日、もね…。カースド、と、一緒、に、居られる…?
い、居られる、なら、ね…明日、ね、ずっと、だ、抱っこ、して、つ、繋がった、まま、で居る、の、どう、かな……。
お、おちん、ちん、気持ち、良いし、だ、抱っこされてる、と、あ、安心、するの……。ご、ご飯、は、たくさん、あるし……。
カレリア、が、よ、よければ、だけど……。」

カレリア > 「私も……こんなに気持ちよくて嬉しいのは、久しぶりです♪」

甘えてくるカースドを抱きしめ頭を撫でる
なぜこんなにも硬いままなのか…そう思えるほどカースドのそれは衰えを知らない

「体液が減ってるんですから、水を飲まないとダメですよ…?」

一応それだけ注意しておく
脱水なんてことになったら笑えない…

「それで二晩でしたのね……えぇ、良いですわよ♪
明日はずーっと一緒に居てずーっと繋がったまま抱きしめてあげます、もちろんご飯の時もお風呂の時も♪」

カースド > 「えへー。お、お返し、出来た、かな。」
少女は緩んだ笑みを浮かべながら、体を回転させて仰向けになる、お腹を見せて信頼のポーズ。
汗に濡れた髪はすでに冷え始めていた。

「わかっ、た。た、確かに、ちょっと、喉、乾いた、ね…。」
撫でられながら、少女は素直に頷く。だが今は撫でられていたい、これが猫ならゴロゴロと喉を鳴らしていることだろう。

「た、楽しみ…♥い、いっぱい、えっち、しよう、ね♥」
どれほど肉欲に塗れた日になるか想像したのか、肉棒がびくりと跳ねた。

「お風呂、ちょっ、と、待って、ね。も、もっと、撫で、て、のど、とか、お腹、とか。」
風呂の前に、少女は撫で撫でを要求してきた。
少女が満足するまで、しばらく存分に撫で回してやる必要があるだろう。

カレリア > 「返され過ぎて今度は私がお返ししないとですよ♪」

仰向けのお腹を撫でる
本当に子猫が甘えているようで可愛い過ぎる…時間を忘れて撫でてしまう

「カースドは本当にエッチですわ♪まだ我慢ですわよ?」

期待に膨らんだ肉棒を指ででつつく
魔力を流して後で維持させておかないと

「良いですわよ、それに…お風呂でもたくさん撫でてあげますわ♪」

お願いされるままに頭や全身を撫でていく
この後、風呂に入るまでや風呂の中…そして眠りにつくまでにもう何度か楽しんだとか…

ご案内:「貧民地区 汚水の川にかかる橋」からカレリアさんが去りました。
ご案内:「貧民地区 汚水の川にかかる橋」からカースドさんが去りました。