2019/04/19 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 降嫁、婚礼、酒宴もほろ酔いを過ぎて乱痴気騒ぎになる頃の王城。
艷やかに磨き上げられた広い廊下に、踏めば雲の上を歩くよな分厚いカーペットが敷かれていた。
その廊下に立ち並ぶ大理石の円柱に、奇妙なオブジェがずらりと括り付けられていて。そしてそのオブジェたちは、揃って呻き声を上げていた。

「……んっ、……、ぐ……、ぅうっ、……、
はぁ、……、ぁぁ、……ぁっ……」

何人ものオブジェの中には褐色肌に帝国の衣服を身につける人影が居た。
両腕を後ろに、円柱にくくりつけられて身動きが取れない格好。両足は揃えた状態でまとめられており、直立不動の体勢をとらされていた。衣服の上からは荒縄で締め上げられ、薄い胸を張り出すように、そして股座へ食い込むようにぎちぎちと張っている。
口には轡がはめこまれ、飲み込むこともできずに唾液が胸元へ垂れていた。

王都側のとある貴族が考えた、帝国側への余興であった。
王城内の間者を調査するようにとギルドから依頼を受けて、城内を歩いていた遊牧民は、いつの間にかそんな貴族の手に落ち。気づいたらこの有様で。

身動きも取れず、他の柱にくくられた者と同様、廊下を歩く者のされるがままになっていて。

ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にレチュアさんが現れました。
レチュア > 「うわー、ここ趣味悪っ、普通に侍らせなさいよ、」
軍服に身を包む少女が奇妙なオブジェを見て一人一人体を撫でて遊びながら通る
「お父様の代わりに来てるけどこれ、完全にこう言うのいやでアタシに仕事投げたなぁ?
あ~あ、私かわいそぅ、あなたもそう思うわよねえ?」
そう愚痴りつつたまたまタピオカを撫でてる辺りで止まり乳首をつまみながら反応わ見ている

タピオカ > 13歳の少女が手を伸ばすたび、柱のオブジェが切なげに身震いをしたり、あるいは身をくねらせたり。ぐっと身体を強張らせながら、張った太腿の間を熱くする者も居た。

普段から王城に住まう従者も人柱にされている様子で、
相手がダフ家の三女だとわかっても腰を屈めて挨拶が出来ず、その変わりのように卑しく唾液を垂らすのだった。

「……ふっ、……、ぅぅぅ……!
……ぁあ、……ぁっ……、あぁぁぁ……」

ギっ!と亀甲縛りの縄が鳴って全身に食い込む。
弱い乳首を触られると、かぁぁぁ……、と頬に朱色が混じって。動けないままで四肢は強張り、縄を軋ませる。

レチュア > 「ふふ、そうよねえひどいわよねぇ、」
そういいつつ乳首をつねりあげながらぐちゅぐと秘所にいきなり指つっこんであそぶ

「こう言うのもありちゃっありかしら?もっと、人選は選ぶべきとは思うけど

・・・ん?んー?」
ぐちゅぐちゅ秘所をかき回しつつ、どこかでこんな種族のこたべたなーと確認するようになで回す
実は実家がタピオカの民族と少しだけ交流があり、レチュアも別の子をおかしたことがあったようだ

タピオカ > 「んむぅぅ……!んっ……!んんっ!んむううぅうっ!」

瑞々しい熱をもった果物の果肉のような。
割れ目の感触が彼女の細い指を包み、褐色肌のオブジェクトは肩を跳ね上げて反応する。
轡で声が出ずに、口端からはしたなく唾液が垂れ落ちていく。

「ふーっ……!ぅうっ……!んっんっ、……、ぁああぅ!
ぁっ……、ぁあああっっ……!」

柱の後ろでひとまとめにされた手首がガクガクと震えた。
いじられると秘所は熱を帯び、身体のラインがぴちりと浮かぶドレスの、その股座のくぼみからは愛液が染み広がりはじめ。
――彼女の実家と自分の一族は直接交流した事は無かった。
遊牧民にも色んな一族がおり、きっと彼女は似たような肌を持つ子とまぐわったのだろう。

レチュア > 「んー?かわいい♥お仕事は終わったようなものだしこの子で遊ぼうかしら?」
そういって自分の肉棒を固くさせお互いの服越しにお腹にかすり付けながら膣内をかき回し片手でナイフを取り出して轡を外して
「ねえあなた、ここから解放されたい?」
ナイフんしまいながら秘所の奥の方を重点的に掻き回す

タピオカ > 「んっ……!ぁ……、あぁ、……、ぁっ……、あ……!」

縛られたままで薄い肉付きがドレスごしにぐっと卑猥に浮き上がるお腹に肉棒の気配を感じると、ひくくっと腰が悶える。切なげに目が潤み、すぅはぁと甘い鼻息が上がって。

「……っく、はぁ、ぁぁっ……!
はぁ……、はぁっ、……はぁ……、
あん……っ、……、あ、あっ……、はぁはぁっ、……
解放、されたい……、解放されたい、……で、す、ぅううっ……!」

轡がナイフの刃に足元へ落ちると同時に肩で息をして。
秘所の奥をかき混ぜる指にちゅぷちゅぷと媚肉が波打ちながら吸い付く。
膣奥でそんな従順さを示しながら、震える唇。
甘い声上げ、太腿に次々と指で解される蜜壺から愛液の雫を流し。

レチュア > 「はいはい♪、じゃあ解放してあげるわ、キスのあとにね♥んっ♥じゅるるるっ♥」
舌を絡めて唾液をすいとりながら
イカせるために一番激しく膣内の指をかき回し、乳首をおもいっきりつねる

そして相手をいかせれば飲んだ唾液で変化し相手と同じ褐色になって相手を孕ませやすく精子達を変質させておく

タピオカ > 「ぁ♥ああぅうううんっ♥んじゅるぅう♥ぶじゅぅぅうっ♥
んっ、んんっ、んーーーーーっ♥」

雌の一番大切な場所を指で弄り倒されて弱った雌の表情、眉根を寄せ上げて涙が大きく瞳を濡らしていく。
忍んでくる舌に抱きつくように、舌を巻き付かせながら下半身が波打つ。
乳首が指の先がぷくりと膨らみ尖ると同時に、甘い鼻息を零しながら絶頂してしまい。

「はぁああぁ、あぁ、ああぁぁ……。
……!?……キミは……、……一体……!」

彼女の肌が鮮やかに色を移し替え、自分のものと見分けのつかない褐色肌になれば喘いでいた息を今度は驚きに弾き詰めていく。足元にほろほろ、蜜汁を滴らせたままで。

レチュア > 「じゅうっ♥っはぁ♥可愛く行けたねえらい、えらい♪」

そういいつつナイフでタピオカの拘束を解いていく

「んー?あなたのおまんこに挿入しながらお持ち帰りしようとしてる悪いレチュアちゃんたけど?」
そういってタピオカを見た目に似合わぬ怪力で持ち上げ濡れている秘所を肉棒で貫く

タピオカ > 身体を縛めるものから解放されると、股座からぽたぽたとカーペットへ愛液の染みつきを点々、染みつかせながらよろよろと膝を立たせようとして。

「レチュ、ア……、
ッあ♥……っああああああっ!太いぃいい♥お股裂けちゃう、あーッ♥あーーーーっ♥」

彼女の名前呟き終えたかどうか。
か細い腕に大熊の力で持ち上げられるまま、ふたなりで子宮まで埋め尽くされて甘い悲鳴を上げて喉を反らし。
下腹部に亀頭の形が浮かびながら、今にも裂けそうな高い緊張感と密着が肉棒締め上げ。

レチュア > 「ん"っ♥はぁ♥いい声っ♥んっ♥なかっ♥締め付けてくるこの♥かわいい♥欲しがりまんこに♥まず一発してあげるっ!♥」
膣内に絞め上げられて、早漏ちんぽが我慢できず、さっそく中に種付け精子を吐き出して突き上げる

タピオカ > 「あぁっ♥んぁっ♥すごいぉっ♥レチュァんっ♥きてっ♥きてっ♥
おまんこにしてっ♥びゅーびゅーしてっ♥
あっ……♥あっ……♥んぁああああああぁああっ♥」

ガクガクと身体揺さぶられながらあられもない声を上げて首を振り乱し。貫かれる肉棒にぐじゅ♥ぐじゅ♥ぐにゅぅう♥いやらしいほど強く締め上げ。ふしだらなお強請り繰り返しながら射精の熱で絶頂して。子宮口が亀頭を柔くひしゃげさせるほど絡みついて。

レチュア > 「んっ♥おっ♥この♥この♥欲しがり♥めっ♥おっ♥、二発っ♥めっ♥出してやるほら♥他の子達の前で♥いやらしく果てて♥種付けせーしで♥いきまくれ♥」

いやらしく鳴かれるだけで精子を量産し種付けする準備してしまいながら、激しくピストルし、我慢汁代わりにとろとろ精子を漏らしてしまいながら
まんぐり返しの体制で持ち上げ、他の柱たちに見えるようにしながら子宮をぶち抜いて卵子に直接差し込むように射精する

タピオカ > 「だあぁめっ♥だめだめっ♥そんなにおちんぽされたらおまんこ嬉しくなっちゃうのっ♥嬉しくて幸せおまんこ孕んじゃうのっ♥皆の前で妊娠おまんこになっちゃうからあっ♥レチュアにおちんぽされないとだめな身体になっちゃうからぁあっ♥ぁああ♥いくっ♥いくいくっ♥もうだめっ♥我慢できなぃ♥あっ♥あっ♥れちゅあぁぁあっ♥れちゅぁああぁあああ♥」

柱にくくりつけられた視線にさらされながら、恥ずかしい大股開き。ぐっぷ♥ぐぷぷ♥ピストンのたびに淫らな水音たてながら卑猥にふたなりを飲み干し、下がってきた子宮ごと亀頭に侵入許したらトロトロ、蕩けきったメス顔晒して。ぷしぁぁぁあぁあっ!絶頂潮撒き散らしながら嬉しそうにむせび泣き。

レチュア > 「おっ♥おっ♥おぉ♥・・・・」
しばらくその体勢のまま悶えながら種付けしたいたが急に床に押し倒して
「・・・このぉ♥淫乱♥いんらんっ♥まんこ♥そんな♥ことっいわれたらっ♥種付けっ♥プレス♥しまくるしかないじゃないっ♥この♥この♥この♥溢れも♥止めかいからね♥おら♥おらぁ♥」
種付けプレスの体勢で拘束し何度も中だしして、溢れても止めず子宮を犯し膨らませ続ける

タピオカ > 「ぁあんっ♥あんっ♥淫乱おまんこでごめんなさぃぃ♥せーし欲しがりなすけべおまんこでごめんなさぃい♥でも欲しいのっ♥ほしいほしいっ♥レチュアのおちんぽミルクもっとっ♥おまんこ孕ませミルクもっとっ♥あっあっ♥種付けプレス嬉しいのっ♥中にぃ♥中にざーめんかけてっ♥絶対妊娠するまでざーめんかけてっ♥かけてかけてっ♥かけてくれなゃやだっ♥もっとたくさん中出しレイプしてくれなきゃやだ♥やだっ♥やだぁああっ♥」

すっかり彼女の勃起ふたなりの言いなりになるぐらいふにゃふにゃに蕩けきって。今度は快楽で口端から涎垂らしながら、両腕が相手の細い首に巻き付き。子宮犯されながら嬉しそうに、しゅこ、しゅここここっ♥子宮オナホが亀頭を扱き立ててさらなる射精求めて。

レチュア > 「そうだそ♥謝れ♥謝れ♥お前の淫乱まんこのせいで♥もう♥おちんちん♥せーしでパンパン♥ですわ♥、責任取って♥卵巣まで種付けされろ♥そして♥そのまま♥パンパン♥パンパン♥したまま♥お持ち帰り♥してあげますわ♥だから♥卵巣まで♥受精しろ♥♥♥♥♥!!!」

子宮オナホをしっかりかき回しながら何度も一番奥におちんちん叩きつけてとどめに卵巣にまでせーしわ届けて、完全に孕ませる

タピオカ > 「ごめんなさぃ♥ごめんなさぃいい♥淫乱おまんこ責任とるからっ♥レチュアのおちんぽにごめんなさい♥ごめんなさいおしゃぶり♥ごめんなさいおしゃぶりいっぱいするぅ♥おしゃぶりいっぱいするぅ♥おまんこでごめんなさいおしゃぶりしながらぁっ♥種付けおまんこ孕んじゃうのっ♥孕んじゃうのっ♥ああぁぁああもうしあわせぇえっ♥ぱんぱんおまんこ幸せなのっ♥ぱんぱんされながら幸せアクメきめちゃう♥あっ♥もう我慢できなぃ♥もう孕んじゃう♥孕んじゃう♥妊娠アクメするっ♥するするっ♥淫乱おまんこ妊娠するぅうううううぅううぅっ♥」

卵管にまで届く熱い精子がふたなり肉棒にほだされて排卵された卵子と対面しつつ、足まで絡めて射精求めて。

「あぁぁあ……♥おまんこ孕んじゃうよう……♥
でも……、はぁはぁ、……でも……まだ足りないぃぃ……♥
レチュア……もっと……したい……したいの……、僕のこと……お持ち帰りして……?
レチュアにパンパンされないとだめになっちゃうぐらい、
もっとおまんこ、して……?」

下腹部を彼女の精液で丸く膨らませながら、そう甘く誘いかけ――