2018/12/16 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2/図書館」にモッペルさんが現れました。
■モッペル > 珍しく勉強中。というものの土地それぞれの料理を食べ歩いて身につけるのが目的であるため。この都市には大きな図書館があり、料理のレシピ本もあるということを聞いて早速。流石にいつもの服装だけではラフすぎるため、取り合えず上に一枚。ロングコートを羽織って身なりを整え、図書館に。想像以上に広い館内はモッペルが歩いても大丈夫な程度の通路があり…別料金を支払えば、簡単な間仕切りとカーテンのある個室も使えて。
「レシピ本は…このあたりか。どれ」
ヒューマンサイズの本は小さすぎて文字も細かいため、そういうものを読む時のリーディンググラス。鼻にかけるタイプの小さなものをかけ、本を選んでいて
■モッペル > 「よし、こんなところか…」
本を選び終え、個室へ。
多少は料理の腕があがるとよいが…
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2/図書館」からモッペルさんが去りました。