2017/09/22 のログ
■リン > 「…………うぅ……」
とはいえ、ホルンの射精量では、もとの大きさだったとしても
それほど蓄えることができないのはあまり変わらない気もする。
まるでそうであることが自然な話のように、あれよあれよと腹を奪われてしまい
色々と勝手に言い残されて、彼女は去ってしまった。
「……はぁ。」
一応、ホルンの居所については頭に叩き込み。
今の状況をどうしようかと、人払いの結界の中、裸でぼんやりと空を見上げていた……。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からリンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」からホルンさんが去りました。