2017/09/21 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」にホルンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2」にリンさんが現れました。
リン > 「えへっ、えへへっ、ぼくのなかが、ホルンしゃまのおちんぽでっ、いっぱいにっ、は――――っ♡」

みぢり、みぢりと肉が広がる音。
拡張された身体は、ホルンの暴虐を、どうにか破綻なく受け容れる。
濡れた媚肉が、肉棒をしっとりと包み、敏感な場所をしゃぶり上げる。
リンの射精は止まらない。
入れられてからずっと断続的に、壊れた蛇口のように精を少しずつ漏らしていた。

相手の声に、艶が見えはじめる。
つまり、相手も感じ始めているということ。
そして抽送が始まる。

「はっ♡ あっ♡ くださいっ♡ せーしくださいっ♡♡
 いやしいチビ虫のケツマンコに、せーしいっぱいぶちまけてくださいっ♡」

心から幸福そうな緩んだ笑みを浮かべ、そうおねだりする。

ホルン > かなりきつかったがようやくリンの体がホルンの男根を根本まで飲み込んだ。
全身がここまで縮小しているというのに、驚異的といえる拡張である。
既に人形のように小さくなってしまった体、その腰を両手で掴み。

「ふふふ……、情けないおねだり、よくできました。自分の立場、よく分かっているようですね。
そんなに言うんでしたら、変態ケツマンコ使ってあげます♡」

言う終わらない内に、掴んだリンを激しく上下に動かす。
亀頭が抜けない程度、ギリギリまで持ち上げた後容赦なく根本まで叩きつける荒々しい抽送。

「んっ、ふ……♡
本人は、弱々でどうしようもないゴミ雄ですけど、穴は最高品質ですよ♪
ご褒美ザーメンプレゼントです♡」

そして根本まで叩きつけた瞬間、リンをがっちりと掴んで彼の中へ精液を解き放つ。
リンと違い薬の増強はないが、通常の成人男性よりもその射精量は豊富であった。

リン > 「はっ、ぎゅっ、がっ♡」

小さな体躯になってしまってることもあり、軽々と持ち上げられては降ろされる。
そのたびに文字通り杭を打ち込まれるような衝撃が、垂直にリンを貫く。

「あっ、あっ、せーえきくるっ!
 あかちゃんできちゃうっ! あかちゃんっ!」

その瞬間、リンの後孔で爆発するような決壊が発生する。
口から泡を拭いて痙攣し、がくりとうなだれ、自らも射精する。
ホルンの肉槍や射精と比べれば、惨めになりそうな量。
腸に収まりきらなかった精汁が逆流し、小さなリンのお腹をぽこりと膨らませた。
その後もあへ、あへと弱々しく喘いでいたが、貫かれたままがくりと手足を力なく垂れ下げ、うなだれてしまう。

ホルン > 「くっっっふぅぅぅ♡
……はぁ、きもち、よかったです」

ひとしきり射精した後も勃起は未だ萎える事がなく、リンの腸内を埋め続けている。
そのまま攻めるでも開放するでもなく、射精後の余韻を味わっていた。

「それにしても、赤ちゃん、ですか。
もしかして、お尻でするときいつもそんな事妄想してたんですか?」

余韻を楽しみ、段々と落ち着き平素通りに戻りつつあるホルン。
落ち着いてきたところで、聞こえているか少々怪しいが、射精を受け止めうなだれてしまったリンに尋ねる。
開放してあげればまともに喋れるのだろうが、こうして男根を抜かずにいる間、リンの苦しみが続くことを分かっている上で挿しっぱなしにしているので非常に意地が悪い。

リン > 「ふっ……あっ……。」

キャパシティを超えた官能に、一瞬失神していたが、声をかけられると
意識を取り戻し、ぱちぱちとまばたきする。
相変わらず貫かれたままだが、さらに責めを加えられることがないなら、
少しずつ理性は回復してくる。

「…………。その、つ、つい……。わ、悪いか、な……
 ん、ふぅ……んっ……はぁっ……ホルンの、熱い……」

ホルンの血の通った杭が中でまだ脈打っているのを感じ、
先程までよりかは控えめながら甘い声が漏れる。
お尻がパンパンで苦しく、気持ちよくて、それに慣れ安堵しつつあった。

ホルン > 「クスクス……、もう、嫌に決まってるじゃないですか♪
こんな弱っちい変態チビ男、孕ませて私の子供がちょっとでも似ちゃったら惨めすぎます♪」

容赦のない拒絶、否定。
しかし声色はなんだか嬉しそうというちぐはぐさ。

「ああ、でも勘違いしないでくださいね?
妊娠妄想自体は否定しませんし、リンさん、雄としては駄目駄目でしたけど、玩具やペットとしてならいい線いってますから。
孕ませるのなんて絶対に嫌ですけど、これからも使ってあげます♪」

慰めるような口調で屈辱を誘う台詞を言い放つ。
そしてリンは気づくだろうか。
さっきから、ホルンは男相手でも妊娠させる事が出来る前提で喋っているという事に。

リン > 「あ、あっ♡ ひどいっ……」

こっぴどい罵りの言葉を欠けられて、呪いが促進し、またほんの数センチ縮んでしまった。
意図せずしてきちきちと中の物を締め上げ、本人は圧迫されてしまう。
ペットや玩具扱いされることのぞくぞくとした悦びが、ふぅ、と甘い息を漏らさせた。

「……いや。確かにすごいおちんちんだったけど、さすがにお尻じゃ
 孕め……ない、よね?」

訝しげな視線を、ホルンに送る。
声は自分の常識に少し懐疑的になって、思わず精液で膨らんだ自分の腹をさすった。

ホルン > 「んぅっ♡
また、締まって……♡
やっぱり、玩具としては、使えそうです……♪」

二人共動きを止めているというのに、縮小の影響で締め上げられ快感を得るホルンの男根。
突発的な快感に身を震わせるが、リンの疑問に答えるため一旦気分と息を落ち着かせ。

「それなんですけれど、孕めますよ?頼まれても、絶対にリンさんを孕ますのは嫌ですけど。
私達の種族は、男でも何でも、その気になれば孕ませられますから」

あまり一般的ではない知識なのでリンが知らないのは当然だ。
そもそもホルンの種族も看破していないだろう。
とはいえこれだけでは余計な疑問や混乱が増えるだけ。
親切にも、もう少し詳しく解説をしてあげることに。

「ですけれど、孕ませるにはお互いが心から愛し合って、お互いの子供が欲しいって願った時にようやく成功するかどうかなんです。
だから、リンさんが妊娠したいって願っても、私は全然そんな気はないので、これで孕む事はないから安心してください」

リン > 「へ、へぇ……変わった種族なんですねぇ。」

男でもなんでも、というやたら可能性に溢れた言葉。
興味が無いわけでもないが、あまり自分には関係なさそうなので、追及はしないでおいた。
続く解説の形を取った言いたい放題に、眉をしかめる。

「…………。ふーん。じゃあ、今はともかく、
 これからはぼくでも孕める可能性があるってことじゃない?
 このっ……! でかチンポめっ……♡」

別に本当に孕みたいつもりはなかったが、これぐらいは言い返したくなる。
自爆覚悟で、自ら腰を振って咥え込んだ巨根を捏ね上げ、刺激してやろうとした。

ホルン > 「ふきゅ……♪んぅ、やだ、もしかしてそれが抵抗のつもりですか?
本当、可愛いんですから……。
そうですね……。それじゃあ、ご褒美に、びゅっびゅしてあげます♡」

これだけ締め上げられた状態で動かれると、流石にかなり効いた。
しかし射精を我慢出来ない程ではない。
だが少し考え込んでから、今回はあえて我慢をせず、ほぼ限界の腸内へ更なる精液を注ぎ込んで上げる事に。

「どうぞ、ご褒美のザーメンびゅっびゅです♡
ああっ、やっぱり、この穴いい……♡」

二度目の射精は、流石に一度目程の勢いと量はない。
とはいえこれでも標準的な人間と比較すればまだまだ多いぐらいだ。
それを遠慮なく、再びリンの中へと吐き出す。

リン > 「あっ、まだ出るの。
 ごめっ、ごめんなさいっ♡ 許して♡ 破裂しちゃうっ……。
 ぴゅっぴゅ、あっ、ぴゅっぴゅされてるっ♡」

再びの中出し。胃の底がこぽぽと鳴って、またぷくぷくとお腹が膨れる。
尻孔と肉竿の間から、溢れた濃い精の塊がぼとぼとと溢れる。

「ゆるしてぇ……♡ これっ、抜いてぇ……♡」

自分と違いまだまだ余裕に溢れている様子のホルンに、情けない表情で哀願する。

ホルン > 「ゆるして?ご褒美なのに、それも受け止められないなんて……。本当に情けないんですね」

二度目の射精を終えると男根は流石に萎えてきた。
今ならリンの体を開放すれば、簡単に引き抜けるであろう。
しかし未だリンの体を掴んだまま解放しない。

「それじゃあ、これから私のペットになるか、玩具になるか、どちらか選んで宣誓してください。
期限は一生といいたいところですけど、おまけしてあげて私が飽きるまでです♪
それが言えたら、お尻の抜いてあげますよ?」

にこにこと、楽しそうに笑いながら気軽にそんな命令を下した。

リン > 「そ……そん、な……」

わなわなと震える。
しかし、これ以上中で動かれたり、あまつさえ更に射精などされようものなら
本当に快楽にダメになってしまうか、壊れてしまうかのどちらかだろう。

数分の沈黙のあと、おずおずと口を開く。

「ぼ、ぼく、リンは……。ホルンさまの、ペットとして生きることをっ……
 ちかい、ます……。だからっ……抜いてっ……これっ……」

ホルン > 「ホルンさまが飽きるまで、が抜けてますよ?
ほら、もう一回」

ようやく口を開いたリンだが、宣誓が足りていないとやり直しを命じる。
更にただやり直すだけではない。

「ミスを見逃してあげる代わりに、次は右乳首、つねりながらです。
ほら、ぎゅ~っ」

壊れない程度、最低限のちから加減で宣言通りリンの右乳首をつねり上げるホルン。
本来ならかなり痛いはずだが、薬が効いている間はこれでも痛みにはならないので本当に便利なものである。

リン > 「くひぃぃぃぃぃ……っ。
 はいっ。ホルン様が飽きるまでっ、ぼくはっ、ペットにならせて、
 いただきますっ……。」

ひくひくと震え、下からはしぴぴと精を漏らしながら、涙声でやり直す。

「これでっ、いい、ですかぁ……っ」

ホルン > 「はい、分かりました。そんなにペットになりたいんでしたらしてあげます♪」

リンのペット宣誓を聞き終えると、ようやく肉棒を引き抜いてあげる。

「でも、そうは言ってもいつも侍らすつもりもないんで、当面は放し飼いみたいなものです。
気が向いた時に遊んであげますから、楽しみにしててくださいね」

リンを解放すると立ち上がり、座りっぱなしだった体を軽く伸ばす。
蓋を引き抜かれた肛門がどうなろうと知ったことではない。
しかしまあ、無様に噴出する姿を晒すのなら、見てあげてもいいかなというところだ。

リン > 「は……い……。」

肉棒が引き抜かれ、放されたリンは上手く立つこともできず、這いつくばる。
栓するものがなくなって、ホルンに向けた尻穴からどろどろびゅるびゅると白濁が大量に排出される、滑稽な様を見せつけることになった。

「……は、あ……。」

へたり込んだまま、ホルンの言葉にロクに返事もできないで、彼女を見つめる。
正確には、先程まで自分に深々と刺さっていた、ホルンには不釣り合いな肉槍を注視していた。
あれでまた遊んでもらえると思うと……、また、頭がぼうっと熱くなってしまっていた。

ホルン > 「流石にその体だと、あんまり入り切らないみたいですね。せっかく出してあげたのに、もったいない」

体を伸ばし、ほぐしながら、這いつくばって尻から白濁を漏らすリンを見下し。

「次は小さくならないように、遊んでみましょうか?
偶然ですけど、別件のお仕事で丁度使えそうな物を研究していますから、テストも兼ねて使ってみてもいいですし」

しゃがみこみ、リンに少し顔が近づき。

「とりあえず、今日はこのぐらいで解放してあげますね。
私は普段は貧民地区の薬屋をしていますから、場所が分からなければ近くで聞き込めば多分教えてくれますよ。
ああ、それから、リンさんの服は借りていきます。ザーメン臭いローブを着て帰りたくないので」

そして今の状態で覚えてられるかは怪しいとは思ったが、薬屋の住所をリンに教える。
それから下着の上にリンの服を着るとその後の去り際。

「人払いの結界、あと1時間ぐらいは保つのでそれまではここは安全です。
近い内に私のお店、来てくださいね。色々遊べる物、準備しておきますから」

身支度を整えると態度は大分普段通りのものに戻っていく。
ペットにすると言いながらも、リンに対する言葉遣いなどもそれほど変わってはいない。
そしてリンの体以外、痕跡の後始末を魔法で済ませるとその場を立ち去るのであった。