2018/01/30 のログ
エリシス > 「……うん、見てください、旦那様……♥」

その様を存分に見下されながら。
彼の肉棒に舌を這わせ唾液をまぶせ、濡らしていっては。
手でしごき、陰嚢を揉んで刺激した後に。

「……ん……っ」

大きく口を開き、限界まで開いてから、それを含んでいき。
口を使って竿全体をしごきながら喉奥まで使ってしっかりと飲み込み。

コニー > すっかり反り返って膨らんだ逸物は、口に含めば血管の凹凸まで伝えてしまいそうなほど。
たっぷりと濡れた粘膜に包まれると、ぐ、っとエラを張り出させ、硬いものは口内の上側を擦りながら入り込んでいく。

「ん、っく……っふ、っは、ぁ……♥ は、ぅ♥ エリス、気持ちいい……温かくて……っ♥」
竜だからだろうか。体温を高く感じる口内に咥えられて、嬉しそうに肉棒はビクビクと暴れ回る。
くちゅ、くちゅ、と唾液を絡めて中をかき回し、とろとろと先走りをこぼして、その味とにおいを少女に思い起こさせていく。

「かわいいよ……っ、エリス、素敵……だ」
頬を撫でて、その顔がよく見えるようにしながら。
時折、くぷ、くぷっ、と音を立て、腰を揺すれば、口の中を犯すように強く擦って。
小さな口の奥の喉を塞いでしまいそうなほどに膨らんだ逸物が、ますます分厚く膨らんでいく。

エリシス > 「……んっ、ぐぅっ、むぅ……っ」

さらに膨らめば、ただでさえ小さな口に限界だったそれを咥えこむのもつらそうで。
けれど、気持ちよさそうにしてくれるのを上目遣いに見やれば。
頑張らないと、と言う気持ちのほうが上回り。
苦しそうにしたまま、じゅっぽじゅっぽ、と激しくバキュームフェラをしていき。
口の中で竿に舌を絡ませ、強く吸い上げながら刺激していく。

コニー > 「エリス、もうちょっと、だから……っ、ぁ、ああ♥」
きゅうっと目を閉じ、快感に声を上げる。
壊れるくらいに激しくされるのが好き、と言っていたけど、やっぱり喉では勝手が違うのかも……と、内心で考えつつも。
今は、強く吸い上げてくれる喉で扱くのが気持ちよくて、腰が蕩けてしまいそう。

「っふ、ぁ、っく……んんっ、ぁ、ああっ♥ 出、るよ、エリス……♥ ボクの、飲んで……っ♥」
反り返った逸物を深く咥えさせ、髪に手を添えたまま。びくん! と肉棒が大きく震え上がる。
直後、奥から噴き上がるものが、びゅぶ、びゅううううううっ! 卑猥な脈動とともに噴き出していく。
舌を絡めてくれる口内に、どぷ、どぷ、どぷっ。強引なぐらいの勢いで流し込み、喉をそらして感じる姿を、自分も隠さずに相手に晒して。

エリシス > 「……んっ、くっ、むっ、んくっ、ぅっ……」

喉奥に大量に吐き出されれば、根本までしっかりと咥えこんだまま。
喉を鳴らしてそれを全部飲み下していき。
涙で潤んだ上目遣いに見上げながら、その様を嬉しそうに見つめ。
最後の一滴まで、しっかりと飲み下していけば。
ちゅぅぅぅ、と残り汁まで吸い上げてから、ちゅぽん、と口を離し。

「……は、ぁ……口は、あまり経験ない、から苦しかった、です。
 ……今度は、ちゃんと気持ちよくなれるように、頑張るですね……?」

そう言いながら、ちゅ、と肉棒に口づけをもう一度落としてから。
手で優しく包み、しごきながらじ、と見上げて。

コニー > 「ん、っく……う、ううううっ♥」
吸い上げられると、嬉しそうに声を漏らして。
もちろん一回だけで収まるはずがないものは、まだ萎んだりはしない。

「ううん、すっごく気持ちよかったよ。……あ、エリスも、口で気持ちよくなりたいってことかな?」
問い返しながら。撫でられると嬉しそうに、びく、びく、っと跳ね上がる。
愛情表現のキスには嬉しそうに、髪とツノを撫でて応えて。

「エリスが、もっと練習したいならそれでもいいけど……でも、こっちも切なそう、だよね」
そっと、掌を相手の下半身に伸ばして。
体格に比べてしっかり肉付きのいいお尻をスリスリと撫でる。
何度も何度も腰をぶつけたそこを、愛おしむようにくる、くるっ♥と優しくなで回していって。

エリシス > 「ん……」

そう言われたら小さくこくん、と頷き。
角を撫でられたらびくん、と大きく震えて。

「……コニーのしたいことで、気持ちよくなれるように、なりたい、です」

こてん、と首を傾げてから、お尻を撫でられればまたぴくん、と震えて。
そっと立ち上がれば、スカートの裾を掴み、たくしあげてから。
下着もつけてない無毛の濡れそぼった淫乱まんこを晒して。

「……旦那様の、極太ちんぽで、エリスの淫乱まんこ、どちゅどちゅ突いて。
 旦那様のどろどろ特濃ザーメンで……エリスを孕ませて、種付け交尾してください、ませ……」

どこで覚えたのか、顔を赤くしたまま、おねだりの言葉。
スカートの裾をはむ、と咥えれば、濡れそぼったそこを晒し続ける。

コニー > 「うん。ボクも……エリスと一緒に気持ちよくなるの、大好きだよ♪」
カウチで向き合ったまま、自分で自分の裾をたくし上げ。恥ずかしいところを見せつける格好。
こくん……と喉を鳴らして、嬉しそうに笑みを浮かべてしまう。

「ここも、すっごくかわいい。エリス……♪」
前戯なんて必要ないくらい求めてくれている秘所。
少しだけ焦らすように指を伸ばせば、く、ちゅぷっ♪ 指を一本、くわえこませて。
「もう、そんなおねだりされたら、我慢できなくなっちゃう」
くちゅ、くちゅっ♥ 音を立てて中をかき回す。すっかり準備ができてるのはわかってるけど、余裕があるうちに、彼女が感じている顔を見ておきたくて。

「うん、いいよ……エリスの大事な子宮、ボクとの子作りに使わせて……♪」
自分をまたがせるようにすれば、反り返った上向きの肉棒、ぴと、っと入り口に押し当てる。
腰に手を添えれば、そのまま。体ごと抱き寄せて、自分の胸に頭を抱えるような格好で、ず、ぷ、ぷぅ……。
「っく、っふ、んんっ……♥」
すっかり狭く戻っている入り口を押し広げて、野太い肉棒を押し込み、自分の形を思い出させるように飲み込ませていく。

エリシス > 「……んっ、コニー……私、も……♥

くちゅり、と言う音をあげ、淫乱な女陰をかき混ぜられ。
何度もそこを犯されれば、びぐ、びぐ、と震えて愛液をさらに溢れさせ。
とろける顔を見せてしまいながら。

「ぁ……ん……はい……です、コニー……」

そうして淫乱まんこに大きなちんぽを押し当てられ。
押し込んでいきながら抱き寄せられれば大きな胸をその胸に押し当てながら。

「ぁ……ぁっ、んんぅぅぅっ、ふ、ぁ、ぁぁぁ……っ♥」

ゆっくり、と押し込まれていきながら。
先日あれだけ拡張したと言うのに、すっかり、きつく、まるで処女のような締め付けを野太いちんぽに与えていき。
けれど、コニーの形をしっかりと覚えていて、きつく締め付けながら絡みついていく。

「……は、ふぅぅぅぅ、うぅぅぅっ……♥♥」

甘い吐息を漏らしながら、それが半分も突きいれた所で。
子宮口に亀頭が突き当たってしまう。

コニー > 「っは、っふ……ん、んん、んんんっ♥」
挿入していく快感に声を上げる。びく、びく、っと暴れ回るもので中を擦りながらも、きゅう、っと締め上げられて嬉しそうに。
エラを張り出させて自分の形に押し広げ、すっかり挿入を喜んで受け入れてくれる愛しい膣に、ちゅく、ちゅくっ♥ と肉棒を飲み込ませて。

「っは、ぁ……あは、こっちも、ボクの形、覚えてくれてるよね……♥」
ぎゅう、っと恋人同士のつながり方。抱き合ったまま、ちゅ、ちゅむっ♥と何度かキスを交わしてから。
奥に行き当たると、お尻をゆっくりと撫でてあげてから、指を食い込ませるほどにしっかりと尻肉をつかんで。
ぐ、ぷぅっ♥ より強く押し込めば、子宮口に先端をくわえこませ、ぐっぽりと奥まで、入ってはいけないところまで、自分の形に押し広げていく。

エリシス > 「……は、ふぅぅっ、は、ぁ……んんっ……♥♥
 ……だって、好きな人の、おちんぽ、ですもん……♥♥」

ぎゅぅ、と首に手を回して抱きつきながら、そっと耳元に口を寄せ。
自身の胸をこすりつけながら囁く。
お尻を撫でられ、しっかり掴まれてからその奥を押し広げようとされれば。
彼のものを容易に咥え込み、奥まで受け入れれば、根本までやっと咥えこんで。
それを歓喜するように締め付けてしまう。

「……は、ぅん……もう、コニーのちんぽの形。
 しっかり、覚えてるのです、よ……。
 それと、精液の、味も……♥♥」

コニー > 「っは、っく……んん、ぁ、ああっ♥ ん、っちゅ……♪ 嬉しいな、ほんとに、好き好きって、エリスのおまんこが言ってくれてる♥」
腰を揺らすたび、きゅ、きゅ、っと締め付けて、射精をねだるような収縮。
それに応えて、肉棒はぐっとエラを広げて、子宮口を、ぐ、ぷ、ぐぷっ♥ 大きく擦り上げていく。
おなかの中をぐりゅ、ぐりゅ、とかき回すように犯しながら、しっかりと抱き合って。
ぽよん、ぽよん、っと柔らかい胸が潰れては弾み、体ごと擦りあうのを楽しむように。

「じゃあ、ほしがりなおまんこを我慢させちゃ、悪いよね……っ♥」
何度もキスして、舌をくちゅくちゅと絡め合わせて。
大好きな唾液の味をすすり上げ、お返しに自分の舌をたっぷり味わわせて。
そうしながら、下半身は、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽっ♥ 入ってはいけないところまで使った卑猥な動作で、腰をぶつけ合わせていて。
子宮口を雁首でえぐり、幹の凹凸に吸い付く襞を感じながら、ぐ、っと膨らみ、射精の準備を整えていくのが伝わってしまうほど。

エリシス > 「んんっ、は、ぁ、う、んっ……私、コニーのお嫁、さんになる……っ♥♥
 赤ちゃん、作る……です、よ……っ♥♥」

ぎゅぅ、と抱きしめる力を強め、自身はこんなにあなたで感じてます、と伝えんばかりにその震えを伝えて。
お腹の奥底を抉られ突き上げられながら喘ぎ。
キスをして舌を絡ませ互いの唾液を混ぜ合わせ、それを飲み下していき。
射精を予感させるのならば、しっかり奥まで咥えこもうと、お尻を腰に押し付けていき。
しっかり根本まで咥えこんだのならば、膣襞が根本から搾り取るようにうねり絡みついて締め上げてしまう。

コニー > 「いい、よぉ……っ♥ お嫁さん、いっぱい中で感じて、イくところ、みせて……っ♥」
お互いの体をしっかりと抱き合いながら。腰をぶつけて、中をえぐり。
徐々にそのタイミングを合わせて、ついには、一番高まったところで、ぐうっ♥お互いの腰の形をぴったり合わせるように突き出し合って。
腰をしっかりと抱いて、隙間をなくすくらいに奥深くまでえぐりこんで……

「っふ、っく、ぁああっ♥ っく、っふ、ぅうううううっ♥♥」
絡みつき、射精させるための蠕動に、逸物は大きく震えて応える。
びゅく、びゅく、びゅくっ♥ 口に出したのよりもさらに多い量が、子宮に向かって直接注がれていって。
相変わらず、べっとりこびりついてしまうような濃厚な雄汁、ぶびゅ、ぶびゅうっ♥ 大事な子宮を汚して、溺れさせてしまいそうなほどに噴き上げていって……。

エリシス > 「う、んっ……コニー……コニー、好き、コニー、好き、好き……っ♥♥」

抱きつきながら何度も名前を呼び、何度も愛しさを紡いで。
一番奥まで突きこまれ、隙間を埋められた状態で大量にザーメンを吐き出されたら。

「~~~~~~~~~っ♥♥」

腕の中で折れそうなほどに背筋をそらしながら無言の悲鳴を上げて絶頂し。
お腹の中に吐き出された特濃のザーメンが子宮にべったりとこびりついて、そこを微かに膨らまえてしまい。
長い長い射精を受けながらびぐんびぐん、と余韻に何度も震える。

「……は、ぁ……ぁっ……♥♥」

蕩けきって、瞳にハートを浮かべただらしない顔を見せながら。
絶頂に震え続ける。

コニー > 「エリス、エリス……っ、っふ、ん、んんっ……♥」
薄いおなかを膨らませてしまうくらい、たっぷりと噴き上げて。
絶頂に体を震わせる姿を見つめながら、最後までぎゅう、っと抱きしめ、その絶頂の波が過ぎ去るのを待って。

「っは……ぁ♥ ふふ、前より、感じてた、ね?」
血の力を使わない、通常のサイズでしていたのに。以前よりもずっと快感にもだえていた姿を見つめて。
お尻と腿を撫でながら、気持ちよかった? と、耳元で囁く。

エリシス > 「ふ、っ、ふぅっ……コニー、コニー……♥」

ちゅぅ、ともう一度キスをしてから愛おしそうに囁いてから。
潤んだ瞳でじ、と見つめて。

「……だって、好きになっちゃった、から……」

恥ずかしそうに視線をそらせば。
ちら、ちら、と見ては。

「……また、する……です……?」

どきどきとした鼓動を伝えながら。
期待に満ちた眼差しで見上げて。

コニー > 「大好きなちんぽだと、もっとたくさん感じてくれるんだ♪」
よしよし、と髪を撫でて、恥ずかしいことを言わせてしまったお詫びと、褒めるような動作。
何度も唇を触れあわせて、ちゅる、ちゅう……♥ 唾液を絡ませる音を響かせて。
視線には、笑みと一緒に応える。

「もちろん。一晩、借りてるんだから。……ほら、次は、こっち」
そう言えば、カウチに座った格好のまま、相手の向きを変えさせる。
自分の胸に背中を預けさせて、足を広げさせてしまえば……
つながった場所は、水晶球に向ける格好。壁に投影された映像には、もちろんつながったまま、ぐぽ、ぐぽっ♥ と卑猥に接合するその場所が大写しになっていて。

「ほら……っ、エリス。大好きなおちんぽとエッチしてるときの顔、すっごくかわいいよ……♥」
両足を捕まえて大きく広げさせながら。下から、ぐ、ぐっ、と力強く突き上げて。
胸を弾ませるほどに体ごと上下させ、感じている姿、彼女自身に見せつけていく。

エリシス > 「ん、ん……っ」

キスを受け唾液を絡ませられたのならば、それも受け入れ飲み下していき。
投影図に映し出される格好はまるで幼児におしっこをさせるような格好で。
恥ずかしそうに顔を手で覆うけれど、激しく突き上げられたらまた顔を蕩けさせてしまい。
強く突き上げられる度に淫らな乳肉が大きく弾んで。
その度にきゅっきゅっ、ときつく締め付けてしまう。

コニー > 「ほら、エリス……っ、かわいいよ、気持ちよさそうで……っ♥」
お尻に腰をぶつけて、たぷん、たぷん、と弾力豊かに弾むのを見つめながら。
両足をしっかり広げさせて、かわいらしく蕩けた顔と、卑猥にこすれ、白濁した汁を溢れさせている秘所。
両方を彼女の視界に写して締まって。

「ほ、らっ……♥ そんなに、ほしがってたら、すぐ出ちゃう……っ♥」
子宮口まで使って、ぐぽ、ぐぽっ♥ 思い切り扱き上げられれば、すっかり自分のものを気持ちよくするための穴になってしまった膣内での刺激に、肉棒がぶるぶると震えて。
がっしりと腿を捕まえて、逃げられないようにしてから、ぐうっ♥ 根元までくわえこませて……

「っは、っく、お、おおおおおっ♥」
獣じみた声を上げ。ぶびゅううううううっ♥
さっきとは違った角度で、子宮の中にどろどろの粘液を注ぎこんでいく。
噴水そのままの角度で、びしゃ、びしゃ、びちゃあっ♥精液まみれのおなかの中を、さらに膨らませていって……

エリシス > 「ふ、ぁ、ぅっ、んんっ、ひゃぅっ、はぅっ、んっ……♥♥」

卑猥な水音を響かせながら、しっかり咥えこむ様を見せつけられ。
その度にぎちぎち、ときつく締め付けを増していく。
子宮口までしっかりと専用に誂えたオナホールのように彼の肉棒に絡みついていき。
そうしてしっかりと捕らえられてしまえば。

「おっ、ほっ、ぉぉぉっ、ん、ぉ、っ、ぉぉっ……♥♥」

さらに直接注がれたどろどろの精汁を吐き出され。
お腹はぽっこり、とまた膨らんでしまう。
びぐびぐ、と絶頂に震えながらだらしのない顔をしてイき続け。

コニー > 「ん、っふ……っ、ちゅる、じゅる……っ、っちゅう……♥」
後ろから強引に首の角度を変えさせて、唇を捕まえて。
イったばかりの相手との、キスをたっぷりと楽しむ。
絶頂中に自分の唾液の味まで覚えさせて、キスだけで雌の部分が喜ぶようにしつけるみたいに。
そうして、長い射精が終われば、っは、ぁ♥ と息を吐いて。

「っふふ、かわいいよ。花嫁さん。ちゃんと子供、できたかな?」
愉しそうに、小さなおなかを撫でてあげる。膨らんだ感触を、はっきりとわかるように。
同時に、ぐぷぐぷっ♥ 腰を揺すって、中にも塗り込むように刺激してから。
ぐい、と腰を浮き上がらせた格好で、肉棒を、じゅぽんっ♥と引き抜いて。
注ぎこんだ精液が逆流して噴き出す姿、彼女にもみせてあげようと。

エリシス > 「ん、ん……っ、ちゅ、ちゅ……はむ、ちゅ……♥♥」

そんな甘いキスを愛しい人からされただけで。
少女の雌の部分はきゅん、と高鳴ってしまい、突きこまれた肉棒にもそれを伝えるように膣内が締まり。
嬉しそうに何度も何度もキスを交わして。

「……は、ぁ……ん、ん……っ」

卑猥な音をあげて、極太のちんぽが抜かれれば。
ひくひく、と桃色の淫乱まんこはひくついてからどぼり、と言う音と共にザーメンを逆流して噴き出していき。

「は、ぁ、ぉぉぉぉお……♥♥」

排泄感にも似た快感に震えながらアクメして。
膨らんでいた分は吐き出しきるも、胎内にはべっとり、とこびりついたままの精液を満載していて。
けれど。

「……竜は、孕みにくい、です、から……」

そっと、自身の親指をちくり、と噛めば血を滲ませて。
じ、と期待するように見上げる。

「……獣みたいに、種付けこーび、してくれない、ですか……っ?
 今日は、ポーションも買って、きたから……♥♥」

用意周到な事で。

コニー > 「あ、は。それじゃあ、いっぱいしないと、ダメ、だね?」
くすりと笑みを浮かべつつ。きっと楽しみにしてくれていたからだろう。
以前よりもさらに多くの精液を受け止めるつもりの少女が血をにじませた指を指しだしてくると、よしよし、っと髪を撫でながら、ぱくりとその指をくわえこむ。

「さっきみたいに、タマタマ撫でながらおねだりしてくれたら、きっといっぱい出せると思う、な……♥」
今度は、膨らんでいくのを眼前で見せつけてやろう、という魂胆。
こく、と血を飲むと、足を広げて。びくん、びくん、と熱を増していく肉棒と、ずっしりと重みを増していく陰嚢。
怪物のように不釣り合いに肥大化していく男性器を見せつけながら、囁き……。

エリシス > 「……はい……旦那様……♥♥」

そっと身を屈め、それに舌を這わせ、規格外のサイズになった肉棒に頬をすり寄せて。
自身の淫乱なそこをぐちゅぐちゅ、とかき混ぜながら、膨れ上がった陰嚢を撫でては舌を這わせ。

「……旦那さまのおちんぽで、淫乱でえっちで、どすけべなエリスの、淫乱まんこに、いっぱいいっぱいザーメン出して……。
 ……孕ませて、くださいませ……♥♥」

瞳にハートを浮かべたまま、おねだりをして……。

ご案内:「王都マグメール 王城 アトリエ」からコニーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城 アトリエ」からエリシスさんが去りました。