2016/03/08 のログ
アリス・リチェル > 「あ、貴女も女の子でしょ!?……なんでこんな!ひぃう!!」
擽られた刺激で立ち上がった乳首に器用に尻尾の先が巻きつき、扱くように更なる刺激を与えてきて
「ああっ!やぁん……あぁああ……!」
乳首に軽い電気を流されるような刺激にすでに勃起したそこがさらに硬くなっていくとともに。
精神的にもそんな場所を弄ばれる恥辱に顔が赤くなって。
「や……あ……アソコ……触んないでよぉ!」
尻尾に乳首よりさらに敏感で恥ずかしい股間の割れ目をなで上げられ、脚の力が抜け、だんだん開いていき。
「きゃあっ!……そ、そんなところまで……へんたいっ!」
お尻の割れ目の中まで尻尾が入ってきたかと思うと、その奥に窄まっていたお尻の穴まで皺を沿うように擽られ。
驚いたそこがヒクヒクしながら、乳首や秘所以上の屈辱に顔を真っ赤にして。
「あ……やだぁ!ひ、拡げないで……ひぃっ!入ってこないでぇ!!……ひゃぁあああ!!」
さらに下半身の穴を弄る尻尾は撫でたり擽るに飽き足らずそこをじわじわと拡げ、中に入り込もうとしてきて。
たまらず叫ぶけれど、それは肉体的には苦痛ではなくむしろ快感で……しかしだからこそ心理的には抵抗して。
「や……パンツ返してよ……やぁあーーー!」
そうしているうちにパンツまで脱がされ。
外で全裸にされてしまった不安と恥ずかしさに泣きそうになるけれど。
「え……ちょ……はなし……きゃぁーーーーー!!」
その状態で尻尾に手足をつかまれ、空中で無理矢理M字開脚のポーズにさせられてしまうと。
幼いおまんこが丸見えどころか開脚で割れ目が僅かに開き、クリトリスや中身のピンク色の肉まで覗いて。
その下でヒクつく小さなお尻の穴まで丸見えになってしまい。
「こんな格好いやぁーーー!おろしてよぉ!」
外の空気と太陽に全てを晒す恥ずかしさに叫び声が路地にこだます。

タマモ > 「そうじゃな、妾も女子じゃぞ?
まぁ…女子じゃろうと、可愛らしい女子で楽しみたい者も居る。
ほれ、今まさに目の前に居るじゃろう?」
下着まで脱がし終えれば、その手が今度は少女の頬に添えられた。
ゆっくりと、その視線を下へと下げさせ…自分の弄られる股間を見せ付ける。
「おやおや、ここが何という場所かも分からぬのか?
言えぬならば仕方ないじゃろう、止める場所が分からんからのぅ?」
弄られ続けるのが、まるで少女が悪いような物言いだ。
そんな風に言葉で遊んでいる間にも、尻尾はその行為を進めていく。
突き出させた腰、尻尾によって広げられていく秘所と尻穴は、少しずつ尾先を飲み込んでいくだろう。
受け入れればそこまで入り込み、浅くも膣内腸内を擦り上げるように抜き差しされていく。
更なる拡張を行えば、深く深く潜っていき…その侵入を阻む膜、そこまで辿り着き、しばしそこまで刺激するに留めた。
陰核にも別の尾先が絡まり、包皮を剥いてしまい、じかに扱き立てる。
乳首も同じようにされている訳で、普通に性感帯とされている場所+αを少女にしっかりと教え込んでいって。
「おや…よいのか?そんな声を上げて?
まぁ良いか、そのまま声を上げておれば良い、その姿を見てくれる誰かが来てくれるじゃろう」
一旦その口に手を添え、声を抑えさせる。
そうすれば、聞こえるだろう…どこか離れた場所を、何か探すような複数の足音が。
それは、少しずつこちらへと近付いてきているのが、音の大きさで分かる。
…そうしている間にも、少女に与える刺激は止めない。
静かにさせた少女にそれを理解させれば、そっと手を離し口を自由にさせた。

アリス・リチェル > 「そ……そんなの絶対ヘンよ……あぁああっ!」
頬に添えられた手をゆっくり下ろされれば、尻尾に刺激される自分の秘所が見えて
「うぅ……お、おま……おまんこ……おまんこ弄るのやめてよ……!」
背に腹は変えられず、顔を真っ赤にしながら、自分の恥ずかしいその場所を答えるけれど、何も言ったら止めてくれるなどは一言も言われていないことは気づかず……
「や、やめっ入ってこないで……ひぃいいいい!!」
尻尾は柔らかいドリルのように、膣穴と尻穴を少しずつほぐしこじ開けるように中に入ってきて。
それを穴にきゅっと力を入れて拒むけれど自らの身体で分泌してしまう液はむしろ潤滑剤となって相手を手助けし。
「うあぁああーーーーー!!!」
そして、思わず一瞬力を抜いた瞬間、ずぶりっとかなり深くまでおまんことお尻の穴に尻尾が刺さり。
M字開脚させられていた脚がピーンと伸びてV字開脚になって。
「ひっ!やめっ!そこダメ……あっ!……あっあっあっ!!」
さらに皮をかぶっていた陰核をやさしく剥かれると、全身でもっとも敏感なそこは外の空気に触れただけでビクッと思わず身体が跳ね。
そこを乳首と一緒に3点同時に扱かれれば空中で手足をばたつかせ、背中をのけぞらせ、尻尾を加えた膣と尻穴を激しく締め付けて刺激にもだえる。
「ひぃいいい!!だめっ!!……あたし……おかしくなっちゃ……あぁあああっ!!ふあぁあああ」
膣、尻穴、乳首、クリトリスの同時刺激に11歳の幼い身体は翻弄され空中でもがき、口とおまんこから涎を垂らし悶絶するけれど。
「ひっ……!!」
誰か来るかもしれないという脅しに、白くなりかけていた思考が戻ってきて、こんな恥ずかしい姿を男の人に見られでもしたらと青ざめる。
「んっ……んん……ん……!!」
しかしその間も刺激はとまらず懸命に唇をぎゅっと嚙んであえぎ声を堪え、身体だけがびくん、びくんっと小刻みに大きく跳ね。
「んっ……んんんんーーーーー~~~~~~~っっ!!」
やがてビクビクビクッと一際大きく振るえ腰をガクガクさせながら、びゅっと軽く股間から潮を吹き、激しい責めにとうとうイッてしまったのがわかるが……なんとか声を堪える。
「ん……ん……!!」
しかし堪えられるのは、イッてしまったところで刺激を止めてもらえた場合だが……

タマモ > 「ほほぅ…何がどう変なのか、教えて貰いたいところじゃ。
もちろん、ちゃんと妾が納得するように教えておくれ?」
下を向けさせた視線を、自分の顔へと向け直す。
じっと見詰める瞳が、どう言おうが納得しない答えを己に伝えるのを確かめるように。
「ふんふん、おまんこを弄るのを止めて欲しい訳じゃな?
よし分かった、弄るだけでは満足出来ぬお主にはたっぷりと犯してやるとしよう」
やっと答えたのに、返って来るのは少女が望んだ事とは真逆の事だった。
にんまりと意地悪な笑みを浮かべるのがはっきりと分かるだろう。
「さて…イッてしまったようじゃな?
そのまま、お主を女としてやろう。遠慮なく受け取るが良い」
性感帯を嬲る行為は達しようとも止まらない。
少女が恐れる足音を全く意に介さない様子で言葉をかければ…
ずぶり、と膜の前で止まっていた尻尾が一気に貫いた。
それに合わせるように、尻穴を犯す尻尾もより深く腸内を犯す。
絶頂を迎えた少女に、更に痛みと、より強い快楽を叩き付けていく。
その行為は、少女に堪えさせる気はさらさらないというのをありありと見せ付ける。

アリス・リチェル > 「ぜ……全部よ……こんなの絶対おかしいわ……い、言ったのにひどい……あぁああああっ!!」
恥を忍んで口にしても尻尾の陵辱は止まるどころかより激しさを増し、それに耐え切れずイッてしまった余韻に小さな身体がピクピクと震えていたところに
「……っっ……ぎゃぁああーーーー!!」
そこに追い討ちのように容赦なく膣穴と尻穴に尻尾を深く突っ込まれてしまい。
開かされた脚が再びV字に、つま先までピーンと伸びて激しく反応する。
「いっ……あぁあああーーーーー!!」
わずか11歳にして前後の処女を同時に、それも野外で奪われるという過酷な仕打ちに白目を剥くが。
身体は痛みと同時に快感も得て、すでに絶頂を迎えていた身体がさらに一段上のアクメを迎え。
「ぬ、ぬいてぇええ……あぁあああーーーーー!!」
その苦痛と快感はもはや声を我慢することなどできず激しい絶叫を路地裏に響かせた。

タマモ > 【中断ですよー】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からタマモさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/路地裏」にディン・タウロスさんが現れました。
ディン・タウロス > 貧民街の路地裏、まともな神経の持ち主ならなるべく近寄りたくない場所。
そんな場所を大した装備もつけずに歩いていればどうなるかというと、柄の悪い連中に絡まれる訳で。
赤黒く汚れたナイフや割れた瓶と言った凶器を持った人相の悪い、裏稼業の人間だと自己主張している男達、5人に囲まれていて。
「狙い通り、頭の悪そうな連中がかかったな。
命が惜しければ金を出せって、お前らに出す金なんてないし、かかってくるなら早く来いよ」

金を出せと言う連中に楽しげに笑いながら手招いて挑発、怒った男達が近づいてくれば慌てずに両手の指先を男達に向ける。
そうすれば指先が触手へと変わり、勢いよく伸びては男達の眉間や心臓、喉といった急所へと突き刺さって。
断末魔の悲鳴を上げることもなく、男達はその場に崩れ落ちていく。

ディン・タウロス > 「こんな恰好でこんなとこをうろつくんだ、それなりに腕に覚えがないとそんなことするわけないだろ?
少し考えれば分かるだろうに、これだから冒険者崩れの馬鹿共はなぁ
さて、死体の処理をしておくか…みられるとまずいかもしれないしな」

死んでしまった男達にはもう何を言っても聞こえてなどいないものの、取りあえず死体の処理をするかと触手を指の根元から切り離して。
指の根元から新しい指を生やしつつ、10本の触手が死んだ男達を捕食していく様をのんびりと眺める。

ディン・タウロス > 「全く、冒険者廃業するのは勝手だけど、その後で追いはぎになってなるからこんなことになるんだよ。
まさか元冒険者の始末なんて依頼があるとは思わなかったけど、いい稼ぎになりそうだ」

殺した5人は元冒険者で、それからごろつきへとジョブチェンジしており、体裁が悪いということで討伐依頼が出ていた。
表向きは裏路地で殺人、強盗諸々の犯罪を行う人物の精子を問わずの捕獲依頼だったが。
5人を食べていた触手達も、そろそろ完食しそうなところで遺品を拾おうと死体へ近づいていく。

ディン・タウロス > 「身元確認に使えそうなのは…ああ、首を持っていけばいいのか。
それなら、装備とかは売り払っていいな。二束三文にもならんような気がするけど」

触手に食べられてはいるものの、人相くらいは分かるしと首を持っていくことにして。
触手を指先から生やしてその先端を斧に変えてごろつきの首を切り落として。
すでに触手が食べていたせいで血もあまり出ず、首はずた袋に放り込んでいく。

ディン・タウロス > 用事が済めばもうここにいる理由もない、触手達が食事を終えたのを見て身体へと戻していき、静かにまるで何事も起こっていなかったのような路地裏を、他の冒険者崩れのごろつきを狩る為にまた歩きだしていく。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/路地裏」からディン・タウロスさんが去りました。