2020/02/10 のログ
ユネ > (さすがに。以前活躍していた、王侯殺し――などという噂は知らないものの。
只者でないという事は。印象だけではっきり判る。…特に、抱き寄せられてみれば。
滑らかさと、女性特有の柔い肉だけでなく。しっかりと確かな、鍛え上げられた質感を。肌の向こうに感じるから。
きっと、此処などの娼婦達とは違う意味で、体を張った生き方をしている人。
その上でたっぷり散財出来るだけの活躍をしているのだろうから…確かな腕前を持つ人。
こうやって。色々と実感で知る事も出来るから。裸の付き合い万々歳だ)

「良いじゃない。こういう国だから、好きな風に生きていけてるんだし?
ん…ん。キルシュナおねーさん、ね。…ユネって、呼んで?」

(豊乳に顔を埋め込まれてしまいかねない抱擁に。少しばかり踵を浮かせて。
そうすれば見上げ見下ろされの形から、口付けもし易くなるだろうと。
体前面密着すれば。臍まで届くふたなり巨根に、ぴたりと腹を押し付けながら。
甘ぁい媚香をたっぷり吸い込む小鼻が掠め。唇同士が触れ合えば。にゅるりと這い込む舌と舌も、また絡み合っていく。
柔く潰れる乳房の横合いを擽り、彼女の背中へ向かおうとする指先が。ひくりと震えて一瞬止まるのは)

「くん、っん…んふ――?…ぃ…きなり、そっちから?レベル高…ぁ……♥」

(褐色肌の腿へと擦り付けるような、無毛にしてある秘部…ではなくて。指が入り込んで来るのは窄まりの側。
皺を拡げ、きゅっと反射的に竦み上がる収縮もこじ開けて。長い指が這い回る腸襞に。
たまらず身震いしてしまうものの。…それは、どちらかと言えば。気持ち良さを予感するから)

キルシュナ > 「りょーかい、ユネっち。今日はたっぷり爛れたレズセックスしよな♥ ぁむ、ちゅ……ちゅるっ♥ ん、ふ……ちぅうっ♥」

余計な付属物を加えた愛称への抗議は受け付けないと言わんばかりに、名乗りを終えた少女の唇を大口で塞ぎ、触手めいて卑猥に蠢く長舌にてその口腔を蹂躙する。
にゅるるっ、れりゅっ、ずじゅるっ、ぶちゅるっ♥ 脳裏の間近で響く水音に付随するのは、卓越した舌技が少女の背筋に走らせる怖気めいた魔悦。
それに合わせた排泄孔への不意打ちさえ、今日はそこでの行為をメインディッシュにしようという意思を伝える物でなく『ユネっちはこっちでのセックスも好きなんかな?』などという興味本位の確認でしかない。
そして、そんな暴挙も淫蕩さの滲む少女ならば咎めはしまいという黒猫の予想通り、彼女の声音には甘やかな色が絡みついていた。

「―――んっふ♥ 思うとった通り、こっちもばっちり経験済みっちゅう感じやね。この分なら浣腸の必要もないくらいお掃除行き届いとるやろし……まずはこんなんどうやろ?♥」

問いかけの合間に無詠唱にて発動させる淫術。その効果は――――ずにゅるるるるぅうっ、ずにょろっ、にゅぶぷぷぷぅうっ♥ 腹腔に潜り込んだ中指が軟体生物の挙動で伸び上がり、さらに二本、三本と続く長蛇が少女のアヌスに殺到する。
己が5指をローションめいて卑猥な液体を分泌する長蛇へと変じる淫術。
その身に纏う滴る程の粘液は、少女が必死で肛門を締め付け不気味な異物の侵入を拒もうと、お構いなしに指蛇を潜り込ませる事だろう。

そして、その合間にもますます強く密着させる半裸が少女の透けるような白肌押し付けるのは、股間から長躯の臍上にまで届こうかという見事な長竿。肉束の畝が形成する逞しい幹と、その胴部を蔦めいて這う野太い血管。包皮の蟠りの先で剥きあげられた亀頭の淫水焼けしたどす黒さこそ、重なり合う豊乳の目隠しで見る事は叶わぬだろうが、カリ高の肉エラの凶悪さははっきりと感じ取れるはず。
唾液の匂いのみならず、精液と愛液のセックス臭をも濃厚に漂わせる逸物は、既にかなり酷使された後だろうに、巨剣を握る戦士の太腕の如き逞しさは些かの萎えも感じさせることはない。
むしろ数ヶ月に及ぶオナ禁直後の様な、煮えたぎる淫欲さえ感じられる絶倫ぶり。

ユネ > 「んふ…♥ っん、ぅ…ふぁ、む、…っふぅ……っぁはぁ…♥」

(何やら付随した呼び方にも、ツッコミを入れるでもなく。優先するのは口付けの方。
絡み合う舌をより奥へ、奥へ引き入れて。口腔という名の粘膜孔を、たっぷり蹂躙されたがる。
柔らかな肉塊として、舌と舌とが交わり合うのが。触れては離れ、また直ぐに溶け合う唇の隙間から。唾液の糸を垂らしつつ、見え隠れすれば。
とうに淫行に耽る真っ最中の、他の参加者達も。こくりと息を飲みそうな。
そして、それ以上に周囲をぎょっとさせるのは。甘い甘い口付けに興じているかのような娘に、急な変化が訪れるから)

「う…ふ、ぁ、ん…こんな事も有ろうかと、みたいな…遊ぶんだったら、たっぷりって思うし……んひゃっぅ!?
な…にっ――?なんか、深っ、深……ぁぁ…んっ、んんんんん………っ!?」

(何が起きたか、知る事が出来るのは。絡み始めた張本人達だけだろう。
ぐるぐると渦巻く、うねる、不思議な感触。挿し入れられた指が増えて。伸びて。たちどころに直腸、結腸、深く潜り込んでくる。
奥深い所で、本数を増してのたくる肉蛇、とでも言うのだろうか?
きっと平均的な肉棒くらいの太さは。もう、その本数で補っているに違いなく。それが腸奥で這い回る異物感といったら…
声を跳ねさせる、どころでは済まず。ぎゅっと女に抱き縋り。ぞくぞくと全身を震わせる。

忙しない身震いが擦り付けられて揺すり立てる、彼女の肉棒。
性行為に絡む大凡の液体を纏いに纏って濡れそぼり。今にも暴れ出しそうな程の滾りを見せる、それは。
長身だがしなやかな女の体躯と比べれば。あまりにも不釣り合いな程のサイズ感。
言ってしまうと、彼女の腕よりもずっと太いものが、屹立しているのではという程。
そこまで巨大な傑物が。背丈の差も加え、悶える娘の跳ね震える乳房の直ぐ下ほどにまで、突き付けられて。
例え直接視界に映らなくとも。視覚以上に実感しているのだとばかり。見開く瞳は、早々に。淫欲に濡れ光る。
結局自分から抱き付く事を諦めて。腹の合間に滑り込ませていく掌が。肉棒に触れて、にちゃりと粘っこい音をさせ)

「んっぉ、ぉ…っぅ、ん――!ぉ…ねーさん、凄っ…♥
こっち――も、っ凄いよ――ね、我慢しなくていー……よね…?♥」

キルシュナ > にゅろろろろっと絡みついた長舌がそのままゆっくりと口外に引き出す動きで晒すのは、離れていくキスを貪欲に追いかけるかに舌先を突き出す少女の淫顔。
密着を離してなお、引きずり出された桃舌をちろちろれろれろと舐めまわす長舌が、口外でのレズキスという倒錯的な光景を周囲の参加者に見せつけた。

「にっひっひ♪ こんなん中々味わえへんやろ? せっかくの機会やし、たぁぁっぷりとウチの指蛇愛撫楽しんだってな♥」

人差し指から、中指、薬指へと続いた指蛇の侵犯にも、驚きこそすれ痛みも嫌悪も示さぬ少女の反応を見て取れば、残った親指、小指までもをのたくる3蛇で歪み伸ばされる排泄孔に挿入する。
それでもまだ余裕があるようならば、肘先すべてを野太い親蛇へと変化させ、どれほどの巨根だろうと決して到達し得ぬ腸管の奥の奥にまで触手浣腸の圧迫を注入する心積もり。
そして、そんな人外の尻孔愛撫に悶える裸身の腹ズリで心地よさげな身震いを見せる長竿が、灼熱に張り詰める先端を褐色乳に押しつぶされた少女の下乳に押し付け先走りを塗り付ける。
普通の娘では決して根元まで受け入れる事の出来ぬ無用の長さ。しかし、そのあまりに逞しい長大さは香り立つ精臭と共にどうしようもなく雌の本能を刺激して発情を誘う事だろう。

「――――ぉっふ♥ ユネっちってば積極的やな。はぉっ♥ おっ♥ おっほぉ♥ なんや、我慢なんしとったん? そんな貞淑さはユネっちには存在せぇへん思っとったわ♥」

少女が来店する前にもたっぷりと淫行を繰り返し、染み込む程に数多の粘液コーティングを受けてきた巨根が、新たに溢れさせた多量の先走りを柔らかく小さな手指の愛撫でにゅろにゅろと引き延ばされる。
その淫蕩な愛撫にたまらず喘ぎを漏らした変態猫がにんまりと歪ませた大口から放つ軽口は、少女の淫乱さを嬲るようでいて同類に向ける親愛すら感じさせる物。

ユネ > (互いの快感の為に、口付けているというのなら。内外問わずに絡め合って、参加者達に見せ付けてやるのも。
見せる事の優越心と、見られる事の倒錯感を付け加えるという意味で、立派に快感を増す行為。
ねろねろと唾液の糸を引き、濡れた音をたっぷりと唇の外まで響かせながら繰り返すキス。
幾筋も滴り落ちる唾液の糸が。その侭、柔く潰れる乳房に、火照りを累積させていく肌を。濡れ光らせて)

「んん、んっぉ、ぉぅ、っふ…っぅう…♥ず…ぼずぼ、してるっ、と……届くのっおか…し…とこまでぇっ……
さ――すがに、こ…んなの、無かっ…ひぁぅ、っぅぅぅぅ――!?」

(彼女とは違う。なんだかんだで街の小娘。異形に犯されるかのような感触には、流石に慣れている筈もない。
這い込んで来る長指は、更に数を増し。それこそ本物の蛇のように、関節や節を感じさせる事がないまま、尻孔の中で蠢いて。
……三本。四本。更に五本。あげく今にも拳自体が押し込まれそうな圧迫に。窄まりはみぢみぢと嫌な音をさせつつも…
蠢き、ひくつき。腸液にとろつくその孔は。壊れかねない挿入にすら。期待しているかのよう。

娘が反り上がって悶える度に跳ねる乳房が、更に下から、固い亀頭で突き上げられる。
焼かれる熱さで肌が汗ばみ、滲み出す先走りと混じり合って。肉棒と擦れ合う腹部をどろどろに。
当たり前のように垂れ落ちていく体液は、股座の方までたっぷりとぬめらせて。
自然、家から外からとろける花弁を。強く、彼女の腿や膝へと擦り付けていく)

「は…は…っぅ…これでもけっこ…ぅ、我慢して…たり――おねーさん、後ろがい…いって言う、っ、から…
でなきゃ、じ、自分からでも…んふぁぁっぅ、こ…んなにお…っきなの、っ…待てずに食べ…ちゃって、る…♥」

(ねちねちと粘っこい音をさせ、掌と腹に挟み込むようにして、肉棒を擦りながら。
擦れさせる陰唇は蜜まみれ。ひくひくと蠢く感触も、伝わるかもしれない。
今直ぐにでも、この常識外れの巨根で、滅茶苦茶にして欲しい。そう切実に訴える体。
れろりと舌を差し出しながら、数瞬だけ離してみせる表情も。薄く濡れた瞳を細め、荒い吐息を弾ませて。
淫らさもさる事ながら、どちらかといえば、待ち侘びる事に対する切なさに。揺れる物となっているだろうか)

キルシュナ > 4本、5本と続いた挿入が、ついには女腕とは言えども並の男性器よりは余程に野太いフィストファックの親蛇までもを誘うなら、先駆けの長蛇がごりゅりっと押し拡げる結腸弁をも貫いて、S字のカーブの更に奥、小腸にまで細蛇の群体侵入を許す事になるだろう。
人体には不可能な軟体生物のくねりが腸壁の至る所を押し抉り、時に気まぐれな一匹が太身の親蛇でギチギチになっている直腸付近に逆流しつつ、にゅろにゅろうねうねと好き放題に分泌粘液を塗り付ける。
そして、変態猫の淫術にて生み出された触手蛇の分泌物がただのローションであるはずもない。じくじくと腸粘膜に染み込むそれは肉壁の感度を高め、狂おしいまでに排泄欲を強め、それが叶った時に与えられる原初の悦びをより強く感じさせる尻孔専用の媚毒。
そしてそんな肉悦に狂わされながらも、赤裸々な本心を伝える少女のエロ可愛さににんまりと笑みを深めた変態猫は

「にひひっ、それはそれはお上品なこっちゃねぇ♥ えぇよ、ユネっちの好きな様にウチのおちんぽ食べてもて♥」

口付けから反らして耳朶へと寄せた唇が、囁きに掠れたアルトボイスで注ぐ挿入許可。しかしそれとは裏腹に、感度を増した腸壁を滅茶苦茶に弄んでいた蛇腕を―――――ずにゅろろろろろろぉぉぉぉおッ♥
不意打ちめいて前触れなく、全て引き抜き排泄意思の有る無しに関わらぬ強制排便の魔悦で尻穴凌辱を中断させた。
不気味にびちびちとうねって周囲に粘つく雫を散らしていた触手蛇を、瞬時に元の繊腕へと戻した変態猫は、どろっどろに蕩けてしまっているだろう少女にくるりと背を向け尻尾ふりふりエントランスの中央へ。
そこにでんと置かれているのは紅色のシーツも淫猥な、お立ち台めいたキングサイズベッド。そこにコロンと褐色の半裸を寝転がらせ、無駄毛の処理も完璧な腋をさらけ出した腕枕の仰向けが

「ほれ、ウチのおちんぽも待っとるよ♥ 早ぅこっちきて摘まみ食いしたって♥」

ビクッ、ビクンッと下腹に力を入れて戦慄かせる巨根で少女を誘う。
セーフハウスで飼う肉奴隷相手ならば、のんびりと寝ころんだまま騎乗位奉仕を受け入れて、程よく昂ったところで適当にザーメンをぶっ放すなんて手抜きセックスも楽しむのだが、そうでも無ければ攻めを担うキルシュナが騎乗を受ける機会というのは意外に少ない。
そんなわけでキルシュナが彼女に提案するのは、見知らぬ男女に視姦されながら、生ちんぽをディルドに見立てた騎乗位オナニーなんて変態プレイ。
その際に彼女がこちらにお尻を向けての腰振りを行うのであれば、眼前に晒される排泄孔には再び腕蛇の挿入が注ぎ込まれる事になるだろう。
媚毒に狂わされた後孔の疼きよりも、長大な生肉ディルドを咥え込むおまんこの感触に集中したいというのも勿論有りだ。騎乗位という体位をこっちで勝手に選んだ分、その辺りの選択は彼女に任せるギブアンドテイク。

ユネ > 「~~~~~~っ、っ!?!?」

(それはもう、声にならない、という感じで。がくんと大きく跳ね踊る。
筋も骨すらも軋ませるようにして。尻孔を抉る…拳。腕。形状こそ蛇のように変わっても、太さを失う事はない塊が、直腸内に嵌り込む。
あまりに大きな異物感に、舌を突き出して悶えつつも。当然挿入だけで終わる筈がなく。更に、ずるずると拳は這い回る。
下腹が蠢いてみえる程。腸内深くまでのたくられて。外側からは肉棒、内側からは指蛇に、腸襞が摩り回される。
腹が焼けるような熱さや気持ち良さは。どう考えても早すぎるが。それも気にする事が出来ない程。圧倒的な質量に身悶える。
ぐり…!僅かでも腕が引かれれば。手首に拳、それ等であった太い蛇身が。ぬめった腸襞を容赦なく掻き混ぜて)

「は…ぁぁ…♥ そりゃも…こう見えて、良い子だし…っんぎゅ、ひ………んんっ!?
んぉっ、っぉ、お …ぐ、くうううううううううぅ!!♥っぁっあ、出、っ、出ちゃ、ひいいいいいいいっっ………!!?」

(勿論。この界隈での良い子だなんて、どういう意味だか言うまでもなく。
だからこそだろうか。腕をねじ込まれ、更に退き抜かれる…そんな限度を無視したかのような責め方にも。
感じてしまうのは快感だった。まして其処に。焚きしめられた媚香よりも遙かに強い、蛇の淫毒が作用するのだから。
がくがくと両脚を震わせ、倒れ込みそうになっては、両手で肉棒に縋り付きながら。
蛇を出産でもしているかのような、異物排泄に悶絶…絶頂。
あっという間にイかされて腰が砕けそうになり。床の上に膝を、手を着いて。
四つん這いで女の後を追い掛けていく事になれば。ふるりと揺れる尻肉の狭間。ぽっかりと開ききってたた尻孔も、濡れそぼる陰唇も。
乱れて耽る人々に晒す事となり…ますます、視線が集中する。娘が這い上がる、女がその場を統べるかのように待つ、中央のベッドへと)

「は…っはんぅ、っぁ…は…♥ 改めて…見ても、す…っごぃ……♥
それじゃぁ――おねーさんのおちんぽ、食べるとこ………たっぷり、見てて…?
いっぱぁい…拡がっちゃって、ぐじゅぐじゅに蕩けるおまんこ…見てて欲しい…な…♥」

(さぁまた。難題を突き付けられてしまったぞ、と。娘が悩むのは一瞬だった。
四つん這いのままで、彼女の上を這う体。一度乳房に、喉に、甘えるように口付けてから。ゆらりと身を起こしていく。
皆に見られながらという、ぞくぞくするような…乱交プレイの醍醐味は、勿論大好物なのだけど。
…最初は、彼女自身に。繋がり合う瞬間を見て欲しい。だから先ずはやっぱり、対面で向き合う形から始めたい。
脚を拡げて膝を立てれば。物欲しげな陰唇を、ぱくりと指先で拡げつつ。
天を突いて聳え立った肉棒の先端へ。ゆっくり、ゆっくり、見せ付ける様に腰を落とし…)

「ひ、っぐ、…!?ぃ…っ、んく………っぅうっ!!っぁあっ、あ、んんんん………!♥」

(拳よりも大きな亀頭が。ぐずり。一気に膣孔へ嵌り込む。押し潰された蜜を垂らしながら。丸く丸く、膣口が拡がりきって。
背後、彼女の両膝に手を掛けながら、背後へと反り返った肢体。
その侭野太く続く肉幹に体重を掛けるよりも、濡れた肉の中を滑らせていくように。
前後に、左右に、腰を揺らせば。じりじりと身体全体が落ちていく…串刺しになっていく)

キルシュナ > 直腸、大腸のみならず、小腸にまでたっぷりの淫毒を塗り付けられた後孔は、腕径蛇の強制排泄で最初の絶頂を少女に与えた。不随意に痙攣する下肢で、それでもみっともない四つ足でリオカットの食い込む褐色尻を追いかける少女の様は、ご主人様の背を追う忠犬――――否、猥褻なご褒美をねだる雌犬の様。
そんな少女を肩越しに向けた金瞳で心地よさげに見下ろしながら、寝台に腰掛けて寝転がる半裸の長躯。

「んっふ♥ 安心してえぇよ。ユネっちがウチのデカちんぽ咥え込むとこから、そのままじゅぽじゅぽ腰振ってイキ狂うとこまで全部、ウチとみんなでしっかり眺めておかずにしたる♥」

紅色の寝台に這い上がった雌犬が、純白の裸身を寄せて降らせる口付け。
それを重ねた両手を枕に見立てた緩い寝姿で受け入れて、猫娘を跨いだガニ股が自らの手指で蜜濡れた花弁を割り拡げ、肉の長塔を咥え込んでいく痴態を視姦する。
ぱっくりと広げた雌華全体を隠す程の亀頭が、当然の如く避妊の為のゴム膜なども解さぬ先走りまみれのどす黒い先端を少女に押し付け――――ぶぢゅっと熟し過ぎた果実を潰した様な感触と共にその胎内に潜り込んだ。

「――――おふ…っ♥ お、ほ…っ♥ んほぉおぉぉおお……っ♥♥」

少女の手摺とすべく立たせた両膝。そこに後手を置いた白躯がずぶずぶと巨根を呑み込んでいく。魔鳥の卵にも似た巨大な亀頭を咥え込んだだけでも驚きなのに、長大で野太い肉胴までもがどこまでも呑み込まれていく様が、様々な淫行を目撃してきただろう変態達からさえ驚きのどよめきを引き出した。
そして、柳腰をくねらせ、ぐじゅぐじゅに濡れそぼった肉壁で巨根の全周を舐めまわすかの挿入が、黒猫の眉根を歪ませ尖らせた口先から下劣な喘ぎを漏らさせる。
そんな猫娘の生ディルドが少女に与えるのは、焼けた鉄柱による灼熱の拡張感。色素が薄れる程に拡げられた膣口は、尿道口も排泄孔も拉げさせ、僅かにザラつく雄肌が媚肉を挿入に巻き込んで、血管の浮く太胴でクリトリスまでもを擦りつける。
その腹腔内では弱点を狙って肉棒の角度を変えるなどという小手先のテクニックなど必要なく、純粋に巨大な圧迫だけでGスポットをはじめとした泣き所を抉り潰す。怒張の半分も呑み込まぬうちに先端に口付ける事になるだろう子宮口も同様で、子宮そのものを押し上げる圧迫がずしりと重いポルチオ快楽を生じさせる事になるだろう。

ユネ > (それだけ長大な深度の挿入を受け、比例して大腸小腸問わずに根刮ぎ、淫毒塗れとなってしまった腸孔は。
当然の如く真っ赤に熟れたまま、熱に疼いたままとなっている。目で覗ける程拡がった尻孔の中、ひくつき続ける腸粘膜に。幾つもの視線が突き刺さり。
…視線だけじゃ足りない。何でも良いから、突っ込んで欲しい。熱い肉棒が、更に熱い精が、欲しくて欲しくて堪らない。
それでも、焼けついてしまいそうな渇望を、少しの間だけでも後回しにしたのは。彼女に与えられる物をこそ、最優先したいからだろうか)

「だからさ?…っみんなごめんね…ぇ……先ずはおねーさんからって事で…
おねーさんのちんぽで、お腹の膨れちゃう…くらいの?…ちゃぁんと見せてあげる、から…♥」

(そうして、周囲に…彼女に、見せ付けて。肉棒を咥え込んでいく。
ずるりずるりと緩慢な挿入に、その分たっぷり、肉棒のサイズ感を味わいながら。
あれだけ拡がりきった尻孔すらが、更に拡張される膣孔側から、押し潰される。
太さと大きさで、先言通りぽっこりと腹を盛り上げた影が。上へ上へ進み続けるのは。長さもまた腕に匹敵する程に、その肉幹が雄々しすぎるから。
その膨らみが臍まで達すると共に。くぁ、と呻き声をあげたのは。固い亀頭が、待ち受ける子宮口へ。嫌という程ぶつかったから。
あまりの圧迫感に、けれど感じるのは快感ばかり。最奥まで到達して、それでも埋まりきる筈のない、半ば露出した肉幹を。たらたらと蜜が垂れ落ちていく。
鼓動のように切れ間無く、幾度も…そして興奮する程強く。脈動する膣襞全てが、その肉棒を舐めしゃぶり)

「は…んっ、んは…っぅぅ…♥ しきゅ…っ…届いて……ぇ…♥
動…くっ勝手に、腰、動いちゃ……っ、っぁぁっ――♥ 奥、もっと奥っ、おねーさんので、い…っぱいに……っっっ!
良いよっ、も…すぐにイくっ、イ……っちゃう、から、見て…おね……さ、おねー、さんっ…イくとこ、見ててぇ……!♥ 」

(そうなったら、もう。止まらなかった。
円を描いて捏ね回し、早いペースで前後させ。鈴口と子宮口とで、先程の口付け以上に、深いキスを何度も、何度も。
肉幹を飲み込みきれない分。腰がぶつかり合う、行き止まりが無い為に。唯一支点となる子宮口に、体重が乗り切って。
膣孔を貫かれる快感。子宮口を潰される快感。びくんびくんと全身が痙攣しながら、女の上で躍り上がる。
取り分け引き攣る膣粘膜。伸びきって、引きちぎれそうで、それでも尚。快感だけで蕩けた其処は。あっという間に追い上げられて、直ぐにでも――)

キルシュナ > 「ふぅ、ん♥ く、ふ♪ その様子やと、ユネっちはおまんこの奥でも気持ちよぉなれる事を覚え込まされとるみたいやねぇ♥ せやったらウチのでかちんぽでの騎乗位オナニーは捗る思うで♥」

限界まで膣洞を引き延ばしたとてすべてを呑み込むことは叶わぬだろう大業物。経験の浅い生娘であれば、そのようなものを使っての自慰行為では痛みの方が強くて腰振りも浅く控えめな物になりがちだが、淫乱な夫にたっぷりと使い倒された人妻の如き淫蕩な秘所であれば、暴力的なまでの肉悦に浸ることが出来る。
長さに見合った太さを有する怒張を物欲しそうな目で見つめる少女であれば、恐らくは愉しむ事が出来るだろうと思っていたが、その見立ては間違っていなかったからしい。

「ふぅ…っ♥ ふぅ…っ♥ は、ぁ…っ♥ ん、えぇ、よ……ぉ♥ ぉうっ、おっ、ほっ、ほぉ、お…っ♥」

子宮を餅に見立てた上下逆さの杵突きが、どちゅんっ、どちゅんっと少女の腹腔を打ち上げる。その野太さ故に隙間なくぴっちりと雌肉に張り付かれた剛直が、引き抜かれる際に生じさせる真空で膣そのものを引きずり出されるかの錯覚を少女に与え、切り返しの腰下しでずどむっとはらわた全体を跳ねさせる。
純白の双乳も、底部を巨根で歪ませた尻肉も激しく揺らしながらのロデオが、それを見つめる参加者同士のセックスを加熱させる。
そして、パートナーに恵まれず、自慰での慰めを許容することの出来なかった一人の男が
『くぅぅうッ、こんなん黙って見てられるわけねぇだろっ!』
なんて口走りながら寝台上に躍り上がり、発情した獣の如き動きで少女の後背を押し倒す。そして怒張を引き下げるのももどかしげな淫欲の振り切れた動きが、たっぷりの先走りを少女の拉げたアヌス周辺に塗り付けた後――――ずぱぁぁんっと勢い良くその腰を白尻に叩きつけた。
長さも太さもキルシュナには及ばぬものの、十分に女泣かせの名刀と言える巨根が、滾る劣情に任せた高速ピストンで媚毒に侵されたアナルを抉る。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっと繰り返し響き渡る尻打ち音が、そのリズムに合わせて純白の裸身を揺さぶって、軋むベッドのスプリングがサンドイッチの底で寝そべる褐色の巨根を跳ね上げさせる。

「んぉっ♥ ほっ♥ ほぉぉおお…ッ♥ ちょ、兄さん、ヤバ…っ、そ、その不意打ちは、お、ひッ♥ ただでさえ、ユネっちのおまんこ、あっ、気持ちえぇのに…っ、ふぃっ、ひっ、んひぃぃいっ♥ こんなん…っ、あっ、ぉっ♥ おっ♥ お゛っ♥ イクッ、イッてまぅうう…ッ♥ おふっ♥ ふ、ぉっ♥ おぉっ♥ んお゛ぉおぉぉおぉお……ッ♥♥♥」

最初に果てたのは自重することなく快楽を受け入れる早漏猫。オークの魔根にも匹敵する怒張からの射精は、剛直が胎内で爆ぜたかと思う程の勢いでどばっ、べちゃっ、ぶべちゃっと灼熱の白濁をぶち撒けた。

ユネ > 「は…っぁっ、は、は…当然…子宮っ、ゴツゴツ来…て、それだけ…で、飛びそぉ……♥
くふんっ、っぅぁ、もっとっ…!奥の奥まで、潰れちゃうまで、っ、ブチ込んで……!!」

(フィストファックに等しいか、それ以上の質量で、腹の中を掻き混ぜられる。それはもう、とてつもない快感。
経験でいえば、セックスその物などもう、子供の内から見知っているような娘にとっても。未知に等しい大きさで、気持ち良さ。
飲み込みきれない太く長い肉幹を、たらたらと滴り落ちていく、泡立った蜜は。どんどんとその量を増すばかり。
熱く焼けていく膣襞が、更に熱い肉棒を舐り続け。壊れそうな程の質量に拘わらず、自分から腰を振る。落とす。
やがて、充分過ぎる程のぬめりを帯びて。咥え込むだけで限界値を超えた膣孔も、徐々に動き易くなってきたのだろう。
擦り付け合うような平面の動きよりも、咥え込んだままでの上下動、襞肉で肉棒を扱き上げる動きが増していく。
ぐぢゅんぐぢゅんと濡れた音は更に増し。飛び散る淫液が強烈な雌臭をまき散らし。特注のベッドすらぎしぎしと軋ます律動の強さ。
蹲踞るような体勢で膝を使い、存分に跳ね踊る度。ストロークの長さはどんどん増して。
がっちりと膣孔に嵌り込んだ亀頭が、嫌という程襞を擦り下ろしては。てろりと紅い膣粘膜を、引き摺り出しそうな程に捲り上げ。
其処からまた一気に落とし込んで、ねじ込ませて。今度はぽこんと内側から盛り上がる娘の下腹。

…一団の中でも取り分け激しい、そう言って良いだろう行為が。参加者達を煽るのは当然にしろ)

「ひ、っ、んきゅ……くぅぅう、っんんっ…!!?
っひゃ、待って、そこ…おねーさんの……はひっっぃぃい、ぃいっ!?♥ 」

(…一戦目の間すらも待たずに、こちらにやって来るのは。想定外だった。
仰け反った体を、後ろから押し倒され、上から彼女と抱き合う形になった…途端。
押し当てられたと思う間もなく、一人の男のいきりたった肉棒が。どぢゅん…!と尻孔に叩き込まれてしまう。
充分巨根に分類されるのだろうその肉棒が、一気に結腸を圧し上げる所まで突き通せば。後はもう、がむしゃらで滅茶苦茶なピストン開始。
男の力強い巨根と、女の雄々しいふたなり魔根が、腹の中でごりごりと擦れ合い、二孔共をねじ拡げ、擦り潰し合う。
前へ前へ振り回されるような突き込みに、上からのし掛かる男の体重。…ごり…!嫌な音をさせて、更に深く。彼女の亀頭が、子宮の口に嵌り込み…)

「おぎゅっ、っひう、んっ、っぅ……!!つぶっ、潰れ、っ、ぉ……ぉ、まんこっ、け…つまんこまで、潰れちゃ、ぅ……!
ん――っぁ、ぁ、ぁっ、っあ、ぁ…ひ………っ、ぃぃぃぃぃっ…!?っひゃ、あぁ、あっ、ぁぁぁぁぁぁぁ……!!
おね……っ、おねーさんのっ、子宮にっ、子宮にざー、め……はひ、ぁ、っ、っ、っ、…っっっ…♥ 」

(貫かれるのではないかという程、密着しきった子宮口から。当たり前のようにその奥へ。怒濤のような射精が叩き込まれてくる。
子宮はあっという間に満たされて。膨らんで。男の体重で押し付ける形になった、娘の腹が。柔く膨らむ感触までも、彼女の腹に擦り付けて。
ぷくんと膨張していく感覚は。娘自身にも、圧倒的な気持ち良さ。もう一度目の精を流し込まれた瞬間、追い付くように達し始めて…
次々白濁を溢れさせる彼女の肉棒をぎちぎちと音のしそうな程、膣襞は求め続ける。
それはもう、彼女の射精が続く限り。途中で男が直腸深くへ射精しても…別の男が亦尻孔を抉り始め、二人の女を纏めて揺さ振っても。
……あげく、更に別の男達までもが、その股間をそそり立たせ、じりじりと輪を詰め、二人を取り囲んでも変わらずに)

キルシュナ > 蜜壺に呑み込まれる事無く体外に残ったままの肉幹が、浅ましいまでの膣扱きで泡立つ愛液を垂れ伝わせる様を観客の目にはっきりと曝け出す。怒張の摩擦を少しでも和らげようとする雌身の防衛本能か、はたまた単純に巨根のハードセックスでも気持ちよくなってしまう淫乱なら身体の発情反応か、液量を増した愛液が館内に充満する媚香以上に変態猫を昂らせる。
そんな興奮でますます堅く剛直を膨れ上がらせた猫娘が、ディルド役も放棄して下からドコドコ突き上げてしまおうかと考え始めたタイミングで、無害なはずのモブの乱入に予定が狂う。
彼らとてこうした淫行を普段から見慣れているはずの遊び人。それでも、褐色のふたなり美女に跨り、桁外れの巨根の串刺しを受けながら、しかしはっきりと喜悦の喘ぎを漏らす美少女の痴態には耐えられなかった。
煮え滾った欲情を小生意気な尻肉に叩きつけるようなガチピストンが、白尻を赤く染める程にスパンキングを繰り返し、その揺動によって加速した膣ズリで猫娘を絶頂させる。

「おぉふっ♥ お゛っふ♥ んおっ、おっ、んほぉおお…っ♥♥」

どびゅるるぶびゅるっ、ぶびゅるんっ、びゅくびゅくっ、ぶばっ、べちゃっ、どべちゃぁああっ♥
巨根のサイズに見合う大量射精が、肉棒だけでいっぱいいっぱいになっている膣のみならず、ディープキスめいて密着する子宮口の奥にも灼熱を注ぎ込む。常人の数十人分にもなるだろう液量は、子宮を満たしてなお勢いを止めず、ギチギチの結合部からぶびゅぅうぅうッと勢いよく噴きこぼれる。
汚らしく黄ばんだそれは、淫欲を煮詰めたかの如き濃厚雄液。
噎せ返りそうな程の精臭と、ゲル状の粘着きの中にダマめいた膨らみをいくつも作る半固形の濃厚さ。臭いだけでも孕んでしまいそうなザーメンが、ずっしりとした重さを感じる程に腹腔奥に熱を広げる生中出し。
幸いにして本日の淫乱猫は、生殖能力を有するどころか、数多の性病を駆逐する消毒液めいた効力を持ち、さらに他の精子を殺して妊娠を防ぐ健全なスポーツセックスを楽しむための精液を生成していたのだけれど、そんな事実を知らぬ者であれば安全日だろうとお構いなしに孕んでしまうと思える特濃ぶり。
そしてそんな大量中出しで疑似妊娠を果たしてしまった少女に心地よい余韻を楽しませる余裕など与えず
『うぉっ、おっ、おォォォッ!♥』
尻穴レイプを敢行した勇者のザーメン浣腸が注ぎ込まれる。
そして、そんな男を蹴倒す様に順番待ちの二番目を獲得した新たな変態が
『んほぉぉぉおっ♥』
精液でぬめりを増した排泄孔に容赦のないピストン運動を潜り込ませる。
周囲の変態共をコケティッシュな淫蕩さで挑発した少女への苛烈な報いは、輪姦レイプもかくやという犠牲者の休息など欠片も考えず、ただただ自分たちの劣情をぶち撒けるための肉便器扱いで与えられる。
無論、行き過ぎた行為は手慣れた変態猫がきっちりと諫めて回避させるものの、それまではその猫娘までもが一緒になって少女を嬲り倒すのだ。
ずこずこばこばこと尻穴をほじくり回されたままの少女に、彼女の愛液とザーメンの絡みついた巨根を向けてお掃除フェラを強要したり、それが終われば桁外れの巨根を後孔にぶち込んでまさしく浣腸といったレベルのザーメンを注ぎ込んだり、その間、他者に弄ばれて新たな精液を注ぎ込まれた膣を濃厚クンニで可愛がったり。
そんな乱交は"摘まみ食い"なんてレベルを遥かに超えた、明らかに暴飲暴食レベルの物となってしまうのだった。

ユネ > 「くふ……っぁっぁ、っ、っ…♥ は――ぁ…ぁ、んぁあ…っ……♥ 」

(どぶり。どぶり。叩き付けられる射精量は。あらゆる意味で溺れてしまいそうな程。
瞬く間に子宮を満たし、腹その物を膨らませて、尚足らず逆流しては。
膣圧と合わせた勢いで、噴き出すようにぶち撒けられる。それはもう、並大抵の射精と同じように。
あまつさえ尻孔にも男の精が雪崩れ込めば。折り重なる二孔分の絶頂感に、娘は何度もイき狂い…
絶頂という時間が、終わる間も無く。二人目の男が、ぱっくり拡がり湯気の立つ尻孔を抉りだす。
ばん、ばつん、と尻を撲つように腰が叩き付けられて、ふたなり巨根を咥え込んだそのままに、娘の全身が揺すられれば。
彼女にとっては、生きた肉筒を動かされ、その肉棒を扱かれているような感覚になるのかもしれない。

交わり合い、絡み合い。一人が達せば、残る者もつられるように。男達は入れ替わり立ち替わりをするが、娘と女は代わらない。
何度も。何度でも。射精が、絶頂が、待っている)

「く……っっん、んっ、ふぅぅぅぅ………!!♥ ぁ…ぁ、おねー…さんっ……ぃぃ、凄いぃ、っよぉっ…
みんなも、っ…気持ち良いの、で……イかせて、っ、もっともっと、気持ち良くぅぅぅぅ………♥ 」

(後はもう、誰も彼も雪崩れ落ちていくような。文字通りの乱交状態。
膣と言わず尻孔と言わず、手から口から使えるだけの全てで、肉棒を射精へと導かされては。浴びる程の白濁に溺れ。
幾人もの射精ですっかり捲れ上がった尻孔に、女の巨根が移動したなら。口から逆流しそうな程の射精量で、更に腹は膨らんで。
更に口からも、再び膣と子宮にも。濃厚極まる彼女の、更には参加者達大勢の白濁で満たされていく娘は。妊婦も斯くやという様に。

中央のベッドで繰り広げられる痴態は、更に参加者達を滾らせて。輪姦も乱交も、所狭しと繰り返される。
…今日一日のイベント、である筈が。ヒートアップし過ぎてしまい、一晩経っても終わらずに。
結局幾人もが力尽きたり気絶したりという辺りまで来て、ようやく収束へと向かう。
想定以上の参加者量に、大もうけの娼館はほくほく顔となり…それだけでなく。
思い付く限りの貫かれ方、注がれ方をされて、最後は彼女の腕の中で気絶する事になった娘も。
何だかんだで力尽きる瞬間まで、淫らで幸せな顔をしていた…とか、何とか)

ご案内:「王都マグメール 富裕地区2【イベント開催中】」からユネさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2【イベント開催中】」からキルシュナさんが去りました。