2017/10/03 のログ
ベアトリス > 「では淫魔の類か…ワシは別に気にはせぬがのう」

正直友人のことが無ければ警戒しなかったかもしれない。
アラミルにも事情があるのだろう。

「事情があれば話してみい、ワシは淫魔だろうが何だろうが可愛ければ気にはせん」

下着も脱がせてベッドの上に押し倒す。
それから頬にキスをして、首筋を舐めて、アラミルの乳首に吸い付いきつつ秘所に指を入れてゆっくりと出し入れする。

アラミル > 「よか、った。気づかれたら、にげるのも、いるから」

くす、と笑って
先ほどの笑みとは違う、本当に嬉しそうな笑みを

「…今は、目的も、ない。……ただ、楽しむだけ…、人に、紛れるためにお金が、ほしい…
んっ、……ど、う?からだ…、私の…」

下着を脱がせば、ふるん、と果実がまろびでて
軽い愛撫を全身に受けただけで、秘所は涎を垂らし始め、指に緩く、膣肉が絡みついて

ベアトリス > 「なんじゃ、可愛く笑うこともできるではないか」

先ほどの淫靡な笑みも好きだがこの年相応の少女のような笑みもたまらない。
綺麗ですべすべの肌、すぐに指を絞めつける秘所。
女の体としては申し分無い。

「淫魔は精を欲するものじゃろ、お金も精気もどっちも欲しいのじゃろ?ちゃんとくれてやるから安心せい」

愛撫ですぐに秘所を濡らせば指を引き抜いて足を開かせペニスの先端を当てて。

「じゃあ、入れるぞ…んん、あうっ!」

ペニスをアラミルの膣内に一気に入れて奥まで入れば激しく腰を動かして。

アラミル > 「……。わす、れて…」

顔を紅くし、目を背ける
演技を忘れていたことが恥ずかしいらしく、指を更に、きゅ、と締め付けてしまうか

「そ、れはうれしい…、ぁ…、き、て…っ」

力が抜けた体は…簡単に脚を開き、秘所を晒して
ペニスが押し当てられると、ちゅ、と入り口が迎え入れて

「は、ぐ…っ、お、き…っ、んんっぅ…っ…!、あ…っ…、」

外見からすれば少々きつい、しかし熱い泥のようなナカで迎え入れて
自分からも腰の動きを合わせ、ぐい、と相手に押し付けるようにしてしまう

ベアトリス > 「ダメじゃ、アラミルの可愛い所は忘れぬぞ」

自分のペニスのサイズでは少々きつい膣内だが絞めつけるように受け入れるアラミルの頭を撫でつつ腰の動きは激しさを増して。

「よいぞアラミル、素晴らしいマンコじゃ!いっぱいっぱい精を注いでやるからのう!」

アラミルの上にのしかかりパンパンと音を立てながら腰を打ち付けて。

「これで…アラミルにもチンポがあったら最高じゃったのだがのう」

ふたなりは数は多くない、これだけ好みの女性にそこまでも止めるのはさすがにわがままが過ぎるか、と思いつつ腰を動かして。

アラミル > 「…っ…、今日、買った、あなたは、ひっう、いじわる…」

童女のような拗ねた顔を見せつつ、撫でられると頬が緩み、更に熱くきつく、ペニスを受け止める
大きな男根で膣内を進めば、先端にこり、と何かが当たる感触が

「あ、は…、そ、う?、うん…、いっぱい、ごはん、くだ、さい…っ」

体格のいい相手にのしかかられ…好きにされている、という感情がアラミルを更に昂らせて
自分もぎゅ、と相手に抱き着いて全身で熱さを感じる

「…はやすのは、でき、ない…。本物の、淫魔、なら…ひうっ、できた、だろう、けど…
ん、きゅ…、買われた、から…こたえ、たい、けど…ごめんな、さい……っ」

腰を押し付けられる快感に喘ぎを漏らしつつ、少し顔をゆがめて申し訳なさそうな表情を
どうやら熟練の淫魔のように…自分の力だけで相手の望む姿になるのは少々難しいようで

ベアトリス > 抱き付かれれば抱きしめ返し、お互いの体温を感じつつ。

「んん…そろそろ出すぞ、中に注いでやるからな…ん、あ、ああああっ!」

絶頂を迎えて射精すれば大量の精液がアラミルの膣内に注がれて、全て出し終えればペニスを引き抜き。

「よし、じゃあわしが生やしてやろう、アラミルの童貞をいただくぞ、ああ、一晩で元に戻るから安心せい、ただちょっと性欲が増すだけじゃ」

アラミルの股間に手をかざして呪文を唱えるとアラミルの股間にペニスが生えて。

アラミル > 脈動を感じ取れば、搾り取るように膣内が蠕動し…

「あ、ふ…ぁ…、ごはん、く、る…、ひ、ぅぅ…っっ!!」

どくどくと注がれる精液を自分の力として…引き抜かれれば、どろり、と膣口から精液が漏れ出て
余韻に浸っていれば相手から妙なことを言われた気がして…

「ぇ…、そんな、こと…わ、…なに、これ…、ひぐ…っ、勝手に、体うごいちゃ…」

それに気を取られていれば、突然、自分の股座からペニスが生えてきて。それに戸惑いながら…
元々旺盛な性欲が強化されれば、ねだるようにあおむけのままくいくい、と腰を浮かせてしまって

ベアトリス > 「ほう、随分と立派な物が生えたのう」

アラミルの股間に生えたペニスを握って上に乗っかり自分の秘所に先端を当てて。

「ではアラミルの童貞チンポ、頂くとするかのう」

ゆっくりと腰を下してアラミルのペニスを自分の秘所に挿入する。

「ん、あっ、ああっ、ああん!アラミルのチンポ、全部入ったぞ」

嬉しそうな意味を浮かべてアラミルの上で腰を振って。

アラミル > 「何、を…ひぅ…こんなの、しらな…い…」

相手に負けずとも劣らないペニスが屹立している様に戸惑いを隠せないまま先端を当てられて

「あ、あ、…たべられ、ちゃ…たべられちゃ、ぅぅ…っ!」

そのまま、何もできずただ童貞ペニスが、ベアトリスの中に誘われて

「ひ、ぁ…あつい、んっ、これ、また、かっへ、に…っ」

初めての感覚に戸惑いを隠せず…ただ強化された欲望のまま、ぐいぐい、と腰を押し付け、ペニスを突き込んで

ベアトリス > 「どうじゃ、チンポをまんこに入れるの気持ちいじゃろう」

恐らく初めての快楽に戸惑うアラミルの上で腰を振り続けて。

「アラミルにもふたなりの気持ち良さを知ってもらいたいのじゃ、ふたなりならチンポもマンコのどっちもきもちいいのじゃ!アラミルの童貞チンポ…最高じゃ!」

アラミルの上で自分のペニスを扱きだす、今にも射精しそうなほどにペニスを震わせて。

「よし…出すぞ、アラミルの可愛い顔に射精するぞ!」

アラミルの顔めがけて勢い良く射精した。

アラミル > 「く、せになっちゃい、そ…っ、ひぎゅ、あ、きもちい、い…っ」

快感に体を震わせながら腰の動きを合わせ、初めての感覚に流されるまま、腰を跳ね上げさせ続ける

「最高…?うれ、し…、これ、す、ごい…、おすって、こんなに、きもち、いんだ…っ」

蕩けた笑みを浮かべ…自分もまたスパートをかけ、激しく突き上げて

「あ、あ、…なに、かくる…、はじめての、きちゃう…っ!ひ、ぁ…あ、つ…、ひぎゅうう…っ!!」

相手の射精と同時に、アラミルもどろどろの初めての精液を中に注ぎ込んでしまって
びちゃ、びちゃ、と綺麗な顔に精液がかかり、デコレーションされてしまって

ベアトリス > 「ん、ああっ!アラミルの初めての精液、ワシが…あ、ああん、ああっ、ひゃあああああん!」

膣内に射精されれば絶頂を迎えて、ペニスを引き抜けばアラミルの上に倒れこんで顔にかけた精液を指で脱ぐってアラミルの口に飲ませようと。

「チンポの射精…気持ち良かったじゃろう?これがふたなりのセックスじゃ」

アラミルを優しく抱きしめて頭を撫でて。

アラミル > 「ん、きゅ…ぅ…、まだ、でちゃ…っ、はじめて、いっぱい、でちゃう…っ、ん、ちぅ…」

初めて出したそれは、中々収まらずたっぷりと注いでしまって
口元にごはんを持ってこられるとちゅ、と舌を絡めて指に吸い付きこくん、と飲み込んで

「う、ん…、すごかった…、ふたなり、ってこんなの、なんだ…」

素直な感想を述べて。犯されたことはあっても犯したことはないらしく
撫でられるとすりすり、と動物のように甘えて

ベアトリス > 「そうじゃ、ワシのマンコも気持ち良かったぞ」

甘えるアラミルを愛おしそうに撫でてから体の向きを変えてアラミルの口にに自分の秘所を押し付けて。

「アラミル、ここにもお主の出したご飯がいっぱいあるぞ」

たっぷりと注がれたアラミルの精液がとろりと秘所から溢れて。

「アラミル…性が欲しいならいつでもワシに頼るのじゃぞ、いくらでも注いでやるからな」

そのままアラミルのペニスを口で咥えて吸い付いて。

アラミル > 「それなら、よか…ひっ、ぁ…、くち、とろとろ…あ、ぅ…ちゅ…」

秘所が迫ってくれば、舌を伸ばして…自分のだしたごはんをぺろぺろ、こくん、となめ取り、飲み下して

「たよる…、欲しいときは、たよ、り、ま、す…っ」

ペニスを舐められるとかく、かく、とおもちゃのように腰が跳ねてしまい、口の中で暴れてしまって

「ん、ぶ…ちゅ、ん、く…ぅ…ちゅぅ…っ」

ふー、と荒い息を漏らしながら中にだしてしまったものを呑んでいって
すぐにペニスはびくびくと震えて今にも2度目を出してしまいそう

ベアトリス > 「まだじゃ、もうちょっとだけがまんせい」

秘所の精液を全て飲まれれば今度は自分のペニスをアラミルの口に入れて

「一緒におしゃぶり…一緒に射精するのじゃ」

腰を落とせばイマラチオのようになってアラミルの喉奥までペニスで犯して。

「ん…出すぞ、すぐに出すからな、ああん!」

アラミルの喉に向けて射精してしまう。

アラミル > 「ん、ちゅ…ひゃ、い…がまん、しま…す…んっ…」

ぐ、と本能で腰に力をいれ、出すのを我慢して
しかし口の温かさにそう長くは続かなさそうで

「は、ひゅ…、んぶ…、おく、まで…これ、のど?す、ご…ぃ…っ」

口に入れられたペニスを自分もまた喉まで迎え入れて
お互いがお互いのものを喉奥でとろけさせて…そして

「んぶ、んっ…んんぅっ…――――っ!!」

言われた通り、我慢して我慢して…
そして相手と同時に我慢の限界が来てしまい
2度目の射精を…どぽ、どぽ、と相手の喉に直接放ってしまって
自分もまた相手の精をごく、と喉を鳴らして飲み込んでいき

ベアトリス > 「ん、んんん、んんんんんんっ!」

喉奥まで犯されて射精されれば精液を全て飲みこんで。

「ぷはあ…いっぱい出したのう」

ペニスをアラミルの喉から引き抜いてぎゅっと抱きしめて。

「ふう、流石に3回も出したら少々疲れたわい、一緒に寝るとするか」

アラミルを抱きしめたまま眠りにつく。
その後起きたらまた激しく犯しただろう。

ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からベアトリスさんが去りました。
アラミル > 「は、ふ…、う、ん…、…おや、すみ…きょう、かって、くれたひと…」

お互いに、精液を飲ませあい…
それがおわれば、ぎゅ、と抱きしめ合って
その後…一休みした後、また喘ぎが響き渡るのだが
それは二人だけの秘密で

ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からアラミルさんが去りました。