2019/09/28 のログ
クロニア > 1人寂しくはあるがワインを暫く堪能していると、
ふいに王城付きのメイドがやってきて、言葉を二言三言交わすと思いっきり苦笑いを浮かべながらメイドに道案内をさせて何処かへ。

誰が何の為に呼び出したかは不明ではあるが
美人のメイドの誘いを断れる気分ではなかったので……。

真相は闇の中、後日何事かわかるかもしれない。

ご案内:「王都マグメール 王城/バルコニー」からクロニアさんが去りました。