2019/04/23 のログ
■此花姫 > 「ふぅ、チンポの大きさだけは100点じゃったが、あとは全部0点じゃな」
ぼってりと膨らんだ腹を揺らしながら、チンポを自分のおまんこから抜く。
完全に絞りとられったチンポは折れたつくしのように、弱弱しく横たわっていた。
「さて、ぬしに選ばせてやろう。わらわの性奴隷(こいびと)になるか、このままただの友達になるか、じゃ。ただし、友達は交尾せんからの。わらわもびっちじゃないからの」
そんな戯れごとをレチュアの耳元でささやく。
■レチュア > 「おっ♡おぉぉっ♡♡もう♡♡いくのとまんないぃぃ♡♡」
抜かれたちんぽは余韻だけで射精しようとするがもう精液も残ってないぐらい搾り取られたちんぽはかしゅっ♡かしゅっ♡っとから打ちして気持ちよくなるだけになっている
「あ、そ、それは♡♡・・・あっ♡性奴隷(こいびと)♡♡性奴隷にして!♡交尾したい♡♡こうびしたいのぉ♡♡」
へこへこ♡かしゅかしゅ♡と情けない腰振りとから打ちをして耳元でささやかれて声にもびくびくと反応してしまう
■此花姫 > 「そうかそうか、性奴隷(こいびと)になるか」
からうちするチンポをやさしくしかし強く指で愛撫し続ける。
「では、その証をやろう」
しゅるり、と首に巻かれる黒いリボン。ゴシックでおしゃれなものであるが、まかれたレチュアはそこに術がこもっているのに気づき。守護に精力増強、疲労回復、かなりの高度な祝福を与える術が練りこまれている。
「普段は好きにしていても構わぬが、呼んだら必ず来るんじゃぞ」
幼く高い声ながら、蠱惑的な物言い。続々と背筋を何かが走るように響くその声を響かせる。
■レチュア > 「はい♡なります♡んぅ♡あぁ♡♡」
愛撫し続けられてから打ちを止めることもできず気持ち良くて腰を受けしてのけぞる
「はい♡うれしい♡うれしいぃ♡♡わかりましたぁ♡呼ばれたらすぐ行きます♡いきます♡いぐっ♡♡お”ぅ”っ♡♡♡♡!!!」
負けを認めさせるようにまかれたリボンの祝福をすぐに受け取って
蠱惑的な物言いを背筋に何かが走るように響いてそれが肉棒に持伝わって
ごぼぉ♡♡♡
っと無様に自分の顔に精液をぶっかけ
一瞬で果ててしまう
■此花姫 > 「ふふ、もう休むと良いのじゃ」
もうレチュアが限界だと判断した此花は、そのままレチュアをベッドに寝かせ、体を丁寧に拭きとっていく。
「汚れたままだと匂いがついてしまうからの。あと、これを飲んでおくのじゃ」
口に黒い粒を投げ込む。精力増強の丹だ。明日にはきっと、普段通り元気になるだろうその薬を飲ませてから、体を丁寧にふき取り、さらにマッサージしながら香油を肌と髪に塗りこんでいく。
■レチュア > 「は、はひぃ♡♡わ、わかりまひた♡♡」
もうから打ちする元気もなくなってされるがままに拭き拭きされる
「ほんとに、ありがとうございますわぁ♡♡此花様の性奴隷(こいびと)になれてうれしいですわ♡♡」
マッサージされながらヘロヘロでちっちゃくなってるちんぽをさらしたままマッサージされている
■此花姫 > 「明日も、楽しみにしてるのじゃ」
その楽しみが、果たして、パーティなのかそれとも……
そうして、ピカピカにレチュアを磨き上げた後、此花はレチュア尾を置いて、自分の客間に戻るのであった。
■此花姫 > 〆ですかね?
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】ーサロンー」から此花姫さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】ーサロンー」からレチュアさんが去りました。