2018/03/03 のログ
■タピオカ > 「ふにゃぁぁ……♥あっ……♥あう、あうぅぅ……♥
おっぱい……きもちよう……おっぱいふわふわするの……♥
んっ、んっ……♥いっぱい、いっぱいしてぇぇ……♥」
続く胸への刺激が嬉しい。そして狂おしいほど気持ちがいい。
瞳孔にハートの形が浮かぶように、目尻をとろとろに緩ませて。包まれる乳房は甘いお菓子みたいな触れ心地。ふに……ふに……♥こねまわされて柔く形が歪み。彼女のてのひらに甘く吸い付く。撫でられた尖りが、ひどく敏感で。不規則に肩が上へ上がった。つられて揺れる、胸元のフリル。
「んっ、んにゃあぁぁあ♥はっ、はっ、あはぁぁぁぁ♥
ああっ♥ああっ♥
んっ♥んっ♥んっ♥んーーーーーっ♥
もう、もうちゅうされたらだめなの、ぁぁぁぁぁ♥
僕、僕おかしくなっちゃうぅぅ♥
――はッはッ……はぅぅぅ♥ぁ、はぁああぁああぁ♥」
快楽からのがしてくれない。お尻すら、逃れられない。
甘く撫でられてお尻が拘束されてるみたいで。ただ彼女の事で頭がいっぱいになる。強く吸い上げられたらお尻のえくぼを深くして太ももがばたつき、シーツにはしたなく皺が刻まれ。撫で回される、濡れ幼淫唇が気持ちよさそうにぷるぷると瑞々しく指先で跳ねた。はしたない雌の声で鳴いて、指が沈んだとたんにそれは裏返った。
「ふにゃあぁあ♥やあぁぁあんっ♥
つんつんとめてぇ♥つんつんとめてよぉぉぉ♥
とめてくれないと僕……僕えっちになっちゃぅぅ……♥」
蜜を掻き混ぜられて、小尻が左右に取り乱していく。
とめて、とめてと強請るのに、秘芽の高ぶりは増す一方。甘く剥け上がって肉鞘の下から顔をあげてしまう。指の付け根がそこに触れると、ぴくんぴくんと悶えてしまっている。少しずつ動きが大きくなれば、すっかり蜜口はぐしょぐしょに濡らしてしまい。桃色に色づいたまろみから、ほろほろと愛液を滴らせてシーツに染み広がりを浮かせて。いやらしくも準備を整えてしまう。
■コニー > 「ほんと、タピオカの体はどこも甘くて、おいしいよ……♥ いっぱい食べても、ぜんぜん飽きない。大好きな味……♥」
ちゅ、ちゅ、ちゅ。体ごと溶かしていくみたいに、何度も甘いキスを送って。
唇、胸、おなか、腰、腿、すっかりお互いの体を触れあわせて、指や唇で楽しむみたいに。
手が少し触れるだけでも、すっかり性感帯になったように敏感に反応する幼い体、しっかりと抱きしめて。
甘やかすように、ぴったり体を触れさせ、お互いの体温をしっかりと感じ。汗ばんだ肌を擦りあわせて。
「いいよ、タピオカのえっちなところ。たくさん見せて……♪ いちばんえっちで、かわいくて、いやらしくて……大好きなところ♥」
耳元で囁きながら、指をくちゅん、っと中に潜らせて。浅い場所、すっかり潤んで物欲しそうになっている膣口をかき回しながら、じい、っと顔を見つめて。
愛液をこぼして浮き上がる腰、しっかりと捕まえると、準備が整った中を、くっちゅ、くちゅ……っ♪ 甘くかき回しながら、体を起こして。
「ね、でも……タピオカも、そろそろ食べたいよ、ね♥」
自分も。すっかり潤んで、物欲しげな顔。裾を捲り上げれば、自分が分泌させたものでどろりと濡れた逸物。毛もない、白とピンクの、幼くすら思えるものなのに。血管を浮き上がらせ、どうしようもなく男であることを教えるような卑猥な造形のもの。
彼女の前に突き出して、びく、びく、っと震わせ、つんと漂うにおい、感じさせてしまって。
■タピオカ > 甘いキスの贈り物。彼女からのご褒美で、心臓は早鐘を打つ。ドキドキが止まらない。足りない呼吸を喘ぐ口先が忙しなく震えて、続くキスに幸せそうに瞳細めれば。ぱくぱくと大きく空いたり開いたりする唇。雌の汗が滲んで、濡れる褐色の身体が部屋の灯りを淫らにてらてらと赤く輝いている。
「コニーに食べてもらうの、うれしいの……っ♥
僕のからだっ、ッああ……あ、気持ちいい、好いの、好いの、好いのっ……♥」
ずっと日中は控えていたから、その分だけしあわせ。
彼女と触れる身体と身体。ぬくめあった場所から幸福感がゆっくりと身体中に広がるから、好い、好い、うわ言で呟いる様子は身体中からハートをたくさん散らしているみたいに。抱きしめられる喜びに、自分も両手を彼女の後頭部へ伸ばし。触れ心地もシルクの金髪、指先で愛おしげに梳いていく。
「ああぅ……、恥ずかしい……♥
でもでも……コニーになら……、んっ、……いっぱいみてほしいの……、僕のえっちないやらしいところ……いっぱいみて……みて……みて……♥」
彼女の囁き声は官能的なほどだった。聞く者の誰しも股間や腰裏をざわつかせてしまう魔法みたいな甘い声音にぞぞっと首筋がわきたってしまう。膣口をまぜこぜにされる愉悦にいやらしくお強請り事を口にしながら、熱っぽい濡れた視線が彼女を見上げているのだった。滴る、粘つきの薄い透明な愛液が彼女の指の付け根から手の甲へ、手のひらへ。次々と伝い降りていく。
「あ、あぁぁ……♥
はあっ、はあっ、はぁぁぁ……♥
コニーの、コニーのっっ♥
ほしいよう……♥ほしいほしいぃぃ……♥
おねがい、おねがい、コニーぃぃ、僕のここに……食べさせて……♥」
物欲しげな顔つきも美しい少女のもの。まくられた裾の下から見えた白とピンクも麗しい卑猥なそれとのギャップが、彼女という魅力を引き立てていた。突き出されたそのびくつきと芳しい香りに興奮した呼気が荒ぶって。ほしいほしい、甘い声で懇願する。やがて誘う上目遣いで、そっと両手の指先が自分の幼淫唇に触れる。くぱぁ♥甘く開いた桃色、奥へ続く柔肉はしとど濡れていて。潤んだ蜜と折り重なって蠢く雌肉の窄まりが彼女を物欲しげに見上げている。
「
■コニー > 「タピオカ、すっごくえっち……っ、そんなに、かわいい顔でおねだり、されたら……っ♥」
表情を見ているだけでも、達してしまいそうなほどに感じてしまう。とろんっ、と濃密な先走りをこぼしている逸物を弾ませ、甘ったるく息を吐きながら。
びく、びく、っと思いっきり跳ね上がるものは、止めどもない興奮は、もう止めようもない。
自分から広げて見せられる、甘く蕩けた秘所。大好物の体の中でも、一番好きな場所。
自分にはない女の子を、夢中で突き出されれば、こっちからもおねだりしたいくらい。こく、こく、っと頷きながら、体をぴと、っと寄せて。
「タピオカ……っ、この体も、顔も……かわいいおまんこも。すっごく、かわいいよ。大好きなタピオカ……っ♥」
囁き。お互いに昂ぶりきった性器、近づけていって。まるで大事な儀式を行うかのように、短い時間が長く感じられて。こくん、っと喉を鳴らし……。
「っふ、っく……ん、んんっ……♥ ぁ、あ、ぁああっ……♥」
熱く跳ね上がる肉棒。甘く蕩けた媚肉に包まれて、ぐ、っと反り返り。膨らんだ亀頭がぐ、っと膣口を広げ、つ、ぷんっ、と押し込まれていく。
「っふ……ぁ、あああっ……っは、っ、ぁ、ぅ、くうううっ♥」
甲高くうわずった声を響かせながら。手を伸ばし。チョコレート色の肌を撫でて、腕を撫で……きゅ、ぅ。指を絡めてしっかりと握り。
ぐ、ぐ、ぐ、とこじ開けるように腰を進めれば、幼い膣内を自分の形に拡げて、ず、ぶ、ぶっ、と愛液を溢れさせるように突き入れていって。がく、がく、っと腰が弾むのは、本能的なもの。
「タピオカ、タピオカ、すご、いよ、いっぱい……っ、中、感じて……っ♥」
一日、我慢した気持ちが一気にあふれ出してくる。優しくするつもりでも、夢中で求めてしまって。
少女を求める余りに、体を崩し。まっすぐに見つめ合うような体勢で、ず、く、ずくっ! 強く腰を振り立て、たまらずに夢中で腰を突き出していく。
■タピオカ > 「コニーぃ、コニーぃのおちんちんとっても苦しそうなの……、
だから……、だから……僕のなか、なかで気持ちよくなって……♥
あぁぁぁ……♥コニー……♥
僕のえっちなおまんこに、射精ざーめんいっぱいびゅーびゅーして……♥」
悩ましげに眉を下げて、茹だった赤い頬のまま甘い声をする。んく……、逸物の先走りが滴る様子に切なげに生唾を飲み込んで、濡れた唇をヘの字に歪ませたふしだらな顔つき。唇を尖らせば、はぅ、はぅ♥甘い吐息を繰り返し、それは彼女の下半身にさわさわと微かに這い回って。跳ね上がった彼女自身に甘い声を上げて身体をくねらせ。――見せた女の子がうるうる、よだれを垂らすみたいに愛液をとろけさせてしまっている。
身体がくっついたとたん、「あんっ♥」と嬉しそうに呻いた。
「すきなの……コニー、すきなの……♥
だからだからぁ……、もっとくっついて……♥
僕の奥の奥まで……めしあがれ……♥
――あ……ぁ……ぁぁッ♥んっ、ぁぁ……はいって……く……るぅぅ……♥」
あまえんぼな声で夢中になって彼女を求める。
震える鼻声で淫らなお強請りをして、瞳いっぱい涙を揺らす。
膣口へ押し付けられた亀頭。感じる熱に甘い鼻息鳴らし。
ぶるっと一度、胸が震える。奥へ膨らむ大きな熱。入ってくるそれへ、とろけた雌肉、その小穴が割り開いていくきつくも甘い抵抗が這い回って。
「あ、あ、あーっ♥ああっ、……んっ、んっ……、っはぁぁぁ……ッッ!ふはぁっ、はあっ……♥
感じるのっ……、感じるのおぉ……♥
いっぱい感じるの……っ、コニーのこと感じるぅぅ♥
ああああぁ熱い……繋がってる……♥うれしい……♥うれしいっ……♥
ああっ、ッあ、あっ♥あっ♥ああぁ♥」
肘の上で指を絡めて握る。そんな恋人繋ぎでほっそりとした指先と結びついたまま、潤んだ瞳を大きく揺らし。沈んでくる亀頭の感触に今にも泣きそうな赤い顔になった。彼女の形に広がる膣内。すきなひとと繋がり合う幸せに、泣きそうな顔のまま幸せそうに笑う。手の力をきゅっと強めつつ、突き入れてくる亀頭を愛おしげに膣肉が抱きしめ。浮ついたろれつは喜色でいっぱい。
「気持ちいいの♥あんっ、あんっ♥僕のなかっ、コニーでっ、溢れそうっ♥あんっ♥もっと、もっとほしいっ♥コニーのことっ、ほしいよぅ♥」
喘ぐ声がベッドの上で弾む。彼女のものを包む雌肉はどこか未成熟なままの薄い襞。ひどく窮屈で、けれどよく潤った柔らかな肉壁が強く腰を振り立てる先の亀頭をしゃぶりつく。腰つきが激しくなるほど、きゅん、きゅん♥締め付けも甘くきつくなって。接合部から小雨のように蜜汁を散らしながら淫らな声が部屋中に響く。
■コニー > 「っふ、っく、ぅううう……♥ タピオカ、中、熱くて……っ、す、っご、きゅう、って……っ、ぁ、あっ♥」
きゅう、っと指を絡めて、つながっていく感触。向き合って、互いの顔に見とれるように向かい合いながら。
つながった場所から溢れる蜜を、くっちゅ、くちゅうっ! 部屋に響く甘い音を立てる。広い部屋を二人だけ、いっぱいに熱を味わって。熱い肌を擦りあわせながら、夢中で腰を突き出す。
「う、ん、おいしい……っ、タピオカの、中、おいしくて、止まんない、よっ、これ……っ、っは、ぁ、もっと、もっと、欲しくなる……っ♥」
奥に向かって突き出し、熱く吸い付いてくる膣肉をいっぱいにかき回して。ずちゅ、ずちゅうっ♥蜜音で、ますますのめり込んでいく。
腰がぴと、っとくっつけば、奥まではまり込むような、ぐっと腰が押し合う感覚にぶるりと震えて。潤んだ目で見つめながら、再び胸元、ちゅう、っと吸い付き。
「タピオカ……っ、っは、っふ、く、んんっ♥ 中、気持ちよくて……す、きっ♥ この、中でいっぱい、感じるの……好き、だよ、ぁ、あ、っくぅ……んんんっ♥」
がく、がく、がくっ! 女の子の外見でも、少女にのめり込む腰使いは明らかに男性のもの。反り返ったモノが少女の中を味わい、同時に自分の熱と硬さを彼女の中でしゃぶりつかれて、くうう、っと背筋を反らす。
「も、ぉ……っ、出る、よ、タピオカ、中……っ、いっぱいっ♥ タピオカに、もっと、プレゼント……っ♥」
腰を揺するうち。興奮しきった体は長く耐えられるはずもなく。愛しい少女の体に欲望の丈をぶつけるのも、すぐに限界を迎えて。手をつないだまま、腰を突き出し、奥まではめ込むように互いの形を確かめて……そして、深い場所で。
ず、くんっ! と、押し込むように突き入れたまま、熱いものが噴き上がる。
「っく、ぅ、ぁ、ああああっ♥ タピオカ、いっぱい……ぁ、あ、ああああああっ♥」
びゅうううっ、びゅうううううっ♥ ほとばしるモノが少女の中を白く満たし。
熱いものでおなかを染めていくけど……それでもまだ、満足するわけもなく。互いの体を求めて、すぐにまた、腰が動き始める……。
■タピオカ > 「んううううっ♥はっ、はあああっ♥
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♥
いいっ♥いいのっ♥きもちいぃぃぃぃ……♥
こにぃぃ、すきっ♥だいすきっ♥あっ♥あっ♥あーっ♥」
膣口で甘い音を奏でながら、彼女のものを奥ヘ奥へと引き誘う。雌肉の中でのそんな甘いお強請りは熱や蜜となって亀頭を覆い尽くし、雁首へと裏筋へとまとわりついて。突いても引いても、すぐには離れずにくちゅくちゅ♥張り付いて吸い付く。かきまわしてくる腰つきから生まれる快楽で、びくびくびくっと大きく膣内が跳ねる。
「んにぃぃいっ♥ふぁああぁっ♥ふあああーーっ♥
おっぱいちゅうきもちぃぃ♥きもちぃぃ♥きもちいいのっ♥
あぅうぅ、僕もう……もうぅぅぅっ……、
はっ♥はっ♥はっ♥
コニーのことしか考えられないよぅぅ♥
あっ、く……ぅぅぅ……っ、あぁ、あぁ、あぁ、ああぁあっ♥
き……ちゃぅぅ、……♥僕きちゃうのっ……♥
ああっ、ああっ、がまんできなようううぅぅ♥
こにぃぃ、こにぃぃ、いっぱいちょうだいぃぃ♥
膣内かきまぜてぇぇ♥膣内ぐちゃぐちゃにしてえぇぇ♥
僕のおまんこに白いお汁のプレゼントほしいのおおっ♥
こにぃぃ……ッ、~~~~~~ッああああっ♥こにぃぃぃぃ♥こにぃぃぃぃぃ♥」
前髪を振り乱しながら、ふしだらな甘い声を部屋じゅうに響かせ。嗚咽混じりの表情も取り乱し、口端から唾液を零し。
腰を揺すられ、彼女のゆりかごの中で彼女を求め続ける。
愉悦に下がってきた分厚い肉壁と小穴が、隙間もないほど上から下からと熟れた甘い雌肉で亀頭を抱き込み、お互いの性器が溶け合ってひとつに結びつくほど、甘く激しく扱き上げ――絶頂を迎えて。
「ッッ~~~~~~っあああっ♥っあーーーーーっ♥ああああああ♥いっぱぃぃい♥いっぱぃぃぃきてるのぉぉ♥」
呼吸を詰まらせ、ただ頬をぶるぶると強張らせた後に大きな善がり声。続く高い声音は、歓喜に満ちた弾む声。目端から涙の粒をこぼしながら、彼女の細い腰つきに足首を絡め。きゅぅぅぅん♥きゅぅううううっ♥いやらしい吸い込みをする収縮と弛緩が亀頭をおしゃぶりし続ける。
「はぁんっ♥はあぁんっ♥
コニーぃぃ、僕、いっちゃったばかりで敏感なのにぃ♥
あーっ♥あっあっ、あーっ♥」
すぐさま始まる腰の動きに、甘い声を揺らす。
眉寄せた赤い顔、顎がつんと上向きに。達したばかりの敏感な膣口が不規則にびく、びく♥すくんで肉輪を窄めて。
■コニー > 「あ、っく、う、ぁ、あああああっ! っふ、っ、すご、我慢、できないと、いくらでも、しちゃう……っ、タピオカ、中……っ、おまんこ、気持ちよすぎて……っ、ボク、ぜんぜん……っ、我慢、できなく、なっちゃう、から……っ。もっと、もっとっ、ほしがっても、いいよねっ、おまんこ、大好きになっちゃってる、からっ……♥」
全身で求めてくる少女に答えて、びゅく、びゅく、っと肉棒は熱いものを夢中で噴きだし、中を真っ白に満たしていって。
求められる以上の快感と精液、彼女の体の中へと与えていく。
長い射精がようやく終えて、たがいの絶頂の余韻を味わうのも、つかの間。
「ぼ、くだって、イったばっかりなのに、タピオカが、きゅうって……ほしがるから、止まんなく、なっちゃう……よ、っ!」
が、く、がくっ! 腰を跳ね上げ、深い場所でつながったまま。
互いの激しい絶頂が過ぎ去ってすぐに、もっと、もっと、とお互いの体を求めて。
すがりつくように吸い付いてくる膣内に、いきり立ったモノを押し込み。お互いがお互いの体を貪り、魔法で保たれているよりももっと激しい熱気をあげながら、夜が更けていくのだった……。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2 宿のスイートルーム」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2 宿のスイートルーム」からコニーさんが去りました。