2018/09/17 のログ
フォーコ > 「なら、機会があれば君の実力も披露してもらおう。
とはいえ国内に比べて面白い相手などそうはいないぞ。」

洞察力の鋭い彼女のことだ、私が何を考えているなどお見通しの様である。
その上での提案なのだ、断るわけにもいかないだろう。

しかし彼女が相手だと私情に駆られそうな所が恐ろしい。
そうなったときは彼女にフォローをお願いするとしようか。

今は己の身体の疼きを止めることに専念する。
巨大な先端は彼女の舌が隙間なく絡みつき、ふやける程に濡れていた。

「ああ。 あれだけの量が日頃出るのなら絞らないと大変だろうと思ってな。」

私は玩具を使うかのように頭を抑え込んでは巨大な男性器への奉仕を続けさせる。
眷属と化した彼女の身体なら多少の無茶をしてもどうとでもなる。
私は日頃抑え込んでいる嗜虐性を隠さず彼女へとぶつけていく。

彼女の口から零れた唾液は肉棒と乳へと落ちてはローションの役割を果たす。
ネチネチと湿った音が聞こえると、一物は更に熱量を増していった。

「ほう、他の飼い主にもこの乳を飲ませてやっているのか。
で、どうだね。 評判はいいのだろうな。」

肉竿に白い液体が纏わりついていた。
唾液とは違う色の液体は彼女が妊婦であることを示す証。
それを他の飼い主も飲んでいると聴かされると少しばかり嫉妬心が芽生えてしまう。
私は彼女の頭を両の手で掴むと、腰を上下させては腹立ちを露わに彼女の喉奥を貫き始めた。

ご案内:「王都マグメール 王城」からネーヴェさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城」からフォーコさんが去りました。