2018/04/24 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2 宿のスイートルーム」にコニーさんが現れました。
コニー > 夜の宿……街の中でも有数の高級宿の、その最上階をまるごと占めるスイートルーム。
ここ数日、その部屋を使っているのは、細い体に金色の髪、誰が見ても貴族の娘とわかる少女だ。
……実際には、「少女」ではないのだけど。

「ふう……っ、ようやく着いた。すっかり遅くなっちゃったね」
細い体を、大きなソファに投げ出すように座って。振り返り……ともに入ってきた相手に告げる。
気まぐれが服を着て歩いているようなこの王族は、一人で寝るのが嫌いだ。
だから、毎晩誰かを自分の部屋へ招待している……顔見知りの貴族や、たまたま街で見かけて気に入った相手や、あるいはわざわざ、護衛と称して冒険者を雇うこともある。
そうして、自分の部屋に招いた相手を、もちろんベッドに誘うのである。

「疲れちゃった。ねえ、こっちへおいでよ。それとも……ベッドに連れてってくれる?」
薄桃色の唇を舐めながら、すらりとした腿を見せつけるようにソファに身を崩し。
あからさまな誘いを口にして、愉しそうに青い瞳を向ける……。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区2 宿のスイートルーム」にヴィルヘルミーナさんが現れました。
ヴィルヘルミーナ > 「ああ? 俺に言ってんのか?」

メイド服に身を包んだ蛮族は、雇い主である少女に問いかける。
仕草も着こなしも全て不似合いなこのメイド。

報酬が良いからと護衛の仕事としてうけた筈が何故かメイドとして働かされていた。

尤も、仕事そのものはこの気まぐれな少女の付き添いをしているだけ。
自由気ままな彼女の相手もようやく終わると思っていた所で声をかけられた。

「いいけどよ。 そんな誘い方をするっとことは襲われても構わねえんだよな?
あとで責任取れだの、訴えるだの面倒臭いことはなしだぞ。」

メイド服を来た蛮族は、自分と背丈の変わらない少女の元へ近づくと、両手を伸ばしお姫様抱っこをしようと。
彼女が大人しく抱かれれば、命じるままにベッドへとお連れする。

コニー > 「ん、ふふー♪ 今日は一日、お疲れ様。かわいい格好で仕えてくれて、楽しかったよー♪」
思いつきですぐに好みの相手を引っかけて、好きな格好をさせて好きに楽しむ……という主義だ。
迷惑この上ない金持ちの道楽に、今日は運悪く彼女が引っかかった、ということらしい。

ふしぎな魅力のある相手に、着たことなどないだろう服装をさせて、連れ回し……
富裕地区にいる貴族や豪商に見せつけて回って楽しんでいたのだ。
もちろん、この少女……のような少年の性質を知る相手なら、夜には別の「お楽しみ」があるだろうことも、わかっているはず。
……というわけで、そんな目で彼女は一日中見られていた事になる。

「そんなこと、言わないって。一日のお礼に、ねぎらってあげたいだけ……きゃ、っ」
笑みを浮かべたまま、近づいてくる彼女に答えていたけど。細い体が抱き上げられると、目をぱちぱち瞬かせる。
「力持ち、なんだね?」
ぽふん。ベッドまで運ばれると、きょとりと瞬きしつつ。短いエプロンドレスの裾から、つぅ、っと腿をなぞって)

ヴィルヘルミーナ > 「…ありがとな。 おかげで奇異の目でみられて大変だったが。」

護衛として持ちかけておいて、実際は彼女の玩具にされてしまったわけだが。
ただ、仕事自体は貴族のお供として同行するだけの安全な仕事。

しかし、こんな夜のサービスまで求められるとは知らず。

「それならいいけどな。 お前、いつもこんなことしてんのか?
…まあな。 俺の本来の仕事は荒事専門だ。」

ふかふかの高いベットに彼女を優しく降ろす。
すると、こちらを不思議そうに見上げながらもスカートの中に手が潜んでいた。

「早速かよ。 困った雇い主だな。」

蛮族は呆れた表情を浮かべるが、伸びる手を掴むようなことはせず。
太腿に触れたならば細くて引き締まった肉の感触がするだろうか。
代わりに、彼女の股の間に手を伸ばし、クロッチの辺りをなぞろうとする。

コニー > 「いつもって、心外だなー。明るいうちは、たまにしかしないってば」
唇をちいさく尖らせて答えながら、この体格なら5,6人は並んで眠れそうな、大きなベッドの上で、しどけなく力の抜けた体を横たえて。

「冒険者は、戦ったりするんだよね。へー……確かに」
楽しそうに答えながら、腿を撫でる手で筋肉の形を確かめるように。
すり、すり、すりっ。楽しむような手つきを送りながら、ベッド脇の彼女の手が伸びてくるのをかわしはせず。

「我慢しない主義だから……っや、んっ、そっちこそ、いきなり……っ♥」
短い、腿を見せつけるような裾丈。その中に手を差し入れれば、股間にたどり着くのも難しくはない。
……そうして触れた場所には、「むにゅ」……と、女性の体には似つかわしくない感触。
ぷにゅぷにゅ、二つの玉が詰まった柔らかく温かい感触伝えて。
……そうして、反応を楽しむのも、もちろん毎日の趣味の一つなのだ。

ヴィルヘルミーナ > 「てことは、暗くなったら毎日してるってことだろ?
とんだ王女様だな。」

妙にベッドが広いこともそれでかと納得する蛮族。
邪魔になりそうなので、ヘッドドレスを外してしまう。

「ああ、今日も危ない目にあいそうなら守ってやるのが俺の仕事だったんだがな。
何にも危ないことは起きなかったな。」

太腿を触られるが、蛮族は気にせず触られたままで。
逆に雇い主の股座に手を伸ばした所で妙なものに触れてしまう。

一瞬、首を傾げるがすぐに口の端を吊り上げて。

「実は王子様だったとか? どっちにしろ俺がやることはかわんねえな。
そっちこそ、俺の股も触ってみろよ。」

ふぐりはないが、蛮族の股座には彼とにたようなモノがぶら下がっている。
そして、大きさだけで言えば桁違いに大きい。

蛮族は彼女…もとい、彼のショーツをずらし、竿を掴んで上下に扱こうとする。
その間に彼の手が蛮族のモノに触れれば、そこが熱を発し、興奮し始めていることに気が付くはずで。

コニー > 「だって……一人で寝ても寂しいだけだし。ひゃ、んっ……♪」
触れられる股にためらいなく手が伸びてきて、握られたものはすぐに、ぐ、ぐ、っと血が通って膨らんでいく。
細い腰に似つかわしくないくらいに太く、反り返る若々しい逸物。小さな体格には似合わない、大人並みのものが無毛の股間から立ち上がっていく。

「じゃ、遠慮なく……っとー……?」
言われたとおりに股から股間に手を滑らせ。ずしりとしたものを感じると、きょと、と瞬きしてから。
ばさり、と、そのままスカートを持ち上げて中身を確かめてみる。

「わ。……すっごい。こんなの……もっと早く気づいてたら、町中で色々遊んだのにっ……!」
ぱっと声を輝かせながら。両手でもあまりそうな大きなものを、ゆっくりと擦って温めるように。
すっかり硬くなった自分のものを見せつけるように脚を開いて見せながら、早く大きくして、とばかりに、両手で扱きあげていく。

ヴィルヘルミーナ > 「可愛らしいことを言うじゃねえか。」

果たして寂しさを紛らわせるレベルだろうかと思う蛮族。
少女の声と顔、そして肉付きだが蛮族が触れている先だけは立派に成人男性のソレであった。
陰毛がチクチクと触れる感触もなく、膨張しはじめた淫茎と球があるだけ。
蛮族はカリの所を摘まみ、強く握ると根元から先へと扱いてく。
ただし、彼を抱き上げたような怪力は使わず。
女特有の柔らかい肌の感触がするだろうが。

「勘弁してくれ。 お前を街中で犯すぞ。」

蛮族は流石に渋い表情を浮かべるが、スカートを捲った先にある巨大な肉棒は既に小さめの下着からはみ出ていた。
先に汗の様なものを滲ませた真っ赤な亀頭。 鈴口からは牡の精臭がわずかに漂っていた。
両の手で扱かれると、すぐさま垂直に起立し、スカートを持ち上げてしまう。

「で、王子様は後ろの孔は使ったことはあるのか?」

コニー > 「っは、んっ……っくぅ、っはぁ……んっ♪」
声を我慢するのは大の苦手だ。肉棒の先端を擦られれば、びく、びく、と腰を跳ねさせ。
きゅうん、っと反り返った逸物は嬉しそうに跳ね上がり、すぐに透明の先走りを漏らしていく。

「あ、は、それもいいかも……♥ ん、ふ、苦しそう、だね……♥」
下着に収まり切らない様子を見れば、する……とそれを引き下げ。すぐに脱がせてしまって、ベッドの上に誘う。
硬く反り返った逸物には、ぺろ、っと舌を見せ…

「ん、ふ……こんなにおっきいのがついてたら、使いたくなる、よねっ♥ でも、すぐに入るかわかんないから、ちゃんと濡らさないと……♪」
ベッドの上で体勢変えれば、両手と膝をついて。分厚く伸び上がる肉棒に、赤い舌をぺとっ♪と触れさせ、唾液を塗りつけるように舐めあげていこうと。

ヴィルヘルミーナ > 「とんだ王女様に雇われたと思っていたが、まさかの可愛い王子様だったとはな。
我慢せずに喘いでいいんだぞ。 今更恥ずかしいもあるまい。」

先走りが指に絡みつく。 蛮族は悶える王子の姿に笑みを浮かべると、強く掴んでは扱くスピードを速める。
肉傘を指で掴んで擦り付けたり、鈴口の上に指の腹を載せてはなぞってみせる。

「困った王子様だな。 俺みたいな蛮族に往来で犯されて困らねえのかよ。」

王子様の手が伸びると、蛮族は両足を動かしショーツを足元へ捨てる。
ベットには一人分体重が増えたことにより、ギシっと音がした。
蛮族はちょうど膝立ちの体勢になっていた。

「そこまでしてくれるのか。 心優しいことじゃねえか。
でもな、濡らすだけじゃなくて咥えてみろよ。」

蛮族は自由になった両手で金色の髪を掴むと、両膝をずらす。
雇い主であり、己よりも立場も上の王子の口腔内を巨大な一物で犯そうとしている。

コニー > 「あは……っ、びっくりした、でしょ……♪」
人を驚かせて楽しむためだけに、何年も女装で過ごしているくらいだ。くすり、っと笑みを浮かべつつ、強く扱かれれば、がくがくっ! 腰を大きく跳ねさせて。

「っは、っや、くうう……♪ だって、外でしたら、ドキドキして、気持ちいいんだもん……っ♪」
とぷ、とぷ、とぷっ♪ すぐに手のひらをべっとり汚すほどに大量に溢れさせて。
若々しい肉茎は、赤い先端をぷっくり膨らませて弾む。

「っは、っぷ……ふふ、だってー……早く、ほしくなっちゃうよ。こんなの……♥」
れ、りゅ、れりゅ……♪ ざらついた舌の表面でなぞるように逸物を舐めあげて。
脚を広げる彼女の前にためらいなく体を崩す。スカートがまくれて、丸い臀部を裾から覗かせ、ゆらゆらと揺らしながら。
さらりと指に滑る髪を掴まれたまま、イタズラっぽく顔を見上げて。

「ん、る……ちゅう……♥」
先端をゆっくりとくわえこんで行く。濡れた口内に受け入れ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……♥ 濡れた音を立てて、吸い付き。
くぷ、くぷぅ……♥ 膨らみきった先端を唇のあいだで揉むようにして、ゆっくりと前後に扱いていく。

ヴィルヘルミーナ > 「そうだな。 おまけに俺が生えていることに気付いても平然としているので二度驚かされたよ。」

今日はこの王子様に終始翻弄されっぱなしな蛮族。
悪戯な笑みに力なく笑う。

「しゃーねーな。 それなら今度外でやるか?
コニーが良いのなら俺も顔出しで犯してやるよ。」

とんでもないことを提案してしまったような気がするが、こんなに可愛く喜ばれるのならそれも悪くはない。

「ほら、出しても良いんだぞ王子様。」

一度イクところが見てみたい蛮族。
次第に扱く場所を先っぽに絞っていく。
亀頭が膨らめば、その手前をシコシコシコシコと。

「俺もだ。 コニーのケツマンコがどんなもんか試してみたいな。」

巨根に彼の舌が触れると、蛮族はあまりの気持ちよさに片目を閉じる。
彼が小柄な臀部を見せびらかす様に左右に動かしている。
それに気が付いた蛮族は彼に咥えてもらったまま身を乗り出しては片方の指を濡らし、菊門に指を入れようと。

「王子は髪も綺麗だな。 ん、あんまり弄ってると口の中に出てしまうぞ。」

大業物とも言える巨大な男性器が王子の口の中に消えて行く。
舌が絡みつき、唾液の中に苦い汁が混じる。
唇に上下で挟まれ、扱かれた肉棒はブルブルっと小刻みに震えていた。
我慢汁の量も多くなる。 蛮族の言うように射精が近くなっていた。

コニー > 「ふふ、こういう人、初めてじゃないけど……驚いてるよ? それ以上に喜んでるだけっ♪」
エッチな体は大好き、と嬉しそうに見上げながら。ちゅ、ぽ、ちゅぽっ♪ 唾液を幹に垂らしながら、首ごと前後させて、唇で扱くように。

「ん、る、っふ……ん、ま、って、それ、されたら、すぐ、出ちゃう、から……っ♪」
咥えたまま、見せつけるように脚を広げて扱いてもらう、イヤらしい体勢。
男にこびる娼婦のように……ただし、お互いの男性器をたっぷりと扱きあい。びく、びく、っと体ごと跳ね上がって、絶頂は間近であることを伝える。

「んん、る、ぁ……んんっ♪ っふ、あ、は、外でする前に、味見、だね……♥」
すっかり、その気になっているらしい。広げた足の間、ちいさく窄まった場所を刺激されれば、肉棒はびくん、っと大きく跳ね上がる。
それでも、止まることなく、じゅぽ、じゅぽっ♪ ますます、イヤらしく音を立ててしゃぶりつき。

「い、っよぉ……♥ ボクのイくとこ、見て……っ、興奮したら、ちょうだい……♥」
夢中で吸い付きながら、大きく足を広げ。犬のマーキングのような体勢で、下半身を相手のすきなようにさせてしまって。
がく、がくっ♪ 人形のように細い体を大きく震わせると……

「ん、っぷ、ぁ……あ、ぁああああぅっ、っふ、んぷうううっ♥」
しゃぶりついたまま、腰を大きく突き出し……びゅぶうううっ♪ 音を立てるほどの勢いで、熱いものがほとばしる。びゅ、びゅ、びゅうっ♪ どろどろの粘液が、幾筋もほとばしって。広いベッドの端まで届くような激しい射精、まき散らしていく……