2018/01/22 のログ
■マリアージュ >
「マ、マリアージュ・コンラー・・・ひゃうっ、あっ、あっんっ!。
コンラート、と、くぅんっ、おしっこの、ところ、う、うごかさないでぇ・・・。
も、もうしますの・・・。
よろし、あんっ!、ひゃめっ、あっ、あっ!。
おしっこのとこ、あんっ、よろしく、お、おねがい・・・。
ら、らんぼうにし、あの、おねがいしますぅ・・・!」
一生懸命に挨拶をしようとするのですが、後ろから激しく棒を動かされて、挨拶に意識をうまく向けられないのです。
老紳士の一回り大きくなった、マリアージュの身体やあそこからすれば
凶器以外の何物でもないような男性器では壊れてしまいそうな小さな前の穴が、いっぱいに広げられてがっぽりときつく咥えこんでいるのが見えますが。
ガラス細工のように壊れそうだけど、もっと大きくても壊れそうにない柔らかさも感じもするかもしれません。
ただ、小さい前と後ろの穴は、張り形を動かすと、男性器のほうにもよくわかることでしょう。
「ひゃぁぁぁっ!。お腹。お尻の中、壊れ、破れ、ちゃ、う・・・」
おしっこの穴の奥が削られてしまうような感覚、
引き抜かれますと、全てを引き抜かれる感じで、全体をきつく削られるようで、
涙がこぼれる様な苦しさと壊れてしまいそうな感覚なのに、
身体の中に広がる痺れるような感覚で。
そう小さな声を零すのですけれど、びくびくびくっと小さなお尻を震わし、
中の肉の動きはまた小さくイっている反応です。
かき出される蜜が床を濡らしていき、ぐっちょぐっちょと淫らな水音がたちます。
「は、はい。あの、ふわっ、あっ、あぁっ、んっ、
ありが、と、とうございます・・・。
――が、がんばり、ます、くぅぅんんっ!!」
目の前の男性、殿下の肉棒を拙いのですが口で一生懸命にお礼を言うのですが。
激しく後ろから攻められまして、顎をあげて腰が切なげにくねり、
殿下のものの先端を唇を当てますと、尿道口を舌で突くのです。
「ふわぁぁんっ!!。あっ、また、あちゅいの、お腹がぁやけちゃうっ、あぁあっ!」
また射精されまして、子宮にたっぷりと精液が入り、身体の中、お腹の下が焼けて蕩けそうな感覚で、
甘い声がおおきくあがります。
それと同時に殿下のものから射精されますと、その小さな顔や髪に熱いミルクが掛かり
体中が痺れるように、びくっ、びくっ、と痙攣してしまいます。
ふわぁ、と熱い吐息が零れますと、またアクセサリーで蓋をされます。
親切な老執事が離れて、途端に不安になるのですが。
集まってくる、多くの方たち。
前の穴や後ろの穴、そして口。手や髪まで使われて肉棒を次から次へと差し出されます。
精液を受けて身体を穢され、身に受けて。
やるたびに体力が削られ、そして暖かく回復を繰り返して、気絶するのも許されない身体で、
体中が痺れて、力が入らないのに。
肉棒が体の中に入ると、腰が勝手に動きます。
ダンスをすると、ほとんどしがみついて、激しく動くたびに、イってしまい、
イっても止まることなく、休む暇もないほどに肉棒が入ってきます。
何本も、何本も淹れられても緩くなることもなく、
時々、新たな血を流す秘所ですが、
最後の挨拶まで、いったいどれほどの射精を受けたのでしょうか。
テーブルの上で精液塗れになって、体中の力が抜けてしまうのですが、
それでも精液を零す秘所はびくびくっと反応してまだ受け入れられるのです。
終り、と言われますと。
体が熱いままに、
「あの・・・ありがとう、ご、ざいました・・・」
ほわっとした微笑みを浮かべて、そのせいでお別れの一発をそれぞれから受けてから、やっと解放され、送られていくことでしょう。
――体を拭かれ、着替え、送られながら回復するさなかで、こう伝えます。
「――お母様は貴族の社交界は大変って言われてましたけれど、本当ですわ・・・。
あの、でも、頑張ります。
また、今日亞ありがとうございました。
色々と・・・その、社交界とか、その、貴族のふるまいを教えてくださいまし」
丁寧にお礼をするその笑顔は、無邪気なものだったのです。
ご案内:「王都マグメール 王城」からウォルスターさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城」からマリアージュさんが去りました。