2017/06/20 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城」にチェチリアさんが現れました。
チェチリア > 「御機嫌ようシスター・チェチリア」

そう話しかけてくる貴族や貴婦人たちににっこりと清らかな笑みを返し、彼女は相手をする人間を探していた。彼女の家はもともと大貴族で財力もある。以前から王城に出入りしており、王族や貴族連中の趣味の悪さも十分理解していた。

「貧民街でもいいんだけど…たまにはこういう場所でしてみたいわ」

そう思うと彼女の股間は既に潤み始めるのだった―

ご案内:「王都マグメール 王城」にグスタフさんが現れました。
チェチリア > 「あっ…」

相手を物色しているうちに、陰部から蜜か垂れるのがわかった。腿を伝い、とろりとしたたり落ちる。
彼女は我慢できなくなり、わざとすぐに覗かれそうな回廊の柱の陰に隠れて修道女服のスカートを持ち上げた。

「はあっ…ああっ…」

流石に派手な声は出せないが指を陰部に這わせて自慰を始める…誰に見られてもいい、むしろその方が興奮するというものだ。

ご案内:「王都マグメール 王城」からチェチリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城」からグスタフさんが去りました。