2019/06/13 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にツァリエルさんが現れました。
■ツァリエル > 祝宴の広間には今日も公主達をもてなす宴が催されている。
退廃的なシェンヤン仕立ての内装に、怪しい香りのお香が焚きしめられて
裸の男女がだらしなく交わり、退廃と淫靡を貪っている。
その中で褐色の肌を薄布で包んだ少年が隅の方で縮こまって
目のやり場に困っていた。
一応の王位継承権を持つ身でありながら、その扱いは公主たちへの供物、
性奴隷とあまり変わらない。
媚薬のようなお香のせいで、体は常に発情しているし、小さな少年らしいペニスは既に半立になっていた。
しかし自分でしごこうとはせず、なんとかこの場から逃げ出せやしないか鈍る思考を巡らせている。
■ツァリエル > 結局隅に居たからと言ってその場から逃げ出せるわけではない。
一人の公主に戯れに腕を引かれてしまえば、抵抗することも出来ず
ずるずると引き寄せられていく。
そうして公主達の群れの中へ引き込まれて行けば後は倒錯の限りを尽くした宴に飲まれて……。
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」からツァリエルさんが去りました。