2020/08/19 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】 地下」にミズホさんが現れました。
ミズホ > ミズホ・フォレスは地下へと拘束されていた。
端的に言えば魔力を搾り取るためである。

彼女自身ケモミミが生え、外見がミレー族に非常に近く、さらに王族故魔力が大量に取れるかもしれない、という俗説に従い拘束されたのだ。
王城で行われる実験に協力すれば援助をする、というのにうかつにひょいひょいついてきた結果だった。当然嘘ではない。ひどい凌辱を受けた後には、約束通りの、大したことない金額の援助はちゃんと行われるであろう。

すでに体中をまさぐられ、彼女にある種の神の加護らしきものが付与されているのは既に分かっていた。
きっとこれなら魔力は大量に搾り取れるだろうと周りは期待している。

両手両足に謎の金属の輪をつけられたミズホ
魔法の枷であり、現状では何も障害にならないが、権限があるものが指示すれば、両手両足はその権限あるものの思いのままに動くという特殊なものだ。

地下の一室に閉じ込められたミズホ。
部屋は狭く、壁にも床にも魔法陣が描かれている。
ここで、これから誰かに犯され、魔力を搾り取られるのが彼女の運命である。

さて、誰がここに入ってくるだろうか。

ミズホ > この魔法実験における相手、竿役は、様々なものがいる。
基本的には精力が強いものという条件はあるが、男、ふたなりを問わなかったりする。
また種族も問われない。

この実験を知って参加している者もいれば、ただ若しくは安い価格で女が抱けると実験だとは知らずに参加するものもいる。
ほかには奴隷や騙されて参加させられている竿役もいるだろう。

なんにしろ、必要なのはここにいる『雌』を手ひどく犯して性的絶頂をさせることである。


隣の部屋からも嬌声が上がる。悲鳴に近いそれは、あまりの性的快感に耐え切れずに上がるものだ。
部屋に書いてある魔法陣には、性的感度を上げたり、体力を回復させたりする効果もある。
その中で犯されれば、狂おしいほどの性的絶頂に襲われるだろう。
場合によっては精神的におかしくなってしまうものも出るかもしれない。