2018/04/25 のログ
■ヴィルヘルミーナ > 「犯してもらえると思って喜んでたのか?」
下腹部に頭を埋め、懸命に奉仕する王子の頭に手を載せる。
名器の様に吸い付く口淫に悶えながらも、愛敬のある王子の頭を摩る蛮族。
「それを言うなら俺もだっての。 ちょっとは加減しろよ。」
互いに相手の男性器を刺激し合う異様な光景。
蛮族の口からは時々甘い声が聞こえ、肉棒はいまにも出してそうに鈴口をパクパクと動かしていた。
「ああ、王子様の頼みだからな。」
民衆の前で蛮族に犯される王子様。 はたしてどのような騒動になるやらと楽しげな蛮族。
王子の腰やモノが震える様子に気づいた蛮族は、指を根元まで挿入しては抜いたりを繰り返していく。
「王子じゃなくて盛りのついた犬だったか。」
見た目は少女であるが、やっていることは発情期の雄犬。
尻を高くかかげては他人の肉棒をしゃぶり続ける姿はひどく蛮族の嗜虐心を刺激する。
「まったく…。 お前が汚したんだ。 ちゃんと舐め取って綺麗にしてくれよ?」
彼が射精する瞬間、蛮族は尻から指を抜き取っていた。
自由になった両手で顔をカバーする。
しかし、彼の音に聞こえる程の絶頂は広大なベッドの上の隅々に至るまでに
ザーメンをまき散らし、当然蛮族の両手やメイド服、ブロンドの髪までを
ドロドロに汚すことになる。 広い部屋は香の香りから一瞬にして栗の匂いへと変わってしまう。
文句を言う蛮族の口ぶりとは裏腹に、巨大な剛槍は我慢汁を溢れさせ、王子の肉孔を貫く瞬間をいまかいまかと
待ち焦がれているようで。
■コニー > 「ん、る、っちゅ……っふ、あ、むぅ……る、りゅ……♥ 王子でも、犬でも……っ、ミーナが興奮するほうで、いいよぉ……♥」
夢中で逸物に吸い付き、はしたない絶頂を見せつけながら。熱い精液を噴き上げ、彼女の体にも浴びせてしまって。
「あ、っは、いいよぉ、ちゃんと……っ、シてくれたら、舐めてあげる……♥」
絶頂が収まったあとも、ひく、ひくっ♥ と腰を揺すって見せて。ぬ、ちゅ……♥ 唇を逸物から離して、糸を引き。
若い少年の精液のにおいが、広い部屋につんと広がるナカ。
急かすようにベッドの上で体を反転させて……
未だ、服を脱ぐのも煩わしいのか、ワンピースのドレスのママ。
まくれ上がった裾から覗かせる尻。ひく、ひく、とちいさく窄まり、収縮する場所を見せつける。
「魔法で……っ、保護してるから。そのままでも、大丈夫……っ♥」
いつでも清潔に、そして何度してもケガしないように、尻穴には高い金をかけて魔術を施している。
そこまでして尻穴の快楽を楽しめるのは、大陸に何人もいないだろうが……
その甲斐あって、こうしてベッドの上で誘えているのだから、彼にとってはその価値があるのは間違いなかった。
舌をのぞかせながら、雇った冒険者の前で尻を突き出し。ゆらゆら、無防備な玉袋ごと左右に揺らしてみせる。
■ヴィルヘルミーナ > 「ほんとかよ。 コニーは懐の広い王子様だな。
出す量も半端ではないがな。」
とりあえず、両手についたゼリー状の物質をベッドのシーツに塗りたくる。
髪や首筋にも付着しているが、これは後で王子様に舐め取ってもらおう。
「いいけど、俺のはデカイから痛くても知らねえぞ。」
魔法を使ってまで準備をしていたとは思わず。
王国内でも相当のスキモノ王子に蛮族は唖然とする。
が、誘うように揺れ動く尻は紛れもなく美少女のモノで。
ぶら下がっている球と棒さえなければ誰も男だとは思わないだろう。
蛮族はベットの上で2,3足を動かしてから王女の尻肉を掴む。
ハリのある瑞々しい肉を左右に広げ、限界まで尻穴を広げてから巨大な一物を宛がっていく。
ズブ、ズブズブと飲み込まれていく巨根。
「ん、おぉぉぅ。 最高だぞ、コニー。」
背をエビ反らせ、吠えるような声をあげる蛮族。
あまりの気持ちよさに早くも達しそうになる自身に堪えさせると、
腰を前後させ直腸を味わっていく。
始めこそ、王子の身体を気遣うようなゆっくりとしたストローク。
だが、すぐにベッドが軋む音が部屋中に響き渡る様になる。
ジュボジュボと腸内を犯し、亀頭を擦り付ける。
先端からは絶えず先走りや我慢汁が溢れ、腸内を汚していた。
■コニー > 「あ、は、いいよ、痛いくらいにしても……っ、っく、んんっ♥」
ぐ、に、と広げられれば、ちいさく窄まっていた穴が、横に広がり。柔らかい内側の粘膜を覗かせる。
そうして、熱いものが入り口に触れれば、期待するように、きゅう、っと吸い付き……
「んんんっ、っふ、ぅうううっ……♥」
高く声を上げて体をのけぞらせる。熱い肉棒を受け入れながら、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅっ。ナカで強く締め上げて受け入れていき。
ずぶ、ずぶぅ……♪ 入り込むモノの長大さに、思わず背筋をのけぞらせる。
「っはぁ、あぅ、っくうう……♥ す、っご、おっきぃ……っ、ん、く、っは、ぁああぅ……♥」
ナカで粘膜が擦れるたび、高く声を上げ。がく、がく、っと背筋を反らして。
きゅ、きゅ、きゅうっ。強く締め上げるうちに、欲望のままに動き始めるもの。
壊れそうなピストンにも、柔らかいままに魔力で守られた淫穴はしゃぶりつくように大きく扱きあげ、受け止めていって。
「ボクも……っ、っく、んんっ♪ 気持ち、い、よぉ……っ♥」
粘液を尻穴からこぼし、突き上げのたびに弾む肉棒が、どろどろした泡立つ粘液、ベッドにボタボタとこぼしていく様を隠そうともしない。
■ヴィルヘルミーナ > ベッドの上で膝立ちであった蛮族は、王子の尻を抱えたままで立ち上がる。
繫がったまま姿勢を変えると、まんぐり返しに近い状態へ。
彼に見せびらかす様に真上から直腸の最奥に向かって真っすぐ突き入れる。
蛮族の肉棒が前後に動く度、隙間からは王子の体液が零れ落ちる。
それをベッドが揺れる程の勢いで繰り返す蛮族。
セックスと言うよりは一方的に王子の身体を犯しているようにすら見える。
「コニーのここは締まりが最高だな。」
キツク締め付ける腸を圧迫感の塊がぶち当たり、更に奥へと貫く。
やがて、蛮族の一物は止めどなく震え、絶頂の時を迎える。
「いくぞ、たっぷり飲み干せよ。」
バチンと肉が弾ける音がする程強く腰を打ち付け、王子の直腸がいっぱいになるほどのザーメンを注ぎ込む。
王子の腹は子でも出来たかと思わせる程に膨らみ、熱が腹の中を満たしていく。
「おぉぉぉ~~~~。」
蛮族は王子の尻肉を掴んだまま、天井を見上げて喘いでいた。
蛮族の長い長い射精が続き、王子の腹がパンパンになった所で漸く抜き取る。
「はぁ、はぁ…。」
ベッドへと座り込んでしまう蛮族。
荒い息を吐き出しながらも、絶頂の余韻に浸っては怪しい笑顔を浮かべていた。
■コニー > 「あっ……! っく、ぅう、ぁ、あああっ♥」
ぐ、っと体を抱え上げられ、ぐりゅん、と大きくかき回されるように体が反転する。
膨らみきった逸物を、体内に幾度も突き入れられ、えぐられるような快感に、高く声を上げて。
体重をかけるように奥深くまで貫かれれば、苦しいほどに息を詰まらせ、一方で反り返った逸物は、びゅ、くっ……♥ 控えめな射精を、突き上げのたびに漏らしていて。
「す、ご、気持ち、い……っ、ぁ、っく、っふ……ぁ、あああああっ♥」
ずく、ずく、と深く突き刺してくる熱い肉の塊。口を閉じることもできないまま、甲高く嬌声を上げ……
「あ、っく、ぅ、ぁああっ♥ 出てるっ、ぁ、あ、ああああああああっ♥」
腹が膨らんでしまいそうなほどに注がれる精液。自らも不規則に射精して、絶頂の境目のわからない状態でソレを受けていく。
「っふ、っくぅうう……♥ っは、っふ、ぁあああ……♥」
甘ったるく息を吐き出して。ぐた、と力が抜けてベッドの上に倒れ込み。
嬉しそうに、どろりとした精液、収まり切らない量を溢れさせながら、しばし、絶頂で真っ白になった頭が落ち着くまで呼吸を繰り返していた……
■ヴィルヘルミーナ > ギシ…。
暫く、王子の様子を眺めていた蛮族。
幸福の絶頂にひたる彼の顔と、己が出したばかりの尻穴を交互に眺めていた。
前からも後ろからもザーメンを漏らし続けている王子の姿。
何を思ったか蛮族は再び膝立ちになると、王子の太腿を掴む。
そして、左右に両足を開かせて。
「王子、もう少し付き合ってくれ。
その身体を見てたらまた起ってきた。」
向こう側にいるであろう王子が応えようが応えまいが、蛮族は荒々しく王子の身体を蹂躙することだろう。
その後、朝日が昇っても部屋の灯りが消えることは無く…。
■コニー > 「っは、っふ……」
甘く息を吐いているところに、後ろから下半身を掴まれて。まだ力の入らない体で、逃げることはできず……
「っや、こんな、すぐなんて、すごすぎ……んんんっ♥」
宿のナカに、悲鳴とも嬌声とも着かない甘い声が響く。
ギシギシと、ベッドと床をきしませる音はなおも続いていった……。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2 宿のスイートルーム」からヴィルヘルミーナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2 宿のスイートルーム」からコニーさんが去りました。