2015/10/19 のログ
アカメ > 「ひにゃ、ぁあぁぁあ―――っ!♡あひっ♡ひぅ、ぅうぅっ♡にゃあ、ぅう、ぅうぅっ!♡」
不釣り合いな太い触手は割れ目をめいっぱいに拡げ、蕩けきった膣壁をかき分けながら、少女の最奥まで侵入していき。
挿入の快楽でも簡単に絶頂を迎え、腰をびくつかせながら蜜を振りまき、もだえながらも甘い悲鳴を響かせ。

「は、はひぃいぃ…っ♡ま…ママにっ♡触手の、ママに…なりま、しゅぅ…っ♡ んにゃぁ、ぁあぁぁ―――っ!♡♡」
薄い褐色のお腹は精液で丸く膨れ上がり、入りきらなかった精液はごぽごぽと結合部から溢れ出し。
先ほど以上の出産快楽を得られるであろう喜びに、緩み切った笑みを見せ。

クラリッサ > 膨れ上がったお腹をさすって
「はい、立派なママになりましたよ」

触手を引き抜いてその姿をしばし眺めると突然自らのお腹が膨れ上がって服を脱ぐと同じく妊娠した姿を晒して

「けどまだまだ妊娠していただきます、私の中で育った触手も一緒に」

触手がお互いの秘所を繋いで

「ああ、産みます、産んでしまいます、アカメさんのオマンコに出産しますぅぅぅ!」

絶頂を迎えながら無数の触手がアカメの子宮に向かっていき

「はぁぁ…今度はアカメさんの触手を私のオマンコに産んでください、そしたら立派な触手になりますよ」

出産の快楽でとろけた表情で見つめて

アカメ > 「ふにゃ、ぁあ、ぅうぅ…っ♡ままに…ままに、なっちゃったぁ…っ♡はう、ぅぅ…♡」
妊婦の様に膨れ上がったお腹を見下ろして、恍惚とした声をあげ…
突然膨れ上がったクラリッサ様のお腹を、驚いたような顔で見つめ。

「は…はひ、っ♡もっと、もっとぉ…♡妊娠…させて、くださぃぃ…っ♡ふにゃあ、ぁああぁぁっ!♡クラリッサ様の触手赤ちゃんっ♡わたひの、なかにぃっ♡きてるっ♡きてりゅ…ぅっ♡んにゃ、ぁあぁ、ぅうぅぅぅ―――っ!!♡♡」
ごりゅ、ごりゅぅっ♡と膣穴をかき分け、子宮へ侵入していく触手の赤ちゃん。
その快楽を背筋をぴんと反らし、愛蜜を何度も吹きこぼしながら受け止め、お腹は先ほど以上に膨れ上がって。

「う…うみまひゅっ♡クラリッサ様のおまんこにぃ…っ♡あかひゃ、んっ♡うみまひゅぅっ♡んぁあ、ぁあぁっ♡んにぃぃ…っ!♡…にゃっ、あっ、ぁうううぅぅぅうぅ―――っっ!!♡♡」
出産の為にお腹に力を入れると、おまんこからは先ほど注がれた精液と共に、触手の赤ちゃんがにゅるんっ♡にゅるるぅっ♡と産みだされていって…
容赦なく膣肉を抉りながら産まれていく触手に、黄色いおしっこを吹きこぼしながら絶頂を迎え、頭の中は真っ白になって。

クラリッサ > 「あひぃ!ふあぁ、あふぃ!、もっと、もっと産みましょう!」

自分とアカメの子宮で何度も出産を繰り返し何度目かの往復を繰り返すと自分のお腹から巨大な触手が生み落とされて肉壁に同化する。

それと同時に拘束を解いてアカメを抱きしめて

「立派な苗床でしたよ、アカメさん…今日はそろそろ失礼させていただきます、また…苗床になっていただけますか?」
500ゴルドを渡して頬にキスをする

「あなたはこの魔王クラリッサのお気に入りですから、次はもっといい子を産んでもらいます」

アカメ > 「ひにゃぁあぁっ!♡にゃうっ!♡んにゃうぅっ!♡にゃああぁ、ぁあぁっ!♡」
何度も何度も孕まされ、出産し、その繰り返しで膣穴はイきっぱなしになり、開ききったまま膣穴から精液と愛液を垂れこぼし…
びくつく身体を抱きしめられると、熱っぽくうつろな視線をクラリッサ様に向けて。

「あ…ありが、とぉ…ございまひゅ…っ♡もち、ろん…れしゅ…♡また…にゃえどこに…して、くらひゃ、い…っ♡」
こくり、と小さくうなづき、また苗床となることを了承しながら…
渡された500ゴルドをなんとか握ると、そのまま意識は段々と暗く落ちていき…

クラリッサ > 「これは思った以上に言い買い物でした」

意識が消えかけているアカメをその間に寝かせて

「これはサービスです、よく頑張りましたね」
魔法で作りだした白いワンピースを着せてやって

「では、またお会いしましょう…」
音もたてずにどこかへと消えていった。

ご案内:「歓楽街・街道」からクラリッサさんが去りました。
ご案内:「歓楽街・街道」からアカメさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にメルツさんが現れました。
メルツ > (空はすっかり闇に染まり、三日月が煌々と街を照らす静かな夜。
 探偵帽を被った細身の人影は、薄暗く細い路地脇に立ち並ぶ家の屋根に身を隠していた。
 目的の人物らの影を追って辿り着いた場所が場所なだけに
 隠れるのに最適な場所が見つからなかった為である。
 少々肌寒いが仕方がない。彼らの密通の内容を聞き漏らすまいと、
 今は探偵帽へと姿を変えている耳を澄ませ)

―――底意地のワリィ奴らだなァ。

(部外者からすれば実に下らない密談の内容を記憶し、彼らが去った後
 暫くしてから周囲を伺い。安全を確認してから屋根から路地へと飛び降りて)

よ…っと。

メルツ > ――って、やっべ。

(しっかりと着地したつもりが、寝不足に加え足腰が疲れていたので
 バランスを崩してよろけてしまった。
 懸命にこらえようとしたものの、結果的には路地脇に積み上げられていた木箱に
 結構な物音を立てて倒れこんでしまう始末)

ぃ…、ってぇ…っ。

(幸い尾行していた人物達はとっくに去っていたのか戻ってくる様子はなく。
 しこたま打ち付けた後頭部を擦りながらもホッと胸を撫で下ろし、
 木箱の群れからの脱出を始めんと)

メルツ > (しばしの悪戦苦闘の末、何とか木箱の山から抜け出した後は
 元通りに戻す作業が待っていた。
 出来れば早く立ち去りたい場所ではあったがそこは律儀に
 せっせと木箱を元通りに重ね)

よし、こんなもんかな。

(積みあがった木箱を満足そうに眺め、額の汗を手の甲で拭う。
 ホコリまみれになった衣服を軽くはたいて適当に汚れを落とし)

くそー、今日こそはグッスリ寝るぞー。

(とか何とかブツクサ呟いていた)

メルツ > (通りに出ても浮かない程度には何とか身なりを整え終えると
 少々空腹を覚えてお腹をさすり)

どっかで安くて美味い肉でも売ってねーかなァ。
むしろ落ちてても良い。

(拾ったモンはオレのモンだと言わんばかり。
 先程の密偵の報酬はまぁまぁの報酬が見込めそうなので
 少し奮発するのも悪くない…と思案しながら入り組んだ路地裏を進む。
 優れた聴力を活かし、雑踏が聞こえる方へと――)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からメルツさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にフィーナさんが現れました。