2020/08/08 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 仮面パーティー会場」にボブさんが現れました。
ボブ > (昔からの知り合いである商人からの頼まれごとで護衛としてパーティへと参加した男。
メインの参加者ではないため、壁際に立ち、パーティの空気感を壊さないように
手には発泡ワインが入ったグラスを持ってはいるが、護衛としての仕事をちゃんとこなすために口は付けておらず)

「ううぅぅ~~、こういった空気感はやっぱ馴染めないな。
恩義があるあの人の頼み事じゃなかったら絶対来なかったぞ……」

(護衛であるこの男に話し掛けてくるものはほとんどいないが、上流階級…といったこの場の空気に対して
仮面から出て見えている口元は苦笑いといった形を浮かべている男)