2015/10/18 のログ
ジャック > 「…はい、誠に情けない話ではございますが。ですが、御安心ください。この私が必ずや賊を捕まえてみせましょう。」

(悔しげな表情から自信に溢れた表情まで、自分でもよく出来たものだと思うし、口から出てくる言葉はなめらかなもの。目の前の少女は信じてくれているようだ。後は、このまま立ち去ってくれればと思ったのだが)

「………ちくしょう!やっぱり駄目だったー!」

(目の前で思いっきり叫ばれてしまえば、被っていた仮面を直ぐに捨ててしまう。叫び声を聞き付けた警備兵達が、走ってくる足音が聞こえる。直ぐに懐から煙玉を数個足元へと転がせば、立ち込める煙の中を走って窓から外へと飛び出す。警備兵が来る状況で少女を襲っている場合ではない。警備兵の追手を掻い潜りながら、城から脱出するのだった)

ご案内:「王都マグメール 王城2」からジャックさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城2」からロトさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城裏門」に魔王アスタルテさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 王城裏門」にカレンさんが現れました。
魔王アスタルテ > 【王城の裏門に王族の馬車が三台が潜ろうとする。
 なんと、その王族は魔王アスタルテ率いる魔王軍の手の者だった。
 王族の馬車の中には王族とその使用人の他、魔王軍四天王とそして魔王アスタルテも乗っていた。
 門番の任務についていたカレン・クラフトは、危険物がないか調べるため馬車を点検する事になる。

 馬車の中の武器は、使用人が所持している物。それ等の武器はいたって普通だ。
 だが、馬車の中には呪いの剣があった。
 点検のため、カレンはその呪いの剣に触れてしまったのだ。

 呪いの剣に触れた者は、えっちな気分になり裸になりたがるというもの。
 カレンは呪いにより、自ら服を脱ぎ始める。
 そして、裸となったカレンは自慰し始めた。
 その光景に、王族に化けた数名の魔族や四天王は使用人と共に馬車を降りる。
 後からやってきた数十名の貴族は、カレンのエロい姿を見て、自分の肉棒をしごき始めた。

 そしてカレンは、四天王ロータスに両乳首を摘ままれ、王族にその汚い肉棒を秘裂につっこまれるのであった】
(以上が、前回のあらすじだよー)

「変態な事情以外に何かあるの?
 ないよねー。あはっ♪ あはは♪
 カレンちゃん、今とっても悦んでるよね?
 恥ずかしい事しちゃって、嬉しいんだぁ~♪」
(その泣いているカレンもすっごくステキだよー。
 もぉ~、すっごくすっごくゾクゾクするね!
 ほんとに、カレンは可愛らしいなぁ~。

(両乳首が摘ままれた時のその悲鳴も、すっごく興奮する……。
 すっごく、イイ声♪ あはっ♪
 もっともっと、気持ちよくしてあげるからねー。
 だから、その快楽に堕ちた悲鳴をもっともっと聞かせてよ!)

(乳首を摘まむロータスは『良い感度だな。それでは、弄繰り回すぞ』と、カレンが痛くならないように気を使いながら、気持ちよくなるよう乳首を優しく弄りまわし始める。
 肉棒を入れた王族は『さすがは人前でも平気で自慰をしなさる淫乱カレン殿でございますな。それではゆっくりと動かしますが、痛ければ遠慮なく申してくだされ』と、容赦なく奥をつく。そして、王族はゆっくりと腰を動かし始める。
 カレンのえっちな姿を見て自身の肉棒をしごく貴族達も、その手を速める。
 貴族の内の一名が『それでは、お尻の穴をいただいてもよろしいですかな』とゲスな笑みを浮かべて、カレンの背後に回り込む。
 ロータスは、『そうだな。800ゴルドで許可しよう』と、貴族としては高くない値段で了承した。
 貴族は『それはありがたや』と、カレンのお尻の穴にその穢れた肉棒をつっこもうとする)

カレン > (自ら全てを脱ぎ捨て、腰に括りつけた呪いの剣だけのカレン。
 呪いの剣は外せない)

はぁんっ、ちがうのぉ、お嬢ちゃんは…見ちゃだめ…
変態じゃないのぉ…

(言いながら、ロータスに両乳首を弄られてはそれに合わせて嬌声を上げる。
 誰がどう見ても嫌がっているようには見えない。
 むしろ、その声には悦びが満ち溢れている)

はっはいったぁ…奥っ、奥イイのぉ…!

(王族の挿入に、ぎっちりと締め付けを返す。
 すでに愛液でどろどろに蕩けており、締め付けとの相乗効果で最高の感覚をもたらすだろう)

えっ…!?おしり…?

(そこでようやく、若干平静さを取り戻した声色になる。
 立ち仕事なので排泄は終えているが、経験も少なく、前準備なしである。
 しかし)

あっ…ああ…ああっ…!

(秘裂から滴ってアナルまで濡らしていれば、思ったよりすんなり入るだろう。
 初めてではないが、800ゴルドで買われた尻穴。
 そこも貴族のものをキュッキュと締め付け快楽をもたらすだろう)

魔王アスタルテ > 「さすがにこの状況で、変態じゃないって言っちゃうのは無理があるんじゃないかなー?
 えぇ~、見るよー。
 カレンちゃんのえっちぃ姿、もっと見せてよー!」
(快楽、悦びに満ち溢れたカレンの嬌声。
 ロータスに両乳首を弄られて、気持ちが良いんだね。
 とっても感じやすいんだぁー。
 ロータスはさらに激しく、カレンの乳首を刺激する。

 王族は『そうですか、奥がいいのですかな。それにしましても、どろっどろに愛液が垂れていますな、カレン殿。絞め付けますな! わたくしも、もう我慢できなくなりますぞ! 中によろしいですかな!?』と、興奮気味に腰をさらに動かす)
「わぁ~、カレンちゃんのエロ~い蜜が溢れちゃってるねー」

(アナルには、その肉棒がすんなり入る。
 『すげぇきもちい穴ですなぁ! ギヒヒ!!』と、興奮する貴族もまた腰を動かし始める。
 そしてそのたびに、貴族は気持ちよさげな声をもらしていた。

 自分の肉棒をしごく貴族も、カレンに近づいていく。
 するとロータスは『おっと。さすがに、この娘もタダではないぞ。ぶっかけたければ、一人400ゴルドずつ払っていくといい』と貴族に提案していた)

カレン > だからっ…違うのぉ…お嬢ちゃんだけは見ないでぇ…

(最後に残った理性が、それだけを訴え続けていた。
 男に犯され汚されるのは受け入れる他あるまい。
 しかしこの少女に見られるのは、双方ともによくないことである。
 しかし――内心ではその言葉攻めに興奮しており)

胸っ…もっと、揉んでぇ!
たぷたぷ揺らしてぇ…全部使ってぇ!

(ロータスにそう告げる。
 騎士にしては大きすぎるその胸が、行為によって揺れ続けている)

奥がっ…いい…いいのぉ…っ!
一番奥で…出してぇ…いっぱい…いっぱい出してぇ…!

(王族の肉棒に合わせるように腰をくねらせる。
 こちらも絶頂が近い)

ひゃあっ!お尻はダメッ!おしりぃ…らめれすぅぅ…

(大した抵抗もなくアナルに受け入れる。
 そこから膣とは違う快感が登ってきて、カレンの脳を犯す)

(いつの間にか売り物にされている。
 仮にも貴族であり王国騎士である自分が娼婦と同じように。
 それがたまらなく悔しく、同時に背徳的な感動をもたらしていた)

魔王アスタルテ > 「あたしだけは見たらだめって、不公平だよー。
 あたしだって、カレンちゃんの可愛いところ見たいんだよ!
 カレンちゃんね、あたしには違うとは言っても、もう既に言葉でも身体でもえっちぃ事受け入れちゃってるよね」
(魔王はにっこりと笑って、もちろんカレンから視線を離さない。
 だってカレンは、自分から求めていっちゃってるもんね。
 そんなイケナイカレンを見られて、すっごく幸せだよー)

(ロータスが『本当に淫乱な娘だな、カレン。よかろう、そこまで言うのならその胸、さらに揉んでやるぞ!』という言葉を発すると、なんと彼の手がだんだん数本の触手に変化し始める。
 そしてその触手は、カレンの胸に捲きついて、たぷたぷ揺らして揉み始めた。そして、触手の先端で、両乳首をスイッチのように押す。
 ロータスは、『これは一種の魔術だ。気にする事はない』という言葉を付け加える。

 アナルに肉棒を突っ込んだ貴族は肉棒をピストンさせていく。
 『そろそろイってもかまいませんかぁ? もちろん、中に出しますよぉ』と、いやらしい声でカレンの耳元に囁きかける)

(貴族達はロータスの提案に首を縦に振って、『そういう事なんで、門番殿にぶっかけますわ』と、肉棒をカレンの身体のあっちこっちに押し当てる。
 そして数十の貴族達は次々と、カレンの身体に射精する。
 暖かい男の白濁液がカレンの身体中にぶちまけられた。
 それは綺麗な髪であったり、胸であったり、腕や脇であったりと、もう身体のいたるところだ)

(王族は『それでは、遠慮なく奥に出させてもらいますぞ!』と気合を入れる。
 そして『いきますぞ!』という言葉と共に、王族は腰を早く動かし、
 カレンの奥、その子宮に容赦なく男の汚い白濁液をぶち込む。
 射精した王族は『淫乱なカレン殿の膣内はまこと最高でございましたな! 気持ちよかったですぞ』と感想を述べた)

「もうみんな、カレンちゃんに必死だね!
 自分から『揉んで』だとか『奥がいい』だとか言ってるの分かるよね、カレンちゃん?
 わぁ~、カレンおねーちゃん、すっごくえっちぃ~」
(最後の言葉は、いかにも可愛らしい幼女のような、無邪気な声だった)

カレン > そういうことじゃないの…貴女は見ては駄目っ…

(嬌声の中、絞りだすような、理性的な言葉。
 少女にだけは見られてはいけない。
 しかし見られて観察されている。
 それがカレンを絶頂へと押し上げる)

ぃやあああぁぁん!触手いいのぉ…!

(魔術だと言われれば、快楽を与えてくれるそれに違和感は持たない。
 人間の指では不可能な愛撫で、いまだかつてない感覚を得ている。
 そしてそれに没頭している)

おしりっ、おしりもイイっ、出してっ…中に出してっ……!

(快楽の虜となった身体に痛みはもうない。
 耳元での囁きにソクソクと背筋が震え、発射を待つ)

いやぁ…わたし…どろどろになる…溶けるぅ…
あつい…あついのぉ…

(体中に射精されれば、その熱さと感触、そして匂いに脳が焼き切れる。
 これだけ多くの男を相手にしたのは初めてである。
 ある種の満足感のようなものも、快感に拍車をかけている)

あっああっああああああっ!
中で!中でイってる…はああぁぁぁぁぁんっ!

(王族の射精とともに、本日最高の絶頂をする。
 体中が痙攣し、骨の髄から多幸感が溢れ、表情を蕩けさせる。
 少女の目にはどのように写っただろうか)

…そう…私はえっちなの…もっと…もっと犯してぇ…

(少女の言葉に、快楽に屈服した言葉を返した)

魔王アスタルテ > 「でもカレンおねーちゃん、あたしに見られて興奮しているんだよね?
 きゃはっ♪
 こんなに小さな女の子にえっちな姿見られちゃって、それで気持ちいいんだよね?」
(その仕草は、まさしく純粋で無邪気な子供。
 言動からは、まだえっちな事すら知らないのではないか、とすら思わせる。
 だがアスタルテは、えっちぃ女の子が大好きな、変態魔王だった。

 触手で攻めるロータスは『ほう。貴様は、触手もお好みか』と感心しながら、さらに胸を責め続ける。
 触手で激しく揉まれ、そして乳首を弄られる。
 人間の指では決して味わえない感覚。
 ただカレンに快楽を与えるためにその触手は存在し、動いていた)

(貴族は下衆な笑みで『こっちは金払ってますからね。遠慮なく出させてもらうぞ。もうちょっとでいくぞ』とカレンに言う。
 その後数回腰を振った後『もう我慢できん!』という声とともに、大量の白濁液がカレンの中へと入っていく。
 それはもう、何日も自慰を我慢していたんじゃないか、と思うぐらいに量が多かった。
 おしりの穴から、その男の汚らしい白濁液が漏れだす事だろう。
 貴族は優しく、カレンのお尻から肉棒を抜き『嬢ちゃん、良いケツしてました。気持ちよかったぜ』と言い残す)

「わぁ~、カレンおねーちゃん、男のきたない白い液体で、もうぐしょぐしょだねー。
 今のカレンおねーちゃん、すっごく良い顔してるよー。
 もうね、カレンおねーちゃんがえっちぃすぎるから、あたしもどろどろに溶けちゃいそう♪」
(何人もの精液がカレンにぶっかかった。
 だが貴族の肉棒は、まだ収まらず、元気なままだったのだ。
 尚も、貴族の肉棒はカレンに向く)

(王族は、カレンの中に射精する。
 それと同時に、カレンも絶頂に達したのだろう。
 その表情は蕩けており、身体全体が痙攣していた。
 王族はゆっくりと、肉棒をカレンの中から抜く)
「カレンおねーちゃん……今、イッちゃったよね?
 もうね、カレンおねーちゃんのイッた瞬間、すっごくえっちぃよ!
 すっごくイイ嬌声で、あたしももう興奮しすぎてね、心臓が止まるかと思ったよー。
 もぉ~、カレンおねーちゃん、あたしを悶え殺す気だよね!
 わぁ~、今も身体中が痙攣していて、その表情蕩けた表情もとってもエロ~い♪
 いいよー、もっとカレンおねーちゃんを気持ちよくしちゃうねー」

(ロータスは尚も、カレンの胸を触手で揉み続ける。
 そして振動のブルートが、カレンの正面に立った)
「この人はねー、少し特殊なんだよね。
 カレンおねーちゃんをもっと気持ちよくさせられると思うよー」
(ブルートは指を二本、カレンの秘裂に突っ込む。
 さらに逆の手で、陰核を軽く摘まんだ。
 なんと、ブルートの両手が激しく振動し始め、カレンの秘裂と陰核を刺激し始める。
 これまでとはまた違った快楽を覚える事だろう)

カレン > そうなのぉ…もっと辱めてぇ…いやらしい言葉、もっとぉ…

(理性の糸が切れ、名も知らぬ少女の言葉責めを乞う。
 最早ただの色狂いではない、真性の変態と化していた)

むねっ、胸でイク…っ!

(限界まで硬く凝った乳首をボタンのように押され、絶頂する。
 血流が良くなっているためか、豊満な乳房は更に大きく見えることだろう)

おしり!お尻でもイクっ!お尻でイっちゃう変態なのぉぉ!
ひゃああああんっ!

(ぎゅうぎゅうと括約筋で貴族の精液を絞りとる。
 大量の精液であっても、腸内からそれ以上漏らすことを許さないというように穴は閉じる。
 空っぽの直腸に満たされた精液の暖かさで再び絶頂する)

おじょうちゃん…私今嬉しいの…
こんなに多くの男の人に悦んでもらえるなんて…

(恍惚とした表情で言う。
 それは本心か呪いのためかはわからない)

とくしゅ…?
えっ、あ、あ、あ、あ、あ…

(ブルートの振動に、産まれてから体験したことのない快感を得る。
 ただ肉棒が入るだけで絶頂していた部分に振動が加われば、抵抗するすべもない。
 かは、と喉の奥から空気を吐き出し、振動が続く限り絶頂し続ける。
 ぷしゅっと潮を吹きながら)

魔王アスタルテ > 「カレンおねーちゃん、自分の蜜でいやらしい音ならしちゃってるねー、分かるよね?
 むさい男のばっちぃ白い液体かけられて、それで息を荒くしちゃいたいぐらい、えっちぃ気分になっちゃうんだよね?
 みんなの前でイッちゃって、それでも興奮しちゃうんだよね?
 ほんとにもう、カレンおねーちゃんはどーしようもないエロの権化で、淫乱ちゃんだね♪」
(カレンの『もっと辱めてぇ…いやらしい言葉、もっとぉ…』という言葉を聞いて、お望み通りとでもいう感じでアスタルテは彼女を言葉で辱める。
 変態門番ちゃんをこれでもかというぐらいに、容赦ない言葉を浴びせた)

「変態カレンおねーちゃん、またイッちゃったぁ~♪
 もぉ~、胸でイッちゃうなんて、どれだけえっちぃ身体をしてるの♪
 気持ちよさそうなカレンおねーちゃん、ほんとにすっごくステキ……。
 それにしても、すっごく胸大きいよね。
 さっきよりも、さらに大きくなってないかな?」
(イッて尚、ロータスの触手はカレンの胸から解放されない。
 愛撫は止まる事なく、むしろ激しさを増していた)

「そっちでもイッちゃうんだねー。
 あはっ♪ あはは♪
 とっても可愛い声だよ、カレンおねーちゃん」
(貴族に中で出され、そしてカレンによる三度目の絶頂。
 こんなにも達してしまうなんて、本当にカレンは変態ちゃんだぁ~)

「分かるよ。
 だって、カレンおねーちゃん、すっごく嬉しそうにしてるもん。
 顔も蕩けちゃってね、快楽で全身痙攣させてるの。
 そうだよ。ここにいるみんなが、カレンおねーちゃんのえっちぃ姿を見て悦んでるんだよ。
 カレンおねーちゃんで、みんな気持ちよくなってるんだよ。
 だからね、もっとみんなも満足させてあげようねー」
(貴族達は肉棒をカレンに向けている)
「この人達はまだ元気みたいだからね。
 カレンおねーちゃんがまたイカせてあげなよー。
 人数が多いからねー。
 口とか手とかおしりとか、どこ使ってもいいよ」
(そしてアスタルテは貴族の方へと向く)
「だけど、こんなに可愛い女の子に奉仕してもらうんだから、さっきみたいにお金はとるよー。
 そうだねー、一人600ゴルドでカレンおねーちゃんの奉仕が受けられるよ」
(そう言うと、貴族はさらにテンションが上がった。
 『おねがいしゃーっす!』と、汚き肉棒を出した貴族が次々とカレンに押し寄せる。

(ブルードの振動により、カレンはさらに快楽に溺れていた。
 あまりにも気持ちがいいのか、潮まで吹き始める)
「わぁ~、カレンおねーちゃん、潮吹いちゃったねー。
 そんなに気持ちがいいんだぁ~。
 何回も何回も、カレンおねーちゃんイっちゃってるね。
 あたしね、カレンおねーちゃんがイク度に、なんだか胸がゾクゾクしたり、ドキドキするんだよ。
 もぉ~、これもカレンおねーちゃんがえっちくて可愛らしいからだよ」
(アスタルテは興奮しながらも、無邪気な笑みをカレンに向けた)
 
 

カレン > ああ…そんな…私は本当は…貴族の娘なの…
衛兵じゃなくて騎士なの…わかるでしょ?

(だからやめて、とでも言うような言葉。
 しかし表情は蕩けている。
 少女の言葉一つ一つが心に突き刺さり、それが膣に入った肉棒のように快楽をもたらす。
 エロの権化の変態…自分はそうなのだと。
 納得し、認定されることでこの状況を楽しんでいた)

はぁっ…はあっ…イクの、止まらないのぉ…

(乳房への愛撫は既に快楽の土台となっており、全てを支えている。
 脳へ送られる信号を快感へと変える装置。
 それがロータスに愛撫されている巨大な乳房であった)

わたし…穴ならどこでもいいのぉ…

(ひくひくと痙攣している尻穴からコポリと精液が漏れでた)

ああぁ…うん…わかった…
みんな…私に擦りつけて…どこにでも射精してぇ…

(手近な肉棒を両手で二本握ると、絶頂の中扱き始める。
 普通なら絶頂を感じては身動きできない。
 おそらく呪いの効力によるものであろう)

お尻も寂しいのぉ…誰か挿れてぇ…

(豊かな尻肉を震わせながら強請る。
 値段はどんどん安くなっていく。
 それは、自分が性の道具にされているようで心地よかった。
 逆に支払っても良いほどの快感を得ている)

お嬢ちゃんも…私を見て…悦んで、ね?

(体液という体液で汚れきった身体を見せつけながら、淫乱に微笑んだ)

魔王アスタルテ > 「貴族の娘で、女騎士ちゃんで、それでどーしようもないえっちぃで変態ちゃんなんだよね。
 ちゃんと分かってるよー。
 もう、エロい事しか考えられないんだよね?
 カレンおねーちゃんのエロいところ、あたし達全員でしっかり見てるからね!」
(蕩ける表情を見て、さらに容赦のない言葉で攻め立てる。
 言葉だけでも、彼女が快楽を覚えているのがわかるよー)

「胸を揉まれて弄られて、おしりを容赦なく突かれて、カレンおねーちゃんはそれですっごく快楽を覚えてるんだね!
 さっきからイキまくりだもんねー」
(もはやカレンは快楽の虜だった。
 ひくひくして、何度も何度もイッちゃう騎士ちゃん。
 かわゆい~♪)

(二人の貴族達は、カレンに肉棒を掴まれて、扱かれていく。
 剣の呪いにより、絶頂させながらも男達に奉仕させていく。
 貴族の一人が『よっしゃぁ、俺がそのえろい嬢ちゃんのケツにぶちこんだる!』と、アナルに肉棒をつっこんだ。
 さらに他の貴族も、カレンの口や脇、秘裂などを無理やり使おうとしたり、カレンの身体に擦りつけたりしはじめる)

「見てるよ……あたし、カレンおねーちゃんのえっちぃ姿を見て、すっごく悦んでるの。
 見てるからね」
(淫乱に微笑むカレンに、アスタルテもまた子供のような無邪気な笑みで応えた。
 その言葉通り、カレンのえっちぃ姿を興奮しながら見続ける。
 その瞳は少しずつハートになっていき、胸もキュンとしだす。
 これも全部、カレンが淫乱で愛らしいからだ)

(しばらくすると、貴族の男達は次々に射精していく。
 カレンの口の中、子宮、おしりの中、胸はもちろん、先程のように身体全体にそのあったかくてばっちぃ精液がぶっかかる事だろう。
 それは貴族数十人分の精液。
 騎士ちゃんは、さっきよりももっともっとドロドロになっちゃっていくよ。
 
 それにより、王族達も貴族達もどうやら満足したようだ。
 貴族達は約束の料金を置いて、王城へと消える)
「蕩けちゃってる顔をしているえっちぃカレンおねーちゃん、すっごくドロドロで、エロいねー。
 とっても、よかったよ!
 なんかね、もうあたしも死んじゃうんじゃないかってぐらいイイ思いさせてもらったね!
 それじゃあ、その剣は返してもらうねー」
(アスタルテがせーえきでドロドロになったカレンの肩に軽く触れると、解呪の魔術が唱えられる。
 すると、呪いが解けて剣がカレンから離れる事だろう。
 その剣をロータスが拾い上げた。

 呪いが解けた事で、カレンのえっちぃ気分は少しずつ引いていく事だろう。
 ただしそれはあくまで呪いによって加算された分だけだ。
 相乗効果によって高まった欲情はまた別の話になる)

(儲けたゴルドは約15000程あった。
 お金のある貴族相手になると、儲けやすいよねー)
「これはカレンおねーちゃんの分け前だねー。
 カレンおねーちゃんのお陰で、これだけのゴルドが貰えたわけだからね」
(アスタルテはにこりと笑うと、儲けた分の三分の一、5000ゴルドをぐしょぐしょになっているカレンの秘裂に突っ込もうとする。
 カレンの身体で儲けたわけだから、ちゃんと分けてあげなきゃだよね♪)

カレン > 貴族の娘で…騎士である私は…私は…

(もうどう取り繕っても変態でしかなかった。
 穴という穴を犯され、精液をかけられ、それで絶頂する変態)

ああああっ!
挿れて!出して!もっと!もっとぉぉぉっ!!

(再び前後の穴を犯され。
 精液に淫され。
 口までもが性処理の道具となる。
 最早奴隷以下の扱いであった)


……ぅぅ…………
(そしてしばらく時間が経過した頃。
 呪いの剣から開放され、5000ゴルドを手に入れた姿があった。
 一糸まとわぬその裸体はドロドロの精液にまみれており、交代に来た衛兵が触れるのを拒むほどだった。

 しかし、「王族の戯れ」ということで衛兵仲間では処理され、カレンは被害者として見られた。

 だが、参加した者達は噂するだろう。

 「この王国には自ら裸になり、自慰をし、男を誑かす女騎士がいる」と―――)

ご案内:「王都マグメール 王城裏門」からカレンさんが去りました。
魔王アスタルテ > (魔王アスタルテのご一行もまた、そのまま王城に姿を消すのだった)
ご案内:「王都マグメール 王城裏門」から魔王アスタルテさんが去りました。