2019/02/26 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城 宴会場」にツァリエルさんが現れました。
ツァリエル > 王城では今日も贅を尽くした宴会が行われている。
今日の催しは特に淫猥なもので、集まった参加者同士が入り乱れて
体を貪り合う大乱交の場となっていた。

いやいや引きずり出されたツァリエルも裸に首輪姿というあられもない格好で
ソファに押し倒され、後ろからはでっぷりとした貴族男が抱え込み
前はこの日のために雇われた娼婦が咥え込む。

「いやっ……やだぁ……も、許して……!」

何度入れ替わり立ち替わり犯されたろうか。
後孔も秘所も白濁に濡れ、雄の象徴も乾く暇なく女の秘所に咥えこまれて絞り尽くされ
今では精液の代わりに潮が垂れ落ちる始末。
体はがくがくと悲鳴を上げ、自らを支えるのがやっとで、娼婦の豊満な胸や肢体にもたれかかっている。

ご案内:「王都マグメール 王城 宴会場」にマヤさんが現れました。
マヤ > (あの子、精液タンク空になっちゃったみたいだよ?――傍目に見ていた娼婦達がからかうように笑いながら指で示す。)

「……ダメですよォ、ザーメンいっぱいびゅるびゅるしなきゃあ…v」

(舌に淫紋を刻まれた女が、目を♡マークにして甘えるように近付いてきてキス。王族に招かれた娼婦の中の一人として、乱行の限りを尽くしていたマヤの次のお相手は、悲鳴をあげている可愛い子。おくちの中は、誰のモノかもわからない、出してもらったばかりの新鮮な精液でたっぷり。……ザーメンキスしながら、唾液と、淫紋の効果でザー汁満タンになるまで回復してもらいます…♪)

ツァリエル > また新たに現れた娼婦のマヤに、びっくりして顔を背けようとするが
それを後ろの貴族に阻まれ、いやいやザーメンキスをされてしまう。

「んんっ……んぷ、ぅえ……っふぅ……!」

青臭い精液の匂いにえづきながらも、舌を絡められては味わうほかなく
唾液を注がれ無理やり飲み干すハメになる。
すると淫紋の効果もあるのか、みるみるうちに枯れ果てていた男性器が屹立し
娼婦の中にびゅくびゅくと迸りを再び注ぎ始める。

「や、なんでっ……も、だしたくにゃいぃ……!やだぁ、イくのやだぁ……!」

ポロポロと瞳から大粒の涙をこぼしながらままならない自分の体に悲鳴を上げた。

マヤ > (娼婦がしっかり膣内射精されたことは――肉棒引き抜いた際に滴る白濁の量で確認済み。)

「――孕ませられる量出せるようになったねェ…v えらいねー…v」

(じゃあ次は自分の番、とでも言わんばかりに上に跨ると――騎乗位よりもさらにエゲつない、逆種付けプレスの恰好にさせちゃって。逃げ場無しでパンパンされて、完璧レイプしちゃってる体位v)

「イクのヤじゃなくしてあげる――♡」

(組み敷いた体勢で、頭の中ピンク色に染めちゃう吐息と囁き。耳内に舌這わせねちねちとした粘着質な舌の動き、甘く吹きかける吐息、片方の耳は指で耳穴塞いで、脳を淫乱な音しか聞こえなくしちゃいますね――♡」

「――…バカになっちゃえ…v ほぉら、セックス気持ちぃよ…? ――おまんこの事しか考えなくていいんだよー…♡」

ツァリエル > 後ろの貴族の男も手伝って、マヤが上に跨がり
逆種付けプレスに体をひっくり返されると、
一際マヤの肉壷が少年の肉茎に絡みついて快感の刺激を与える。

『おほっ、ツァリエルくんの中、おじさんのをいっぱい締め付けてすごいよ、
 マヤちゃん、もっと体重かけてもいいからね♡』

貴族男がツァリエルの足を割り開き、くちくちと耳穴にマヤの舌がねじ込まれれば
まるで脳内を犯されているかのように水音が響く。
こんな刺激や音は初めてで、ツァリエルの脳内で理性がだんだんと削れてゆく。

「やだぁ……!ばかににゃりたくにゃいっ、こわいよぉ……!
 あっあっ、おまんこ、しめつけないで!
 みみっ、くちゅくちゅしないで!」

上に乗って体を揺するマヤにしがみつこうとして、思わず揺れる胸を掴んでしまう。
指がふわりと巨乳に包まれ、マヤに新たな刺激を与えるだろうか。

マヤ > 「だいじょうぶ……♪――怖くないよ…♡」

(貴族のパパのおチンポに支えられてるところに、体重しっかり載せてパンパン音いっぱい鳴らしちゃうグラインド。……おっぱいを揉まれると、小さく漏れた嬌声)

「ぁん…♡ ――おっぱい好きぃ?」

(包み込むように抱きしめて、お尻めいっぱい揺らしながらおチンポぎゅぅーっv…って締め付けてると、気持ちよすぎてイッちゃいそう…♪)

「ぁあんっ、イイトコ当たってる…っ――♡……おチンポイッて?おまんこにびゅーびゅーして精液ちょうだい?」

(有無を言わさずべろちゅーしながら、両の掌も握って…奥まで濡れた膣肉で肉棒をきゅんきゅん♡にキスしちゃえば――)

ツァリエル > 甘いマヤの声に囁かれ、母を思わせる柔らかい胸にすがりつくと
少しだけ恐怖心が薄れる。
目の前で揺れる柔らかい脂肪の塊に、ふわっと甘い香りが混じり赤ん坊のように
乳首の先端に吸い付いて舐める。

「……ぅん、おっぱぃ、すきぃ……♡」

恥ずかしげに小さく告白して抱きしめてくるマヤに自分も腕を回す。
ピンククォーツ女優の生膣に目一杯締め付けられては、ツァリエルの我慢不足の肉茎は
あっという間に再び絶頂に達して射精する。

「あっ、あっ、だめっ♡おねぇさんのなか、びゅーってしちゃうぅ♡
 まって、まってぇ♡おちんちんっ、とまんにゃいっおしゃせー、とまんにゃいぃい♡♡♡」

ぐい、と腰を震わせてマヤの最奥へ健気なペニスが届けば子宮めがけて白濁を打ち込んだ。
べろちゅーの合間に溺れるようにこちらも舌をからめ、後ろの貴族男も合わせてツァリエルの中に精液をぶちまける。

マヤ > 「ん――っ…♡ あっ、凄い出てる…っ…v いっぱい濃いの出てるのわかるよぉ……♪」

(中でザーメンがびゅるびゅる跳ね上がって、震えるオチンチンの感じも全部わかる…。ゆー…っくりオチンチン抜いてあげると、ぼとぼと…って、濃い塊みたいなザーメンが…v …ツァリエルちゃんの体を精液でマーキングするように、膝立ちでマウンティング。)

「――…キミのこと気に入っちゃった。…まだ、できるよね?」

(貴族のパパは射精してバテちゃったみたいだけど、私はまだまだこれから…。可愛いオチンチン、口に咥えてお掃除フェラすれば、淫紋の効果でおチンポは発情魔法の虜になっちゃうでしょう…♡……こぉして一晩中、パンパンしちゃうエッチなおチンポが完成しちゃうのでした…v)

ご案内:「王都マグメール 王城 宴会場」からマヤさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城 宴会場」からツァリエルさんが去りました。