2018/02/12 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」にコニーさんが現れました。
■コニー > 人々が行き交う大通り。夕暮れ前の時間には、行き交う人々も様々だ。
王侯貴族、豪商らが幅を利かせるこの地区にも、もちろん人の行き来はある。
それなりの服を着ていなければ目立つのは確かだけど、歩くだけなら、天下の往来。市民に許された権利だ。
……さて、そこを歩く人影の一つに、大きなコートを着込んだ金髪の少女……実際は少年……の姿もあった。
一枚で体温を保ってくれる魔法の力がかかったコートの他には何も着ていないとは、見た目にはわからない。
「ふーん……っふふー……♪」
ましてや、上機嫌に鼻歌を歌っているその内心で、誰か反応が面白そうな相手を見かけたら声をかけ、ナンパして反応を楽しもう、なんてつもりなのも、見た目ではわからない。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」にティネさんが現れました。
■ティネ > 風に乗って大通りの上空をふよふよ浮かんでいたら、眼下に見知った人。
渦を巻くような軌道で降下して、彼女……もとい彼の目の前まで。
避けられなかったら頭か肩の上にちょこんと座ってしまうだろう。
「ごきげんそうだねコニー!
そのコートお気に入りなの?」
秘めた内心など知るよしもなく、人懐っこく話しかける。
上質であたたかそうなコートにちょっと羨ましげな眼差し。
■コニー > 「わ、っとと……」
頭上から舞い降りてきた妖精が視界いっぱいに登場して目を瞬かせ。
もちろん、避けたり押しやったりすることもなく、肩に乗る彼女の頬を指先で軽く撫でる。
「こんにちは、ティネ。ふふ、そうだよ。温かいんだ♪」
ふしぎな光景は多少目立つかもしれないけど。周りに気を遣って足を止めることもない。
「そうだ。ティネも、一緒に入ってみる? ほら、温かそうでしょ?」
どことなくイタズラっぽい表情を向けると、コートの襟元を軽く開けて。
うっすら汗ばんだ白い肌と、あまい桜色の胸の先は、肩に乗った彼女にははっきり見えるはず。
■ティネ > 「こんにちはぁ~」
ごきげんな様子で撫でられる。むにむに。
コートが開かれ、覗く肌色にぱちくりとまばたきし、数瞬遅れてどういうことかを理解する。
「あっ、わ、わぁ~だいたん……
お、おじゃましてもよろしくて?」
びっくりして顔を真赤にして口調もちょっと変になった。
元々小さな声をより潜め、視線に誘われるようにそろそろと恐る恐る
コートの内側へと向かうだろう。
■コニー > 「ふふ。どうぞ。お招きできるお客さんは少ないから」
当たり前だけど、滅多にできないことだから。妖精の彼女が驚きつつも頬を染めるのを見れば、頬を撫でた手で通り道を作って、襟元から中へご案内。
コートの中には……文字通り、何も着ていない。裾から見えるソックスだけだ。
「ティネは、ひとりで外にいると寒くないの?」
コートの上から、彼女が苦しくならないよう撫でながら。
しっとりした肌に彼女の手足や髪がこすれると、ぴくん、っと時折軽く体を震わせて。
魔法で汗ばむ程度の温度になっているから、内側は寒くないはずだけど……その分、熱っぽい体温がよくわかる、かも知れない。
■ティネ > 「コニーってばえっちなんだからぁ。
えへへ……なんだかどきどきするねぇ」
コートの下が裸の男の子で、しかも自分という妖精を隠しているなんて
外から見る誰も想像できないだろう。
豆粒のような心臓が脈打つのが、ひっついた身体越しにわかるかもしれない。
「ちょっとした魔法で和らげることはできるけど、やっぱ寒いよ~。
だからこうやって、温めてもらえる人をよく探すの」
閉じ込められた空間。息苦しいと言うほどでもないけど、
体熱とほのかな汗の匂いは、ティネの頭をふわふわとさせる。
コートの中をくっついたまま降りて、色づいた胸の先をつんつんと掌で突いていたずらしてみる。
■コニー > 「ふふー、ティネだって。んんっ……♪」
肌がくっつく感触に、嬉しそうに声を漏らす。ぴったりくっつけば、とくとくと早く鳴る胸の音は、彼女の小さな体に直に伝わるはず。
「そっか、体が小さいのも困りもの、だよね。ふふ、冬になると寂しくなるのは妖精でも一緒なんだね」
コートの胸元でうっすら膨らみを作っているティネを厚手の生地越しに撫でる……なんか女の子に鳴ったみたいだな、って今更のように思ったり。
暗い中では直接は見えないだろうけど。厚手のコートの内側には、きっと膨らんでいる男の子のにおいも混じって漂うはず。
「……ん、っ……♪」
人の中を歩きながら。胸の先をくすぐられるような感触に、ぴくん、っと背筋を震わせ、声を漏らす。
「もぉ。妖精さんはイタズラだなぁー……」
止めたりはせずに。体つきを探るようにして、ティネの小さな体をこちらも服の上からくすぐる。
周りから見れば、ただ自分のコートに手を当てているだけにしか見えないだろうけど。
■ティネ > 「んん……」
コニーの指先が細かな脚や背中、尻の形を捉える。
服の上からくすぐられて、身体を肌に張り付かせたまま手足を蠢かせる。
ささやかだが複雑な刺激が伝わるだろう。
「ここ、あったかいし、コニーの匂いがする……
しあわせ……」
ティネの肌にも汗が浮かび、簡素な衣服がはだけ始める。
もっともそれを見咎めるものはやはり誰もいないだろう。
ちゅ、ちゅと相手の肌に唇を当て、舌を這わせ、汗の味を愉しむ。
「……あー、えっちな匂いもさせてる……♪」
胸やお腹の上を這いずるようにして動き、
下腹部、脚の間を目指す……
■コニー > 「ん……ふ、そっか。ありがと……ん、んっ……♪」
道を歩きながら、時折あまくもだえる声を上げる少女の姿は、奇異の視線を集めるけど。声をかけら得るほどではない。
厚手のコートのおかげで見た目ではわからないけど、小さな妖精が肌の上を這うのを感じれば、ぴく、ぴく、っと身を強請って。
「っは、っふ……っは、ぁ……♪」
小さな口で吸い付かれるのは、白い肌によく伝わってくる。
そのたび、体を震わせ、あまく息を吐く。
「そ、りゃ……♡ 楽しい、もん……♪」
歩くたび、厚い生地にこすれて左右に揺れているもの。
すっかり先端を露出させて、コートの中ににおいをこもらせているそれは、妖精の少女を招いてからますます硬く反り返って。
とびきり熱くなっているもの……彼女自身とそう大きさの変わらない高ぶりが、びく、びく、と歩きながらも震えている。
■ティネ > 「わあ……」
コートの暗闇の中でも、その輪郭は薄っすらと見える。
こんな巨大な怪物が、見た目可憐な少女でしかないコニーの一部でしかない。
そのギャップが、ティネの興奮を助長する。
やけどしそうに熱いそれの根本に跨って、
華奢な四肢を絡めて、愛おしげに抱きつく。
湿ったティネの肌が、怒張物に吸い付いて愛撫する。
「コニー、街中でこんなふうにしちゃうんだぁ……
すごい……。このにおいだけで、ボク、いっちゃいそうっ……♥」
すんすん、と鼻を鳴らして、貪欲に雄のフェロモンを求める。
妖精の跨る脚の間から蜜が染み出して、コニーの幹を微かに濡らす。
体全体にはずみを付けて、全身を使って反り返りを扱こうとする。
■コニー > 「ん……っ、っふ……♥ そ、だよ。みんな、気づいてないだけ……♥」
硬く膨らんで反り返ったものに、小さな少女が抱きつけば。さすがに、股間を持ち上げる膨らみは、コートの外からでもわかってしまいそう、かも知れない。
だというのに、歩みを止めて隠れたりはせず……人通りの中を、まだ歩き続けている。
「ん……く、ぅ。っふ、っは、ぁ……♪」
手よりも複雑な形がまとわりついて、湿った肉棒にすりついてくる。
自分はただ歩いているだけなのに、自慰よりももっと複雑な刺激。
熱っぽいところをこすられ、柔らかな感触を押しつけられて。手足が絡みついて、扱き上げる。
その刺激に、時折、腰をくんっ、と不随意に動かしてしまう。
「あ、っは、なんでもない……平気、だから……♥」
行き交う人々のふしぎそうな視線に、赤く染まった顔と潤んだ瞳で返事を返して。
それでも、ティネを止めたりはせずに。男の子の匂いをますます濃くして、先端からは透明なものをにじませていく。
■ティネ > 「平気なのぉ……?
こんなにおいさせてたら、外まで届いちゃいそうだよぉ……?」
甘ったるくとろけるような声。
もしここでコートを誰かにめくりあげられたら、コニーだけでなく
自分だって大変なことになるだろう。
けどそれはますますティネを昂ぶらせるだけだ。
ちゅぱ、ぺろと亀頭に舌を伝わせて、滲み出た滴を舐め、こくりと喉を鳴らして飲み下す。
身を翻し、おちんちんに向かい合うような姿勢になって、
服の裾を捲り上げて、平べったいお腹をぺたん、と先端にくっつける。
「ほらあっ。いっちゃえっ。ボクのお腹にコニーのべとべとちょうだいっ♥
街中でボクのおなかとセックスしちゃえっ♥」
上ずった声を上げて、敏感な傘の部分にしがみついて、ぐにっ、ぐにっ♥ と
お腹を鈴口に沿って、渾身の力で押し付け、上下に擦り上げる。
■コニー > 「そうならないように……っ、ティネにいっぱい、においつけてあげる……♥」
ん、っく、ぅ♥ 声を抑えていても、周りの人にはやはりふしぎそうな目を向けられている。
だからって、ここでやめてしまうようでは、こんなことはじめからしていない。
向き合うように体勢を変えるのがわかると……服の下で何かが動いているのは、注視すればきっとわかってしまうくらいにくっきり膨らんでいて。
「あ、んっ、そ、れ……っっふ、ぁ……っ♥」
全身で抱きつきながら、思い切り擦られる。
柔らかでぴったり吸い付くようなおなかと、小さな二つの膨らみ。
それに、広がった雁首に足が巻き付くような体勢。
普通の体ではあり得ない刺激に、びく、びく、びくっ! 肉棒が大きく跳ね上がる。
「ティネ……っ、ぁ……っく、ぅ、ぅうう……っ、っふ、んんんーーーーっ♥」
歩きながら、思い切り扱かれる肉棒の刺激。さすがに、歩き続けるコトはできず……往来の真ん中で、かくんっ♥ と腰を突き出すような格好で。
びゅる、びゅる、びゅるるるるうっ♥ 彼女の体を全身どろどろに染めてもあまりあるような量の精液を、たっぷり噴き上げて。
小さな体をどろどろに染め上げる。みんなが見ている目の前で、たった一枚のコートの中で、思い切り絶頂を迎えて閉まって。
■ティネ > 「コニー、かわいい……おちんちんも、声も……
あ、ふ、ふぁぁぁ――っ♥」
歓喜の声。痙攣し跳ね上がる肉茎に、コートとの間に挟まれてぎゅっと押しつぶされる。
そのまま勢い良く高圧の射精に叩きのめされ、その衝撃でティネも果てる。
放たれた精はお腹だけにとどまるはずもなく、脱げかけた服と肌の間に染み渡り、脚や胸、顔までをもべっとりと汚す。
コートの中の空間が、むせ返るような雄の臭気に支配された。
「あは、いっぱいいっぱい、コニーの匂いつけられちゃった♥
とれなかったらどうしよう……」
言葉とは裏腹に、うっとりとした様子の声。
街中で痴態を見せたコニーを慮る様子なく、吐き出したばかりのそれにひしと抱きついて、
精液の残滓に口をつけて啜り、飲んでいく。
■コニー > 「っは……ぁ、っふ、にゃ……っ♥」
ひく、ひく、と腰を跳ねさせながら、周囲の人々の視線を浴びて蕩けた顔をさらしている。
数秒のあいだは射精のショックに身動きをとれないでいたけど……誰かが声をかけてくる前に、腰をひくつかせながらまた歩き始めて。
「っは、っふ……も、ぉ、ティネ……っ、それ、だめ……っ♥」
ぴく、ぴく、っと身を震わせながら。奥から溢れてくるものをすすり上げる少女に、あまく声をかける。
拒んでいると言うよりは、ますます感じているようで。
ねっとりと粘液を広げたコートの中、ぴくぴくと逸物を震わせ、少女の体にこすりつけてしまっていて。
■ティネ > 「んあ……♥」
まだまだ元気な様子の雄肉が押し付けられ、お腹や胸をマッサージされて悶える。
負けじと、白濁でべっとりと重くなった身体で抱きつき直して、
先端に何度もキスをし、カリやカリ裏の精液の汚れもちろちろと掃除していく。
「コニーの、おいしぃ……」
そして先端のスリットに口をつけ、舌を忍ばせてくすぐり、もっと精子を求めようとする。
■コニー > 「ふ、ゃ、ぁ、ティネ……っ♥」
先端をなめ回されて、ぐ、っと風船のように膨らませ。
精液混じりの先走り、彼女にすれば多すぎる量をとぷ、とぷ、っと溢れさせて。
すっかりコートの中はそのにおいでいっぱいになって、彼女からすれば全身を精液のにおいでコーティングされているように。
「あ、っくぅ……♥ みんなに、見られながら、シてるみたい……っ♥」
大通りの真ん中で。少しおぼつかない足取り。
周りの視線を集めながら、先端をなめ回されて。
ぷちゅ、ぷちゅっ♥ コートの内側には、卑猥な音が幾度も広がっている。
■ティネ > 「わっぷ……ふふっ」
溢れた先走りにむせこむが、喜んでその粘液で自らの身体を汚す。
冬の空気に乾いていた髪はすっかりと精で汚れ、固められてしまっていた。
「もう、えっちな音とにおいで、おかしくなっちゃいそう。
こっちでも、しちゃおっか……」
再び体勢を変えて、両足でコニーの傘を挟み込む。
先端に充てがわれるのは、濡れそぼったティネの淫らな貝だ。
さっきお腹でやったことを、秘所でやろうとしている。
「えい、えいっ♥ コニーの赤ちゃんっ♥ ちょうだいっ♥」
脚の筋肉できつく締め付けながら、股座を押し付ける。
濡れた陰唇と、かすかな恥毛が擦れる感触が、肉の穂先へと与えられる。
■コニー > 「っわ、ぅ……ティネ、何して……ん、んんっ♥」
肉棒の先端にかかる、小さな体重。
先端にまたがった格好だとすぐにはわからず、驚いたように。
吐息を漏らしながら……さすがに、歩くことはできず。ふらふらと、道ばたのベンチになんとか腰を下ろして。
不自然に股間を膨らませた格好で、くったりと座り込んでしまった。
「っふ、わ……あ、ん、んんっ♥」
先端がこすれる感触。またがった少女の秘所に吸い付かれるたび、亀頭はぴく、ぴく、っと嬉しそうに跳ね上がって。
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷっ♥ サイズが違っても、性器がこすれ合うのに、嬉しそうに。
「……っは、っく、ぅ……♥ そ、だ、ティネにも……っ、味わわせて、あげる……っ♥」
すっかり蕩けた頭。コートのボタンとボタンのあいだに手を潜らせれば……
股間にまたがっている、その姿。ボタンのあいだから上半身を露わにさせてしまう。
べっとり濡れて興奮にもだえる妖精が、湯気を上げそうなほど熱くなった体を揺さぶっているのを、みんなに見えるように。
コートの魔力で、下半身が入っていれば体は冷える事はないだろうけど。
ベンチに座った少女の服の中から飛び出している妖精の姿は、周りの目を引く、かもしれない。
■ティネ > コニーの上半身がはだけられ、同時にティネの肌を撫でる冷たい外気。
そして外の光。
「あっ、コニー、やめてよっ。
でも、あっ、ボク、とまんない、とまんないのっ」
自分の姿が衆目にさらされている事に気づき、抗議の声を上げるが――
それでも野太い肉竿に跨って、腰を揺すってよがることをやめはしない。
どころか、ますます激しくなって。
「コニー、コニー、はやくっ、みんなの見てる前で、
ボクにちょうだい……っ♥♥」
涎を零しながら、コニーにねだる。
軽い軽い全体重を、猛りきったコニーの徴に押し付ける。
ティネの秘裂が圧迫に広がり、肉の先端の一部を飲み込んでしまうかもしれない。
■コニー > 「っふ、ぅ……っく、っふ、っは、ぁ……♥ あ、っは、すごく、かわいいよ、ティネ……♥」
精液まみれになって、股間の位置から顔を出している妖精。
周りの視線が向けられ、物珍しそうに足を止めるものも。
露出していない下半身で何が行われているかは……勘のいいものなら、気づいているかも知れない。
「う、ん……っ♥ いい、よ、ボクも、気持ちいい……っ♥」
あまく返事を返しながら、腰が大きく擦られて、先端が「ちゅぷっ」と、わずかにつながるのを感じれば。
自分の方からも腰を振って、小さな体を上下に弾ませて……
「ん、っく、っふ……ん、んんんっ♥」
衆人の目の前で。
小さな妖精と性器を擦り合わせて……その、ほんの小さな膣の中へ。
どぷんっ♥ と、明らかに収まり切らない量を噴き上げる。
びゅく、びゅく、びゅくっ♥ 先に流し込んだものを押し出すような量を、次々に噴き上げ、どろどろに溢れさせて。座ったベンチの下に、白いモノがどろどろこぼれ落ちていく……。
■ティネ > 「あ、う、ぅぅ、うぅぐぅぅぅ♥♥♥」
熱液が膣を速やかに満たし、子宮に届き、腹をぽっこりとふくらませる。
入り切らない多量の精は、接合部から下へと落ちていく。
「はぁぁぁぁぁ……
もぉ、コニーってばぁ、コニーってばぁ……」
羞恥と気持ちよさに、言葉を紡ぐことができない。
快楽の余韻に身を震わせて、やがて力を失い、コニーの先端から、コートの中へと落ちていく。
小さな体をすべて使っての行為に、明らかに疲弊しきっていたが、
口端に見せる笑みの形は、充足に満ちていたとわかるだろう。
やがて、ゆっくりと瞼を下ろし意識を落としていく……
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からティネさんが去りました。
■コニー > 「あ、っは……すごく、気持ちよかった、よ、ティネ……♥」
笑みを浮かべながら囁き。人の群れの中、しばしその注目を浴びて。
やがて、彼女の小さな体を懐にしまい込んだまま、どこへともなく去って行ったのだとか……。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からコニーさんが去りました。