2018/09/07 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2 『淑女の社交場』」にボブさんが現れました。
■ボブ > (しばし接客をしていた男だったが、本来の従業員であるウェイターに肩を叩かれ、男の助っ人時間が終わった事を伝えられれば)
「はあぁぁ~~、教えてくれてありがとう。
本当に凄いね、君達はこんな精神が磨り減るような場所で働き続けてるんだから」
(仕事時間の終わりを教えてくれたウェイターに時間を教えてくれたお礼と仕事に対する精神に賞賛しつつ、
この男にとって辛い戦場となっていたフロアを後にしていく)
「はぁ~~~、オーナーにこれ以降の助っ人はお断りだときっちり伝えておかないとな……」
(バックヤードへと下がった男は精神的に疲れ切った様子を見せながらその脚をオーナー室へと向けていき、
オーナー室内へとその姿を消していった)
■ボブ > 【各位プレイヤー様へ謝罪】 9月6日に突如の停電により無言落ちのような格好でこの部屋を立ち去ってしまった後始末として退室ロールを打たせてもらいました。
無言落ちはこちらの意図ではない事はご理解いただきたいと共に今後、お会いする機会がありましたら気軽にお話し掛けくださいませ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2 『淑女の社交場』」からボブさんが去りました。