2017/03/02 のログ
ミリーディア > こうして、椅子に座ったまま寛いでいると…ゆっくりと睡魔が寄って来る。
別に抵抗をする必要もない、今は自分が手を付ける程の依頼は無かったはずだ。
何かがあれば、職員がこの部屋にやってくるだけだろう。

あの封筒は、もう少ししてから開けるとしよう。
心地良さそうな睡魔に身を委ね、そのまま眠りの中に…

ご案内:「王都マグメール 王城」からミリーディアさんが去りました。