2022/08/13 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城 騎士修練場」にトワさんが現れました。
トワ > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「王都マグメール 王城 騎士修練場」にレアさんが現れました。
レア >  
刀術だけでなく、いくつもの絡め手や魔法に至るまでを教えよう、というトワの言葉
それはそれで思わぬ拾い物
後述のものまでも含めれば所謂座学も含まれよう、と何となく察しつつ

「──それではトワ様」

どこか猫撫で声のような、女の可愛らしさを露骨に見せるような声色へと変わって

「まずはわたくしのコト、存分に知っていただかなければいけませんわね?
 トワ様からお教えいただくこと、1日でといういわけにもいかないでしょうし──…」

先に、自身に夢中にさせ取り込んでしまえば後は如何用にも
と思ったのかどうかはともかく、三日月に細められた瞳は年齢不相応に妖美なものだった

トワ > これまでよりも甘えを含んだような少女の声を聞き。
そして、少女の外見に似合わぬ妖艶な瞳の色に、何処か期待しながら。

「そうですね、刀術も魔術も一度教えて直ぐにという物でもありませんし。
ある程度の習熟迄時間もかかるでしょう」

そんな少女の1日でという言葉に、小さく頷く。
実際に刀術や戦法などは繰り返しの修練も必要で、魔術にかんしてもある程度の時間がかかるのは確かで。

「それではレアの事を、教えていただく事にしましょう。
此処では人も多いですし、場所を移しませんか?
よければ、レアの執務室等などでいかがでしょう?」

少女の事を知るという話に、もちろんというように頷くと。
少し少女に近づいて、場所に関しては、他に聞こえない様に小さく囁く。
第一師団の親衛隊小隊長であるレアの部屋であれば無駄に立ち入ってくる人間もいないであろうと、そういう考えか。
もしくは、其処まで調べているのか、そこは明かさずに、少女へ提案という形を取って、移動を促す。

レア >  
場所に移動にふむ、と口元に指をあて

「場所を変えるのは構いませんけれど、
 第一師団の執務室は親衛隊の小隊長程度ではとてもとても、私用で使わせてはまらえませんのよねー…」

王国軍の中でも特に人数の多い第一師団
小隊もそれこそいくつもあり、その中の一人程度では一室を自由にというわけにはいかないのだ、が

「──でしたら、王城にいくつかある来賓用のお部屋でしたら大体いつも綺麗にしてあるのではありませんかしら」

貴族であればちょっとした用に使うこともあるだろう来賓室
大きさこそ然程でもないが、来客を饗すための部屋であればそれなりに小綺麗に整えられている筈

そして貴族が使用するのに違和感もない

トワ > 「なるほど、流石に私用では難しいですか」

少女の言葉にふむと頷いて。
確かに、貴族の子弟が多い第一師団では、人数も多かったと思い直し。

「そうですね、来賓用の部屋を借りますか。
そちらでレアの事を襲えて貰いましょう」

続く提案にと頷くと、少女の隣に立って歩き出す。
歩く速さを自然と少女に合わせ、来賓用の部屋までの道中は、少女が使える魔術などを聞いて、後の参考にしようとしつつ。

そうして、部屋までの途中で会った人間には、騎士同士の会話をしていると印象付け。
来賓用の部屋の一室の扉を開けて少女を中へ誘って、周りを一応確認した後で、扉を閉めて、少女と向き合う。

それほど広くはないが、綺麗に整えられた部屋で、少女と二人きりになって。

レア >  
部屋に入れば丁寧に鎧などを外し、身軽な服装になる
──と、思えば

「わたくしのことを知りたい、というのはこういうコト…で、宜しいのですね?トワ様♪」

くすりと笑みを浮かべた少女はそのまま着衣をするりするりと脱ぎ落とし、肌を顕にしてゆく
灯りの下であることに特に物怖じをする様子もなく

騎士として在るにも関わらず傷一つのない柔肌を惜しげもなく晒して

「──あ。それともご自分でお脱がしになるほうが好みでしたか?」

やや意地悪げな笑みすらも浮かべ、相対して

トワ > 「間違ってはいませんね、そう言う事も含めて、です」

鎧を外し、着衣を脱ぐ少女をみながら、頷いて。
それで間違っていないと告げて、自らも着衣を脱いでいく。

色黒な肌に、此方はいくつかの傷跡がある体が現れて。
そしてその体はしっかりと引き締まり、予想以上に筋肉質に見える

「いえ、そこに拘ったりはしませんよ…そういう趣向も嫌いではありませんが。
しかし、綺麗ですねレアの体は」

意地悪気な笑みに苦笑を浮かべながら、少女の綺麗な肌を見て。こくりと小さく喉を鳴らし。
そっと手をのばして、片手で少女の頬を撫で。
もう片手で少女の胸の間に指を滑らせて、綺麗な肌の感触を楽しむ様にして。

そうしていると、青年の股間がゆっくりと持ち上がり、少女に対し興奮を覚えている事を伝えてくる。
立ち上がった肉棒の先端には、少しだけ先走りが滲み、肌を晒した青年の男の匂いと、雄の匂いが近くにいる少女へ伝わるだろう。

レア >  
「クス。ご正直にそれが主目的であると仰ってくれてもよろしいのでしてよ?」

実際にそうであるにしろ、ないにしろ
煽るような言葉を呟きながら、立ち上がった肉棒にそっと片手を触れる
わずかにひやりとする、少女の手のひらが熱い肉棒の熱を心地よく奪うように撫で摩り
その形や大きさを確認するように、手慣れた手付きで指先が這い回ってゆく

「──騎士女の身体が綺麗である、というのは意外でしたかしら?」

王都の外の戦場に赴くことが殆どない、とはいえ
騎士としての鍛錬で受ける傷などもあるだろう中で、それが見受けられない少女の肌は稀有なものだろうか

「…ふふ、興奮していらっしゃるようでございますわね♪」

先端をくちゅりと白い指先が撫で、溢れる先走りがつぅ…と橋をつくり切れる様を愉しむように、眺めて

トワ > 「ん、そうですね…期待はしてましたが、実際にというのは嬉しい誤算とでもいいますか。」

そこは一応隠しながら。
少女の手が触れた肉棒が、ピクリと震えて硬さをしっかりと増して。

「そうですね、修練や任務で怪我もしそうですので、少し意外です。
ただ…本当に、綺麗な肌で、柔らかな女性的な感触も、心地良いですね」

騎士としての任務や、少女の修練に対する熱意を見れば、細かい怪我はあってもおかしくは無いのだが。
それでも、綺麗な肌をみて指先で触って笑みを浮かべる。
指先から伝わる、張りのある肌の感触に、楽しそうに。

「えぇ、レアの体が魅力的ですからね…本当に、思った以上に興奮しています、ね」

肉棒の先端から溢れる先走りで出来る、橋を見て。
胸元を撫でていた手を、少女の胸へ動かして、それほど大きくない胸をゆっくりと掌で覆い撫でて。

「ん…レア、キスをして良いですか?」

こういった恋の時、キスを嫌がる相手もいるので、訪ねながら頬を撫でていた手を少女の頭に回し、撫で。
髪を梳きながら、顔を近づける。

レア >  
年端も行かぬ、若さを感じさせる張りのある肌理細やかな肌
鍛錬の後だというのにやはり汗ばんだ様子もなく滑々とした手触りを返す
少女然とした小さな膨らみの胸に触れられればぴくりと小さく反応を見せ…

「──くす。興奮してくださっているのなら、ケダモノになってくださってもわたくしは構いませんけれど」

そっと、もう片方の手がトワの顎先を撫でる

「それとも、そういった趣向はお嫌いでして?
 ──紳士的なままであるお方も、わたくしは好きでしてよ♪」

キスを、と問われれば小さな笑みをゆっくりと深め
背伸びをするようにして、自らその唇を重ねにゆく

瑞々しくぷるりとした質感の小さな唇が押し付けられ、小さく食むようにしてトワの唇を割り開き、小さな舌が入り込んでゆく

トワ > 少女の小振りな胸の感触を楽しむように撫で、その先端に掌を押し付けて。
ゆっくりとこねくり回す様に手を動かして。

「最初からがっつくと、レアの思うがままにされそうですしね。
いえ、こうなってる時点で遅いかもしれませんが」

顎に伸びる少女の手の感触を感じ、小さく笑みを浮かべて。

「俺も男ですし、そう言う風にしたいと思う事もありますけど、ね。
今日は、紳士のままで居させていただければ、ありがたいです…んっ」

キスを求めた答えに、少女からも近づき、唇を合わせあい。
合わさった唇から入ってくる小さな舌を自分の舌で、つつき。
それから絡め取り、唾液を混ぜあって、少女の舌を自分の舌で軽く扱く様に動かし、くちゅくちゅと唾液の音を響かせて。

少女の頭から背中へ手を動かして、すべすべした肌を背筋に沿って撫でおろし、その手が小振りなお尻へたどり着く。
柔らかな尻肉に硬い指を食い込ませるように揉みながら。

自分の肉棒を少女の腹ににこすり、押しつけ、先走りをしみこませるように、腰を小さく動かして。
外から腹の奥に刺激を送り込もうとしてくる。

レア >  
あら、見透かされていますわね、と
狼のようになってくれる殿方であれば思う壺だったのですけどと内心悪い顔

まぁそれはそれで
紳士的にいてくれるのであれば楽な部分もある

「んむっ…♪ ぁむ、ちゅる…っ♡」

キスを交わしながら、下げた手はゆっくりと少しずつ肉棒を強く扱くように動かしてゆく
自身の柔らかな腹に押し付けるのであればそれも利用して、刺激を与えて

「ん、ふ……っ。 ──お上手で御座いますわね。さすが…♡」

やがて互いの唇が離れれば
ぺろりと唾液に濡れた唇を舐め、妖艶な笑みを浮かべる

トワ > 深いキスをしながら、少女のお尻と胸の感触を楽しんで。
少女の柔らかな手と、腹で刺激を受けた肉棒は、完全に勃起し、粘つく先走りを溢れさせて。

「ちゅ、あむ…ん」

そうしながら、お尻から太ももへゆっくりと手を動かして。
太腿をゆっくりと撫でて、その先へ進んでいく。
指先が少女の股間へたどり着くと、小柄な少女の股の間に手を挿し込んで、確認する様に動かして。

「は、ぁ…レアも、予想以上に積極的で嬉しいですよ。
それに、こうして触っているだけでも気持ち良いというのは、ある意味で素質でしょうか」

唇を離し、唾液の橋を作って、微笑んで。
少女の濡れた唇と、妖艶な笑みに、小さく息を飲み。

「本当に溺れそうな…レアの年頃でそう思わされるのは…驚きですね。
――此方は、そのあまり刺激されると出そうですので、最初は中に…出したいのですが、いいですか?
避妊に関しては此方も心得ありますので、必要でしたら仰ってください」

少女の股間を確認する手が動き、少女にそう尋ねながら、それに対する対策も提案してくる。

レア >  
「──ふふ。…もう我慢の限界、ということで…?」

目を細めるレアの顔も上気し、
トワの指の触れる先、やわらかな秘肉のスリットはしっとりと濡れ
その指先にぬるりとした触感を与えて、少女の小さな身体も男を受け入れる、雌としての準備が整っていることを示して

「殿方に密室まで着いてきておいて蒲魚ぶるのもおかしいと思いませんこと?」

愉しげに笑みを浮かべる少女はそう答え、では──と
その顎先を撫でてから一度その身を離して軽やかな動きでシーツの整えられたベッドへと身を乗り上げて

「避妊魔法は刻んでありますので、それはご自由に…♡」

背を向けるように寝そべり、誘うように小ぶりな尻を持ち上げて見せて