2019/02/06 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 「ふふ……。この格好、一度してみたかったんだよね……!」
歩けばブーツの靴底分は沈む赤い絨毯が敷き詰められた王城の廊下に褐色肌のメイドが1人佇んで。慣れない衣服に嬉しいような恥ずかしいような。そんな表情で淑やかに両手をお腹の下に置いて立っている。
「依頼としてはメイドの格好で、ここで立ってるだけ……と。あとは、誰かから雑用を言いつけられたらメイドらしく手伝うこと、と。……今日のお仕事は楽だなあ」
冒険者ギルドから依頼を受けて、1日メイドのお仕事中。
なんでも、メイドを雇うほど余裕のない小貴族が城内のこの客間で他の貴族と商談する間、見栄のためにメイドを部屋の前に立たせたかったとか。
野外を駈けたり剣を振るったりとは違う依頼と、普段着る事もない衣装。
メイドらしく背筋伸ばしつつ、どことなくウキウキ。
杖や扇を持って廊下を歩く紳士淑女に丁寧に腰を折って挨拶していたり。
ご案内:「王都マグメール 王城」にミリエスさんが現れました。
■ミリエス > 貴族に紛れている一人の少女、あたかも“昔から住んでいます”というような素振りで…周囲もまるでその少女に違和感を持っていなかった。
「――あら、こんにちは。今日一日よろしくね?」
軽くお辞儀をしてメイド服の少女に挨拶をするローブ姿の少女。
やはり周囲から何かを言われるわけでもなく完全に溶け込んでいる。
この状況、初めて見た人はこのローブの少女も貴族の娘に見えるだろうか。
■タピオカ > 王城内を警備する近衛兵が時折、廊下を通り過ぎる。
その厳しい目つきすら、その少女がまるで自分の庭を歩くよな雰囲気に彼女が妖魔だと疑いももたないまま通り過ぎていき。
「こんにちは!
ヒルシュタイン卿のメイドを務めます、タピオカといいます」
その堂々たる振る舞いと上品な仕草。きっとどこか名のある貴族のお嬢様だと思えば、自分の雇い主の名を告げてペコリと深々と。礼儀正しくというよりはいつもの勢いで挨拶をして。
■ミリエス > 「ふふ、可愛らしいメイドさんね?私はミリエス。そんなに硬くならないで気軽に名前も呼んで貰っていいわ。1日頑張ってね。」
そのまま長い髪をさらりとかき上げ、更に彼女の頭をぽんぽんと撫でて上げる。見た目の年齢はほぼ変わらないのだけど子供をあやす様な仕草。
「早速だけど…ちょっとお部屋でお手伝いをしてもらおうかしら?」
そんな言葉で彼女を部屋に招き入れようとしてみる。
恐らく本来は1日たっていれば良いと伝えられていた筈なのだけど、お構いも無く彼女に言葉をかけていた。
■タピオカ > 「あは……、じゃあ、ミリエス!
はいっ、まだメイドになりたてなんですけれど、がんばります!」
その振る舞いがどこかお姉さんっぽいというか、年上のものだから。目上の立場もあいまって、自分が子供になった気分。頭撫でられると、ふにゃりと目元を緩めて返事をして。
気軽に名前まで呼び捨ててしまって。
「あ……、はい!わかりました。それじゃあ、お邪魔、しますねー」
この場に立つように言われているし、その卿のメイドとして何か頼まれたらすぐに応じるようにも言われている。早速おしごと、とばかり勢いよく頷いて。導かれるままお部屋へと。
■ミリエス > 自らのお部屋に招く。と言っても本来は来客用のお部屋、それをさも自分の部屋のように案内する。その間も誰かにとがめられるような事も無く、結局すんなりと二人でお部屋に到着した。
「それじゃあ、メイドさんには軽くお掃除でも頼もうかしら?」
それほど広くない部屋、整理整頓もされておりあまり掃除するものも無さそうなその空間。形だけ頼んだようなお掃除。
――ただ一つ…部屋に"いかにもな骨董品の壺"のようなものがある事を除けば大した仕事では無いだろう。
■タピオカ > 「はい!わかりましたー。
……ええっと。そんなに散らかってないので物の置き場所を変えるぐらい、ですねー」
来客用の部屋へと移動すればにこやかに応じて。ざっと部屋を見回せば染みついた床も壁も、積み上げたままの本や錆びた小刀なども見当たらずに。
「あの……、ミリエス……。
このとっても古い壺は、どうしましょう……?」
整然とした部屋内でひとつだけぽつんと浮いている、過ぎた年月感じさせる壺に気づけばその前に佇んで。不用意に中などを覗き見してしまったり。
■ミリエス > わざわざこんな事をさせてるのは他でもなく・・・目の前の少女を貶める為だったり。
しかしそんな素振りを一切見せず
「あ、それは高いから触らなくていいわ」
なんて笑顔で返す、そして…それと同時にちょっとした魔法をかければ…壺がゆらり、そのまま彼女が怪我をしない方向に倒れ…
――がしゃーん
音を立てて思いっきり割れてしまった。
「あ…」
この状況、いくら本人が触ってないといっても状況から誰が壺を割ったか…どう考えても彼女の逃げ道が無い様な意地悪をしてしまう。
■タピオカ > 「はい、わかりました!
じゃぁ……他のを……。
――ぁっ……!?」
彼女の企みも露知らず、言われるままに一歩その壺から離れようとして。そこで絶妙なタイミングでかかった魔法は、自分が何もしていなくたって、自分に割った責任があると感じさせて。顔が真っ青になった。
「もっ、……、申し訳ありません……っ!ごめんなさい!
僕……、割って、……、わって、……、割って、しまいました……」
半ばパニックになりながら。ぶるぶる震えて。慌てて頭を深く下げ。すがるように相手の顔色を伺って。
■ミリエス > 先ほどまでの笑顔とは違う、厳しい表情。とはいえ内心は楽しくて仕方がない状態。
その優越感や…これからの事を想像するとゾクゾクしてしまうけど、それを顔に出すことも無く。
「はぁ…だから言ったじゃないの。
そうねぇ、普通なら貴女がどれだけ働いても弁償は出来ないでしょうけど…」
と、おびえた少女に更に言葉を続け。
「貴女は今日追加でお仕事、一日私の専属メイドになってもらうから。ちゃんと言う事聞きなさい?」
たった一日のお仕事到底許される筈もない失態。
彼女はどうとったか分からないが、もし承諾してしまえばもう言いなりも同然になってしまう状態だった。
■タピオカ > 慣れない場所での慣れない失敗。
冒険者稼業はこれでもそれなりの経験があっても、魔物うろつく野外と思惑行き交う城内とでは世界のルールがまるで違う。
相手の言葉に膝を震わせ。
「ほんとにごめんなさい……。どうしよう……、僕……。
――は、はいっ……!わかりました、ミリエス……。
いえ……、ミリエス様……。
僕は……タピオカは、ミリエス様の専属メイドです……。
ミリエス様の言いつけなら、なんでも、……、なんでもします……」
失敗のリカバーをする方法もわからずに狼狽えていると、彼女の声が救いの声に聞こえた。
背筋を改めて伸ばしながら、専属としての忠誠を誓って。
■ミリエス > (あーあ、なんでもしますなんて言っちゃった)
なんて思いながら笑顔でくすり、そのまま小さく頷いて。
「それじゃあ、まずはお使いからしてもらおうかしら?」
そういうと地図とお金を渡す、大体町を一周するような結構なルートだった。
「あ、それとも私も一緒に行った方がいいかしら、荷物は貴女に持ってもらうとして…」
なんてくすくすと準備を進めていた。
■タピオカ > 「はい……。お使いぐらいなら、僕にでも……!
……えっ、えっと。……結構いろいろ買うんですね……」
意気消沈しながらも、ぐ、と軽く拳握る風にして気持ち入れ直し。
渡されたお金やルートを見て、目をぱちぱち瞬かせ。
「もちろん荷物なら、僕が持ちます!」
準備すすめる様子に、失態を取り戻そうと必死アピール。
相手と一緒のほうが都合が良いような気がして。
■ミリエス > 従順に従う彼女が可愛らしい、その健気な様子に更に加虐心がそそられる。
ここまで彼女の可愛らしいメイド服を見たりはしていたし、彼女もまんざらではなかった。それも此処までだろうか。
「あ、そうだ、でもやっぱり少ーし反省してもらうために…♪」
此処から一気に声色が変わって、明らかに先ほどとは違うトーンで続ける。
「罰もかねて、着てる洋服、全部脱いでもらっちゃおうかしら?」
そんなとんでもない言葉を軽く放ってみたり。
■タピオカ > 「はっ……はいっ……!わかりました……、
……って、えっ、……えっ……、あ、あのっ……!」
地図にあるルート上のお店のうちいくつかは、王都暮らしもそろそろ長い自分が知ってる顔見知り。どうすれば最短距離で歩けるか、とかだいたいの買い物の量を推し量りながらの生返事。途中でその返事の意味を知って、目を白黒させ。
「わ、……、……、わかりました……、ミリエス様……。
全部、……、脱いで、……裸になります……」
トーンの変わり方も、胸の裏にゾクリと震えを走らせ。
壺を割ってしまった、そして何でもしますと答えた手前。
メイド服の背にあるファスナーを自ら下げおろし。
エプロンドレスの腰の結び目を解き。
一糸まとわぬ姿になって。恥ずかしそうに胸元と股座をそれぞれ手で隠して頬赤らめ。背を丸め。
■ミリエス > するすると脱いでいく彼女。褐色の肌が少しずつ露出していき…あっという間に全部脱いでしまった。
少し膨らんだ胸やお尻、そして…大事な割れ目も丸見え。
しかしすぐに隠してしまって…恥ずかしがる少女の姿。顔を真っ赤にしているのをお構いなしで…
「ほらっ、隠さないのっ♪」
後ろに回って裸のお尻をパシンとひっぱたく。
「さて、それじゃあ…お使い、ね?」
そう、服は全部没収。部屋の中で二人きりの状態ですらすごい羞恥心だったであろう少女に更に残酷な言葉をかけ、部屋の扉を開けようとしていた。
■タピオカ > 「ひゃぁっ!……ごめんなさぃいっ……!」
羞恥に恥ずかしい場所を隠すことも許されない。
そんな甘い折檻でぶたれた小尻が弾み、小さな甘い悲鳴を上げ。目を潤ませる。
「あっ、あぁぁぁっ……、わっ、……、わかり、ましたっ……、ミリエス様……。
このまま……、お使い、……させて、……いた、頂きます……」
部屋の扉へ手がかかるだけで、自分の肌が外に晒される予感に身震いをし。けれど、その任から逃れる事も逃れる理由も封じられるまま、全身を火照らせ。
■ミリエス > 少女にとってはこの上ない屈辱。これから素っ裸でお使いにいかなければいけないのだから。
「それじゃあ、いきましょう?」
そのままがちゃり、すっぽんぽんの彼女をそのまま部屋から引っ張るように出せば…いきなり衛兵に出くわしてしまう。
衛兵は驚き目を丸くしつつも…二人の少女を捕まえる事も無く見過ごしていた。
・・・そして、この先は更にひどい、街のつなぐ道が見えてきた。
■タピオカ > 「……っ!……、こ、……こんにちは……。
ォ、お努め……お疲れ様です……」
おそるおそるの及び腰で部屋を出ようとするも、引っ張られて。そのとたん、衛兵と鉢合わせしてしまえば、顔を真っ赤に火照らせ。狼狽えて唇を震わせるまま、挨拶が裏返ってさらに恥ずかしい思いをし。
「あぅ、……ぅぅ……ミリエス……様……」
街へと続く道を歩きながら、しだいに歩幅に力が無くなって。
はぁはぁと息をしながらの内股。少しでもぷくりと丸い薄桃色の恥丘を隠そうと恥ずかしがりながら、そのまま街へと出ていき。
■ミリエス > 流石に街まで出ると騒ぎになってしまう。
咎めるものこそいないが…
『え?何あれ、なんで裸?』なんて声や『どうして?』なんてがやがやと周囲がざわつく。
男性の冒険者はもちろん、街の人でさえそんな姿を見る事がないらしく、裸体の少女を二度見だったりジロジロ見る者もいた。
当然街には男性だけでなく女性も普通に生活している。信じられないという声や…蔑み、冷たい視線が彼女に刺さっていた。
「それじゃあ、私は少し遠くからちゃんと見てるから、がんばってお使いしなさい?」
更に追い打ちをかける言葉を彼女に渡す。
まず頼み物で一番近いのは…5分程度歩いた先にあるアクセサリ屋だろうか。
■タピオカ > 「ごっ、……ごめんなさい、……通してください……。
これは……、あっ……、あ、……なんでも……、なんでもないんです……」
めいっぱい身体を縮めて、さらにお尻に紅葉マークを浮かされて隠してはいけないと命じられているために手が見せてはいけない場所を隠すこともできない。手の置き場にも足運びもいくつもの視線に縛られ、まるで荒縄渡りをするよに移動する。恥ずかしさで瞳潤ませながら、うわ言のように周囲へ呟き繰り返し。
「そ、……そんな……、あぁ、あぁ……ミリエス様……。
わかり……ました……。
――はぁっ……、はあっ……、僕の胸も……お股も……、
みんなに、……視られて、……視られちゃってる、よぅ……」
あぁ、あぁ。絞り込むような弱った声を上げながら、その先の店へひとりでおつかい。裸でお使い。
甘い拷問に唇引き結ぶと表情くしゃくしゃにしながら頷いて。
1人で歩くと頭が茹だってしまい、羞恥のあまり股座からつぅと垂れ落ちる背徳感の愛液。
脚の付け根を小さく光らせてしまいながら、アクセサリ屋での買い物を済ませていき。
■ミリエス > あまりにも惨い、惨めな光景。
アクセサリ屋も大きな店ではなく、露店のような状態。
素っ裸にも関わらず隠したいだろう手を必死に恥ずかしい場所から離し隠さずこらえ買い物をしている。アクセサリ屋の女性の定員も慌てたりしながら恥ずかしさで顔を真っ赤にしていた。見てる方がこの状態、見られてる方はその非じゃないだろうか。
健気で恥ずかしい恰好、ふりふりとお尻を振りながら…胸も秘所も丸見え。
仮にM気質がある少女でもこの仕打ちは羞恥心が勝ってしまうだろうか考えていたが、それでも股が濡れているのを野次馬に紛れて他人の振りして確認していた。
「うそ、あんな事させられたら私なら死んじゃうかも…」
なんてどさくさの野次馬に紛れて彼女にそんな言葉を聞こえるように放つ。
そして…周囲はまたそれに賛同するように冷たい目で見てきたり…挙句に子供まで彼女に近づいていたりしていた。
そして…いつの間にか渡していた地図は目的地を変え…街の真ん中の広場に印がついていた。
■タピオカ > 気恥ずかしさに腰のあたりを彷徨う両手も、アクセサリ屋の店員さんへの支払いや受け渡しでどうしても動かさなければならず。裸の無防備さは露店ということもあって周囲に知れ渡ってしまう。それを自覚して、ひとりでにお尻を揺らしてしまう。前孔も後孔も。細かくひくひく、恥ずかしそうに痙攣しているのが遠目の彼女からも見えて。
「はっ……、恥ずかしいよう……っ……。
そんなこと……、言われたら、あ、……あ……、僕、……、
どうにか、……、なっちゃう……。
見ないで……、お願い……、っぅぅ……っ、
だっ、……だめ、……こっちにきちゃ、……っ……」
それが、貴族の少女の口から放たれたものとはわからずに。
言葉で煽られて、脚が止まって俯いてしまう。
唇をきつく引き結んで、一歩も動けなくなってしまうのに。
子供たちが近づいてくることで、逆にようやく裸の身体が動く、そんな有様で。
次第に熱さが隠しきれなくなってきた股座のまま、地図を確認すると中央広場。震える手でそれを見遣って、おろおろと剥き出しの生尻を振りながら、真っ赤な顔を俯かせ広場へ向かい。
■ミリエス > あーあ、可哀そうに。
なんて思ってもいない言葉をぼそっと…そして、広場にはさらに子供や冒険者。中には散歩をしている老夫婦までいる始末。
そんな中で全裸散歩をしている彼女にゆっくり近づいて。
「それじゃあ、本当にお仕置き♪見られるのが好きな貴女は…この広場の真ん中でオナニーでもしてみましょう♪」
なんて、とんでもない事を言いながらもう一度尻をひっぱたく。
■タピオカ > 「はぁ……っ……、はぁっ……、んっ……、ひ……、あっ……、ぁぁぁ……」
広場へ向かうと、さらに人通りが増え。男女も年齢も、背格好もさまざまな視線に晒されていく。知らず、街道を全力で走り抜ける時のように息が上がっていって。ついに、羞恥心で熱くなった股座からほろほろと汁気がふくらはぎまで伝っていく。
「~~~~ッ!?……、ぁあああんっ!
……っは!……っはっ!……はぁっ……!
わっ、……わかり、ました……ミリエス、……さ、まっ……!
オナニー、……、します……っ……、
広場の真ん中で……、みんなに視られながら……、っ……!
はだかんぼで……、オナニー、……しますっ……!」
少女の言葉に、踵まで浮き上がるほどびくりと震え上がった。ひっぱたかれ、波打つ小尻がくんっと身体の緊張感のまま上向きに力がこめられ。
まともな呼吸すらできなくなってしまう。
言われるまま、自ら乳房を鷲掴みに揉みこみ、濡れた膣口を指先で弄り始め。今にも涙の粒が落ちそうなほど潤む瞳。すんっ、と鼻を甘く鳴らせば、自ら腰を振りながらの自慰に耽っていく。
■ミリエス > 「はい、良い子♪ それじゃあ、頑張ってね?」
くすくすと笑う、周囲の視線は…裸の少女だけではなくそれをやらせているローブの少女にも怪訝な眼差しが送られる。
しかしその目線を気にすることも無い。
自分が恥ずかしい目に合ってる訳じゃないのだから余裕なのもあったりするけど…
「はい、みなさん この子は私の大事なものを割ったいけないメイドさんです。お仕置きをしているのでどうぞ気にせずー」
なんて言えば更に周囲は唖然。いくらお仕置きでもやりすぎではないか・・・なんて少女に同情するものもちらほら。
しかし、同情しても少女の痴態を見ているのは変わらない地獄のような状態。
子供がその痴態を見れば流石に周囲の親御や大人が「みちゃダメ!」なんて叱咤したり…かなり大事になってしまった。
そんな中で彼女の恥ずかしい姿を一番近くで見ながら・・・
「イっちゃうまではお尻叩きも追加ね♪」
ぷりぷりと可愛らしいお尻を撫で…またひっぱたく
■タピオカ > 「僕はあっ……、僕、はっ……、っはああっ……!はあっ!はあっ!……んっ、ぐ、ぅぅうっっ……!
不器用でだめなメイドですっ……!はぁ、はぁぁっ……!
いけないメイドのお仕置き露出オナニー、見て、いっぱい見てくださいぃいっ……!」
強く乳首をひねりつぶし、右へ左へ捏ねて小さな褐色の乳房の形を歪ませ。ぷにぷにとした肉花弁の膣入り口を撫でていた片手は中指薬指揃えて、奥への挿入を果たし。ぐじゅぷちゅ、自ら蜜を掻き出しにかかる。命令もされていないのに、熱で気をやったように回りへアピールしてしまい。
「っあーーっ!ぁあああっ!お尻叩かれるの気持ちいいっ!
はだかんぼでオナニーしながらお尻叩かれるの気持ちいいよおっ!
んっ!んっ!んーーっ!ぃくっ!ぃっちゃうううっ!
もおだめっ、お股我慢できないよおおっ!
いくのっ!いくのっ!いくのっ!
お外ではだかんぼでっ……、オナニーしながらお尻ぶたれてっ……!
気持ち良くなっておまんこぃっちゃうのおおっ!
ぁ!あっ!……ぁぁぁぁっっ、あ!ぁ”~~~っ!
ふにゃあああああああああっ!」
自ら腰を突き出したはしたない格好になりながら。
指の先で下がってきた子宮口を突き回して刺激する。
お尻ぶたれて大喜びしてしまう褐色の裸メイドはお尻を左右になよなよと踊らせながら快楽の涎垂らし。
何度となくひっぱたかれたその時、きつく乳首を引っ張って、膣口に指を食い込ませながら。甘い悲鳴上げて絶頂迎えてしまう。
■ミリエス > あっという間に人だかり。
少女の恥ずかしい思いして、それを野次馬が見に来る。
「ほら、ちゃんと見てもらいなさい。この変態メイドさん」
エスカレートしていく。通りかかる女性は目を覆い悲鳴を上げたり、男性の視線も目のやり場にこまっていたり。
年頃の少女の恥ずかしいじゃ済まない行為を見ながら悲鳴や歓声があがる。
「可愛いお尻…それに、おっぱいもおまんこも全部見られて、恥ずかしいね? でも、お仕置きだからちゃんと最後まで…!」
なんて言えば乳首を引っ張ったりして必死に自慰行為をする少女…そのまま思いっきり悲鳴を上げて絶頂を迎え…。
どよめきや悲鳴の中いっしん視線が集まっていた。
「はい、良くできました…今の気持ちはどう? 皆に恥ずかしい姿も見られて…」
■タピオカ > 野次馬や群衆の目線に息遣い、声に煽りに包まれて。
広場の中央で少女の横で声音もたかく自慰を繰り広げて。
変態メイドと言われるのも、お尻をぶたれるのもご褒美。
痴態を命じられ、絶頂までも命じられる至高のご褒美に身体を大きく仰け反らせて膣口を揺れ弾ませ。いくつか遅れて、ぷしぁぁっと潮が散らされる。
「っはああっ……!はあっ……、はあっ……はあっ……!
とっても気持ちいいです……、恥ずかしいとこいっぱいみんなにみられて、僕……嬉しくて幸せになっちゃいましたぁ……」
へなへなと腰を脱力させ。ぺたんとその場に尻もちつきながら。惚けた顔つきでだらしない笑みを浮かべて答え。