2018/11/21 のログ
シルヴァ > 「~~~~ん?」

周りには誰もいなく、気配もないが、視線だけは何故か感じる。
一瞬触れられた事も含めて釈然としないのだが、直接的な被害は何もなく、小さく息を吐いて気を取り直す。
平和な図書館だからだろうか、普段の戦場では見せないであろう姿、自覚のない弱点もすべて曝け出していて。

「そうそう、これです」

左掌に描かれた魔法陣が発動し、作り上げた恥部、こちらの動きに対して歪むのが今現在を映しとっている事を示して。
視姦される縮小された形状、淡い金の叢は時折手入れをされている事を示し、はみ出しがなく、ぴったりと閉じた花弁は処女なのを教える。
アナルの形状はまさに菊華と言えるほどに綺麗な形状皴並びで、視線を感じているのだろうか、時折きゅっきゅっと締まって。
目的の二冊目の本を手にすると踵を返して歩き出す。
掌の恥部をじっくりと眺めている横をそうとは知らずに通り過ぎ、本の貸し出し手続きをするために人のいる方へと。

キルシュナ > (んふふふっ、思った通り綺麗なおまんこ、アナルも可愛らしなぁ❤ おっほ、動きに合わせて形が歪むの、こうして視姦しとるとたまらんモンがあるわぁ❤)

心の中で少女の恥部を採点しつつ、高く整った鼻筋を寄せ――――すぅぅぅうううっ❤ 思い切り息を吸い込んだ。
無論、手の平に形作られた恥部は映像だけなどという片手間ではない。
故にキルシュナの鼻孔が吸い込むのは、下着の奥で蒸れた少女の恥臭。乙女の香りだ。
そして、彼女は鼻先がふれる程の距離からの息吸いの擽ったさを、下着に包まれたままの姫園にて感じているはず。
そこには変わらず彼女の恥部が、キルシュナの手の平のそれとは別に存在しているのだから。

(んんぅぅ~~~……っ❤ アナルの方分からへんけど、おまんこは間違いなく初物やね❤ 可愛い女の子恥ずかしい場所の匂い……ホンマ滾るわぁ❤ ―――……っと、多少離れても問題あらへんけど、んふふっ、逃さへんよぉ?)

不意に歩き出した少女が傍らを通り過ぎる一瞬の緊張すら楽しむストーカーは、離れていく後ろ姿を追いかける。書架の間の無人から、カウンターそばの人の多い区画へと向かう無防備な歩き姿に八重歯を覗かせニンマリ笑う。
そして、彼女が一人の少年とすれ違う瞬間を狙って、左手に近づけた唇が―――んちゅっ❤ と彼女の窄まりに口付ける。

シルヴァ > 掌に映しとられた恥部、その採点をされているなどとは知らず、歩き出すとその動きに合わせておまんこも菊孔も揺れて動く。
思い切り吸い込まれる香り、恥臭はまだ熟れる前の青い果実、下着の中で蒸れていると言ってもまだ雌というには忍びない、乙女の甘い香りで。
そのせいで姫園に感じるむず痒さ、無意識の内にほぅと甘い吐息を時折零して、薄っすらと白い肌を染める。

「ひんッ。あ、いっ、いえ、何でもないから、気にしなくて良いのですよ」

狩人の横を通り過ぎるとすぐにその後を追いかけられる。
そんな事を知らぬまま進んでいくのは無人のエリアからカウンターに向かって、静謐から和気藹々とした雰囲気に変化してしていく。
そうして少年の横を通り過ぎる瞬間、不意に感じた菊孔への生暖かく柔らかい感触、思わず甘く高い啼き声を上げ、その場にへたり込む。
どうしたのかと向けられる周囲の視線に羞恥で真っ赤になり、すぐに立ち上がって何でもありませんからと平静を装い、慌ててきた道を戻って、狩人へと近づいていく。

キルシュナ > (おわ……っとぉ! ま、まさかバードキス一発で腰砕けになるとは思わんかったわ……ま、まぁ、不意打ちちゅうのもあるやろけど、いくらなんでもアナル弱すぎやろっ!❤)

本気で驚き心の中で容赦のないツッコミを入れつつも、あまりに敏感なアナル性感を持つ彼女がこの先どれほど乱れるのかを想像すれば、褐色乳の内側で淫らな気持ちが弾むのは当然だろう。
くるりと踵を返した彼女の挙動に若干慌てつつ、ひょいと飛び退き道を開ける。そろそろ彼女に近付いて、彼女にだけは姿を晒した状態での淫行を仕掛けようとは思う物の、それをするのはもう少し先の予定。

(さ、て……ウチとしては姫騎士ちゃんの溜め込んだモンを味わうなんちゅうド変態プレイも楽勝なんやけど、いくらなんでも可愛そやしここは一応洗浄しといたろ。)

などと言いつつ左手で収縮する小さな窄まりに右の人差し指を向け、ツンッとつついたその奥に淫術の波動を流し込む。腹腔内を奇妙な生暖かさが逆流していく感触は、ザーメン浣腸でも注がれているかの感触だろう。
しかしそれは、彼女の腹腔に圧迫を与えること無く、腸内に蟠る汚物の全てを浄化し変質させる。腸壁にぬろりと絡む媚薬ローションへと。

(んふふっ、これで準備は完了や。このローション、結構甘くて美味しいし、腸壁の感度を上げて、身体火照らせて、更には興奮発情効果付きっちゅうウチオリジナルの特別製やからな♪ ま、いろんな効果がある分、強度は控えめちゅう感じやけども。 ……んふふ、どろっどろのけつまんこ、たぁぁぁぁあっぷり開発したるな、姫騎士ちゃんっ❤)

シルヴァ > 「いっ、一体何なのです、今日は、もうっ」

へたり込んだのは過敏な反応なのもあるがどちらかというと不意打ちなため、真っ赤になって見てくる少年には、お母さんが呼んでいますよと教えて。
周囲の視線を気にして赤くなりながら慌てて立ち上がると来た道を戻っていく。
途中狩人とぶつかりそうになったことなど気が付かぬまま、無人の初夏に戻り、落ち着いて深呼吸をし、棚に手をついてぼそっと告げて。

「ひっ、こっ、今度はっ、なっ、何っ」

初夏の間に隠れたまま、息を整え、心を落ち着けていると菊孔に感じる啄むような感触とその後の熱い波動に思わず零して。
生暖かい何かが腸内を逆流してくる初めての感覚にがくがくと膝を震わせ、またその場にへたり込んでしまう。
圧迫感は感じないが、逆流される初めての感触に身を震わせ、そのあとじんわりと内から熱を持ち始める感覚に熱い吐息を零して。
腸内から身を苛む、熱い媚薬の感覚、初めての感覚に震えて悶え、狩人に無防備に甘い啼き声をあげる姿を晒して。、

キルシュナ > 彼女が書架へと逃げ戻ったのは、的確な状況判断と言えるだろう。
キルシュナ的には大勢の第三者に見守られる中、背徳の肛門快楽に身悶える様を隠して必死に耐える姫騎士の恥辱も愉しめるのだが、実際に訳の分からない状況に嬲られる彼女にとっては避けたい状況だろうから。
ともあれ、腹奥にて汚物をローションへと変換される感覚と、媚薬粘液にじくじくと侵食されていく腸壁の魔悦にへたり込む肉感的なワンピース。
本来ならばもっとじっくり時間を掛けて嬲った後に、さらなる絶望と恥辱、そして何より抗いがたい肉悦を与えるべく登場するつもりであったのだが、これ以上の我慢はこちらとしても辛い物がある。
そんなわけで、今度は足音を隠さぬ気楽な歩調で、しゃがみ込んだ背筋につかつか近付き

「―――チャオ、お嬢さん。こんなトコでしゃがみ込んでどないしたん? お腹痛いん? それとも―――――……」

さも心配げな善人面を浮かべる褐色の長身は、淫猥極まる水着めいた姿を彼女にだけ晒す。
そして彼女の背筋に破壊力たっぷりの爆乳を押し付けて、後ろから抱きすくめるかに顔を寄せるその耳孔に

「――――――お尻で気持ちよくなってもうたん?❤」

甘く卑猥な声音を注ぐ。貴女の身体が今どの様になっているのかお見通しですよと言わんばかりの笑みを浮かべ、むしろそれをしたのはウチですよと得意げに明かすかに細めた金眼を彼女に向けて。

シルヴァ > 無人の書架へと戻ったのは、状況判断というよりも、恥ずかしさでその場にいられなくなったため。
それが逆に自身の逃げ道を無くしているとは気が付かないまま、初夏の間に隠れ、その場にへたり込む。
汚物がローションに変換される時に発生する熱が身を苛み、変化した媚薬粘液はじくじくとした疼きを持って腸壁の魔悦がさらに苛みを加速させる。
全てが初めての感覚でありながら、抗いがたい肉悦を呼び起こし、快楽に震えて甘い啼き声を囀て。

「だっ、大丈夫ですっ。なっ、何でもないのでっ、気にしないでくださいっ」

心配げな善人面で告げられた言葉、ぶんぶんと首を振って否定する。
身を苛む熱で肌は艶やかに染まり、声は甘く上擦って、発情状態に見えなくもない。
背に押し付けられた朴乳の破壊力に逃げるように前に進んで振り返り、狩人の姿に目を丸くして声を失う。

「―――――――――――……」

目を丸くしていると抱きすくめられ、耳孔に甘く卑猥に囁かれた言葉、声を失ってしまうただ首を横に振って否定するがやっと、声になっていない事が正解なのだと伝えるだろう。
向けられる細められた金眼と妖しい笑みにぶるりと震え、もしかしてと目で訊ねるとさらに深める笑みにいやいやと首を横に振る。
そのまま逃げようとするが、抱きすくめられた腕の中からは逃げられず、もはや最初の狙い通りの捕らわれた無力な獲物で。

キルシュナ > 「んふふふふふっ❤ 気付いたんやね、ウチの表情見て。 今、誰のせいでこないな状況なっとるのか。 状況判断早くて助かるわぁ❤」

書架の壁に囲まれた袋小路。
赤絨毯の上にへたり込む獲物を正面から抱きすくめる格好は、床を寝台に見立てて少女を押し倒さんとする陵辱者の態。
にもかかわらず、声も上げずに突き飛ばしもせぬその様子は、媚薬の効き目が多少はあるといえどもそれだけではない。
この娘、この状況でむちゃくちゃにされることを望んでいるのだ。そこに自覚があるのか否かは別として。

「ふふっ、えぇ子やねぇ。このまま大人しゅうしとったら、優しく可愛がって何度も何度も気持ちよくさせたるよ。で・もぉ、抵抗とかするようやったら、ウチかて相応の態度とらなあかんくなるんよ。その辺、分かるかなぁ?」

興奮に荒ぶる吐息を合間に挟み、欲情しきった紅潮顔にて彼女に問う。
ワンピースの胸元を拉げさせる肉鞠は、褐色肌の色合いこそ彼女と異なれど、その柔らかさも香る匂いも、彼女同様まだ若い娘の物。
しかし、姫騎士が感じるのは、これからここで『犯される』のだという近未来なのだろう。
ひょいと顔を寄せれば即座に唇を奪える至近距離で、じぃっと向ける肉食の金瞳。

「――――で、どないする? 乱暴にされたい? それとも、優しく愛されたい? ウチはどっちでもかまへんよ?」

言いながら左手を口元に寄せ、そこでヒクつくアヌスを伸ばした舌先でちろちろと弄びつつ待つ少女の返答。

シルヴァ > 「なっ、何故っ、こっ、こんな事をっ。」

楽しげに告げられた言葉に返す言葉、出会うのも初めてであり、なぜこうなっているのか分からないと。
元々書架の陰に隠れていたために逃げ場はどこにもない。
ましてやへたりこんだ所を抱きすくめられている上に媚薬の効果が意識を僅かに朦朧とさせ、身体に力が入らない状態では、抵抗らしい抵抗は出来ないまま、腕の中に収まっている。
むしろ無意識下、自覚がない部分でこの状況を望んでいたのだととれるかもしれない。

「――――――――――……」

この先の事を考えているのだろうか、興奮冷めやらぬ様子で欲情を隠しもせずに問われる言葉、言葉はなくただこくこくと頷いて。
互いに拉げあう褐色と白い肉毬、柔らかさは同等だが唯一片方は熟れた雌の香り、もう片方は青い果実の香りと互いの経験の差を如実にしている。
このままここで犯される、その悲壮感は感じているが、向けられた肉食の金瞳に返すのは無自覚な蕩けた笑み、で。

「なっ、名前をっ、おっ、教えてっ、ひぃんっ、やっ、なっ、何でぇっ、くぅんっ」

与えられた選択肢に返すのは懇願、逃げられないのは確実で、大人しく従うから可愛がって欲しいと甘えるように。
左手を口元に寄せるのをきょとんと見ていると不意に感じる、菊孔への熱く滑った感触に甘い啼き声をあげて悶え、豊満な尻をくねらせて。

キルシュナ > 「――――ん? 何故……何故って、そりゃあ……あんたが可愛かったからやけど? あ、もっと言うなら嬲りがいありそうやったっちゅうんもあるね❤」

これほどお手軽な理由を正直に口にされては、姫騎士たる彼女も抵抗してくるかも知れない。そんな予想に軽く身構えをするものの、続く問いかけに対する答えで和姦成立。
にひひひひぃっと八重歯剝き出しの意外に愛嬌のある笑みを見せ、最後に一度、自慢の長舌をずにゅろぉぉおおっと手の平アナルの奥まで潜り込ませて直後に引き抜く。

「ウチの名前は、キルシュナや。よぉ、覚えとき。ほらぁ、名前教えてもろたんやし、そっちも応えるんが筋やろぉ? ほれ、はよぉ、はよぉ♪」

手の平アナルを舌先で嬲りつつ、器用に語る西方訛り。
触手めいてぬめつく長舌を再び彼女の尻穴に潜り込ませ、甘い媚薬をまとわり付かせた姫騎士の腸壁をぬろぬろと舐め回す。
そうして彼女が名乗りを返すのであれば、再びにゅぽんっ❤ と舌を引き抜き

「んふふっ、ええ子やね❤ ほな、まずはご褒美のチューしたるな?❤」

言うが早いか彼女の後頭部にするりと右手を潜らせて、ぐいと引き寄せ唇を奪う。当然の如く差し入れた舌が、桃の果汁めいた甘さを有する媚薬腸液の味わいを、とろりと流し込む唾液と共に彼女の口腔に塗りたくる。
そしてその間、同性レイプも手慣れた黒猫はワンピースの裾をたくし上げ、可愛らしいショーツを脱がせて作るM字開脚。
ねっとりと糸引く唾液を架け橋に顔を離して、己に掛ける新たな淫術が長く、歪な、尻孔陵辱に特化したふたなり男根を下腹に生やし

「ほな、たっぷり楽しむとえぇよ❤ ウチ、むっちゃ絶倫やし、姫騎士ちゃんのけつ孔がばがばになるまで犯しまくったるな❤」

ちゅむっと落とすバードキスで今一度彼女の唇を奪い、直後に進めた腰が媚薬塗れの少女のアナルを深く貫く。
そこから始まる陵辱は、どこまでも執拗に彼女の後孔ばかりを掘り返す。
時には彼女に左手を向け、己のアナルがどの様に犯されているかを視姦させ、更には彼女の自身の舌でアナル舐めの背徳を教え込む。
そして、認識阻害の目隠しの中で閉館までの長時間、何度も何度も彼女の後ろにザーメンを放ち続けるのだ。
ついには自分の意思ではしばらく閉じることすら出来なくなったアヌスからの精液と媚薬ローションの排泄を、二人一緒に観察して、ようやく姫騎士の身体は陵辱から開放される。
自分の脚では立つことさえ出来ぬだろう彼女を姫抱きに、近くの宿まで送っていって、酷く満足げな顔が言い放つ別れの言葉。

「ほなな、姫騎士ちゃん❤ あんたのけつまんこ、思った通り具合良かったで❤」

むちゅんっと投げキッスを飛ばして立ち去る後ろ姿は、黒の長尾を機嫌よく揺らしていたとか。

シルヴァ > 「よっ、喜んで良いのかっ、悪いのかっ」

あっさりと返された答え、正直に答えているのはその様子から分かる。
可愛いと言われれば悪い気はしないが、それが何故嬲りがいがあるに変わるのが分からない。
どうせなら可愛がられる方が良いと抵抗する気はもとよりなく、身構える様子をくすっと笑って。
笑った罰とばかりに、掌の菊孔に奥まで捻じ込まれる長い舌に思わず甲高い音き声をあげ、潮を吹いて達して。

「しっ、シルヴァよっ」

掌の菊孔を舌先で嬲られ喘ぎながらに答える名前。
長舌で何度も丹念にいやらしく舐られると甘い嬌声を零して身体を震わせて。
何度も執拗に穿られる事を喜び、香りも徐々に青さが消え熟れ始めて。

「ふぁっ、んぅっ、んッ――――」

言葉と共に後頭部を掴まれ奪われる唇、唇を割って潜り込んでくる舌先に弄ばれ、流し込まれる媚薬腸液を必死になって嚥下する。
口腔に塗りたくられるたびに甘く震え、舌が引き抜かれると必死になって呼吸をする。
ワンピースの裾をたくし上げられ、またも露になる純白のショーツ、クロッチは達した時の潮で色が変わり脱がされると糸を引いて。
M字開脚の体勢を取らされ、自ら見せつけている恥ずかしさで足を閉じようとするも、駄目よと尻肉を良い音をたてて叩かれ、大人しく開いたままにする。
そうして見せつけられる淫術によって生やした歪な凶悪的なふたなり男根、嘘とばっかりに目を丸くし息を呑む。

「ひぃんっ、あっ、やぁっ、良いっ、お尻っ、お尻が良いのぉっ」

再度奪われる唇、とろんと淫蕩な笑みを浮かべ、肉棒の先が菊孔に宛がわれるとびくっと震えて身を引くが、関係ないとばかりに貫かれ、悲鳴にも似た嬌声を零す。
執拗に何度も思うが儘様々に犯し尽くされる尻孔、最初の内は恥ずかしさと恐怖で一杯だったが、何時しか尻孔快楽に溺れて自らも求めて。
左手を向けられ、説明されると恥ずかしさで真っ赤になるが目を離す事が出来ず、自ら犯されている様子を眺め、命じられるまま、自分の菊孔を舐め穿り、背徳のアナニーを教え込まれる。
閉館時間まで何度も犯し尽くされる尻孔、中に放たれたザーメンで軽くお腹は膨らみ、肉棒を引き抜かれると括約筋が麻痺しているのか、閉じる様子を見せずに、ぽっかりと口開いたままどろりとザーメンと媚薬ローションを垂らし、命じられるままに排泄する姿も見せてより尻孔快楽に嵌っていく。

「ふぁいっ、喜んでいただけてっ、ありがとうございますぅっ、キルシュナ様ぁっ」

自分の足では立てず姫抱きで連れて行かれた宿、別れの言葉に残念そうな表情を見せながらも礼を述べ立ち去る姿をずっと眺めていて。

ご案内:「富裕地区 大図書館」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「富裕地区 大図書館」からシルヴァさんが去りました。