2018/06/14 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区/とある貴族の館」にルミエラさんが現れました。
ルミエラ > よく貴族の館で行われるパーティー。
何かのお祝いだったり自慢だったり、奴隷の披露などと様々な理由で開かれることが多く。
今回は何で開かれたかはよくは聞かされていないが上官からの命令で仕方なく顔を出す。

「…メンツ的に面倒ごとはなさそうなんだけどね…」

仕方がないとドレスを用意して参上した訳だが一応は貴族で騎士な自分には場違いな空気。
知った顔でも居ればと会場を歩くも生憎そういう顔は今は見られず。
唯一の救いは性格的に問題があると言われる貴族の姿は今のところはないことで。

「終わるまで平穏に終わればいいんだけどね…」

そう願いながらテーブルから飲み物を取り口をつけて。

ルミエラ > そうして何事もなくパーティーは進み。
最後まで参加はしたが結局何のパーティーだったかはわからないままに…。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区/とある貴族の館」からルミエラさんが去りました。