2015/11/10 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城「地下調教室」」にアダン・フェリサさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 王城「地下調教室」」にルーキフェル(光)さんが現れました。
ルーキフェル(光) > 再開します。
ルーキフェル(光) > 「そ、それはあなたがそうさせているのですわ……。
 本来のわたくしは……美しく優雅ですの……。
 あなたのような小汚いおっさんなど……元来なら触れる事すら許されませんわよ」
公表できる事実ではないとアダンに指摘されれば、ルーキフェルはこの状況で強がるかのように笑みをうかべる。
「王族が兵を率いてこの国そのものを攻めるのは“叛逆”に該当しますわね。
 それは、本来するべき事ではありませんわね……。
 ですが、その兵を特定の一貴族に向けるだけならばそれは“叛逆”ではなく、ただの王族によるただの“処刑”ですのよ」
あくまで強気な態度を崩さないよう心がける。
罪状なんてものはいくらでも用意できるものだが、それはここであえて口にしない。
アダンは今までの不正を巧みに隠そうとしているようだが、この国では彼を嫌うものも多い事だろう。
国ではなく、アダン・フェリサという男のみを相手にするならば、叛逆ではない。

アダンは、ルーキフェルのスカートを勢いよくまくり上げると、その布が破けてしまう。
「……やめっ…………」
下着と縄の様子が鏡に映りだされる中、ルーキフェルは潤んだ瞳で鏡越しに鋭くアダンを睨む。
「あぅ……まだ激しくっ……んっ……とめてっ……」
縄の動きが加速していく。

「……う、うそ……ですわ……。
 わたくしは……淫乱なんかじゃ……ない
 ひゃぁっ……叩かないで……」
お尻を叩かれると、瞳から涙の滴が頬に流れる。
ショーツを横にずらされ、直接毛も生えていない秘所が縄に食い込んだ。
「あっ……んんっ…………ああっ……。
 く、くいこんで……」
さらに、ルーキフェルは勢い良く愛液を垂れ流す。

言葉で攻めるアダンに負けぬと、腕で涙を拭う。
「貴族風情でその無礼な言葉……。
 それだけでも、王族を侮辱した罪で刑を執行できそうですわね……。
 わたくしがこの部屋から出た時があなたの最後ですわよ」

アダンによりドレスが無理やりひっぱられて、その大きな胸が顕わになった。
こんなおっさんに、見られてる……。
秘所も胸も……全部……。
ルーキフェルは、さらに顔を紅潮させていた。
「ひゃああああっ!
 胸……揉まないで……
 あっ……」
胸を揉まれ、先を摘ままれる。
お尻も何度も叩かれて、赤くはれてきただろうか。

「い、いや…………イきたくない……」
必死に、首を横に振る。
こんな男なんかに──。
「イきたくない…………イきたくない……。
 こんな男なんかにっ……!」
アダンに、陰核を強く捻られれば、身を大きく捩じらせる。
「あああっ……!」
このままじゃ、イっちゃ……。
だめ……だめ……。

もう絶頂の直前まで迫っていた。
だがその意思の強さはまだ顕在のようで、抵抗の意思を見せる。
ルーキフェルは、握っていたレイピアの柄をさらに強く握りしめる。

「わたくしは……あなたのような下衆な男に……、
 決して屈したりはしませんわ……!」
そして身を捩じらせ、レイピアで背後にいるアダンに突き刺そうとする。
この部屋の呪縛と旧神の加護、股間に食い込んだ縄に足枷、そして快楽に落ちようとしているという四重の縛りがあり、その勢いは鈍く、ぎりぎり剣術と言える型が残っている程度。
突き刺す場所も定まってはいない。

だが抵抗出来る限り、抵抗する。

アダン・フェリサ > 「ハハ、まあそれはご自由に。特に止めはしない。
 この部屋には見ての通り魔導機械がいくつもあってな。ここで起きたことを水晶に記録するものもある。
 軍団を送られて、私が死ぬ前に、姫のいやらしい姿を記録した水晶を公開して、それから死ぬとしよう。
 ……まあ、そのような姿で何を言っても」

バチンと尻を叩き、胸を揉む。
勢い良くまくり上げたスカートは破れさっていく。
下着と縄の様子、尻を叩かれ胸を揉まれていく様子。
それがはっきりと鏡に映しだされる。

「説得力など、ないがね」

アダンの言っている映像の記録などというのは真実ではないかもしれない。
ルーキフェルが力を取り戻せば、それを消すことも可能だろう。
だが今は、ただただ辱めるためにアダンは言葉をかけていく。
直接縄が秘所に食い込んで勢い良く愛液を垂れ流すのを見れば、それをわざわざ指で掬い、
にちゃにちゃとルーキフェルに見えるように、鏡に向けて指でこすりあわせ、糸を引かせる。

「何、私は真実をいっているだけだ。尻を叩かれて濡らしているような姫だからな。
 こんな機械でさえ、お感じになられるようだから」

あざ笑うようにしながら、ルーキフェルの頬の紅潮、服からこぼれた大きな胸、
それらをいやらしい視線で見ながら、それらをいちいち指摘していく。
ルーキフェルのプライドを傷つけるようなことを何度も、何度も。

「いいや、イッてもらおう。
 私というゲスな男の前で、高貴な身分の姫がはしたなく絶頂するさまをよく見ておいてやろうではないか」

ギュイギュイと勢い良く縄が動いて秘所を責め立てて、アダンがそのさまを楽しんでいた時であった。

「――おっ、と」

ルーキフェルは身を捩らせ、背後のアダンめがけてレイピアを向ける。
その勢いは四重苦のためにかなり鈍く、アダンとて避けることができるものだった。
それでもさすがの腕前か。アダンは避けたものの、服の一部が切り裂かれていた。

「素晴らしい、さすがといったところか。
 そう、それでいい。お前のような娘は簡単に抵抗をやめてくれると面白みがない。
 その気丈なままで犯すというのがいい」

ニッ、と下卑た笑いを浮かべると、スパパンと強く何度も赤くなった尻を叩いた後、
棚の一つから幾つもの玉がついた棒のようなものを取り出す。いわゆるアナルパールだ。それを、ルーキフェルの後ろの穴にあてがい、レイピアを持っている方の手を強く握る。

「だが、この状況でそういうことをすればどうなるか……教えてやろう。
 今の自分の立場を、よく考えるんだな!」

そう言うと、一気にそのアナルパールを後ろの穴へと押し込んでいく。
玉の大きさは様々で、不規則な刺激を与えていくだろう。
そのままアダンは尻を押して、更に縄を秘所に押し付けようとする。
一気に絶頂させるつもりのようだ。

ルーキフェル(光) > お尻を叩かれ、胸を揉まれる。
「……ん……いやぁ…………。
 わたくしを舐めるべきではありませんわよ……。
 言ったはずですわ……あなたを許さないと!
 そのような脅しに……わたしが屈する事はありませんわよ。
 いいでしょう。
 痛み分けを覚悟して……あなたを処刑させていただきますわ」
言葉責めにも屈しないといった言動。
「……処世術がうまく狡賢いあなたでしたが…………、
 これでもう終わりですわよ……。
 今までは、その脅しに屈してきた甘いお姫様ばかりだったのでしょう。
 ですがわたくしは……違いますわよ。
 相手はちゃんと選ぶべきでしたわね……アダン・フェリサ!
 あなたを……地獄に突き落としてさしあげますわ!
 ざまぁ……みなさい!!」
そう言い放ち、涙目ながらも強きに笑う。
貴族の脅しに屈する王族が、王族足り得るものか。

ルーキフェルの秘所から愛液が勢い良く流れると、アダンはそれを指で掬う。
そしてアダンはそれを鏡越しに、ルーキフェルに見せていた。
思わず、眼を背けてしまう。
「わたくしが感じているなどと……認めませんわ。
 あっ……んあっ…………ひゃああっ……。
 あなたのような男の前で……わたくしは感じてなんか……」
認めてしまってはいけない。
自分は、感じてないんだ。
そう頭では思いこもうとする。

アダンに抵抗し、レイピアで彼を突こうとする。
弱々しく、そして力のない突き攻撃。
アダンと言えども、回避は可能だった。
突きは、アダンの服の一部が切り裂かれた程度で終わる。
「くっ……!」
悔しげな表情で、直接アダンを睨む。

レイピアを握る右手は、アダンに握られてしまった。
そんな彼は棚から、アナルパールを取り出した。
「それを……どうするつもりですの?
 いや……いやですわ……。
 お願い……やめてっ!」

懇願も虚しく、アナルパールは容赦なくルーキフェルのお尻に入れられていく。
その玉の一つ一つが、ルーキフェルを刺激していく。
お尻が押し出され、それにより更に縄でくいこむ秘所も刺激される。
イきたくない……。
「いや……いやぁ…………。
 イきたくない……イきたくない……。
 いやああああああああああっ!!

 ああっ……あぅ。
 あああぁあああああぁっ…………!!」
身体を大きく仰け反らせて、ついに絶頂に達した。
秘所から潮が勢い良く吹いた。
その後、身体全体をビクビクと痙攣させる。
痙攣により、大きな胸が揺れる。

「ハァ……ハァ……。
 もういや…………こんなの……いや……」
焦点が合わないといった感じで、鏡を見つめる。
そして荒れた息を整えようとしていた。
涙で、頬を汚している。

アダン・フェリサ > 強気な態度に口元を歪ませる。
普段あれほど尊大にしているだけのことはあるようだ。
地獄に落とす。処刑する。
今までの姫たちの反応とは異なる。当然そういった姫もいたことはいたが。
心底自信があるらしい。

「では、その地獄を楽しみにしておきましょう。
 この腐った世の中だ、それぐらいの刺激があったほうがいい。
 それでこそ王族でございます」

不敵に笑い、恭しく礼などをして見せて言った。
ルーキフェルは気づいているだろうか。
そのような強気の態度こそが、アダンを興奮させることに。

「だが……クク、イッてしまったようだな。
 こんなに潮まで噴いて……見えるか、あんなに床が濡れてしまったぞ」

ルキフェルのそばに立って、潮で濡れた太ももや床を指差す。絶頂のために、巨大な胸も揺れていく。鏡にもそれが映っている。
アダンはしゃがみこんで、下からその様子を眺めてさえいた。

「私のようなゲスでどうしようもない男の手によって姫は絶頂してしまったわけだ。
 いかがかな、ご気分は? 自分でされるよりも気持ちが良かったと思われますが」

潮を噴いてイッた後にもかかわらず、玉のついた縄は動き続け、容赦なく秘所を責め立てていく。
それを時折指で動かして秘所から離してやれば、愛液や潮が糸を引いていく様が鏡に写る。
アダンはアナルパールの柄を掴んでそれをぐちゅぐちゅと動かしていく。

「もういや? 先ほどの強気はどこへ行った。私はまだまだ姫に期待しているというのに。
 それに、これで終わりとお思いか?」

荒く息をつき、涙を流す様を見て満足気に円だ後に、鏡をしっかり見ろとばかりに何度か尻を叩いたり、胸の先をつまんでいく。
鏡に映っているのは、アダン。そして、アダンがズボンから抜き出した巨大な肉棒だった。
それはすでに天を突くほどに屹立している。
その形は女を哭かせるためだけにあるとも言えるような姿。
カリが太く、竿には穴をこするためのイボのようなものまで。
魔術などを齧ったものなどはわかるだろう。何かしら魔術的な手段でアダンは肉棒を作り変えている。
入れられれば、強烈な快楽を導くであろうということも。

アダンが胸元の水晶に触れると、ルーキフェルを拘束していた足枷とその鎖が動き出し、
床や天上、壁にある溝に沿ってその向きなどを変えていく。
それはルーキフェルの足を大きく開かせるものだった。
そのために、濡れた秘所が大きく鏡に映しだされていく。さらに、後ろの穴に入ったアナルパールが自ら動き、出し入れを始めた。
アダンはルーキフェルの後ろに経つと、その足を抱えるように持とうとしつつ、その巨大な肉棒で何度も秘所をこすっていく。

「ご安心を。今からしっかりと何度も犯して、精液漬けにしてさしあげよう。
 私はこの後死ぬ運命だそうだからな。その前に楽しんでおかないと。
 ……懇願などはされないでしょう、王族なのだから。では――」

そういってルーキフェルの足を持つと、秘所に肉棒を押し付けて、一気にその無毛の秘所を、肉棒で貫いていく。