2018/02/21 のログ
イヌ/ネコ > 「ふぁ……は、ひぃぃぃ……」

腰を撫でられれば、それだけでびくんっ、と痙攣を返してしまうイヌ。
そのまま相棒に耳打ちする姿勢を取るも、尻に手を伸ばされれば、再度大きく痙攣を。

「あひゃあぁんっ!? そ、そん、なぁぁぁ……っ」

いえ、私は結構ですから。そんな一言、言えるはずも無い。
すっかり準備できている膣内を指でかき回されれば、甘い声が漏れてしまった。

「ひゃ、ひゃひぃぃぃぃ……♪」
『んにゃああぁぁぁぁ♪ バッキバキに反り返ったチンポぉぉぉ……♪
 しゅご、しゅごいぃぃぃぃっ♪』

膣内を指で犯されるまま、相手の言うことを聞くイヌ。
対してネコは、最奥までを犯すペニスの感触に、アヘ顔を晒してしまっている。

『おっ、ほっ♪ おふうぅっ♪
 チンポっ♪ チンポしゅごひぃぃぃ♪』

ネコ自身、性交がずいぶん久しぶりだというのもあるのだろう。
挿入からすぐさま快楽に屈してしまいながら、喘ぎ声を出す。
子宮は快楽に呼応するかのように下り始め、尾の裏側を抉るその先端に、ちゅうちゅうと子宮口が吸い付き始めるだろう。

コニー > 「あ、っは、嬉しいな、ボクのチンポ、気に入ってくれて……っ♪」
ぱ、ちゅ、ぱちゅっ♪ 腰をぶつける音には濡れたものが混じり、卑猥な飛沫が床に飛び散る。
舞踏会の、人目を引く一角で、給仕を二人、四つん這いに並べて。
一方の尻肉を揉みしだき、秘所をかき回しながら。一方の膣内を、大きな腰使いで突き上げていく。
まるで、見せつけるように……というより、明らかに見せつけている。

「っは、っふ……っ♥ 気持ちいいよ、キミの中……っ♪ あ、んんっ♥ ここにほしがってる……♪」
奥を小突くうちに、深い場所が盛り上がるように吸い付いてくるのを感じれば。
若い、性欲に突き動かされたオスはそれに素直過ぎるほどの反応を返す。
つまり、その場所をぐちゅ、ぐちゅ、っと子擦り上げ、亀頭を膨らませて奥を塞ぎ……

「イ、っく……ぅ♥ ぁ、ああああああっ♪」
周りに聞かせるように、甲高く声を響かせ。細い腰を引きつけて、ぐ、ぷうっ。奥まで飲み込ませたまま。
びゅううう、びゅうううううっ♪ 奥に響くような激しい射精が、少女の中を焼くように注がれていく。
長い射精が終わった後、がく、がく、がくっ♪ つながったまま腰を揺さぶり、ゆっくりと引き抜き。しまりのいい膣に、扱き出させるように奉仕させて。

「っは、ぁ……♪ ふ、ふ、お待たせ……っ♥」
性欲をたぎらせた逸物は、未だに硬く反り返り。イヌの膣口から指を抜けば……メスが逃げる間も与えずに、後ろからのしかかるように。
隣の少女の蜜をまとわせたままの逸物を、ずぶうっ……♪ 蕩けた少女の中に突き入れていく。

イヌ/ネコ > 『は、にゃっ♪ このチンポ、しゅきっ、しゅきぃぃぃ♪』
「あぁ、あっ……! だめ、そ、こっ、ぐちゅぐちゅらめぇぇぇ♪」

相手の声が聞こえているのかどうか。ホールに響くほどの大声でそう宣言するネコ。
自身の中をかき回されるたびに、イヤイヤ、というように首を振るものの、声は蕩けてしまっているイヌ。
二人を同時に犯す相手の姿に、周りで事に及んでいた貴族たちの中から、動きを止め、そのセックスに目を奪われる者すら出てくる。
とある男貴族は、ごくり、と喉を鳴らし。とある女貴族はその光景を見て自慰を始めていた。

『は、ひっ♪ 欲しい、れしゅっ♪
 一番奥に、アナタ様の濃ゆいザー汁、着床中出ししてほしいんれしゅぅぅっ♪』

自身でも、子宮が下りているのを自覚しつつ、ネコが叫ぶ。
膣壁は射精を促すように収縮を強め、子宮口は際限なく亀頭へと絡みつく。
その上で、そこを抉られ、ぴとり、と亀頭を密着されれば、ふるる、とネコが身体を震わせ。

『んにゃっ!? あぁぁあぁぁっ♪ お゛~っ♪ お゛お゛~~~っっっ♪』

更に奥、まさしく貫くように腰を引かれ、奥への直接射精を行われれば、ネコも同時に達してしまう。
子宮壁を叩くような精液の迸りに、ネコは全身を大きく痙攣させ、連続絶頂してしまう。
そのまま膣を利用され、幹を扱かされる、その感触がまた絶頂を呼ぶ。

『アクメっ♪ 中出し着床種付けアクメっ♪
 ザーメンアクメ決めひゃってるっ♪』
「あ、ぁぁ、ちょ、ま、って……。
 きゃううううううううううううっっ!?」

肉幹引き抜かれれば、だらしない表情のまま床に倒れるネコ。
膣の締まりのせいで、クレパスからぶびゅりっ、と白濁が溢れてしまう。
一方、イヌは。いまだ元気なペニスに怯えるようにするものの。一気に圧し掛かられ、中へと侵入されてしまえば、それだけで達してしまう。

「あひっ♪ ほんとに、これ、しゅごひっ♪
 チンポぉ♪ チンポっ♪ チンポチンポチンポチンポぉぉおんっ♪」

先ほどまで、抵抗するような様子を見せていたのに。……いや、抵抗するような演技をしていたのに。
挿入をされてしまえば、一気に下品な言葉を洩らしてしまうイヌ。
膣はネコよりやや緩やかではあるものの、きゅうんっ、と吸い付いてしまい。

コニー > 「っは、っく、ぅう♥ ボクも、好きだよぉ、キミの気持ちいいおまんこ♪」
扱かせ、どろりとした精液で中まで満たして。ぬちぃ、っと白い糸を引きながら離れていく肉棒。
摩擦で湯気を上げそうなものは、びくん、びくん、っと跳ね上がって、さらなるメスの体を求めている。

「だ、め、待たない。キミだって、指よりこっちのほうが……っ、欲しい、で、しょっ!」
ず、くうっ。
ネコよりも大きめのお尻に打ち付けるように突き刺し。
背中にのしかかるようにして、ず、こ、ずこっ♪ 腰を大きく振り乱せば、まだまだずっしりと重い陰嚢が、びた、びた、っと秘芽にぶつかっていく。

「あ、はっ♥ ミレー族の下品なイき方、すっごくかわいいよ♥ ねえ、この子に出したら、次はまたキミとするから、ねっ♪」
一方に挿入しながら、精液をいやらしい音を立てて噴き出すネコにささやきかけ。
小さなお尻を、ぴた、ぴた、っと叩く。貴族らしいと言うべきか。ミレー族の女を、すっかり性欲をぶつけるおもちゃとして扱っている。

「こっちは……っ、柔らかくて、いやらしく吸い付いてきてる。指でいっぱいしたから、どろどろで気持ちいい……っ♥」
まわりの貴族に聞かせるように、二人の膣内の感触を比べて楽しみ。ず、る……っと引き抜くような動き。
「ほ、らぁっ♥ 顔は見えないけど、おっぱいぶるぶる揺らして……っ♪ おちんぽでイくところ、みんなに見てもらおう、よっ♪」
膣口に亀頭が引っかかると、そのまま一気に、ずくうっ! と、奥にぶつけるように突き刺して。

イヌ/ネコ > 『あ、ありがとう、ごじゃい、ましゅっ♪』

女性器を褒められれば、ネコは素直に喜び、感謝の言葉を口にしてしまう。
もともと、性行為に対して奔放な部分があるネコとしては、互いに気持ちよくなれれば細かいことなどどうでもいいのである。

「い、やぁ。見られながら、なんてぇ……。
 あぁっ!! ふとっ♪ ふどい゛い゛い゛っっ♪」

微かに、抵抗するような素振りだけは見せるものの。
一気に奥まで侵入された挙句、激しく腰を振られれば、くぐもった声が漏れてしまう。
陰嚢まで使用した強い攻めに、蕩けきり、準備できていたイヌの体は、絶頂の揺り返しを呼び起こされてしまい。

『ひゃ、ひぃぃ……♪ ぜひに、アタシのミレーマンコに、種付けしてくだひゃいましぇぇ……』

色事に慣れているとはいえ、久々のセックス、そして膣内射精だ。
ネコはすっかり相手の手管にメロメロになりながら、その時を待つように、腰だけを必死に持ち上げて待機状態になる。
ただ、膝は……というか、身体全体がっくがくと揺れていたけど。
尻肉を叩かれれば、その度に精液と愛蜜のブレンドされた液体が、ぴゅるりっ、と溢れてしまい、その光景たるや実に卑猥。

「い、やっ、言わないで……言わないでぇ……♪」

両手で顔を多い、首を振るイヌ。だが、膣内は犯されることを悦ぶように蠢いてしまっている。
そして、それは相手にもしっかりとわかってしまっていることだろう。

「い、やっ♪ 見られてイくの♪ イヤですぅぅ♪
 あひいぃっ♪ ふか、深いっ♪ チンポ深いぃぃぃ♪
 奥っ♪ もっと、奥っ♪ チンポずこばこしてっ♪
 私のマンコっ♪ 肉オナホにひてくだしゃいっ♪」

膣口ぎりぎりまで引かれた位置からの、奥までの一撃に、イヌの理性が完全に砕かれる。
顔を隠していた両手を下ろし、完全な四つん這いになれば、アヘ顔を晒したまま、そんな事を言う。
一突きされるたびに、小さな絶頂の波に襲われ、体がびくんっ、と跳ねる。
一際大きな絶頂も近いのだろう。イヌの膣肉は、自身を犯すペニスへとぎゅうっ、と絡みつき、奥へと導くように蠢く。

コニー > 「あ、はっ、でも、見られてるって思ったら、締まって、よくなってきてる、よっ……♪」
尻肉に腰をぶつけ、尻尾を跳ね上げさせながら。
肉棒でごちゅごちゅと膣内をえぐり、突き上げ、かき回し。少女の中に、自分の形を覚え込ませていく。
絶頂するたびに締め上げを増す膣肉に、嬉しそうに肉棒は跳ね上がり、徐々に射精が近づいてきていることを、従順なメスの体にくっきりと伝えて。

「あ、は……っ♥ ほんとに、かわいい、ね♪ 二人とも、ボクが雇いたいくらい……♪」
尻を跳ねさせ、ぷちゅう、っと精液を溢れさせるネコの尻肉、褒めるみたいに撫でてやり。
締め付けを感じさせる反応に、肉棒はますますいきり立つ。他のメスを犯している最中から、すでに次の種付けを想像して興奮を増していた。

「それじゃあ、イヤがってるところ、見てもらおう、よっ♪ ほら、中に思いっきり出して、イかせてあげるっ……♥」
嫌がるフリをしながらも、体は明らかに悦び、締め付けて肉棒に絡みついてきている。
その姿に興奮はますます煽られ、肉棒は中でぐ、っと大きさを増して射精の予感を伝えて。
ぐ、りゅ、ぐりゅうっ。深くまで押し込み、腰を掴んで上向かせ。オスにメスの体を捧げさせる体勢で、ず、くうううっ! と、一気に突き込んで……

「っは、っく……っ、はしたなくイかせて、きゃんきゃん鳴かせてあげる……♪ う、っく、ぁ、ああああああっ♥」
奥へとねだる膣肉に応え、奥までねじ込み、ぴったり腰を押しつけたまま。
ぶびゅううううううっ! 思い切り噴き出す精液の奔流、少女の膣奥に流し込み。みっちり入り口を塞いで逆流を防いだまま、最後の一滴まで搾り取らせていく……。

イヌ/ネコ > 「そんな、こと……あ、うぅっ♪
 だ、めぇぇ♪ そんな、ぐりぐりしたら♪ 広がっちゃいます……っ♪」

勢い良く腰を叩きつけられ、身体の中を肉槍で拡張されていく感覚。
けっして不快ではない、いや、むしろ快感を感じてしまっているのは、膣の痙攣で伝わってしまうか。
そう、そして。逆に、相手の射精が近いのも、イヌはしっかりと把握してしまっている。

『あ、ふっ♪ それ、はぁぁ……。
 ご主人様に、交渉していただかないと、ですにゃん……♪』

尻を撫でる手の感触に、声をあげてしまうネコ。
しかし、雇いたい、という言葉には。微かに残った理性でもって告げる。
雇われた奴隷としての意地、というか。最低限のルールとしての部分の発言だ。

「あ、だ、めっ♪ 本当に♪ 本当に、イっちゃいます♪
 見られながら♪ 中出しされてイっちゃう♪」

言葉だけは未だ抵抗しているものの。既にその声色、表情、様子全てから、拒絶の意志がないのは会場の客全員が理解していた。
胎内を更に押し広げるペニスの膨張の感触に、イヌの目が大きく見開かれる。
凶悪なまでのペニスが、更に奥へ奥へと押し込まれ。体勢を変化させられれば、ずぐっ、と。入ってはいけない所までペニスの入った感覚。
そう。下りていた子宮口が、亀頭を受け入れてしまったのだ。

「お゛っ♪ あ゛っ♪ しきゅ、うっ♪ しきゅう、犯されてりゅっ♪
 あ、ら、めっ♪ らめらめっ♪ しきゅうの中に射精なんてっ♪
 きゃっ……ううううううううううううううんっっっ!!」

流石に。子宮姦までは想像していなかったのだろう。揺さぶられながら、子宮内射精をやめてもらおうと懇願するが。
体は、むしろそれを臨むように、ぎちりっ、とペニスを固定するように締まり、そして……。
子を育む部屋への、直接射精に、イヌは絶叫し、絶頂する。

「お゛ごっ♪ あ゛がっ♪ そそがれ、て、りゅっ♪
 子宮に、びゅーびゅーっ♪ 着床、しちゃうっ♪
 着床しちゃうぅぅぅ♪」

がくがくと身体を揺らし。舌をだらしなく垂らしながら、イヌはそんな言葉を洩らす。
そこに先ほどまでの大人しいメイドとしての姿は無く。
まさしく、メスのケダモノとしての姿しか無かった。

コニー > 「っは、ぁ、ああああっ♪ あー、っく、ぁ、あ、ああっ♥」
男が鳴くなんてみっともない……なんて気持ちは、みじんも持ち合わせていない。
むしろ、自分が気持ちよく楽しんでいるところを回りに見せつけて。
すっかり、舞踏会の中心になって、みんなの視線を浴びている。

「す、っごい、ね、奥……っ、一番深いところ、入り込んでる……っ♥」
くっきりと感じる挿入。ずっぽりと、雌穴の最奥をこじ開けた状態で、こぼれる隙もないような射精。
それを、周りにも伝えるように声を漏らし。
長い長い射精が終わるまで、二人の尻に手をつき、どっちも自分のだ、と主張するように抱いたまま、たっぷりと白濁を注ぎこむ。

「っは、ぁ……♥ ふふ、ずっと、じゃなくてさ。ボクがどこかに出かけてるあいだ……とか。何日か。身の回りと……チンポのお世話♪ お願いしたい、な」
イヌとつながったまま、ネコの言葉には、そう提案……というよりも、誘惑を返し。
ず、るぅ……♪ 奥までつながったものをゆっくりと抜けば、自分の肉棒で絶頂したふたりの眼前に、ぶるん、っと、大きく震える逸物を突き出す。
二人の愛液と自分の精液でどろどろに汚れたものを、二人の頬に挟ませるようにこすりつけて。

「綺麗にして。そしたら、また……順番に、中で出して上げるから、ね?」
二人のかわいらしい耳元を撫でながら、囁き。
そうして、他の客がつかれて「踊り」をやめてしまっても、閉宴の時まで、代わる代わる二人の体を貪った、とか……。

イヌ/ネコ > 「あ、んくっ♪ ひいぃぃっ♪ ふぁああぁぁ♪」

イヌもまた、相手同様。声を抑えきれない。当然、声を上げれば上げるほど、注目は集めてしまう。

「ぁ、あっ♪ だめ、これ♪ クセに、なっひゃ、うぅぅ……♪」

今まで感じたことの無い衝撃、快楽。イヌはか細い声でそう言いつつも。
その快楽が、自身を犯しつくしていることに、喜びを覚えてしまっていた。
このまま、この快楽に沈んでしまいたい、と思ってしまう。

『……それは……あぁ、魅力的だにゃー。
 そう言われちゃうと、断れにゃいかも。あ、じゃあ……。
 冒険者ギルドに、アタシたち当てにそういう依頼を出してくれれば♪』

提案されたことは、ネコにとっては実に魅力的。
いつだって気持ちよくなれるという契約のようなものなのだから。
相棒の胎内から引きずり出された肉槍は、いまだ萎えず。思わず、頬に触れるのすら悦んでしまい。

『はぁ~い♪ まだまだ、たっぷり、ね?』
「……はい……ご奉仕、させていただきますから……♪」

疲労こそしているものの。まだまだ夜は終わらない、とばかりに。
二人は、逞しき肉槍の左右から、キスをする。それは今宵の忠誠を示しているようで。
二人は、そのまま自身の身体を存分に味わってもらい、今夜の『仕事』をきっちり終えたんだとか……。

ご案内:「王都マグメール 王城 仮面舞踏会」からコニーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城 仮面舞踏会」からイヌ/ネコさんが去りました。