2016/01/05 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 公園跡」に魔王アスタルテさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 公園跡」にアリスさんが現れました。
アリス > 「……やれやれです」

脅しではない、などと言いはる彼女に嘆息を返す。とは言え子供達を見捨てるなど出来るわけもなく、アリスは次の言葉を待つ。
やがて紡がれた命令は、一瞬耳を疑いたくなる内容だった。だがそれも、子供達が囲まれる姿を見れば、覚悟を決めることになる。
言葉に答えず、しかし行動で誠意を示す様に、まずは外套を脱ぎ捨てる。次いで制服の上、下を脱ぐと、寒空の下に下着姿の少女が現れた。
かたかたと歯が触れ合う音がする。寒さに震えが止まらない。次に下着に手をかけて一気に脱いでしまえば、楚々とした薄い茂みを露わにした、一糸纏わぬ少女がそこにあった。

「――さ、むい……っ」

羞恥よりも寒さへの忌避が強いようで、体の震えが止まらなくなるのを感じながら、目の前の少女を見る。
子供達はアリスの寒そうな様子に戸惑いを示しながらも、先の言葉通りおとなしくしているのだった

魔王アスタルテ > 「わぁ~、すっごく可愛らしくえっちぃ姿だねー、アリスちゃん♪」
(衣服と下着を脱いだアリスは凍えていた。
 まあ、この季節だし、人間には寒いかな。
 ちなみにアスタルテの服装はワンピースと、物凄く寒そうな格好をしている)
「寒いのだったら、ちょっとこの場を暖めちゃおっか~。
 子供達も、暖かい方がいいよね?
 スライミー、お願いねー」
『かしこまりました』
(その話の流れを悪意的にとらえるならば、周囲の建物などを燃やすとも解釈はできなくはない。

 だが、四天王スライミーは周囲の建物を燃やすのではない。
 スライミーが指をひょいっと動かせば、この周囲に結界が張られる。結界内では暖かい空気に包まれ、この季節で裸でいても全然平気な温度になる。
 別に、アリスに極寒の拷問とかしたいって意図でもないからね)

「アリスちゃん、もう寒くはなくなったよね。
 それじゃあ、子供達の前でその可愛らしい割れ目を自分で弄っちゃおっか~♪」
(アスタルテはにこりと笑い、アリスに自慰を強要するのだった)

アリス > 「……させといて他人事ですか……っ」

流石に普段温厚であっても、こうも虚仮にされては腹が立つというもの。
じろり、と視線が僅かに冷ややかになる。とはいえそれも寒さに震える体では迫力などなかった。
やがて4人の内の1人が指で宙をなぞると、急に体感温度が上がる。春とも思えるような気温で、吹き荒ぶ風も止んでいた。
子供達はその現象に目を丸くしていたが、やがてアリスが座り込み、秘所を見せるように体勢を変えると、男子は顔を真赤にしながらも興味津々に、女子は目元を手で隠しながらも隙間で見てしまうような形に変わった。

「――く、ぅ……わかり、ました――っ……ぁ、ふ……ぁっ――はっ……」

言われるがままに秘所をいじり始める。先の寒さですっかり冷えきっているせいか、秘所は濡れてもいない状態。
故に仕方なく指に唾液を絡ませると、皮の上から陰核を優しくもみはじめる。淡いしびれが走るのを感じながら、ぐに、ぐに。
僅かに漏れる声は、甘い余韻を秘めていた。、

魔王アスタルテ > 「それじゃあ、他人事にならないように、あたしもちゃんとアリスちゃんを可愛がっちゃおっかな♪」
(結界は魔術によるものだが、あまりそういったものに慣れていないからか、子供達は目を丸くしていた)
「あははー♪ アリスちゃん、子供達の前ですっごくえっちぃ姿を見せちゃってるね♪
 君達も、アリス先生のえっちぃ姿をじっくり見とくといいよー。
 アリス先生が君達に、立派でえっちぃおとなになるための特別授業をしてくれるからね」

(そしてアリスは、アスタルテの言われるがままに自身の秘所を弄り始める。
 自慰をするアリスの背後に歩み寄って、彼女の両肩にそっと手をのせて、子供達に笑みを浮かべる)
「君達の中に、こーいうえっちぃ事を既にしちゃってる子はいるかな?
 そーだねー。正直に答えちゃわないと、アリス先生が酷い目に遭っちゃうかもしれないねー♪」
(アスタルテが四天王ブルートに目を向けると、彼は銃を取り出す。
 魔族にとってはただの軟弱な射撃武器。だが、何の力もないであろう子供達にとっては、分かりやすい凶器足り得るだろう。
 ブルートはその銃口をアリスに向ける。
 まあ、アリスは可愛いから殺しちゃうなんてもったいないし、実際にはブルートに引き金を引かせる気なんてさらさらないんだけどね)

「アリスちゃんも、その可愛らしい声をもっと子供達に聞かせてあげようよー」
(そう言いながら、彼女の両肩に乗せていた手を胸の方に持っていく。
 アスタルテは、アリスを背後から抱きつくようにしながら、その両乳首を軽く摘まんで、そして捏ね回し、引っ張る)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 公園跡」にアリスさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 公園跡」にアリスさんが現れました。
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アリス > 「そういうのを望んでいたわけでは、ないんですが――」

とはいえここは彼女に従うのが適当だろう。身を委ねるつもりで意識を変える。
子供達の前でする自慰は、普段するものとは随分と違い、興奮を誘うものだった。
陰核を弾けば甘い痺れが走り、呼吸が乱れて、目眩のような酩酊が起こる。
――特別授業とは随分趣味が悪い、とは思いながらも不満を隠して自慰に励んだ。

が、それでも少女は満足しなかったらしく、自身に銃口が向く。
内心に恐怖が走るも、それを表情には出さずに、むしろ笑みを創りだして対応する。
自身も魔法学校の生徒の一人だ。只の銃弾であれば、死なない程度にこらえることくらいは出来る。
結界の中、子供達を逃がせるかは賭けだが、子供達が助かるならそれでも、と思ってしまうのだった。
子供達は銃に怯えて問いに答えられないようだが、やがて中で最も年長の少女が恥ずかしそうに手を挙げる。
街路育ちはそういうことを覚えるのも早いのだろう。何せ至る所でしているのだから。
その羞恥心と、しかしそれをこらえて手を上げてくれた子供達に嬉しくなりながら、アリスは言葉を紡ぐ。

「……打ちたければ打てばいいでしょう。ただし、その時は命尽きても子供達を逃がすことにします。約束を反故にする相手に従う謂れはありません」

それだけ忠告のように言うと、後は素直に身を任せた。
胸元への刺激には反応するが、それでもあまり感度はよろしくない雰囲気。漏れる声も堪えられるからか先ほどどあまり変わりはしなかった。

魔王アスタルテ > (自慰をするアリス。ちょっとずつ感じ始めてきたかな?
 呼吸が乱れてきてるねー。

 銃口をアリスに向けると、子供達は怯え始める。
 さすがに、人間の子供に銃は刺激が強かったのかな?
 それでも、年長の少女が恥ずかしそうに手を挙げている姿に、アスタルテはにこりと笑う。
 その少女が、先程アスタルテにぶつかった少女かどうか確認する。
 なにせ、アスタルテがアリスに明言した約束とは“君が変わりに責任を取れば、あの子がやった事は許したげる”、という事のみ。
 ぶつかった子に関してはアリスが責任を取れば何もしないけど、他の子に関してアスタルテは何も触れていない)
「そっかぁ。君も、今のアリス先生みたいに早くもえっちぃ事をしちゃってるわけだね♪
 あははー♪ 幼いながらも、すっごく変態ちゃんだぁ♪」
(アスタルテは、その子供にも言葉で攻めていく。

 どうやらアリスは、銃ごときで怯えはしない様子。
 ただの銃弾だし、効かない人は効かないよね。
 アスタルテが再びブルートに視線を合わせると、彼は銃を仕舞った。
 そしてアリスに視線を戻して、にこりと笑う)
「あたしは、約束を反故になんてするつもりはないよー。
 約束通り、“あの子”には手を出してないよね。
 アリスちゃん、そんなに幼いのに立派な覚悟だね。
 だけど、そんなに生き急がないでよー、アリスちゃん」
(アスタルテはあくまで、“あの子”……つまり、ぶつかった女の子の事のみしか言っていない。
 少なくとも、外見上は自分より年上なアリスに対し“幼い”と言ってみせる。

 乳首を弄っても、アリスから漏れる声は変わりない。
 このぐらいの攻めじゃ、全然堪えられるって事かな?
 それじゃあ、もっと激しくいじめちゃおっか♪
 アスタルテは、さらに激しくアリスの乳首を弄る)

「メカルトー。アリスちゃんの自慰を手伝ってあげてよー」
『承知いたしました!』
(白髪の大男メカルトは、アリスの横隣へと歩み寄り、しゃがみこむ。
 そして、その一指し指がメカのようにぱかっと開き、そこからブラシが出てくる。
 そのブラシが機械音を鳴らして回転し始めると、それをアリスの陰核へと近づけていく)