2015/10/19 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城/客室」にユーリエさんが現れました。
■ユーリエ > (王城の一角にある客室。並べられた部屋は一部、貴族らにとって共用の、欲望を満たすための部屋となっていた。薄明かりの灯された部屋は、灯りを消さないのが決まりだ。この部屋はそこかしこから覗くことができるようになっているためだ。お互いに秘密を守って、お互いに楽しむための場所。そこに、1人の「獲物」を連れ込んできたのは、幼げな少年。金色の髪に青い瞳、ほっそりとした体つきを隠すものはもはやほとんどない。すとん、と下着まで落としてしまえば、ぐう……っと上向き、細い腰に比べれば立派な逸物を軽く扱いてみせて。ベッドの上まで連れてきた相手にほほえみかける)……お待たせ。ここだったら、好きなように遊べるからさ。……焦らしちゃったかな?(楽しげな調子で笑みを向け。いきり立ったものを隠すこともなく、ベッドに近づいていく……)