2019/11/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にマリーさんが現れました。
■マリー >
「はぁ…最近は王国貴族サマも景気がよくないのかしら」
中庭ではまだ宴が続く中、城内の廊下を退屈げに紅いドレスの少女が歩いていた
商売チャンスと見て、ダイラスの商会の人間として時折こうやって宴に参加するものの、
最近は貴族達の食いつきがあまりよろしくない
舶来物の良いモノをチラつかせても、貴族達の興味は今は王国に訪れている北の公主達に向いているようだった
■マリー >
「(なんだか退屈、つまんない)」
吹き抜けの手摺に身体を預け、何度目かのため息
退屈は何よりも嫌いだった
停滞を嫌って、人になりすましてまでわざわざ魔族の国から此方に出てきたというのに
乗っ取った商工会の運営も、新鮮味を感じるうちは楽しかったけれど
刺激が、足りない───
■マリー >
「(───いっそ)」
悪い考えが頭を過ぎる
知らずのうちに、人のフリをしているとはいえヴァンパイアを城内に迎えてしまっている
そんなこの城内を、グールで埋め尽くしてやったら……
それはそれは、愉快なことになるかもしれない
想像してみると、紅い瞳が三日月型に細まる
「…だめだめ。此方での遊び場が減っちゃうもの」
そもそもそんなことになれば自分の命も危うくなる
此方側では、魔族としての力はほとんど抑えられてしまうのだから
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」に此花姫さんが現れました。
■此花姫 > 「なんじゃ、そこの。暇そうじゃの」
マリーから見て上から声がする。
上を見上げれば塀の上に楽しそうに座る猫耳の少女が見つかるだろう。
「なんか物騒なこと考えたみたいじゃが、もっと楽しいことをしようぞ」
そのままぴょん、と塀から軽やかに飛び降りる。
短いチャイナ服の裾がめくれるが、下着は履いていないので見えないだろう。
「さて、わらわは此花。帝国の公主じゃ。ぬしはどこの何者じゃ?」
そのまま近寄りながら、そう尋ねるだろう。
■マリー >
「──あら、貴女…」
かけられた声、そちらを見上げれば…見覚えのある少女の顔
これでも人間の世界では商人、人の顔と声を覚えるのは得意である
ゆっくりと手摺から背を離し、姿勢を整えて
「私のこと忘れちゃったかしら。あんなに素敵に乱れてくれたのに。
…ふふ、それで…楽しいコトって、ナニかしら…?」
歩み寄る少女にくすりと微笑みかける
■此花姫 > 「ああ、マリーか。すまんすまん、暗くてわからなかったの」
そう声をかけながら、正面からぎゅっと抱き着く。
身長差があるので、顔が胸に埋まるだろう。
「んー、マリーの体はいいものじゃの」
そんなことを言いながらすりすりと、においをつけるようにこすりつける。
「そんなの、ナニに決まっておるじゃろ♡」
楽しそうにそんなことを言いながら見上げる此花。唇が赤く艶めく。
■マリー >
「相変わらず、スキなのね」
抱きつき、身体を擦り付ける此花姫の頭を撫でながら、以前のことを思い出してゆく
あの時も確か、こうやって宴でうまくいかなかった日だった
「どうしようカナー…♪
今日は本当につまらなかったから、お城で悪いコトしちゃおうかと思っていたけど…。
貴女が考え直させてくれる?かしら…?」
密着状態で早くも火が入っていそうな少女に、蠱惑的な笑みを向けて
■此花姫 > 「別に悪いことしてもいいのじゃがのぉ♡」
背伸びして必死に口づけをしようとするが、身長が足りていなかった。
「むー、むー」
そうして不満そうに、謎の鳴き声を出し始めるだろう。
「考え直さんでもいいが、その前にわらわと遊んでくれんかのぉ」
と、紅潮した頬でおねだりをするだろう。
■マリー >
「…それじゃ、貴女と悪いコトしちゃおうかしらね」
そういう心積りなら、マリーもまた同じ畑の住人である
当然遠慮するようなこともしない
此花姫の小さな身体をぐいっと寄せ、屈むようにして顔も寄せてゆく
「──此処ではじめちゃう?」
耳元で囁く
中庭ではまだ宴が盛り上がっている
城内には人の気配は、少ないだろうが……
■此花姫 > 「みせつけるのか、いいのぉ、いいのぉ♡」
嬉しそうに唇をかわし、ぎゅっと抱き着きなおす。
「ああ、すまん、興奮しすぎて止まらんのじゃ」
短いチャイナ服のスカートをめくりあげて、大きな肉棒がそそり立ち、マリーの腹に当たるだろう。
此花の腕程もある巨根である。
「これ、慰めてくれんかの?」
マリーのドレスの上から、ちょうど子宮のあたりをつんつんと肉棒でつつく。
■マリー >
「あら、見せつけちゃうのも好き?」
ちゅ、ちゅっ…とキスを交わし、ぺろりと舌舐めずる
ぎゅっと再び抱きつかれ、お腹にカタいモノを感じれば…
既に臨戦状態にある男根…それも少女の身体に見合わぬ巨根が備わっていた
「…ふふ、こんなにしちゃって。
こんなに大きなものがついてたら、大変じゃない?」
くすくすと小さな笑みを零しながら、
あー…んっ…と小さな口を大きく開け、まずは口で味わおうと、その先端をぱくんと咥えこむ
「ん…♡ぢゅ、ぷ……っ♡」
口内で舌を裏筋に這わせ、口を窄めて吸い付くようにして…じゅるじゅると厭らしい音を立ててゆく
城内の一角、今は人影も見えないものの、いつ誰かが此処にやってくるかは、わからない中で──
■此花姫 > 「んおおおおお、すごいのじゃぁ♡」
肉棒を口で責められ、思わず声をあげる。
もしかしたら誰かがそれを聞いてしまうかもしれないほどの声だ。
しかしそれを一切抑えるつもりもないのだろう。
思わず腰を振り、マリーの喉をついてしまうだろう。
両手はマリーの頭をつかみ、逃げられないようにしていた。
あまりの気持ちよさに、肉棒がビキビキと、ひと回り口の中で膨れる。
「大きくなったのはマリーが悪いのじゃ!! マリーがエッチすぎるのじゃ、だからお仕置なのじゃぁ!!」
そんな無茶苦茶を言いながら、マリーの口を楽しむだろう。
■マリー >
「ん゛♡ ふぐッ♡」
ごりゅっ♡と喉奥を擦り抉る肉塊に思わず目を見開く
軽く準備をするだけするだけ…と思ってた味見気分だったが、頭を抱えられて‥
「んぎゅ♡ごっ♡♡お゛ッ♡」
くぐもった声を漏らしながら、更に肥大化する肉棒に喉奥を、食道を犯されながら、
小さく痙攣を起こすように男根へと刺激を与えてゆく
それはまるで口と、その先そのものが性器のような感覚を齎して──
自らの口をまるで精液排泄用便器のように扱われることに、ぞくぞくっ♡と被虐心が刺激されてゆく
■此花姫 > 「マリーの口よすぎじゃぁ♡♡ エッチ専用の口じゃのぉ♡♡」
そう言いながら、まるで道具で扱くかのように、乱暴に口を犯す。
食堂まで突っ込み、ぎりぎりまで抜き、また食道まで突っ込む、なんて乱暴な犯し方を続ける。
頭を持つ手も、髪をつかむようならんぼうなものになっていた。
「ほれ、だすぞっ♡ マリーの精液専用便器に、ザーメン吐き捨てるぞっ♡♡」
そう言いながら、口の一番奥に、射精する。
ゼリーのようにどろどろの濃厚な欲求不満ザーメンが、ぼびゅっ、ぼびゅっ、と大量に流しこまれる。
■マリー >
「うぎゅっ♡ごぷっ♡ぶっ…♡」
喉に絡みつくような濃い精
それが大量に流し込まれ、マリーの喉奥を満たしてゆく
やがて飲み込みくれず、口内にすら収まらなくなったそれが逃げ場を求め、鼻孔から噴出してようやく、射精が終わる──
「げほっ、げぷっ…♡
やぁ、ん…♡マリーのおくち、便器じゃないのにぃ…♡」
口元と顔をどろりとした白濁に汚して咳き込みながら、非難の声をあげる
もっともその声は言葉通りの雰囲気を孕んだものではなく、雌の色づいた、上擦った声だったが
■此花姫 > 「なにいっておるんじゃ? 精液専用便器穴じゃろ?」
にっこりとほほ笑みながら、足元にうずくまるマリーの下、股間に手をやる。
「あんな乱暴にされて、主の雌穴が肉棒が欲しいって訴えておるではないか」
そうしてドレスの上から乱暴に、マリーの股間をいじる。
「まあでも、わらわも鬼ではない。いやならやめるかのぉ」
そういう此花の肉棒は、出したにもかかわらずさらにビキビキ、と大きくなっていた。
とてもここでやめるような状態には見えなかった。
「しかしもし肉棒が欲しいなら、ちゃんとおねだりするのじゃ」
■マリー >
「んぅ…意地悪なことするのね…♡」
ぞくん、ぞくんっ♡と身震いして見せるマリーの肢体
乱暴に扱われることも、人によっては屈辱的に思えるであろうお強請りを要求されることも
火がついた被虐心には尽くが刺さり、少女の肉体を蕩かせてゆく──
「…ま、マリーの精液専用便器穴、たくさぁん、あるから…♡
コッチにも、コッチだって…♡どれ、使ってもいいからぁ…ぶっといおちんぽ♡くださいませ…♡♡」
つらつらと流れるように少女の唇から言葉が流れ、
ドレスをたくし上げればその下には下着もつけず、とろとろに出来上がった雌穴と、その奥でヒクついているアナルを両方ともぐいっ…♡と自らの指で拡げて、見せつけてゆく
熱に侵された赤い瞳は、目の前でビキビキと高まる男根に釘付けにされて──
■此花姫 > 「マリーがかわいすぎての、意地悪したくなったのじゃ♡ ゆるしてくれ、のっ!!!」
謝るそぶりを見せながら、たくし上げた姿勢そのまま、書面から雌穴に肉棒を突き込む。
容赦なく一番奥まで、身体が持ち上がるほどの勢いで突き上げていた。
「マリーの雌穴っ よすぎなのじゃっ! さすが精液専用便器穴なのじゃっ!」
ごりゅごりゅと膣壁を肉棒で削り犯しながら、手は尻を鷲掴みする。
右手の人差し指で、アナルをいじりながら、腰は激しく突き上げる。
■マリー >
「ふふ…かわいい…?──きゃあうッッ♡♡♡」
どちゅんッ♡と奥までを一気に貫かれて、華奢な身体ががくんと揺れ、
貫かれた秘部はよくこなれた膣肉が吸い付くように男根を迎え入れ、無数の舌が男根をしゃぶりあげるような心地よさを与えてゆく──
「ひはっ♡あっ♡気持ち、いっ…♡
マリーの便器穴に、たくさんたくさんせーしっ♡せーし注いでっ…♡♡
ふあ、んっ♡お尻のあな、もぉ…ぐちゅぐちゅにしてぇ…♡」
快楽に突き上げられるように、頬を紅潮させ
声を我慢する素振りすら見せずに乱れる様を晒し、悶え狂う
■此花姫 > 「いっぱいだしてやるからのっ♡」
そう言いながら、一番奥の上側、子宮口に、肉棒の先をめり込ませる。
そうして子宮の中に大量の精を注ぎ込んだ。
どぶっどぶっ、と蛇口から水が出るような勢いで、精を中に注ぎ込んでいく。
「おまんこ便器の使い心地も素晴らしいの。じゃあ次はケツ便器を使ってやるからの」
そうして後ろに回り込み、両足を抱えながらアナルを一気に突き上げる。
「マリーの便器穴すごいのっ!! どれも入れ心地がちがうのじゃっ!!!」
尻肉をぺチン、ぺチンと突き上げながら、直腸をえぐり続ける。
■マリー >
「ん、うっ♡いっぱい、だして、ぇ──ひゃ、あ゛っ♡
や、イっちゃ、イっちゃう♡ っ、~~~~♡♡♡」
ぐちゅッ♡と子宮口へ先端がめり込み、予感のままに熱が吐き出される
ばちゃばちゃ粘音を立てて小さなマリーの子袋を精液が満たし、収まり切らないものが結合部から噴出してゆく
「ひぁ♡あはっ♡たくさ、ん♡…──ひお゛ォっ!?♡」
余韻も収まらぬうちに引き抜かれ、そのままアナルへと突きこまれる少女の巨根
前と違い狭い入り口を動の太い巨根がみぢ、みぢっ♡と拡げながら、抉りこまれて──
「お゛ッ♡ んお゛…ッ♡ ま、マリーの、けつまんこ…♡ひ、ひろがっちゃ、う…ぅぅ♡♡がばがばになっちゃう…ッ♡♡♡」
口の端から涎を零しながら、雌の声、雌の表情で喘がされる
乱暴に、便器のように扱われるのが心から、身体の芯から心地よさげに、淫れてゆく
■此花姫 > 「けつまんこ、がばがばチンポ穴にしてやるからのっ!!」
さらに肉棒がビキビキと太くなる。すでに腕を超えて、足程の太さになっている。
「これでも裂けないマリーのケツマンコはすごいのっ!!」
ごりごりごりごり、と肉棒をピストンさせ、腸壁を削っていく。
「ほれ、マリーの痴態を見てるやつもいるぞ!」
二人で大きな声を出しながら、庭でセックスしているのだ。
気づいて覗き見ている人も居るかもしれない。
ただ、そんなものがいたとしても、此花は一切気にすることはない。
そのままケツマンコに、大量に射精する。
ごぼっ、ごぼっ、とケツ穴へとザーメンが流しこまれる。
あまりの量に、お腹が膨れるほどかもしれない。
■マリー >
「ひゃあ゛ッ♡あ゛ッ♡
おひり、こわれちゃ…ひあ、イく♡またイっちゃう♡のぉ♡♡
見られて、イっちゃ…♡ひ、お゛ッ…♡ ッ~~~♡♡♡」
みぢみぢと限界まで拡げられた結合部からは一切吐き出された精液は漏れ出さず、
長く大量の射精が終わって引き抜かれる時にようやく、ぽっかりと口を開けたままのアナルからどぼどぽと白濁が溢れ落ちる
「っ…♡ お゛…ぇへ……ッ♡、♡♡」
ぐったりと崩折れ、薄い腹がたぽんっと丸く歪ませて
拡がったまましばらくは戻らないだろう後孔と女陰をヒクつかせたまま、身体を横たえ
蕩けきったアヘ顔を晒しながら、激しく襲い来る余韻にぴくぴくと全身を痙攣させていた
■此花姫 > 「棒がいくつも欲しくなるの」
そう言いながら、まだ大きな肉棒を口に近づける。
「ほれ、口マンコできれいにするのじゃ」
無理やり顔をあげさせて、口を犯しながら、精と愛液がべったりついた肉棒を強引にきれいにさせる。
それが終わればまた、前と後ろを交互に犯し始めるだろう。
マリーが、此花が満足するまで、二人きりの淫靡な宴は、庭で続くのだろう。
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」から此花姫さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」からマリーさんが去りました。