2019/04/22 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】ーサロンー」に此花姫さんが現れました。
此花姫 > 帝国公主降嫁に伴い、王城では公主達を歓迎する祝宴のほか王族と公主との婚礼の儀が行われている。
降嫁先の決まっていない公主と王族が見合うパーティも盛んにおこなわれており、此花姫が現在いるパーティもそのひとつであった。

王国と帝国による水面下での諜報戦は今なお繰り返され続けており、この場でも、公主を名乗る諜報員と、王族たちの水面下の交渉は苛烈を極めていた。

そんななか、幼げの残す少女は一人、壁の花となって、ついている女性にケーキを食べさせてもらっていた。

「暇じゃのぉ」

今回主役となるべき公主の一人、此花姫であった。
見た目だけだと齢13歳……もっと幼くみられることもある彼女は、ミレー族であるのも相まって、婚姻相手としてはあまり見られておらず、よって来るとしても下衆で見栄ばかりの幼児性愛者のみであった。
そのため、融和や和平を望む風潮を促す役割も果たせず、されとて帝国にそこまで義理がないと思い諜報活動などもせず、ゆえに一人部屋の隅で菓子に舌鼓をうつだけ、そんな状況であった。

此花姫 > と言っても、何もしていないわけではない。

「はぁ、王国の退廃、ここに極まれり、じゃなぁ」

立場の弱い公主に対する退廃的な営みを行おうと、暗がりに連れ込まれそうになる公主は後を絶たない。
帝国の後宮の争いもひどかったが、こちらは何というか、秩序も何もないような体をしている。

全てどうにかしようとは思わないし、ハニートラップの連中もいるの全て止めるつもりもないのだが、目の前を通過したどう見ても嫌がっている少女を助けるぐらいは、暇つぶしにしてやろう。そうおもい、貴族に暗がりに連れ込まれようとしている少女に声をかけた。

「お姉様、向こうで一緒にお菓子を食べましょう♡」

甘く幼げ溢れる声でそういうと、連れて行こうとした貴族も、少女も足が止まりこちらを振り向く。その瞬間、少女の手を取り菓子のところまで連れて行くのだ。
形式上は皇帝の娘というかなり高い地位の公主として、こちらに来ている此花姫に、無体をする男は表立ってはいなかった。

「ありがとうございます、姫様」
「いいのじゃ。気を付けるんじゃぞ」

此花姫と一緒に壁の花になることになった女性は、今日で2人目であった。まったくめんどくさいことこの上ない、そう思いながら、先ほど助けた少女にあーん、とケーキを口に運んでもらうのであった。

ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】ーサロンー」にレチュアさんが現れました。
此花姫 > しばらく女性二人に囲まれて、膝にかわるがわる乗せられて、健全ににゃんにゃんモフモフ撫でられていたのだが、そろそろ飽きてきたので、2人に用向きを言いつけてパーティから抜けさせる。隙を探っている連中をけん制するのは結構面倒なのだ。

「ほん、ひまじゃのぉ」

暇つぶしに椅子の上で正座をして精神統一をする。サロンの気を探り、どういった術が使えそうか、それを探る。特に意味はない。暇つぶしである。

「(陰の気が多いの。金気と水気が使いやすそうじゃ)」

どうでもいいことを思いながら、焦点のあっていない眼で、そこらじゅうを見回していた。

レチュア > 「えーとこんど挨拶に行くのは・・・こっちかしら、い”お見合いかあ・・・
 ここお姉様とかが来るべき場所でしょうが、
 あたしが来ても悪名しか売れないというのに、ほんと、王都の出来事に関心がないんだから・・・」


パーティを抜け出す二人の横を紙束をもっていやそうな顔で入室してくる軍服の少女が一人
今日もまた父親に頼まれていろんなパーティに少しつづ顔を出すように言われ城内をあるっていてここにもやってきたいたようだ

「・・・はぁ、まあ明日に回せるのばっかだしここらで壁の花でも積もんじゃおうかしらね
 ・・・ん、あの子にしよう♪、ねえ、そこのかわいらしい君、私とお話しませんか?」

きょろきょろと見まわし、ほかの人としゃべっていない、かわいい子を探す
そして目についた白耳の少女に狙いをつけ近づいて気取ったような口調で声をかける、

此花姫 > 「ん、ぬしや、だれじゃ?」

声をかけられ、尊大にそうかえす。

(この軍服は……北方の貴族ダフ家の三女のレチュアか。噂通り礼儀が成ってないというか、奔放というか)

パーティの参加者の名簿は全員分頭に入っている。これくらいできないと後宮ではすぐに闇に消されていた。

格としてはこちらは王族であり、貴族のレチュアよりも上である。自己紹介するまで話してやらん、そんな尊大な態度をとるのであった。

なお、寂しかったので、少女に話しかけられてうれしくて、しっぽはぶんぶんと激しく振られていた。

レチュア > 「ああ、申し訳ない、私はダフ家三女、レチュア=ダフと申しますわ、
 (ぐぅ、こうゆう時にちゃんと礼儀作法学べてればつまみやすいのにぃ・・・くぅう!)」

尊大な態度にまあ地位があるのだろうと、不満を覚えつつも、ぎこちない動きで礼をする、
軍事的過ぎて礼儀をあまり教えてもらってなかったのと真面目に学ばなかったのであらが多い

「美しい髪を見てついつられてきてしまいました、名乗るのが遅れて申し訳ありませんわ」

そう言いながら相手の椅子には座らないで近い位置の椅子を寄せて様子を見ながら言葉を選ぶ、
一族の宿命なのか自分の自堕落のせいなのかこういう場所での振る舞いに若干の苦手意識があるため緊張している

此花姫 > 「ほれ、座り方はもっと股をしめるのじゃ。まったく、勉学をおろそかにしてはいかんぞ」

明らかに礼儀が成っていない様子に苦笑しながらぺちぺちとレチュアの太ももを叩き、ニヤリと笑う。

「わらわは始皇の娘にして公主の此花じゃ。よろしくの、レチュア」

あまりに緊張しているのでポンポン、と頭を軽くたたきながら、ワイングラスを渡す。
そのまま手頭から甘いブランデーを渡したグラスの中に注ぐと、グラスに堕ちた瞬間にそのブランデーは凍り付いてシャーベットとなりグラスの中にたまっていった。

「甘いぞ。ひとまず食べて落ち着くが良い」

銀のさじを渡しながら、ニヤッと笑った。金の術の応用で作るシャーベット。よほど暇だったのだろう、単なる術の無駄遣いであった。

レチュア > 「うっ、ご、ご指摘いただき、ありがとうございます、
 …精進しますわ」
たたかれたのは痛くないが、公然の場で礼儀をたしなめられ精神的に傷つく
そして自分よりとっても上の位を持っていたと知って失敗したと心の中で叫ぶ

「ええ、よろしくですわ、此花様、」
羞恥と緊張で冷や汗をかきながらグラスを受け取る

「おぉ・・・すばらしい、魔法などの類でしょうか?」
魔法を学んでいるがこのように生活で使う気が全くなく目からうろこといった風に関心気に見詰めて、さじが渡されていることに気づいていない
手元にあるシャーベットを見て夢中になり、少女らしく興奮している

「・・・あ、しつれい、知らない術の類を見て取り乱してしまいましたわ」
そして渡されている銀の匙を受け取っていないのに気づきあわてて受け取っている

此花姫 > 「レチュアはかわいらしいのぉ」

こんなかわいらしい娘の時代などどれだけ前のことか。ほほえましく見守りながら、シャーベットを慌てて食べる姿を見守っていた。

「帝国で一般的な術という奴じゃな。癖があるから遊び心がないと使いにくいものじゃがの」

陰気の強いところで炎は出せなかったりと、魔法に比べたら汎用性に非常に欠けるのが術の特徴である。だからこそ、その場で使える方法で、どうにかしなければならないのが術の術たるゆえんであった。

「さて、それじゃあわらわも暇じゃしの、レチュアに、おなごにモテる作法を教えてやろう」

にやぁと笑う此花姫。その笑顔は童の様に純真にもかかわらず、娼婦のように妖艶で、いやな予感しかしないモノであった。

レチュア > 「・・っ///あ、いや、あ、お褒めいただけて光栄ですわ・・・」
からかわれてると思ってシャーベットを食べているのに頬が熱くなって顔を赤くする

「ふむ・・・癖があるといわれると、それこそ興味が出ますわね、癖があるからこその使い方もできますし、力は持っていて損はないと思うので」
そこにあるものをうまく使うために日々鍛錬する実家の方針を嫌いつつも
しっかり影響を受けているため初めて見る魔法はなるべく原理だけでも知りたがる癖が出ているようで、

「え、ほ、ほんとですの?ぜ、ぜひご教示してほしいですわ」
くい気味に反応し、さっきまでの興味をわきに置いて、持てる作法とやらに興味津々になる、
女遊びに使える技術も持っておいて損はないと、教えてもらう気満々で
いやな予感よりも期待が勝っている、

此花姫 > 「ふふふ、それじゃあの、まず心構えからじゃ」

楽しそうにどや顔をしながら、此花姫は語る。人に頼られるのが根本的に好きなのだ。

「二つのことを同時にやれば、後は大体済むのじゃ。一つは、自分が一番偉いという自負、もう一つは、相手を最大限思いやる仁じゃ」

そんな訳の分からないことを説明し始める。

「えらいから威張り散らせばいいものではない。えらいからこそ、人にやさしくする。そうすればすぐにその徳が体からにじみ出るものじゃ」

容量を得ない部分もあるが此花の説明を聞きながら試しにレチュアが実践するとすぐに見違えるようにかっこよく見えて

「主は体を鍛えておるからの、姿勢が良いから華があっていいの。これでおなごにモテるはずじゃ。」

レチュア > 「は、はい、心構え・・・」
此花姫の語りに熱心に聴いている

「偉いという自負と・・・・お、思いやる・・・・が、頑張ってみますわ」
思いやることの少ないわがまま令嬢のレチュアにとってそこが最難関になっている

「・・・ふむ、ふむ、偉いから、じゃなくて、偉いからこそ、か、やってみますわ」
熱心に聴きしっかりと実践して覚えていき、少しづつかっこよくなっていく

「わかりましたわ、ありがとうございます、
 明日からもまわる場所が多いので、そこで使わせてもらいますわ、」

此花姫 > 「ふっふっふ、何ならわらわもついて行ってやってもいいぞ。主がエスコートするならば、じゃがの」

かわいらしいレチュアを気に入った此花は、そんな提案をする。
再度グラスにブランデーを注ぎ込み、今度は冷えてはいるが凍らない、ぎりぎりの冷たさの物をわたす。

自身も酒を飲みほし、楽しそうに笑った。
幼げだから妖艶で、影があるから明朗で、品があるから猥雑な、そんな不思議な、心を乱される笑みをレチュアに向けるのであった。

レチュア > 「えっ?そ、それは大変喜ばしい提案ですが、その、あまりゆったりまわれませんよ?、3人が回るべき量を、一人で回ってるところですし・・・」
親に全部自分が出席するように適当に仕事を振られているためすごい量の出席数になってしまっている

「・・・っぅ、そ、その、ほんとに此花様についてきてもらえるのは心強いしうれしいですわ、けど、さすがにその量の仕事に突き合わせるわけにも参りませんわ」

冷たいブランデーをもらいながら、やけにドキドキしてしまい、自分も相手につられてブランデーを飲み干してしまう
特別強いわけではないのに勢いよく飲んだため酔ってしまい
照れとは違う赤みを帯びてしまう、

此花姫 > 「暇じゃからの~、そういうつまらんものをうまくこなす方法もおいおい教えてやるのじゃ」

頼られるのが好きでしょうがない此花は、強引に次の約束をもぎ取る。

「まあそれらは明日以降じゃな。今日最後に教えることは…… あまり酒は飲んではいかん、ということじゃ」

悪辣な笑みを浮かべ、レチュアの腰を取る。高いアルコール濃度を持つブランデーをかなり飲んでいるレチュアの酔いは相当なものだろう。
凍らせたり冷たくしたりして、かなりアルコール濃度の高い酒を飲みやすくしていた此花の悪辣な罠だった。

「このまま褥でいろいろ教えてやるからの」

背伸びするように耳元で、そうささやいた

レチュア > 「・・・ふふ、それわうれしいです、このかんじだと…また催しごとがあるたびに、同じことになりそうですから…」
そう言いつつ酔いが回ってきて少しぼおっとして判断力が落ちる

「あー…飲みすぎてしまってましたわ、その、おいしすぎて、ブランデーのシャーベットはレディキラーとして使えそうですわ・・・」
腰を取られ、このはなをつまむつもりでいた自分が、すでに花の匂いに誘われからめ捕られた哀れな蝶なのだと悟る、

「・・・っ♡は、はい、ご教授お願いいたしますわ」
耳元でささやかれ腰が抜けそうになるのを耐えながら肉棒を期待させてバキバキにしてしまい、服の上からでも少しだけ確認できてしまうくらい勃起して期待している

此花姫 > 「女殺しの方法なぞ、沢山あるからの。当然男殺しの方法もじゃが♡」

そのままレチュアを連れて、休憩室の一つに入る。はた目から見たらかわいらしい幼い少女2人が楽しそうに部屋に入っただけだが、実際これから行われるのは淫靡な宴である。

「さて、レチュア。ひとまず脱いで、その肢体を晒すのじゃ」

ドアのかぎをかけ、自分も服を脱ぎながら、此花はそう告げた。

レチュア > 「ふふ・・・気に入られたのは、うれしいですが、はめられたのはちょっと悔しくはありますわね・・・」

赤くなった顔で、相手につれられるまま休憩室に連れ込まれる
ほんとなら自分が連れ込んでぐちゃぐちゃにしてやるつもりだったのに
今はもう、相手とどんな子ができるのか考えて相手に従っているしかない

「はい、わかりましたわ・・・」
鍵をかけられていよいよだと期待しながら服を脱ぎ
その下でずっと我慢できなくなっていたバキバキになって我慢汁をこぼしてしまっている肉棒を情けなくさらしている

此花姫 > 「ふふふ、いい体じゃの」

頬からゆっくりと、ナメクジが這いまわるように指で触れていく。

「柔らかな頬、細い首筋、薄い胸。引き締まった腰に、そしてこの凶悪なちんぽ。本当に美しいのぉ、おぬしは」

うっとりした様にそうほめたたえる此花。

「さて、一つきこう。ぬしは、ここか、ここか、ここ、何処で出したい?」

裸体を惜しげもなくさらしながら、ぷっくりした唇、たよやかな指、そして、縦筋しか見えないおまんこの3カ所を順々に指し、そう尋ねる。
レチュアよりも小柄な肢体であるが、その胸は柔らかそうに膨らみ、その腰はきゅっと引き締まり、その尻はむっちりと引き締まっていた。

レチュア > 「ひぅ♡、あ、ありがとうございます♡あん♡」
ゆっくりとはい回るような指で撫でまわされ
ほめられながら理性をぐずぐずにするように体を発情させられる

「っ♡ゆ、ゆびがいいです♡まずはゆびで♡しこしこしてほしいです♡」
無駄打ちさせられたい欲求とぶっかけたい欲求がまず最初に来て
情けなく指でいかせられることを懇願する

此花姫 > 「指からか。欲がないの」

そう言いながらゆびですすす、と肉棒の根元から撫でる。
何でもないような指使いでの移動。しかし、その指使いは帝国の後宮でも十二分に通じるものであり、すさまじい性感がレチュアの肉棒を襲うだろう。それこそ、すぐに無様に射精してしまうほどに。

レチュア > 「はうっ♡♡しゅ♡しゅごいぃ♡だめ♡しこしこ♡きもちよすぎて♡いく♡いくっ♡」

仕事のせいでたまっていた精を普通の指使いのはずなのに気持ち良いをしっかり肉棒に押し込められて
情けない声を上げてびゅっびゅびゅ♡と濃い精液を出してしまい、そのあとも手の気持ちよさをもっと感じたくて精液を垂らしながらへこへこと腰を振って手に押し付けてしまっている

此花姫 > 「ほれ、無様にもっと出すのじゃ」

しこしこと片手で肉棒をこすりながら、もう片手で出した精液をすべて受け止めていく。すぐに手のひらいっぱいになる精を

「ずぞぞぞぞぞ♡♡ 濃厚な精じゃ。うまいのぉ♡」

そのまま口に運び、すべてすすり上げた。

レチュア > 「んおっ♡♡やっ♡まって♡いくっ♡もっ♡とまらないっ♡」
こすられるたびに無様な声を上げて濃い精液を出すが
全部手で受け止められて相手の手のひらに注がれてしまう

「あっ♡たべられちゃった♡わたしの精子ぶっかけて汚したかったのに♡無様にだして♡此花様のご飯になっちゃってる♡♡♡」
すすり上げる姿に屈辱的な気分になってまた肉棒をバッキバキに復活させてしまう

此花姫 > 「ぬし程度のちんぽで、わらわを汚すなど笑止よ」

バキバキに復活した肉棒を見て、うれしそうに笑うと、そのまま此花はレチュアを押し倒し、騎乗位で挿入した。

そのおまんこは純潔の乙女のように狭いのに、熟練の娼婦のように柔らかく、名器であり、一気にレチュアの肉棒を飲み込んだ。

「ふっ♡ おおきさだけはほめてやろうっ♡ なかなか、きもちがよいぞっ♡」

慣れた腰つきで、どんどん肉棒を搾り取っていく。

ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】ーサロンー」から此花姫さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】ーサロンー」に此花姫さんが現れました。
レチュア > 「あっ♡そんなっ♡めちゃくちゃにするつもりだったのに♡めちゃくちゃにされちゃう♡♡♡」
屈辱的でとっても気持ちいい行為にもう搾り取られる哀れな肉棒になって押し倒される

「お”♡♡♡お”ぉ”っ♡♡♡すごい♡♡なかぁぁ♡♡きつきつで♡にじゅにじゅで♡♡こんなおまんこしらない♡♡でる♡♡でるぅ♡♡♡」
一瞬でも我慢しようとも思えずにただ上ってくる精子をそのまま相手の中に吐き出してそれを止めることもできず搾り取られるだけの肉棒は気持ちいいと喘ぎどっちが侵されてるのかわからないぐらい喘ぐ

此花姫 > 「ほれ、いっぱい出すのじゃ、ぬしのクソ雑魚精子で、わらわを孕ませられるならそうしてみるがよいぞ」

一滴も残さない、そんな勢いで腰を振り、おまんこを締め付けながら搾り取り続ける。レチュアの肉棒は無様に中に精を出し続ける。

「ふふふ、ほれ、がーんばれ♡ がーんばれ♡」

尊大に煽りながら、チンポが一滴も出ないようになるまで、腰を振り、締め付ける。
その腹は、精をためてどんどんと大きくなっていった。

レチュア > 「あぁ♡だす♡だすっ♡わたしの♡精子ではらませる♡♡はらめ♡あっ♡や♡でる♡♡でるぅっ♡♡♡♡」

自分で腰を動かせずみっともなく相手にお万個を占めてもらって腰を振ってもらっている

「あ♡ん♡おぉぉ♡♡よわよわになる♡おちんちんもうさからえない♡♡ださして♡ださしてっ♡このはなさまの♡おまんこで♡おちんちんしゃせいさせてぇっ♡♡♡♡♡」
くそ雑魚精子も出そうとするのではなくもはや”出させてもらっている”ような状態で無様に射精する
そのまま最後の一滴まで出すがその間一回も腰自分からふれずただ此花姫に搾り取ってもらっていた