2022/08/14 のログ
トワ > 「レアが、想像以上に魅力的過ぎたものでして」

少女の股間を確認した手が、しっかりと濡れた秘所を撫で。
準備が整っている事に、笑みを浮かべて。

「今日は紳士的にと決めましたので、こういった確認も大事かと思いまして」

少女の言葉に答え。
小柄な体がベッドの上に上がって、その背中を向け寝そべるのをじっと見て。

「そうですか、それでは…遠慮なく」

ぎしり、とベッドの上に自分も上がると、持ち上げられた小振りな尻を一度撫でて。
濡れた秘所を見て、も一度頷くと、其処へ先走りが溢れる肉棒の先端を擦り付け、先走りと愛液で肉棒を濡らして。
少女の細い腰を掴みゆっくりと腰を進めて、小さな秘所を自分の肉棒で押し広げながら、奥へ入り込む。

そうして、奥を突くと、体重を掛けない程度に少女に覆いかぶさって。
片手を少女の胸に伸ばし、指先でコリコリと先端を摘まんで、転がし。
ゆっくりと、腰を抜けるギリギリまで引いて…そこから奥へもう一度突き入れる、そんな動きを数回、ゆっくりと繰り返し、自分の肉棒と少女の秘所内を馴染ませていく。

レア >  
殿方の紳士的な態度を崩せないようではまだまだ、ですわ
魅力的過ぎる、と言われてもそんなことを心の声で返す
やはりもう少し胸が成長しないことには…?
明日から飲むミルクの量を一割増しですわね、なんてことを考える

「ん、っ…♡」

少女の膣は未通女ほど固くもなく、かといって大人の熟れた女とは違った柔らかさを感じる
そんな場所に肉杭を迎え入れれば、男が体重をかけることで狭くも苦なく、肉棒は沈んでゆき…
少女の体躯も相まって、程なくしてその最奥へこつん、と先端が届いて、レアがその腰を小さくびくりと震わせる

「っ、…んぅ…♪ ぁ、は…ッ……おっき、ぃ…♡♡」

甘く熱っぽい吐息を吐き、気持ちよさげに身を震わせる様は少女には相応しくない妖艶さを思わせる
トワの指先にある乳首も小さいながらも固く尖り、こりこりとした心地よい感触を返して

トワ > 「…は、ぁ…奥まで届きました、ね。
きゅぅ、きゅぅと締め付けてくれて、凄く気持ちいい、ですよ、レア」

少女の秘所の中の感触に、予想以上に快感を受け、体格に見合った奥行きに。肉杭の先端が最奥へたどり着く。
ゆっくりと馴染ませた少女の中から、大き目のカリが愛液をかき出していく。

「少女のはずのレアが、凄く…色っぽい、です。
そのギャップで余計に、興奮して、ますよ」

胸の先端を転がしていた手が、その先端を胸の奥へ押し込み、爪の先で軽く引っ掻くような動きに変わり。
覆いかぶさったままで、少女の項に唇を押し付け、数回キスを繰り返し。

少女の感じる声に後押しされるように、ゆっくりと馴染ませた秘所の中を、早く強くかき混ぜ始める。
最奥を突き上げ、其処に肉棒の先端を擦り付け、ずず、と引き抜き、パンッ、と突き入れて。
その動きが早くなって、愛液を掻き混ぜるぐちゅぐちゅと、いやらしい音が部屋に響き渡る。

レア >  
「ぁん…っ♡ ぁ、ふっ…、んぁぅ…ッ♡」

律動に合わせ、上擦り声がレアの口から漏れる
色めき、濡れた、年端もいかぬ少女には似合わぬ雌の声
腰をくねらせ、突き入れるトワの肉棒にも雄の快感を与えてゆく
もっと激しく突き回せばもっと心地よくなるだろうと予感させるような、魔性の膣肉が絡むように締め付けて

饒舌な様子にくすりと笑みを浮かべ、キスを受け入れ
激しくなる抽送に合わせてびくりとその肢体を跳ねさせ、より行為を煽るように厭らしく腰を浮かせ

「ん、くっ♡ ぁ、はっ♡ あっ♡♡ トワ様っ♡」

名前を呼び、頬を紅潮させて
呼吸も浅く、荒く、互いの肉を打ち付ける音の合間に色めいた喘ぎ声が混じり…

「や、あッ♪ イ、っちゃ、…イっちゃう…っ♡ トワ、様…っ、どう、ぞ…ナカに…っ♡」
 

トワ > 「ん、ちゅ…レア、レア」

少女の奥を突き上げる度、漏れる甘い声は少女に似合わぬ雌の声。
そのギャップが、余計に興奮を掻き立ててくれるのを感じ、少女の名を呼び。
少女の中で肉杭が、太さをまして、その硬さを最大限と思わせるほどに硬くして。

少女の甘い声に誘われるように、キスを繰り返し。
腰を浮かせた少女の奥を、しっかりと肉杭で突き上げる。

「はぁ、レアっ…んぅ」

名前を呼ばれ、此方も名前を呼び返し。
自分から漏れる声も、荒く呻きと喘ぎが混ざって。

「ぁぁ…レアそのまま…俺も、いくっ、から、んっ、っ!!」

少女の中へとの言葉に、しっかりとその体を抱きしめ、自分の腕の中へ納めると。
大きく腰を突き入れて、肉杭の先端を少女の最奥へ押し付ける。
そのまま、身をぶるりと震わせて、びゅくんびゅくんっ、びゅるるる、と精液を注ぎ込む。
避妊魔法を刻んでいるという言葉を信じ、遠慮なく、しっかりと…魔法がなければ孕むのではないかと思えるほど…大量に精液を注ぎ込み。
そうしながら、少女の髪にキスを落として。

レア >  
「ふぁ、うっ…♡ ッ、~~~~♡♡」

びゅくっ、びゅくんっ♡とお腹の奥に吐き出された熱を感じて
レアもまたか細い声と小刻みにその腰を跳ねさせることで達したことを男へと伝える

「は、ぁ…───♡」

余韻に熔けるような声を発しながらその身から力を抜けさせ、
柔らかな金髪へとキスを落とすトワへと細まり熱の籠もった視線を向けて

「ふふ…っ♪
 気持ちよかった、ですか…?」

くすくすと、じっとりと薄く汗の滲む胸を上下させ、まだ余裕のありそうな笑みを浮かべる

トワ > しっかりと少女の体を抱きかかえ、射精を終えると。
まだ入ったままの、肉杭がふるっと震えてえ、残っていた精液を少しだけ吐き出して。

「ん、はぁ…もちろんです。
その証拠に、気持ちよすぎて、一回で出した量としては、かなり多い精液を注いだかと」

数回、呼吸を深くして、少し落ち着いたのか声だけは冷静に。
余裕のある笑みを浮かべた少女を見て、秘所の中に入ったままの肉棒がビクンと震える。
抱きしめる少女の体が薄い汗にをかいているのを感じ、自分の腕の中で呼吸のために動くのを感じて。

「は、ぁ…レアはこの後何かあります、か?
もし…何もないようでしたら、このまま続きを、と思うのですが」

余裕のありそうな少女にそう尋ねながらも、時々大きく息をつくのは、青年も十分な程に感じ。
今の射精で、一気に体力と精力を消耗したためだと判るだろう。

それでも、もっとと少女を気に入り、求めているのだと、少女を抱きしめ、逃がさないようにする事で伝えてくる。
それに対する答えがどうであれ、少なくともその日は青年が紳士的に行動する事は変わらないだろう。

レア >  
「ふふ…♪たしかに……♡」

下胎に渦巻く熱を感じ、
まだ膣内に収まっている肉棒を外から撫でるように自らの薄いお腹に手を当て、笑う

「──ええ、一向に構いませんわ。トワ様…♪」

両手を首元へとまわし、顔を近づけ触れるだけの小さなキスをその唇へと落とす
しっかりと抱きしめてくる、その様子に

「(存分にハマっていただきたいところ、ですしね…♡)」

くすりと深まる笑みに打算を隠し、あくまでもこの場は人懐っこい少女のような顔で
快く続きを承諾しぎゅっとトワへと抱きついてみせるのだった

ご案内:「王都マグメール 王城 騎士修練場」からレアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城 騎士修練場」からトワさんが去りました。