2017/11/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 『淑女の隠れ家』」にボブさんが現れました。
■ボブ > (以前、酒場で知り合いになった男性が女性向け酒場の店主で休みの従業員がたくさん出た日に助っ人に来てくれ…と
頼み込まれた為、性分ではないが臨時の従業員として酒場のウェイター兼ホストとして働き上げていて)
「いらっしゃいまで、若奥様。今宵はお遊びに来ていただきありがとうございます」
(教えてもらった定形文の接客用語で来店した女性客に挨拶をし、床に片膝立ちになってからメニューを手渡し、
上から3つほどシャツのボタンを外し、肌蹴たシャツの中から覗き見える鍛えあげられた胸板を女性客に見せ付けるようにしつつ
注文を取っていけば、バックヤードに引っ込み、注文の品を厨房担当に伝えていけば)
「はああぁぁぁ~~~っ、マジで俺の性に合わない。
これを本業にしてる人を尊敬するね……肩や首が凝って仕方がないや」
(バックヤードに引っ込んだ時に接客業は自分に合わないと改めて実感したようなぼやきを漏らしていくが、
注文の品が出来上がれば銀のトレイにその品を載せ、テーブルへと運び、フロアへと戻っていく男)