2018/07/04 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」にしずくさんが現れました。
しずく > 「はふぅ…」

(休暇も終わりを迎え、最後の一日はのんびり過ごそうと、満月が照らす公園へ向かった。
誰も居ない静かな公園で、ひとりぽつりと歩いている)

「今日で終わり…ほぼ、カジノで遊んじゃったなぁ~…。」

(店長からの誘いで仕事先のカジノで遊んだため、これと言って新しい刺激は無かった。
けれども、カジノでの遊びが一番の刺激であったため、それだけでもかなり楽しかったのである。
そう考えると、ベンチに到着し、大きなお尻を乗せてはゆっくりと息を漏らして、のんびりする)

しずく > 「ん~…どうしようかなぁ…。」

(最終日と言うことで何か一つやっておいた方が良いと思い、考えるも、カジノはさすがに行き過ぎて飽きが来てしまうので却下。
その他は…特に思いつかない…)

「ん~…お兄さんか可愛らしい僕とか叔父様が居たらいいのになぁ…。」

(結果的に思いついたのはセックスのみであった。
誰も居ないことを良いことに、そう考え、暇そうに座り続けるのである)

しずく > 「ん、誰も居ないし…帰ろう」

(結局、何もないままで終わった今日だが、明日にはまた仕事があるため、そんなに落ち込む必要が無いと思い、近くの隙間から消えるのであった)

ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からしずくさんが去りました。