2018/02/15 のログ
■マリアージュ >
「――ご、ごめんなさい・・・。
や、やぁんっ、あの、だ、だめっ。汚いから、本当に・・・。
ひゃ、だ・・・うそ・・・」
おもらしをしたことを謝るのですが、その後の飲む音に、
首下まで白い肌を桜色に染めてしまいます。
顔を隠そうとするのですが、小水を零すために開いてしまっている太ももで。
美味しかった、という感想に茫然とした声を零すのですが。
押し付けられる腰、唇に触れるそこから温かいものが流れ込んできまして。
「――えっ?。んっ。、こくっ、や、止めて・・・けほっ、ん、くっ。
んっ、んっ・・・」
信じられず、お尻を押して逃げようとしてもその力は深窓の令嬢の如くか細くて逃げれず。
口から零れたのですが、口いっぱいになると飲んでしまい。
そして少しむせて、
目尻に涙を浮かべながら、また飲んでしまいます。
■アリッサ > 「はぁ…マリアージュ様も、飲んでくれた」
顔を興奮で真っ赤に染めて腰を浮かせていったん離れてベッドの下をまさぐる。
あらかじめ用意されていた道具があったはず、そして道具を掴んで。
「ふふ、これ、使っちゃいますね…んん、ああっ!」
双頭のペニスをかたどった張り型を見せると片方を自分の秘所に半ばまで入れて。
「一緒に、気持ち良くなりましょう…マリアージュ様」
もう片方の先端をマリアージュの秘所に当ててお互いの秘所を重ね合わせるまで張り型を突っ込んだ。
■マリアージュ >
「お、おしっこ、のんじゃった・・・:
少しけほっ、けほっとしながら。
茫然としました声で。
アリッサ様が離れられても、そのショックに身動きできないのです。
その時に聞こえたアリッサ様の声に、はっ、と顔を向けるのです。
「――ア、アリッサちゃん・・・棒が、生えてますの・・・。
急に、お病気に・・・?」
びっくりした顔を浮かべます。
近づいてくるのに、少し下がろうとするのですが。
小さな秘部に張り形を入れらると、みりみりっと聞こえてきそうな狭さ。
狭い管を無理矢理割り裂いて入れるような感覚があるでしょうか。
「くうぅっ、いたっ、あ、少し待って・・・あっ・・・」
痛みに目じりに涙を浮かべます。
何かを突き破る感触があるでしょうか。
奥をつつかれると、顎をあげて、腰がびくっと震えて跳ねかけます。
ご案内:「王都マグメール 王城2」からアリッサさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城2」からマリアージュさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城2」にマリアージュさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 王城2」にアリッサさんが現れました。
■アリッサ > 「痛いですか?じゃあゆっくり動かしますね」
お互いの秘所が密着した状態でゆっくりと腰を回転させて秘所から溢れる蜜をこすり合わせつつ。
くちゅくちゅと嫌らしい音を立てながらゆっくりと腰を動かす。
「ふふ、初めてのレズセックス、いかがですか?はう、ひゃ、ああん!」
張り型は自分にとってはちょうどいいサイズだがマリアージュにはまだまだ大きかったようで。
少しでも安心させようとマリアージュの手を握って。
「大丈夫、怖くありませんから、私に任せてくださいね」
■マリアージュ >
ぎゅっと目を瞑り、涙を浮かびかせかけまして。
身体を固くさせてしまうのです。
身体の中の張り形を、狭い中で。ぎゅうぎゅうっときつくきつく締め付けてしまいます。
「ひゃ、う・・・うご、かないで・・・」
まだ濡れ具合が少なくて、入ってくるものに膣壁が削られるような感覚で、
少しでも痛みを和らげようと開く太腿なのです。
まだ深くない膣は、張り形の先端をこつんと子宮口に当たり、
「あっ」と小さな声を出して顎が上がり、目が開くのです。
手を握られますと、それに縋るように精いっぱいに握りしめますが。
重いものなど持ったことがないような手の力。
「――少し、ま、まって・・・」
首を頼りなく左右に動かすのです。
小さく浅くこぼれる息は、痛みに少しでも耐えようというものなのでした。
■アリッサ > 握られた手をそのまま引いて腰から上を引き上げて正面から抱きしめる。
「はいはい。マリアージュ様は可愛いですね、こんなに太いものを咥えこんでいるのに可愛らしい声しか出さない」
本当に可愛い、仕事とか抜きでこの人を気持ち良くさせたい。
本心でそう思えるようになり抱きしめたまま頭をやさしく撫でる。
「ごめんなさい、本当に痛かったら…抜きましょうか?もっと優しいやり方の方がマリアージュ様には向いているみたいかも」
耳元で囁く、抱きしめて触れる肌、髪、すべてが柔らかで、本当にお姫様を抱いているような感覚を感じていた。
■マリアージュ >
アリッサ様の手に導かれて、体をあげられます。
少し嫌がるようにするのですが、大した抵抗にも感じないでしょう。
「~~っ・・・ひわぁ・・・そこ、ま、まだ痛いですから・・・」
角度が変わり、体の中に押し付けられるような大きなものに。
ぷるぷると震える体と小さな声で。
はふ、はふっと小さく息をつけば、アリッサ様の耳にささやかにかかるかもしれません。
頭を撫でられますと、ちょっとずつ落ち着いてくる呼吸なのです。
「――!?。だ、だめっ。抜かないで・・・」
体の中いっぱいになるような張り方に。
体の中をかき出されてしまいそうになると思い、泣きそうな声をだすのですけれど。
耳にかかる息に、ふるるっと身体が小さく震えまして。
優しく抱きしめられて頭を撫でられる間で、少しずつ強張っていた身体の力が抜けてくるのです。
■アリッサ > 「マリアージュ様、とってもいい子ですね」
マリアージュの頭を撫でながら力が抜けているのを感じて。
「そう、体の力は抜いてください、すぐに気持ち良くなりますから…ゆっくりと動かしますよ」
そのままキスをして舌を絡ませながらゆっくりと腰を動かして。
「ん…マリアージュ様、好き、んん、ちゅ、ちゅぱっ」
マリアージュの体温を感じる距離、お互いの乳首も抱きしめ合って密着すれば擦れ合い、乳首は堅さを増していって。
■マリアージュ >
自分より小さな子に抱きしめられて、頭を撫でられまして。
ちょっと、すんっ、と鼻をならしますと。
ゆっくりとおずおずと手を伸ばしてアリッサ様を軽く抱きしめます。
「少し、あの、うぅ・・・ん、ちゅっ・・・」
軽く啄むように動かし桜色の唇。
少し太ももに力が入り、アリッサ様の腰を挟んでしまうのですが。
ゆっくりと動けばその太ももも緩み、ちゅくっと小さな水音が秘部から聞こえ始めることでしょう。
「んっ、くんっ、ちゅうっ・・・ふわ・・・」
泣きそうだった声も緩み始めて、小さく身体をぷるぷると震えさせてしまいます。
「――ア、アリッサちゃんのお病気も、な、治しませんといけませんもの、ね・・・。
んんっ・・・あむ・・・」
人の心地よい体温。
胸を擦り付けるようにしてしまうのです。
■アリッサ > 「んん…んちゅ、んん」
キスを繰り返していくうちにマリアージュの秘所から蜜が溢れるのを感じて。
「今は痛いですか?」
少しづつ腰を動かすスピードを速めていき。
抱きしめる力も自然と強くなって。
「はい、病気なんです、気持ち良くならないと治らない病気だから…マリアージュ様も腰を動かして私を気持ち良くさせてください」
顔を上気させじっと見つめながら言った。
■マリアージュ >
ゆっくり動かされますと、奥を軽く突かれた時や、側壁に強く押し付けられて引かれる時に、
腰がぴくんっ、と小さく反応させてしまう身体です。
「・・・う、うん・・・」
おずおずとした声は、先ほどよりも痛みはなさそうな声なのですが。
速度が上がってくれば、ぬちゅ、ぬちゅっと音が聞こえるのです。
「んっ、くぅんっ、あうぅ・・・。
あの、わたくし、頑張りますから・・・」
腰をぴくりっとさせますと。
顔を桜色にしまして、ゆっくりとたどたどしく腰を動かしてみます。
「ふ、ふわ、ぁ・・・あ、くぅん・・・こ、こんな感じ・・・?」
見つめられる瞳に、少し首を傾げさせて自信がなさそうに言うのです。
■アリッサ > 動くたびにピクピクと反応するマリアージュを楽しそうに見つめて。
たどたどしい動きで腰を振り始めたら甘い息がこぼれる。
「ん…そうです、もっと激しく動いていいですよ、私は何をされたって平気なんですから」
すっかり慣れたのか、痛みを訴えないマリアージュの姿を見て安心したのか腰の動きが激しくなっていって。
「そろそろ…動きます、んあっ、あ、ああん!ひゃぁう!」
自分お膣内もかき回されて喘ぎ声が激しくなっていく。
■マリアージュ >
はーふー、とゆっくりとした薄い呼吸。
たどたどしくても、相手を苦しめないようにという気づかいしている腰の動かし方。
「は、はげしくって、これ以上は、む、むりです・・・」
目尻を朱にさっと染めて、恥ずかしそうな声をこぼすのですが。
アリッサ様の腰が激しくなっていき、
「あぁ、あんっ、んっ、あっ、や、太いの動かしちゃ、だ、だめ・・・。
あぅんっ、んん~~っ。
――奥、とんとんしたら、奥がきゅんとしちゃう・・・」
華奢な身体を小さく捩り、腰をぴくぴくんっと跳ねさせると。
膣肉が痙攣して張り方を締めながら、ぴゅっ、と蜜が一滴飛び出すのです。
■アリッサ > 「マリアージュお姉様の奥とんとんして気持ちいいですか?私の奥ももっととんとんして一緒に気持ち良くなりたいです」
無意識にお姉さまと呼んでしまうがそれでも激しく腰を振るのはやめず。
「もっと、もっとマリアージュお姉様を気持ち良くさせてあげますから!もっと、もーっと!」
腰を縦に動かし張り型もマリアージュの中で縦揺れで震わせる。
秘所から溢れる蜜は止まらずベットのシーツをお漏らしのように濡らして。
マリアージュの首筋を猫の様に舐めながら腰を動かし続けた。
■マリアージュ >
「――お腹の中が、痺れて。ふわふわって広がる感じ・・・かしら・・・?」
少し考えながら、どんな感じか伝えようとするのです。
奥をとんとん、と言われても、と。耳を赤くしてから。
ぎゅっと目を瞑れば、「えいっ」と気の抜けたような声で、
腰をちょっと突き出してみるのです。
そうすると、自分の奥も突かれて痺れてしまい。
アリッサ様にきゅうっと抱き着いてしまうのです。
「ひゃうっ、あっ、んん~~っ!。あんっ!・・・」
甘い声が思わず出てしまい、慌てて指先で唇を隠そうとする仕草。
そう声を出さないように頑張ってもこごもった声で出てしまいます。
小さなお尻がぶるぶると震え、びくっ、びくっ、と飛び跳ねる様な反応を示します。
身体が暖かく・・・熱くなってきてうっすらと汗をかき始めると、
甘い花のような匂いがふわりと身体から流れるのでした。
■アリッサ > マリアージュの腰で奥を突かれると目を見開いてだらしなく涎を垂らして感じてしまい。
「あーっ、あーっ!そこ、そこつんつんされると気持ちいいですマリアージュお姉様!」
腰の動きは激しさを増していって肉欲を貪るように腰をいやらしく動かしていけば私大に絶頂が近づいて。
「あ、あ、だめ、いく、イっちゃう!お姉様、アリッサがイってしまいます!ふあ、あ、ふあああああああ」
ビクンビクンと痙攣して絶頂を迎えればマリアージュを抱きしめて盛大に秘所から潮を拭いてしまい。
■マリアージュ >
「こ、こう・・・?。えいっ、きゃんっ、んんん~~っ。
――えと・・・えいっ」
声に甘さが紛れてますが、どこかやっぱりのんびりした感じの声でして。
腰を激しくされますと、ごんごんと奥を強く叩かれてしまい。
腰を震わせ、顎をあげて顔。目の前がちかちかするような気がするのです。
「あっ、んっ、んんっ・・・ひゃぅ、棒がびくびくしてる・・・」
アリッサ様がいく反応で、中に入った棒がその痙攣を伝えてくるのです。
腰をもじ、もじと動かしてしまい。
めをきゅっと瞑ると、口元に両手を置きまして。
ぶるぶると身体が痙攣しまして、膣肉がまた痙攣して張り形を締めてしまいます。
腰がびくびくと震えて、絶頂したアリッサ様の膣にもその反応を伝えていくのです。
■アリッサ > 「ふう…ふう…」
ずるりと張り型を引き抜いてベットの下に投げ入れる。
絶頂の余韻に浸りながらマリアージュを抱きしめたまま押し倒して。
「マリアージュお姉様のおかげで私の病気は治りました、これもマリアージュお姉様が立派なレズになられたからです」
頬にキスをして髪の毛を撫でる。
そして目を潤ませて見つめつつ。
「あの…これからも、お姉様って呼んでいいですか?」
仕事とは別にマリア―ジュは可愛い。
それゆえの敬愛としてお姉様と呼びたい、そんな素直な気持ちから出た言葉だった。
■マリアージュ >
目を閉じて口元を手で隠したまま、ふわ、はっ、と熱く漏れる吐息。
体をぷるぷると震わせたままで。張り形が引き抜かれると、びくりっ、と膝をあげて合わせ。
ゆっくりと入り口を縮めていきながら、血の色が混じった熱くなっている蜜がとろりと零れていくのです。
しばらくふるふるとふるえていると、聞こえてきた声に顔をあげて目を向け、
そして視線を落としてアリッサ様の股間を見ますと、「あっ」と目を大きくしまして。
「本当・・・棒がなくなってますわ。
よかったですわ、アリッサちゃん・・・」
目尻に涙を浮かべて嬉しそうな慈しむような笑顔を浮かべます。
立派なレズというのに、こくりと頷きまして。うふふ、と小さい笑みをこぼすのです。
お返しにアリッサ様の頬にキスを返しまして。
「アリッサちゃんが、わたくしの妹になりますの・・・?。
わぁ・・・わたくし、ずっと年下でしたから。
お姉様になりますの、初めてですわ♪」
両手を胸の前で合わせて、きゃっ、と楽しそうな仕草。
こくり、と素直に頷くのです。
■アリッサ > 「お姉様、御姉様お姉差お姉さま」
何度も連呼して嬉しさをかみしめる。
首筋にもキスをしてから服を着つつ。
「私のような物があまり王宮に長居すると怪しまれちゃいますから、そろそろ失礼しますね、今度お会いしたらまたレズ、しましょう…お姉さま、大好き」
自分の服を着た後にマリアージュの服も着せてあげてから部屋を出る。
その後、2人のレズセックスの画像が出回ることになるがそれはまた別の話。
ご案内:「王都マグメール 王城2」からアリッサさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城2」からマリアージュさんが去りました。