2020/08/20 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】 地下」にジュンさんが現れました。
ジュン > ふと急に金が入用になり
そんなところにいいアルバイトがある、というようなことを聞けば飛びつくのは自然の理だったかもしれない
流石に内容を聞いたところでは怪しくもあったが
騙されたならそれはそれでと実際に行ってみれば

「へぇ、本当にやってるとは」
目の前には拘束された雌、そして周りから聞こえる嬌声に本当だったと知る

「さて、まとりあえずえろい事すればいいんだったな、そんじゃ早速楽しませてもらいましょうかね」
そう言って服を脱いで近づいていけばチンポから放たれる雄の臭いが雌へと届く

ミズホ > 「…… またあなたですか、縁がありますね」

部屋に入ってきた相手に絶望する。
家にまで押しかけてきて、凌辱したあの鬼畜が入ってきた時点で、実験というのがどういうのか予想が出来た。

さらにいつの間にか、ジュンとの娘、ジュンとの孫の二人の娘たちもつれてこられる。
これからされることを予想し、せめてもの抵抗と構える。
そして、殴りかかろうとするが・……

ジュン > 「あぁ、君だったか、よく合うねぇ、これはもう運命って奴かな」
殴り掛かられようとも余裕の様子で、軽くいなし

「俺との娘は元気?と、おやもしかして君たちかな、ほらパパだよー」
と優しい声で娘たちには話しかけ抱っこしようと腕を広げて呼びかける、全裸で

ミズホ > 「こんな運命いやです」

そのまま手を広げるジュンにこぶしで殴りかかる。
テレフォンパンチではない、武術を学んだものの動きである。

娘たちは、何をされるか予想が出来ていて、ジュンから逃げるだろう。

このこぶしが当たればジュンにもそれなりのダメージを与えられるだろうが…… まあ届くことはないだろう。

ジュン > 「そんなこと言わないでよ」
届かないのがわかってか殴る様子も無視し

「あちゃ嫌われてるなぁ、怖くないよー?」
それよりも娘たちが来てくれなかったことがショックのようだ

「まあいいや、ほらさっさと始めちゃおうよ、そっちもどうせ御金欲しいんでしょ?」
ミズホの後ろに回ると軽く胸を触り始める

ミズホ > こぶしは届かなかった。
彼女らにつけられた枷の力だ。
ジュンの意のまま両手両足を動かされ、ジュンに侍るように集まると、お互いに服を脱がせて全裸にされてしまう。
泣き、いやだと拒否してもどうしようもない。
それがこの場のルールだった。

「ああああああ!!!!」

胸を軽くもまれただけで激しく絶頂し、気絶しかねないぐらい背をそらせながら大量の母乳を吹き出す。
目の前にいた娘たちにそれが降り注ぐ。

ジュン > 「ん?ほうそういうことか、こりゃ便利だ」
手枷足枷を早速理解しミズホの動きを制限する

「と、そんなにおっぱい吹き散らしちゃって勿体無い、血ちょっと君たちそれ、口移しで飲ませてくれないかな」
そう念じて娘たちにミズホの母乳をある程度吸わせると自身の傍によらせ唇を差し出させる
そのっしだされた唇に自身も唇を差し出し
ちゅっ♥ちゅうっ♥とキスしながら口に含まれた母乳と娘と孫の口内と唾液を味わっていく

その間にミズホの胸を愛撫し続けながらちんぽをミズホの脚の間に入れ
スマタの要領でおまんこに擦り付けていく

ミズホ > 「いやぁ、やだぁ」

娘たちは必死にミズホの乳を吸い、それを口にため、交互にジュンに口移ししていく。
嫌がっているようだが全く抵抗はできずにいわれるがままだ。
ミズホは胸イキし、素股でイキ、イキじごくになっている。
感度が何百倍にもされているのだ、いつも以上に絶頂が多く、早かった。

それにより魔力が吸収されており、実験には非常に協力できていた。

ジュン > 「んっちゅっ♥いいよ君たち、にしても名前わからないの不便だな
まあ仕方ないけど今度教えてね」
母乳を口移ししてくれた娘と孫にはご褒美にと胸を揉んでやり

「そんじゃそろそろ本番行こうか?それとも一度解しておく?」
そう言ってミズホのおまんこに指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回して、解してと言われれば解し続けるがそれ以外ならば容赦なくチンポを突っ込むだろう

ミズホ > 「いやだぁ、さわらないで、んほおおおおおお」

拒否する態度を示せば一瞬にして処女を奪われ、犯される。
いつも以上にミズホの膣は名器であろう。
魔法によりより最適化されているのだ。

ごちゅっ♡ごちゅっ♡ と犯され、ひとつきごとに膣イキをしている。
娘たちは、ミズホの乳を吸い、口移しをジュンとミズホにするのを繰り返している。
次が自分たちだと絶望しながら、拒否も逃げることもできずにいた。

ジュン > 「全くちゃんと言えば解してあげたのにいけない娘だ」
ごりっ♥ごりっ♥とおまんこを今日もまた巨大なチンポで抉る様に突いていき

「それともすぐに犯されたかったのかな?素直じゃないなぁ♥」
ずんっずんっずんっ♥とリズムを変えてながら攻め続けていく
その間娘と孫による口移しでのミルクを飲み続けながらその度に娘と孫のおまんこも
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥とご褒美に弄ってあげる

ミズホ > 「やぁああ、もうゆるしてえええ」

ミズホたちはもともと非常に性的なものに弱いが、今まで以上に感じているのにジュンは気づくだろう。
何重という絶頂を迎え、三人から大量に魔力が生成され吸われていく。
娘は母乳を噴きだす。孫も初めての快感にとまどい、拒否しているが体は既に抵抗できずにいた。
すさまじい絶頂地獄である。
それもすぐに終わるだろう。

ジュン > 「ははっなんだか大分感じてるじゃん」
ミズホの絶頂に合わせてかじしんのちんぽもびくっびくびくっと激しく震え始める

「俺ももういきそうだ、さ、また俺との赤ちゃん作ろうね♥」
ちんぽをぷくりと膨らませながら体積の増えたチンポでどちゅっ♥ごりっ♥ぶちゅっ♥
と更に容赦なくおまんこを突いていけば
ぶびゅっ♥どぶるるるるっ♥ぶびゅるっ♥どびゅーっ♥びゅるるっ♥
ぶびゅるっ♥ぶびゅーっ♥どびゅるっ♥びゅるるるっ♥どぶっ♥
と今回もまた大量の精液を勢いよく放ちミズホの膣内を満たしていく

ミズホ > 「やあああああああ!!!」

種付けを感じ絶頂し、絶望の悲鳴を上げながら妊娠をする。
そのまま大量に注がれながら、絶頂を繰り返すだろう。

お腹がまるまると膨らみぬかれると、びくびくと痙攣するだけしかできなくなっている。

ジュンの今日の仕事は三人を絶頂させ続けることだ。
娘たちも当然孕ませるだろうが……
その間ミズホも絶頂させた方がいい。
幸いこの部屋には、メスを責めるためのいろいろな機械、バイブやローターや搾乳機その他さまざまな道具がそろっている。

ジュン > 「んっっと、そいやただするだけじゃ駄目なんだったっけな」
ずぽんっ♥とミズホからちんぽを引き抜き精液と愛液で汚れたそれを娘と孫に掃除させる

「それじゃあママの方は…とりあえずこれを入れておこうか」
手近なところにあったバイブをみずほの尻へと雑に突っ込みつつ搾乳機を胸にセットし搾乳を始め

「さ、次は君とかな♥パパと一緒に気持ちよくなろうね」
そう言って娘を寝かせ清浄胃の体勢に入り全身を優しく撫で愛撫し始める

その隣には孫を侍らせいつでも胸を吸えるようにする

ミズホ > そうしてミズホは道具で攻められ続け、二穴と胸をいじられてイキ続ける。

一方娘が次に犯されて、正常位で犯されながら、いやいやと拒否するも種付けされてしまうだろう。
それが終われば孫である。彼女もまた、初めてを奪われて種付けをされてしまう。
そうして三人とも道具に大の字に拘束され、おまんこ、おしりに巨大なバイブを突っ込まれて犯されながら、胸に搾乳機、クリにもローターをつけられて、攻め立て続ける。
そうしてジュンがそれぞれの気に入った穴を順次犯しながら、魔力生成を進めていた。

ジュン > 「うっ…ふぅ♥…しかしこれいつまでやればいいんだろう」
孫に何度目かの種付けを行ったところでふと気になる
一先ず休憩と搾乳機で搾った母娘の母乳のカクテルを飲み

「まあいいかそのうち何かしら案内あるだろう、それじゃあ今度は娘ちゃんね♥」
母乳カクテルを飲んですっかりちんぽを勃足せながら娘の方へと近づく
この調子ならしばらく種付けし続けられるだろう

ミズホ > そうして三人が憔悴しきり、やっと出産し、そのあたりで声がかかるだろう。
十分な魔力が取れたということで、ジュンには多くの報酬が支払われる。
ミズホたちはそのまま家のあたりに捨てられ、家族が増えたにもかかわらず少額の援助しか受け取れず、さらに困窮していくのだろう。

ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】 地下」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】 地下」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】 地下」からジュンさんが去りました。