2020/10/22 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城/庭園」にルインさんが現れました。
ルイン > 日の高い時間帯の王城の庭園の一角。
騎士団に所属をするようになってからは定期的に足を運ぶようになった場所。
そのほとんどの目的は気に入った騎士やメイドに手を出すという目的ではあるが…。
今も人目につかない場所で恒例の行いを終え、メイドと別れて庭園を歩く。

「んー……やっぱりかわいい子を愛でるのは生きがいですね。
また仕事も頑張れそうです」

師団の執務室に戻れば待っている仕事を思い出したくはないが、やる気に満ちた今ならば容易く終わらせる事も出来そう。
そんな気分なので直ぐには戻ろうとせずに気晴らしの散歩と庭園を歩いて。

ご案内:「王都マグメール 王城/庭園」にコニーさんが現れました。
コニー >  庭園の一角。
 日差しと見晴らしのいい場所に大きな日がさが立てられ、その下にテーブルとチェアが置かれている。
 どこから取り寄せたものか、ふわりと異国風の香りが漂う茶をカップに注いで、少し早めのティータイム……というところ。
 ふと、通りがかる人の姿を見かけると、にこりと花のような笑顔を向ける。

「こんにちは、騎士様。お勤め、ご苦労様です」

ルイン > 気力も十分に満たされもう少しすれば執務室に戻ろう。
そんなことを考え散歩を続ければ先に見える見晴らしのいい場所にテーブルとチェアが見える。
王族か貴族の方がお茶をしているなら邪魔をしないほうがいいかなと一瞬だけ視線を向け。

「こんにちわ、お嬢様。ありがとうございます」

丁度目が合ってしまったか笑顔を向けてくれるご令嬢に見える少女の近くで足を止め。
にこやかに笑みを浮かべて挨拶を返して。

コニー > 「叔父上に呼ばれたところなんですけど、用事がすぐに終わってしまって」
 そう言って、ひょいと肩をすくめてみせる。身分を表すようなものは身につけていないのだけど……おつきもなしでお茶を楽しむのは、珍しい美羽分であることは想像がつくだろう。
「だからせめて、この場所を楽しんで行こうと思って。でも、このままだと日記に書くこともありませんし……どうですか、一杯だけでも♪」
 カップはあるので、少し付き合って下さい……と、誘うように示す。まあ、それだけなら、よくある令嬢のわがままだ。

ルイン > 「そうでしたか。それで用が直ぐに終わってしまうと退屈になってしまいますね」

普段ならば軽い言葉使いなのでが相手は身分のわからないお嬢様。
叔父上という方が大物だと色々な人に迷惑がかかると慣れない敬語を使う。
ただおつきもいないのはどうなのかと少々思いはして。

「楽しまれるのは構いませんが少々不用心ですよ?私でよければ」

少しだけ、この後にある仕事を考えはするが一杯なら、日記のネタになればいいか。
そう考えると笑顔でうなずき、空いたチェアへと静かに腰を下ろして。

コニー > 「お城の中だもの。それに、ボクはみんなに好かれてるから大丈夫」
 自信ありげな、軽い調子で言ってみせる。
 ルインがチェアに座るのを見ると、ポットからカップに琥珀色のお茶を注いで差し出す。王侯には珍しく、ひとりで茶を嗜むことにも慣れているらしい。

「どうぞ。東国のお茶らしいですよ。ノニのような風味がするのだとか。……ノニって何なのかは、存じ上げないんですけど」
 ふふ、と細い肩を揺らして、自分も一杯。体力・気力を高める配合……といっても、魔女術と言えるほど本格的なものではないのだけど。

「綺麗なお顔。それに若くて、騎士だなんて驚きです」
 じ、っと目を見つめながら。ぽん、と手を打つ。
「そうだ、お名前をお聞きしないと。ボクはコニー。よければ、騎士様のお名前を教えてください♪」

ルイン > 「お城の中も危険なのですよ?」

自信ありげな言葉に大丈夫かなとつい心配をしてしまう。
自分を含めて危険と言える人は多いので。
チェアにと座ればお茶を注いでくれることに慌てて止めようとするが遅く、慣れている様子に関心をして。

「東国のお茶ですか?久しぶりに見ましたね。その辺りは私もさっぱりです」

頂きますと小さく告げてカップを手にして一口。
その味が少し不思議な気がしたがおいしいと呟いて。

「私よりも綺麗な方はたくさんいらっしゃいますよ。
ちょっとした縁がありまして。」

そんなことはありませんと照れ笑いのような顔をしてしまい。

「コニー様ですね。私はルインと申します。」

名乗られて返さないのは失礼と、カップを置いて名乗り返して。

コニー > 「ふふ。騎士様にお茶を振る舞ってしまいました♪」
 イタズラっぽく肩をすくめながら、飲ませたお茶の味を自分も楽しむように。
 なぜだか自信と余裕に満ちた様子は、確信的に自分の無事を信じているらしい。

「木の枝に花が咲いているからって、野原の花がくすむことにはならないでしょ。……ねえ、もっと顔を見せて」
 そっとチェアと腰を滑らせて、テーブルの上に体を乗りだし。顔を覗き込むように近づけると、じ、っと青い瞳で見つめる。
「ルイン、少し不思議な響き。ねえ、この国の人ではないんでしょう? そんな感じがする」

ルイン > 「私もお嬢様にお茶を誘われたのは初めてですよ」

光栄ですと楽しそうに微笑んではお茶に口をつけ。
普段から上官に釘を刺され令嬢等には近づかないのだが悪くはなく。
ここまで自信があるという事は近くに護衛がいると考えて。

「お上手に言われますね。私の顔でよろしければ」

はしたないですよ、と言いかけるが口をつぐみ。
テーブルの上に身体を乗り出し顔を近づける姿に唇を奪いたくなるのを耐えて見返し。

「それは秘密ですよ。誰にでも秘密はありますから」

そこは教えませんと楽しそうに笑ってみせて。

コニー > 「そう? それじゃあ、これからは誘われた時のための練習をしておかないと」
 楽しげにくすくすと笑いながら、焦るような、困るような反応を見るとますますイタズラ心が刺激される。
 視線を外さないようなので、する、と指先を滑らせて……テーブルの下で、指先を捕らえて絡ませようとする……

「そう。もっと親しくならないといけないのかな。……ねえ、騎士様と仲良くなるにはどうすればいいかな♪」
 まるでまわりに聞かれないようにしているかのように、声を潜めて囁く。内緒話に、楽しそうにじ、と顔を見つめる。

ルイン > 「私をお茶に誘うもの好きの方はそういらっしゃいませんから…」

いい意味でも悪い意味でもそこそこに行いが知れているのでお茶に誘われるはあまりなく。
練習と言われれば本当に困った顔をしてしまう。主にかぶった猫がはがれてしまう意味で。
こんな積極的なお嬢様がいたのかと驚きを感じていると指先をテーブルの下で絡めとられ。

「この秘密は駄目なのですよ。コニー様、それはどういう身でですか?」

楽しそうに顔を見つめられると悪戯っぽいを笑みを浮かべ、指を絡めた手をそっと握って。

コニー > 「そう……それなら、もっと他の秘密を聞きたいな。他の人には隠していることを教えてもらうのって、ワクワクするから」
 絡めた指をゆっくりと握り込み。そうっと手を肩から首元に滑らせていくと、髪をそっと耳にかけるようになぞり……

「いつまでもルインに見とれていたら、日が暮れてしまいそう。ここは片付けなきゃいけないし……手伝ってくれない? 私の部屋まで、茶器を運ばないと」
 どこか妖精めいたイタズラっぽい表情。もちろん、そのまま部屋の中へ一緒に、という誘いだ。

ルイン > 「コニー様、それですと私も色々とお伺いすることになりますよ」

指を絡めて握り、少女の手が肩から首元、そして髪をかき上げていく感触にくすぐったそうにして囁き。

「それは大変ですね。それまでコニー様を退屈させない自信はありませんから。はい、私でよければ」

部屋へというお誘いにそれも騎士の務めですからとほほ笑んで了承をして。

コニー > 「もちろん。そしたら、ボクの秘密を教えてあげる。きっと、びっくりするよ」
 その顔を想像して、ますますイタズラっぽい笑みを浮かべる。
 すっかり乗り気になってくれた様子には、にっこりと笑い……

「ありがとう。それじゃあ、善は急げ、ね♪」
 く、っとお茶を飲みきると、持ち運び用の木製の入れ物を拾い上げ。上機嫌に茶器を片付けて……そうして、城の中に用意された客間を示して、連れて行こうと……

ルイン > 「私が驚くような秘密ですか?それは楽しみです」

いったいどんな秘密なのだろうかと思えば楽しみになり。
偶然の出会いとはいえ可愛いお嬢様との交流で更に気力も充実できそうと。

「そんなに急がなくても大丈夫ですよ」

お茶を一気に飲み切る姿に苦笑を浮かべては自分も飲み干し。
茶器を入れ物に収めれば持ちますと受け取り、案内されて客間へと…。

ご案内:「王都マグメール 王城/庭園」からコニーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城/庭園」からルインさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城」にルインさんが現れました。
ルイン > 日も暮れた時間の王城内の一角。
騎士団の執務室で書類仕事の合間に休憩と抜け出し歩く。
昼間とは違いあまり人影の見えない城内を歩くのは少々楽しく。
時折にすれ違うメイドや巡回の騎士に軽く挨拶をして。

「夜になるとやっぱり静かですよね」

挨拶もそこそこに巡視に戻るまじめな騎士と別れては窓のそばに近寄り夜空を見上げて。

ご案内:「王都マグメール 王城」にアリエルさんが現れました。
アリエル > 「こんばんは、いい夜ですね」

窓に腰かけのんびりと月を楽しんでいたら、女性騎士がを見かけ挨拶をする。
この風紀が乱れた城の中で、酒を飲んで月見をする程度では叱られることもない。
特に非番な今ならなおさらである。褒められた態度ではないだろうが。

「月がきれいな夜です。一献いかが?」

そういって杯を差し出す。

ルイン > 「こんばんわ。今日はいい月です、本当に」

先客に気が付かず、声を掛けられ少し驚きはするが笑顔で返し。
飲酒をしている姿を見てもそれ以上が当たり前な事も多々あるだけに気にすることもなく。

「是非と言いたいのですけどまだ仕事の途中ですから」

今回は遠慮しますと軽く手を揺らして。

アリエル > 「あら、お仕事中でしたか。所属はどこですか?」

そういいながら酒を引っ込めて、代わりに焼き菓子を差し出す。
これくらいならいいだろうと思ってのことだ。

「ボクはアリエル・ウォールウェン。聖乙女騎士団団長だよ」

一応自分の方も自己紹介。
もしかしたら顔を知っているかもしれないが、そこはわからない。

かわいい子だし、何ならお近づきになりたいという下心しかなかった。

ルイン > 「今はちょっとの休憩中でして。私は18師団の所属でね」

お酒の代わりに差し出された焼き菓子を一つつまみ。
それを口に運びながら隠すことでもないと答えて。

「聖乙女騎士団の団長でしたか。私はルインです、よろしくお願いしますね」

名前は知ってはいたが初めて見たと目を丸くし。
今日は昼間にも驚く出会いがあっただけに今日はよく出会いがある日だと。

アリエル > 「18師団ですか。休憩中なら少し遊びませんか?」

18師団、といわれてもすぐにはぴんと来なかった。師団という名前の軍事組織の数が多すぎるのだ。
昔、壊滅したとかいう話が流れていた記憶があるが、今も残っているのだろうか。
なんにしろ、どうせだからと遊びの誘いをする。
当然遊びとは、そういうことであるのだが。

ルイン > 「はい、一桁台の師団と違って派手な事はやってないですから知りませんよね。
遊びですか?」

一桁ナンバーの師団のような派手さはないのでと少しだけ困った風に笑い。
突然の遊びの誘いに首を傾げてしまう。
勿論何を刺されているかはわかってはいるのだが…。

アリエル > 「そうですよ、ふふ」

ほほ笑みながら窓枠から飛び降りると近寄って抱き着く。
身長差があり過ぎて、ちょうど顔が胸のあたりだ。
そのまま胸に顔を押し付けつつ、胸を触る。
思いっきりセクハラであった。

ルイン > 「前から知ってましたけど、エッチな人が一杯ですよね」

窓枠から飛び降りたと思えば抱き着かれ。
しっかりと胸に顔を押し付け触ってくる堂々さはいっそ清々しい。
ただ…されるがままではなく頭を抱きしめて顔を胸に埋めさせていくのだが。

アリエル > 「ふみゅう♡♡」

柔らかいおっぱいを楽しみながら、ルインの服の胸元をはだけさせていく。
女同士だし、おっぱい揉むぐらいがちょうどいいだろうと思い、しかし存分に堪能するつもりだった。

「柔らかくて、気持ちいい」

胸の間に顔を埋もれさせつつ、両脇のおっぱいを両手でつかんで、やさしくもんでいく。

ルイン > 「アリエル様?おいたは駄目ですよ」

当たり前のように胸元をはだけていく姿に困った顔で頭を軽く叩き。
もし質の悪いのが来ればまとめてという事もありえ、それは困ると。
男性も嫌いではないが選ぶ権利はあると…。

「ん…もう…駄目ですからね」

両胸を揉まれ顔を埋められる事に小さく息を吐き。
それ以上は駄目ですからと言い聞かせるようにして。

アリエル > 「ルインちゃんいいにおいがする……」

匂いを楽しみながら、もにゅもにゅとおっぱいを楽しみまくる。
ちちくるその姿は、王城内でもしばしばみられる光景であり
眉をひそめられることもあるが注意されるほどでもない。
そこまで風紀は乱れていた。

「あ、もしかしてボクのおっぱいも気になります?」

離れればそんなことを聞く。
もっともアリエルのおっぱいはかすかに膨らんでいる、少女然としたものであるが。
鎧を外してインナーだけになり、そんなお誘いをした。

ルイン > 「それは先ほど浴場を借りましたからって…本当にもう…」

恥ずかしいなと思いながらどうにも強く止めれずにされるがままに近く。
城内では騎士や貴族に手を出されるご同業やメイドが見られるのはよくある事。
それに注意をするどころか参加するものすら多いのも事実。

「どちらかと言えばお尻のほうですけど…。可愛いおっぱいですよ」

何かを言う前に鎧をはずす姿に素直な感想。
されてばかりでは負けた気がして今度は手を伸ばして微かな膨らみを撫でていく。

アリエル > 「お尻触ってもいいですよ♡」

貧乳だが、それを恥ずかしいとは思っていない。これが好きな人間は一定数いる。
ただ、自分は大きなおっぱいが好きなので、自分が大きくないのは結構がっかりしていた。
なんにしろ揉まれると、とても敏感なものですぐ感じてしまう。

「あんっ♡ きもちいぃ♡」

小さいが感度はよく、すぐに体を震わせ、ほほを紅潮させる。

ルイン > 「アリエル様は本当にえっちですね」

自分も好きではあるがこんなにエッチな人がいたのを知らなかったのに驚き。
胸からお尻に手を進ませて撫でるように捏ねていき。

「いい感触ですよ」

そうなると当然抱きしめるような格好になっていく。

アリエル > 「えっちですよ♡ でもルインちゃんもエッチですね♡」

エッチなことは大好きだ。
男のころはかなり禁欲的だったが、壊れてしまったのかもしれない。
孕むのも好きだが、こうやって女の子とイチャイチャするのも大好きである。

お尻をこねられて、体を震わせる。
かるくイってしまったのだ。

そうして唇を合わせ、キスをしようとする。ちょうど顔が上にあったので、背を伸ばすようにして、唇を合わせようとする。

ルイン > 「否定はできませんから。それでよく団長に叱られてますよ」

騎士団に所属する前にも忍び込んでは…だったので釘を刺されていると困った顔。
今では手を出すのは決まった数人だけだが偶にはと考えてしまう。

そうしてお尻を揉んでいると震えたことに達したのだとわかり。

「あとで襲われてもしりませんよ?」

そういうと唇を重ねて舌を押し込み、深いキスを行って。

アリエル > 「それもまた一興ですね♡ 孕み種付けレイプも気持ちいいものですよ」

うっとりと深く濃厚なキスをしながらそう答える。
襲われるのすら楽しむのだから、さすがに淫乱で壊れているのが分かるだろう。

「それとも、ルインちゃんが襲ってくれますか?」

ニッコリとそう誘ったりして、尻をもまれながらも同じくお尻を揉み返して、体を密着させながらキスを繰り返す。
こういうレズセックスもとても楽しいものである。

ルイン > 「私はできればきちんと認めた人がいいですね…」

可愛い子大好きで節操はないが男性の好みは少々煩い拘り。
キスをしながらの返答にこの国の人らしいとつい笑みをこぼして。

「そうすると仕事をさぼっちゃうので今日は襲いません」

ただでさえ昼間に結果的にサボっているのでもうこれ以上はと困り。
なので触るだけとキスと愛撫を繰り返して。

アリエル > 「むぅ、じゃあお仕事終わったら押しかけますから」

ニヤッと笑いながらそんなことをしつつ、キスと愛撫を繰り返す。
将軍特権で彼女の部屋ぐらいは調べればわかるだろう。
あとは無理やり訪問するだけだ。
そんなたわいもないことを繰り返しながら、唇を交わし、お互いの胸と尻の感覚をしばらく楽しみ続ける。

ルイン > 「本当に好きなんですね」

その言葉にわかりましたというしかなく。
きっと断っても押しかけてくるだろうと思えば素直に受けれて。
ただ師団執務室は叱られるのでどこかの空き客室でも借りようと考えつつ。
今はキスと触れる感触を楽しんで。

アリエル > 「ふふ、そうですね、さて、そろそろ休憩の時間は終わりですか?」

時間になったかと思いながら、ふわり、と離れる。
おぼれるのも悪くないが、相手は仕事中だし、あまり邪魔し過ぎるのも悪い。

「また遊んでくださいね♡」

そういいながらバイバイ、と手を振る。

「できれば、孕ませてくれるとうれしいですね♡」

そんなことを耳元でこそッとつぶやいたりする。

ルイン > 「そうですね。そろそろ戻らないと探しに来られますから」

はっと気が付けば戻らないといけないと慌ててしまい。
また叱られてしまうと衣服を正して。

「またお会いできましたら」

そういって軽く会釈をして。

「これでも大事な人がいますから」

嫉妬されちゃいますと困った笑みを浮かべ。
それではと師団の執務室へと戻っていく。

アリエル > そうしてアリエルも、また、月を見ながら酒を飲み始めるのであった。
ご案内:「王都マグメール 王城」からアリエルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城」からルインさんが去りました。