2019/07/14 のログ
ギュンター・ホーレルヴァッハ > とはいえ、何時までも置物になっている訳にもいかない。
重い腰を上げると、作り慣れた社交的な笑みを浮かべて享楽の宴へとその身を預ける事になるのだろう――

ご案内:「王城 迎賓区画の一室」からギュンター・ホーレルヴァッハさんが去りました。